「杖」の検索結果
全体で278件見つかりました。
剣と魔法と神話の息づく世界ローレム。
創生神ルトラーが世界を創りだした創生の15日間。
やがて、眷属たちに世界の行く末を任せ、ルトラーが眠りについてから幾世紀。
数多の神々の時代を経て、多くの英雄譚が生まれ、数多くの国が勃興した世界。
100年ほど前に起こった東西の大国同士の世界戦争後、平穏な時代のお話。
ギュメル大陸の片田舎ミフェールで生まれ育ったあたし“リディア・ミリアル・シルフィ”は魔法学校に通う女学生。
母親は幼いころに亡くなり、父は探検家として世界を飛び回っている。
何かの技術を手に入れれば、ミフェール農民として生きる道以外も拓けることから学生をやっている。
ある時、ひょんな事から魔法学校が保管している魔導士の杖を粉砕破壊してしまう。
なんでも伝説の魔法使いが使用していた由緒正しき魔法の杖、だそうだ。
理由はどうあれ退学の憂き目にあったあたしに科せられたクエストは「北方大陸の職人のところまで代用品を取りに行かなければならない」というものだった。
魔法学校を退学させられたら待つのは“農民”として生きる道のみ!
意を決して旅立つこととなったあたし。
そんな旅に同行してくれるという奇特な2人の青年。
1人は金髪イケメンの騎士見習い。もう1人は酒と女が好きそうな自称旅人のチャラ男。
まずは港町を目指すことになったあたし達は、早々に踏み入った森で迷子になっちゃった!
なんだかんだあって森を抜け、新たな仲間が増え、北方大陸を目指す。
これは、あたしことリディアが旅の備忘録として綴った物語。
文字数 59,766
最終更新日 2022.02.25
登録日 2021.09.03
○○県立○○高校2年5組の40人+先生1人が集団で異世界転移!?
クラスで人気のアイツは剣の勇者!
マドンナ的なあの子は杖の勇者!
いつも真面目な先生は時の勇者!
ヤンキーだった彼は拳の勇者!
そしてクラスの誰とも接点を持たず、いつも一人でいた俺は…鏡の勇者になってしまった。
ステータス、能力共に最下位!
当然他のみんなにバカにされたので、俺もう魔王になります!
文字数 15,940
最終更新日 2018.05.21
登録日 2018.05.16
2XXX年、日本。
労働から解放された社会は、豊かさと引き換えに、人間の意欲と均衡を失っていた。
無気力、精神疾患、そして制御不能な犯罪。
国家はついに、暴力を民間へと委ねる。
犯罪者に賞金をかけ、討伐を許可する制度――《BountyNet》。
その日、ステーション8クラウンで小さな事件が起きる。
獲物を探していた賞金首たちが、ひとりの中年男に目をつけた。
杖をつき、足を引きずる、冴えない男。
だが次の瞬間、状況は一変する。
一瞬で制圧される犯罪者。
口座を消され、意識を奪われ、抵抗する間もなく“処理”されていく。
静かに壊れた社会で、
暴力を副業にする男の物語が、いま始まる。
文字数 10,051
最終更新日 2026.05.12
登録日 2026.04.27
死んだはずの私――白石真理恵が転生した先は、なんとカフェだった。
肩書きは「詩人」でも「勇者」でも「聖女」でもなく、ただの「カフェ店員」。
渡されたのは剣でも杖でもなく、エプロンと雑巾。
……異世界転生ものとしては、あまりに地味すぎませんか?
