「黒」の検索結果
全体で12,273件見つかりました。
祖母の遺品である一冊の本を献本する為に仙台を訪れた少女、終野澄香は突如として魔術で渦巻く奇怪で悍ましい世界にその身を投じることとなる。
仙台の都心に本拠地を置く超現実的な機関、魔法管理機構『ウィッチシーカー』と、そこに攻勢を仕掛ける死んだ筈の祖母、終野黒枝。変わり果てた人生を最も謎に満ちた存在である澄香はどう歩んでいくのか。果たして最後に逢着するのは如何なる”終の住処”なのか──。
(TRAPPIST-1様のレビューより一部引用)
文字数 23,482
最終更新日 2023.07.07
登録日 2023.06.08
八尺様♂とそれに救われてる男の子くんの純愛です。
■公園で友達と遊んでた男の子くん。5時の鐘がなり、門限を守る友達らは各々帰っていく。友人らと別れの挨拶をし、ポツンと公園に残された男の子くん。両親は共働きで、門限があってもどうせ家に誰もいない。それが分かってるし嫌で公園でひとり伸びてく影をじっと見つめていると、後ろに人の気配がする。
振り向いてみると背が高い帽子を被った男の人がじっとこっちを見ていた。なんだろうと思うけれど、思ったまま。そのまま電柱の影が伸びてく地面をみている。「ぽ」後ろで音がした。振り向いてみたら、さっきの人が屈み込んでこっちをみてる。長いサラサラの髪の毛が真っ黒で吸い込まれそう。
じっと黒々とした目が男の子を見つめている。髪も目も吸い込まれそうなくらい黒くて何だか目が離せない男の子くん。「ぽ。ぽ。」男の人がまた口にする。「…ぽ?」思わず同じ言葉を返してしまう男の子くん。「ぽぽぽ」気に入ったのか何なのか同じ音を繰り返す男の人。不思議な人だなぁと思った。
◾︎ちまちまと漫画の方も描いておりますので、プロフィール欄から是非。
文字数 16,934
最終更新日 2023.11.21
登録日 2023.11.12
文字数 2,918
最終更新日 2024.10.31
登録日 2024.10.31
綾町 閑杞さん、突然ですがあなたは死にました。そんな不運にあってしまった貴方に別の世界でやり直せるチャンスを差し上げます。叶えられる願いは3つです。神様らしき人物にそう言われ、私は迷うことなく3つの願いを述べた。
「じゃあ、なんでもできる万能なメイドさんと、私の肉体年齢を10歳の時に戻してついでに不老不死にしてほしいのと、私に底なしの才能をください。」
「育成ゲームがお好きなんですか?」
「大好きです。」
こんな感じで私はファンタジーの世界にトリップした。
登録日 2015.01.16
耳を洗うのが大好きな白うさぎは、耳を伸ばす努力をします。しかし、耳が長くなった白うさぎは動物たちから迫害を受けるのです。そんな中、黒うさぎが現れ白うさぎの耳を褒めて自分もそうなりたいと思うのでした――。
文字数 787
最終更新日 2015.03.08
登録日 2015.03.08
『ピエタ古美術・古道具店』。あなたが気まぐれで入ったその店は、薫かれている甘やかな香と古いもの特有の埃っぽい匂いに満ちていた。ランプ型の電灯が投げる橙(だいだい)がかった灯りで、店内全体がセピア色に染まっている。どこかで柱時計がものうげに時を刻んでいる。両側の棚や床には、小さなサイコロから瓶、等身大の像や盾まで置かれ、ほとんど壁が見えない。
出入口の真正面にカウンターがあった。その向こうで店主らしき人が大きめの本を広げ、座っていた。
黒い真っすぐな髪を一つにまとめ、栗色の眼の片方には銀縁のモノクル(片メガネ)。中性的な顔つきで、男か女か分からない。黒いシャツに厚手の茶色のエプロンを付け、その上からゆったりとした着物を羽織っている。
モノクルに着物なんて随分変わった格好だが、どこか現実離れした雰囲気のあるこの店では違和感がなかった。
あなたに気がつくと、店主は本を閉じた。表紙に『ファウスト』とあるのがちらりと見える。
「ここには『血を流したことのないような匕首(あいくち)もなければ、大丈夫でいた体へ、命を取る、熱い毒を注ぎ込んだことのないような杯もございません』。なんてね」
そう言って店主はあなたを見つめ、魅力的な笑みを浮かべる。
「いらっしゃいませ。気になる物があれば遠慮なく手に取ってご覧ください」
文字数 4,976
最終更新日 2017.02.12
登録日 2017.01.27
ロシア人の父、日本人の母から生まれた黒龍はたぐいまれな美貌を持つ。ヒットマンでゲイの黒龍にとってセックスはただの欲望のはけ口。刹那的だった。そんな黒龍が初めて「欲しい」と執着を見せた相手は、クライアントでノンケの裏社会の男、世羅だった。
世羅は日本最大暴力団の直系、桐生組のフロント企業の社長。組長が入院したことで闘争を懸念して黒龍に護衛を指名してきたのだった。
世羅はロシアの権力者、KGB長官ヴォルコフが牛耳る世界最大マフィアのブラトーバと手を切るつもりだと言う。ブラトーバからも命を狙われており、しかも世羅は父、ヴォルコフと確執があるという。
復讐に囚われた男、過去と現在、愛と憎しみが交錯する行く先は?
