「ぶ」の検索結果
全体で19,693件見つかりました。
ホラー×レース。
ルールは簡単、後ろから追いかけて来る幽霊から逃げきれ。
追いつかれたら死ぬ、ぶっちぎったら今日の命は助かる。
そんな緊張感のある日々を毎日送らなくてはならない。
果たして自由になれる日は来るのだろうか?
文字数 1,668
最終更新日 2025.02.23
登録日 2025.02.23
絃皇帝の治世、後宮に渦巻く嫉妬と陰謀の中、側室・佳春を守って命を落とした侍女・晩夏は、幽霊となって目を覚ます。目を開けた先は天でも地でもなく、埃っぽい一室。そこには、生き別れた双子の兄・夏生がいた。宦官として書庫に勤める兄に協力を求め、晩夏は幽霊として後宮の闇に立ち向かう。
書庫からの書類運搬、春画を使った門突破、迷子の末の盗み聞き――辿り着いたのは、佳春の出産を阻もうとする徳妃の陰謀だった。徳妃の差し入れた茶葉からは微量のイモリの黒焼きが検出され、三王子の病とも関係が疑われる。晩夏は徳妃の密談を盗み聞きし、希将軍に報告するが、皇帝の弟である将軍は立場上動けず、事態は緊迫の度を増していく。
やがて、希将軍の護衛・韓岳の活躍により、徳妃邸から禁書や調合法が押収され、陰謀は白日の下に晒される。だが、蘭家の関与を示す決定的証拠は見つからず、後宮の火種はくすぶり続ける。
そんな中、佳春が予定より早く産気づく。晩夏は侍女・一花の身体を借りて出産に立ち会い、無事に男児を取り上げる。その瞬間、彼女の心は満たされ、感謝の言葉とともに天へと旅立っていく。
これは、死してなお忠義を貫き、愛と誇りを胸に後宮を駆け抜けた一人の少女の、静かで温かな別れの物語。
そしてーー笑いと涙と干し饅頭と春画が交錯する、後宮幻想譚。
晩夏→希将軍→夏生の三角関係?も見どころ。
登場人物
晩夏…側室佳春の侍女22才 父親は謀反の罪を着せられ没落 元貴族
夏生…晩夏の生き別れた双子の兄。宦官で典籍に務める。
佳春…側室、位は嬪、妊娠中27才 名門佳家だが、母親が身分が低かった為、山里で隠されるように育つ。
絃皇帝…胡国の若き皇帝25才、第二王子、廃嫡になった兄(元皇太子)がいる。母親は死去。皇太后に育てられた。
希将軍…胡国の第四王子、独身24歳 絃皇帝を師事
徳妃…側室、名は蘭英26才 名家蘭家出身で佳家とは対立関係にある
賢妃…側室、名は瑤花18才 皇太后の姪
韓岳…希将軍の配下22才
皇太后…元皇太子の母親で絃皇帝の育ての母、絃皇帝の母親とは姉妹関係
文字数 36,179
最終更新日 2025.12.11
登録日 2025.12.04
極北大陸クリオ・テラ――絶対零度の世界が、年ごとに人類の生息域を侵食していく。
大陸暦A.C.300年。辺境都市ノルヴェグに、一通の黒い羊皮紙が届いた。
「放棄都市執行」
帝国が下した死刑宣告。三十日後に熱配給は完全停止され、残留者への保護措置は行わない。この街は見捨てられたのだ。
熱工学士レオン・ヘルツは、地下の蒸気室で街の心臓を守り続けてきた男だ。錆びついたボルトを回し、漏れた蒸気を塞ぎ、枯渇寸前の触媒を騙し騙し延命させる日々。三年前の配管事故で仲間を失い、頬に火傷痕を刻まれてなお、彼はスパナを手放さなかった。
だが計算は残酷だ。触媒残量十四パーセント。地熱流量は下がる一方。どの方程式を組んでも、答えは同じ方向へ収束する。
帝国から派遣された熱監察官ユリウス・フェルンは、数字と論理で街の死を宣告する。 「私はこの街を殺しに来たのではない。すでに死にゆく街の、死亡診断書を書きに来た」 冷徹で、正確で、反論の余地がない。彼の言葉は、レオン自身の計算結果と寸分も違わなかった。
街に残された猶予はない。住民たちの懇願も、工廠長の怒りも、凍結線の南下を一ミリも止められない。
――その夜、北の空が裂けた。
三色の光を纏い、氷原の果てから墜ちてきたのは、未知の金属カプセル。中に眠っていたのは、銀髪の少女だった。瞳には紫・赤・緑の光が銀河のように渦巻き、その存在が目覚めた瞬間、枯れかけていた街の蒸気網が咆哮を上げる。
圧力は暴走し、計器は振り切れ、街は歓喜と破滅の狭間で軋む。