でも、このカフェ<カオスフレーム>には、地味とはほど遠い常連たちが集まってくる。
そんなクセ強な客に囲まれて、私は今日も詩をひとくち、ラテをひとしずく。
混沌の中から紡がれる日常は、愚痴よりも、詩になってしまうらしい。
——転生先がカフェでも、きっと物語は面白くなる。
詩人な私と、馬面と、魔法少女と。
今日もまた、カオスな異世界カフェが開店する。
※この作品は、「小説家になろう」でも同時投稿しています。
文字数 125,280
最終更新日 2025.11.17
登録日 2025.10.03
東郷樹(いつき)はパイロットを志望して防衛大学校に入るもその夢を断たれてしまう。
失意の樹はロープ1本持って富士の樹海へ行き、そこで死神ストナタと出会う。
チート能力を付けるから異世界で活躍して来いというストナタに空が飛べるならと応じる樹。
異世界に来たらエルフ3:ハーピー1のクォーターの女の子にTS転生。
混血児と言うことで村では白眼視される。
しかし、ハーピーと恋をしたエルフの祖父に稽古を付けてもらったら急成長。
魔法使いなら杖!杖なら魔砲少女でしょと自重せずレプリカを作成。
魔法陣も研究したら撃てました!みんな大好きSLBの似非バージョン。
私服を作れば魔砲少女のコスプレ!?
魔王の新設する空軍に入り込んで謀略を張り巡らしつつ、現場に出ては人間たちをせん滅する。
目指すは魔も人も統べる世界征服だ!
PIXIVで一七夜月さん(http://www.pixiv.net/member.php?id=9208359)に表紙を描いてもらいました。
文字はなのはフォントを使用しております。
ありがとうございます。
文字数 254,765
最終更新日 2016.10.02
登録日 2016.09.29
辺境伯爵子息のアルトは召喚士でありながら魔獣を服従することができない出来損だった。
召喚できるのも低級魔獣のみで、パーティーリーダーには婚約者を奪われ虐げられていた。
ある日、リーダーと仲間に騙される形で魔獣の生贄にされ捨てられてしまう。
「お前は真の仲間じゃない!せめて最後ぐらい役に立て!」
アルトは追剥のように杖も使い魔も奪われ、危険なダンジョンに捨てられてしまうのだが、ドワーフに救われる。
一方、アルトを捨てダンジョンを攻略したと思っていたはずのパーティーメンバーだったが、契約していた精霊が暴走してしまい、これまで順調だった彼等は窮地に追い込まれてしまう。
何故なら、アルトは今まで精霊を服従させることなく心を通わせていたからだった。
一方、優しいドワーフに保護されたアルトはドワーフの為にお酒を求めて森を散策していた。
そこで一人の少女で出会うのだった。
文字数 16,281
最終更新日 2021.01.31
登録日 2021.01.22
『三日月の影』
平凡な高校生・佐藤一樹の人生は、ある日公園に落ちてきた一本の杖によって一変する。突如として異世界エルディアへと導かれた一樹は、そこで「調和の才」という特別な能力の持ち主であることを知る。かつて一つだった二つの世界を再び調和させる使命を背負った一樹は、アストリア王国の王女リリアや古の魔法使いガレンと出会い、魔法の修行を始める。
しかし、禁断魔法「魂喰らい」を操る冥王ヴォルクスも一樹の力を狙っていた。300年前の大魔法戦争で分断された二つの世界が再び融合しようとする今、一樹の選択が全ての運命を左右する。魔法と科学、光と闇、二つの世界の調和を目指す壮大なファンタジー。
あらすじ
普通の高校生・佐藤一樹の前に、青空から一本の杖が落ちてくる。それは300年前に作られた「調和の杖」だった。杖に触れた一樹は、魔法世界エルディアへと導かれる。
そこで一樹は、アストリア王国の王女リリアや古の魔法使いガレンと出会い、自分が特殊な才能「調和の才」の持ち主であることを知る。かつて一つだった二つの世界が大魔法戦争によって分断され、今再び危機に瀕しているという。
一樹はガレンの下で魔法を学びながら、両世界を再統合する方法を探る。しかし冥王ヴォルクスも動き出していた。彼は「魂喰らい」の禁断魔法で世界再統合のエネルギーを独占しようとしていたのだ。
魔法評議会の追跡、王国内の陰謀、そしてヴォルクスの魔の手から逃れながら、一樹とリリアたちは「二つの月の谷」へと向かう。そこで一樹は調和の才の真の力に目覚め、ヴォルクスとの最終決戦に臨む。
一樹の選択が、両世界の未来を決める。「調和の才」は世界を救うことができるのか—。
上記を理解して、この作品の表紙画像を作成してください。
画像サイズは1200×630に1番近い比率でお願いします。
文字数 4,354
最終更新日 2025.05.14
登録日 2025.05.14
【電撃大賞二次通過作☆続編の外伝】商人ギルドに、恋の季節がやってきた!?──元・奴隷の少女メル、女商人パルメラ、商人見習いの少年ピエール、剣士アスターのそれぞれの恋愛模様(?)にせまる、もうひとつの鎮魂歌(レクイエム)。
交易町リビドの廃鉱での決戦後、折れた魂送りの杖を手に物思いにふける少女メル。そんなメルの様子に、剣士アスターは違和感を覚えて──?