愛と憎悪は紙一重?
ヴォルコフに瓜二つの黒龍に憎しみから男の影を重ねる世羅。
そうと知りながら世羅に惹かれる黒龍。
二人の想いはどこへ向かっていくのか……。
登録日 2017.09.03
少年には特殊な力があった。
それは欲しくもない力だった。
それは孤独にする力だった。
それは人を観察する力。
それは知りたくないことを知る力。
それは理から外れる力。
少年はただ1人奔走する。
自分の幸せを犠牲にして他の誰かを幸せにするために
これは、人を救うたびに孤独になる少年の物語。
特殊な少女達と出会う物語。
そして、少年が幸福を得る物語。
文字数 7,747
最終更新日 2018.03.05
登録日 2018.02.23
謎の堕天使×羽をもがれた産卵天使
神と天使が住まう天上界。
金髪碧眼の天使アゼルは雲海に浮かぶ孤島で一人、兵士となる卵を生み続けていた。彼はかつて神の稚児だったが、羽をもがれ産卵の呪いをかけられて島に幽閉されている。
島を訪れた黒い堕天使エメットは、自分を捨てた神をまだ想っている様子のアゼルに苛立ちを感じながらも、毎日彼を訪ね距離を縮めていく。
二人にはそれぞれ、相手に伝えられない秘密があって……?
※カプ以外の性描写、産卵、近親相姦あります。
2021年1月からkindleおよび同人誌で販売した「天上アンソロジー」に寄稿していた短編です。販売終了から規定の日数が経ちましたので掲載します。
お表紙、中表紙は咲伯梅壱さん https://twitter.com/umeicchan?s=21 にいただきました。
*エブリスタでも別名義で公開中*
文字数 19,259
最終更新日 2021.05.22
登録日 2021.05.21
1988年の香港。ジェイドは、昨年政府から取り壊しが発表された九龍城で働いていた。ペンシルビルの寄せ集めでできた巨大な九龍城は「一度入ると2度と出ては来られない」言われているスラム街だった。その建物を仕切っている、2つの黒社会の組織「13K」と「新義」。ある日、新義のメンバー、ミンに襲われそうになったジェイド。そこを13Kのリーダー、キョンに助けられた。最初は黒社会にいいイメージを抱いていなかったジェイドだが、キョンの優しさにだんだんと心が傾いていく。
九龍城の恋 アナザーストーリーも連載中です!https://www.alphapolis.co.jp/novel/843286620/289726832
文字数 58,709
最終更新日 2023.02.23
登録日 2023.01.29
『シルバの剣は人を斬るにあらず、故に不殺の剣』
義父であるアリウム国王の教えを遵守し、その剣才を振るう事無く育てられたシルバ王女。彼女は戦災孤児であった為に、血筋を重視する家臣団は王の病死を機にシルバ王女を謀略に陥れた。
その結果、シルバ王女は辺境の地であるジニア村に事実上の追放処分を受け、その道中に暗殺集団”黒き刃”の襲撃を受けて物語は動き出す。
国境付近にある片田舎のジニア村の発展とアリウム国の繁栄、様々な妨害をされながらも圧倒的な剣の才、そして潜在的なカリスマ性を輝かせ、少女は剣聖と呼ばれる王女と成って往く。
―――不殺の教えは、果たして守られるだろうか?