「あなたは熱を扱う者。配管の声を聞き、蒸気の呼吸を読む者。――その技能が、今、必要とされている」
少女の言葉を受け、レオンは走り出す。帝国の銃口を背に、三十七分の猶予を握りしめて。
死にゆく街に墜ちた劇薬。無力な技師の意地。冷徹な監察官の合理。そして、「寒い」とだけ呟いた少女の、人間のような小さな声。
これは、凍りついた世界でなお手を止めなかった一人の男と、空から降ってきた謎の少女が、余命一年の街の運命を激しく揺さぶる物語。
文字数 148,710
最終更新日 2026.03.23
登録日 2026.02.16
魔法史上世界。ここは魔法というもので全てができてしまうそんな世界。そんな世界では、《戦場に立つ死神》という名を知らぬ者はいない。長らく続いていた、全世界を巻き込んだアグロマニア帝国とカンドストミア共和国の世界最強の超魔法国家がぶつかった戦争、【最悪の七日間】に突如現れた謎の男。彼は二国間の戦線に突如現れ、両軍を圧倒し強引に停戦させた。魔法絶対の世界に刀一本の武力で。その真意は不明のまま、世界的にその活躍が報じられた。
だが彼は、その特異さと強さ故、世界で最も畏怖されてしまう、《戦場に立つ死神》という異名をつけられてしまった。その後、消息を絶っている。
世界には帝国と王国を境とする、絶対に明けることのない夜が広がる地帯がある。ーーーー【最悪の七日間】の終わりから数日経った日の出来事だった。
作り話として認識される程度には、長い長い時が流れーーーーー英雄と死神、二つの顔を持つ伝説は辺境の小さな村で新たな人生をスタートさせる。ーーーー魔法が唯一の世界を一振りの死神が断ち切る、革命逆転譚開幕‼︎ーーーーーかっこつけてますが、要するに元・英雄さんは同じ世界の違う時間軸に転生する。って話です。感想などくれると作者の栄養素になります。(下さい願望)読んでみてください📖
文字数 9,439
最終更新日 2019.01.21
登録日 2018.11.17
この世界の最強の種族。それは『龍』と呼ばれ人類から長い間恐れられていた。
それは彼らが己の食欲を満たすためにあらゆる生物、自然環境を喰らい破壊し尽くしたからだ。
しかし、地上から食糧が激減することで餌をなくした龍たちは徐々に憔悴していった。
人類と龍、このままでは先がないことを悟った双方は盟約を結ぶ。
人間たちはその労働力で龍に贄となる食糧を捧げ、龍は人間たちを外敵、つまり他の龍から守らなければならないという盟約を。
そうして世界は安寧を取り戻すことになった。
しかし、それから約百年後、山中にぽつりと佇む田舎村で大きな事件が起きた。
そこで二人の少年たちは垣間見ることになる、誰もが信じて疑わないこの弱肉強食の食物連鎖に少しずつ綻びが生じていることに。
これは人と龍そして、異形の蟲たちが織り成す新たな弱肉強食の形なのかもしれない。
文字数 47,668
最終更新日 2020.10.16
登録日 2020.10.15
文字数 2,112
最終更新日 2020.11.13
登録日 2020.11.13
【アルメリア海賊団】
数多の海軍戦艦を沈めてきた、最強と名高い海賊団。情け容赦ない闘いぶりで恐れられている。
【ヴィン】
アルメリア海賊団船長。
身の丈ほどもある大剣を軽々使いこなし、一人で船の一つや二つ沈めると言われている男。
仲間と騒ぐタイプではなく、一歩引いて見守りながら船を率いている。
【ミュフィ】
小さな村で生まれ育った少女。
借金のカタに父に売られたところをヴィンに買われ、海賊船に乗る事になった。
歌うことが好き。
二人の出会いと恋の物語
文字数 69,996
最終更新日 2021.10.02
登録日 2021.08.20
第一部【門にかけられた謎】
『わざわざ提案をびりびりに破くことなど、するだろうか?』
ルリとウラベが宿場で出会ったのは、そんな疑問だった。
『破られた書面』と『たった二文字しか書かれていない指示』
これは、挑戦的な謎かけに違いない。
そう気づいたルリは謎かけへ挑む。もちろん、解いた者には金一封のお礼付き。
金のためなら頭が回るルリと、頭のねじが外れたウラベ
二人は謎を解くことができるのか?