一方、商人ギルドでは、女商人パルメラが紙切れと真剣ににらめっこ。ある策に奔走していた……。
『葬送のレクイエム──亡霊剣士と魂送りの少女』と『葬送のレクイエムⅡ──不死鳥の巫女と殲滅のつるぎ』の橋渡しとなる外伝が登場!!
【パルメラ(商人)】「ふっふっふっ。待たせたな、みんな。ついに、うちの出番やで〜!!」
(※本作は『葬送のレクイエム──亡霊剣士と魂送りの少女』の結末に関する【重大なネタバレ】を含みます。ご了承ください)
✨✨
《登場人物紹介》
・パルメラ(商人)……商人ギルドに勤める関西弁の女。本作の主人公。
・アスター(剣士)……2年前に滅んだノワール王国出身の剣士。亡者に襲われていたメルを助けて以来、行動をともにしている。
・メル(少女)……元奴隷の少女。亡者の魂を彼岸に葬送する魂送りができる。
・ピエール(少年)……商人ギルドの見習い。
・クロード(剣士)……ノワール王国の王子で、アスターが仕えていた主君。
・ルリア(詠い手)……ノワール王国時代のアスターの相棒(パートナー)。故人。
登録日 2025.08.08
猫カフェ『森の猫さま』は今日もお客様に癒しの時間を楽しんで頂いて女子高生店長?北代舞華も日々充実していると思っていた。ただ時折舞い込むトラブルや事件、訳ありなカフェスタッフや猫たちを巻き込んでドタバタ奮闘劇に最初にこの猫カフェを始めた理由を思い返すのも屡々、『なんでこうなったの?』が最近の口癖になりつつある。猫たちと幸せになれる猫カフェ『森の猫さま』今日も開店です。
このカフェの経営に出資協力だけでなく息抜きになるからとたまにスタッフとして手伝ってくれる幼馴染の山王院華はとある財団の後継者、舞華の双子の兄の舞斗とは王道の幼馴染あるあるをコンプリートする事に努力するも余り成果が得られない事に陰日向に応援している。
開店準備のスタッフ募集に一番で募集してくれた後輩の足立まみは結構人気コスプレイヤーで必要ないのに猫耳メイドコスで接客する痛い子ちゃんだ、脳内では舞華と華の百合百合な関係にアルバイト代はいりませんとか?