揺れ動く約束、神に匹敵する剣才。
シルバは自身に与えられた才能をどう使い、民をどう導くか、無双の姫は動き出す!!
文字数 126,823
最終更新日 2023.12.06
登録日 2023.03.02
黒人顔の少年、巧が入部したサッカークラブに、ある日年上の天才サッカー少女の千夏が加入。巧は千夏の練習に付き合う。順調にサッカー人生を歩んでいた千夏だったが突然の不幸により、巧と疎遠になる。その後互いに様々な経験をした二人は再会。やがて二人はサッカーとは違う別のスポーツと出会ったことで、新たな未来を目指す。しかしそこに待っていたのは……
文字数 173,478
最終更新日 2023.04.29
登録日 2023.04.02
某名二子は私立美人局中高一貫校に通う、ごく普通の貧乏女子高生。他人からの好意に酷く鈍感な事以外は、特に特筆することもないほど平凡な人間である。彼女は、親友の紫陽花とストーカーの鳳仙を引き連れ毎日を楽しく過ごしていた。そんな中で現れたのは、黒曜石のような瞳を持つ謎の美少年。名二子を「大嫌い」だと宣う彼は、どうやら名二子を縛り付ける何かの正体を知っているようで…
前世からの激しい感情を抱え込む少年と『好き』の感情を受け取ることができない名二子。最悪な出会いから始まるなんちゃって学園恋愛ファンタジー(概念)もの。
文字数 14,121
最終更新日 2025.03.08
登録日 2025.03.08
人里離れた山中に佇む「聖アイルカ修道院」
二十年前の雨の日に捨て子として拾われた若き修道士イリスは、師であり育ての親でもある悪魔祓い師、ブラザー・コネリのもとで、祈りと労働に明け暮れる静かな日々を送っていた。
しかし、その平穏は突如として崩れ去る。空を覆い尽くす**イナゴの大群(蝗害)**が麦畑を食い尽くし、修道院は深刻な食糧難に陥る。さらには、家畜が鋭利な刃物で頸動脈を切られ、血と内臓だけが綺麗に抜き取られるという、不可解で凄惨な事件が多発し始める。
「吸血鬼の仕業か、あるいは悪魔の業か――」
そんな中、コネリは厨房が怪しいと目をつける。コネリとイリスが院内を散策する中、イリスに悪魔の仕業と思われる危機が忍び寄る。それは親友ラザルをも巻き込む、ガロンの陰謀だった。
悪魔の召喚と東洋の異神、其々4者4用の思惑が絡み合う中、異神は驚くべき異形のモノへと変化を遂げる。それは、救世主か、否か……
登場人物
イリス(主人公)…最近修練士から修道士なった。悪魔祓い師のフラザー・コネリを師匠として慕う 20歳
ブラザー・コネリ…修道士、悪魔祓い師、イリスの育ての親で修道院のハーブ畑の管理人 57歳
ラザル…修道士、イリスの友達、22歳
ブラザー・ガロン…修道院の厨房管理人、料理長、55代前後
文字数 30,427
最終更新日 2026.03.06
登録日 2026.02.26
突然知らない世界へ連れて来られて、初めて私の前に現れたのが彼だった。
見目麗しいその姿に見惚れていたが、口を開くと毒舌ばかり。
そんな彼と過ごす事になると、意地悪な彼の言葉の内側にある優しさに気が付いたんだ。
でも彼には他に好きな人がいて……。
そんな突然に異世界へ飛ばされた女の子が、意地悪で腹黒なパートナーに恋をするお話です。
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またまたキュンッとするお話を書きたくて……。
短編:《嫌われ王女の婚約破棄》に登場する聖女様のお話です。
短編を読んでいなくてもわかるようになっておりますので、ご安心下さい。
小説家になろうでも投稿しております。
それでは宜しくお願い致します。
文字数 6,209
最終更新日 2018.06.02
登録日 2018.06.02
《社内恋愛しない女子vsグイグイ来る後輩》
【あらすじ】
私は社内恋愛はしないって決めている。
なのに、気になる後輩が現れてしまった……。
私は、彼と目が合わないようにしながら、クールな先輩に徹する。
はずだった……。
文字数 4,008
最終更新日 2021.02.04
登録日 2021.02.04