第二部【宿場の連続辻斬り事件】
『無実の人間含めて、四人もぶっ殺しやがったらしいぞ……』
ルリとウラベが留まる宿場で起きたのはそんな事件だった。
物々しい雰囲気に包まれた現場で聞こえてくるのは、凄惨な辻斬りの凶刃。
――この辻斬りは高額賞金首になるに違いない
そんな予感を胸に、ルリは辻斬りの行方を追い始める。
ルリが描いて、ウラベが斬る。
それが二人の役割分担で金儲けの算段だ。
果たして、連続辻斬り魔を見つけ出すことはできるのか?
登録日 2021.12.24
端から見ると、玄輝は何不自由なく過ごしてきたように思えたが、心の渇きを満たしてくれる家族はいなかった。その彼が救いを求めた唯一の相手が鈴玲であり、いつもワガママをぶつけてしまう。鈴玲は鈴玲でその全てを優しく受け止め甘やかしすぎた結果、彼の要求はしだいにエスカレートしていき、ついには現実を知ることとなる。令和版、落語「厩火事」。101の水輪、第18話。なおこの作品の他に何を読むかは、101の水輪トリセツ(第77話と78話の間に掲載)でお探しください。
文字数 3,070
最終更新日 2023.01.21
登録日 2023.01.21
ふと、気付いたのです。お風呂場に並ぶシャンプーとリンス。これはBLではないか?
そんな話を思いつく限り。
擬人化は多分…しません。というか、擬人化との境がよく分かってません。きっとこんなシチュエーション、というのをただひたすらに書きます。
文字数 1,467
最終更新日 2023.03.22
登録日 2023.03.21
世界最古の魔法国ユーグリア。
ユーグリアが誇る最強魔法師家系ヒュウガ。
ヒュウガの少年クロは一族の恥と言われ、奴隷のような生活を送っていた。魔力がゼロの無能と貶され追放をされてしまう。
途方もなく道を進んでいた時、魔物に襲われている可憐な美少女に出会う。
少女ユウナと出会いクロの人生は一変する。
ユウナはヒュウガに並ぶ最強の家系リステリ。
二人には共通点があり、ユウナは魔法院ソロモンで落ちこぼれといわれている。
クロはユウナを守る為に最強を誓い、ソロモンに入学する。
ソロモンは実力主義の学園、クロには様々な波乱が襲いかかる。
ユウナの為に秘められている力を出し無双する。
若き魔帝の最強の道……。
文字数 111,867
最終更新日 2023.09.22
登録日 2023.04.28
いつも通りの昼休み。焼肉弁当の袋をぶら下げてぼんやり信号待ちをしていた信之の斜め前に立ち、同じく信号待ちをしていた青年が急に視界から消えた。えっ?と思い視線を向けると、そこには助けを求めながらブラックホールの様な真っ黒い穴に沈み込んでいく青年の姿が。周囲は騒然。徐々に消えていく青年が伸ばした手を信之は咄嗟に掴んだ。
異世界に落っこちた聖者様と、巻き込まれた善人のお話。
文字数 19,562
最終更新日 2023.07.14
登録日 2023.06.28
というわけで、こんばんはー。(^^)/
アルファポリスさんに来てまだそんなに日が経ってない今田ナイと申します(2023/12/17初投稿)
こちらのエッセイですが(2024/6作成)、
もうズバリ、タイトルそのままの内容です。(^_^;)b
インセンティブに誘われて辿り着きながら(それだけじゃないですがw)、
どういう仕組みでインセンティブが付くのかいまひとつ分からないまま投稿を続けておりましたが、
半年間の観察を行った結果、個人的におかーさんがそう【思い込んでいる】という
ひとつの結論に至りましたので、ここにまとめさせて頂きました。
信じるも信じないもあなた次第ということで、
話半分で暇つぶしにでもお読み頂ければ幸いです。(-人-)
※たまに覗くとお気に入りが増えていたりします。ありがとうございます。(-人-)
※たまに覗くといいねが増えてました。ありがとうございます。(-人-)
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※たまに眺めて内容を更新していますが、情報は常に古くなるものと思って頂けるとありがたいです。
※内容としては完結しているんですが、半年毎の確定スコアを公開しているので更新があります。
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本作品は生成AI不使用です。
本作品はアルファポリスオンリーです。
文字数 23,096
最終更新日 2026.03.30
登録日 2024.01.05
音から始まる350文字程度の短い作品を投稿していきます。2025年7月中5作執筆。Xにて先行で公開しています。(#音で始まるおはなし で検索するとヒットします)
⚠動画・音声投稿サイトにご使用になる場合⚠
・使用許可は不要ですが、自作発言や転載はもちろん禁止です。著作権は放棄しておりません。必ず作者名の樹(いつき)を記載して下さい。(何度注意しても作者名の記載が無い場合には台本使用を禁止します)。生配信で記載ができない場合は口頭で作者いつきと言っていただければOKです。
・語尾変更や方言などの多少のアレンジはOKですが、大幅なアレンジや台本の世界観をぶち壊すようなアレンジやエフェクトなどはご遠慮願います。またタイトル変更はNGとしております。
その他の詳細は【作品を使用する際の注意点】【近況ボード】をご覧下さい。
文字数 1,714
最終更新日 2026.06.07
登録日 2025.08.10
「その光は、救いか。それとも、すべてを焼き尽くす罪か――」
舞台は2026年、現代。
地図には載らない聖域都市**【アストラル】**。そこは、嘘や暴力すら存在しない「完璧な正義」が支配する高次元の居住区。
アストラル出身の青年・**雅 勇気(ゆうくん)は、故郷の教えである「不浄な外界(鉄火の町)の浄化」を信じ、実直に聖騎士を目指すフリーターだ。彼は自身の持つ強大すぎる権能『光の大罪』**を、人々を励ますための希望の力だと信じて疑わなかった。
しかし、修行のために訪れた混沌の街**【鉄火の町】**で、勇気は二人の「影」と出会い、自身の正義を根底から揺さぶられることになる。
一人は、かつてアストラルの伝説的「剣聖」でありながら、愛する妻子を「不純物」として故郷に処刑され、光を斬る修羅へと堕ちた男――佐久間 零士。
もう一人は、勇気と全く同じ姿、同じ能力を持ちながら、彼への歪んだ執着と劣等感に溺れる「偽物」の少女――ミラ・リヴァース。
零士の絶望に触れ、ミラの悪意に晒される中で、勇気は知る。
自分が信じていたアストラルの光が、ある者にとっては家族を奪った凶器であり、ある者にとっては存在を否定する呪縛であったことを。
折しも、アストラル議会は鉄火の町を「不要な塵」として完全消滅させる**【大浄化】**を開始する。
故郷の冷酷な正義か、泥にまみれた街の絆か。
「本物の光」を目指す少年と、「光を拒絶する」二つの影。
決して交わるはずのなかった三人が、世界の終焉を前に手を取り合うとき、鉄火の町に「真の希望」が灯る――。
文字数 1,851
最終更新日 2026.03.19
登録日 2026.03.19
もうすぐ高校3年になる響
親が残した借金を返す為に働きづめの毎日、ある日借金取りに追われる中しんでしまった。
「あぁ…来世は平和にすごしたいな…」そんな願いが通じたのか
響はなんと異世界に転生することになった、ようこそ旅あり、出会いあり、魔法あり、苦労ありのぶらり異世界旅へ!
文字数 3,529
最終更新日 2018.10.07
登録日 2018.10.07