リアル猫耳メイドのふうなは化け猫娘?、舞華が生まれる前から北代家にいた三毛猫さんで面白そうだから手伝うらしい、耳と尻尾は自前デス。カフェの猫たちとは何処のキャットフードが美味しいか情報交換しているニャ。
滝井ひなたは大の猫好きだけど、母が病死して父の実家に引き取られた手前、猫を飼いたいとは言えず、しかも番犬にクマ殺しの異名を持つ大型犬がいるならなおさら、せめてバイト先で猫と戯れたいとスタッフ募集した、のちにクマ殺し犬の異名は誤解で捨て猫を保護して育て始める優しいワンちゃんだと分かり、家でもバイト先でも猫リア充となる。
法律上と言うか、名義上の責任者で店長の北代建一は舞斗、舞華の父で名義貸しの条件に隠し事なく困っている時は相談する事など、スタッフの娘たちのお父さん的存在、ほぼ毎日来店している。舞華たちの弟で小学生の優斗や華の妹で二葉、友人の娘で訳あって北代家で暮らしてる優斗と同じ歳のリリス・アーガマ、北代家の猫たち数匹と犬二匹で残りの余生は静かに過ごすを心掛けているがどうやら思い通りにはいかないようだ。
舞華たちが幼い頃、山王院華の執事兼ボディーガードを頼まれた時に事故に遭い右足を負傷、以後杖を使用している。滝井ひなたの父とは旧知の中で時々仕事を手伝っていて、華の執事もその一つ、誰か敵か分からない御屋敷よりも下町な一般家庭が子供にとって良いと華と二葉を自宅に連れて来た、これがきっかけで舞華たちと幼馴染となる。
北代家が猫好き一家である事はご近所でも評判で子猫の里親探しや良い獣医さんの情報などの相談など受けることが多いがその反面、家の庭に子猫を捨て去る不心得者もいた。この辺りが舞華が猫カフェを始めた理由があるかも?実は保護活動をしているボランティア団体からはこの地区はかつて捨て猫のメッカと呼ばれていた野良猫天国だった。
文字数 168,615
最終更新日 2021.12.22
登録日 2021.08.03
勇者カルは、綺麗な装飾されたプレートメイルを着て、名もなき剣1本で戦い続け、あらゆる魔物を斬ってきた。やがて、自身ではなく皆から勇者と呼ばれるようになる。
女戦士のティオは、鎧は地味なレザーアーマーだが、武器は派手な火帯剣《フレイムカッター》と水冷剣《コールブレード》を、それぞれの手に持ち相対する魔物の相性に合わせて斬り裂いていく。
重戦士のステファンは、全身を厚い鎧で覆いながらも動きは素早く、魔物の攻撃を大盾で弾き返し、大剣でぶちかましていく。
魔法使いのプレシアは、紺色のローブを身にまとい、自身の身長ほどある杖を手に持ち、様々な魔法を使ってメンバー達の支援を行っていく。
勇者一行は、シグル地方の北西にある魔王ドラミスが潜む古城の内部奥へ進む、
魔王ドラミスは、巨体で魔法使いのような黒いローブを着こなしており手には巨大な杖を持っている。4属性の様々な魔法を使って勇者一行と相対する。
当初は、拮抗していた両者だが、やがて手数の差で魔王が押されていく。魔王は、最後に憑依魔法を詠唱して、女戦士のティオに憑依する。
勇者一行は、魔王は倒したと勘違いするが、ティオが意識不明の状態であることを危惧して、魔王残党の討伐は中断して隣街のディフェル城塞都市に一旦待機することを決める。
街に戻った勇者一行は、グレイ=ディフセル侯爵が用意してくれた貸し家のベッドにティオを寝かせる。カルは、グレイ=ディフセル侯爵に魔王討伐完了を報告した後に、街で買い物をしていたところ自身の運が極端に下がっていることに気づいた。その間に、ティオ(魔王)が目覚めるが見慣れない人類の文明の利器に戸惑ってしまう。家に戻ったカルは、自身の運が悪くなったことを報告した後にティオも運が悪くなった事が発覚する。
運の悪さにより、魔王残党の討伐は危険と勇者一行は判断したため、プレシアとステファンは、運命魔法を研究しているブリンクマンを探しにいった。
カルと二人きりになった魔王は、カルの始末をもくろむが人間社会の様々なことに触れることによって興味が別の事に移りゆく。
魔王が至った考えとは……
登録日 2015.12.02
時代が進めば技術は進歩し、ガジェットは進化する。ここは魔法の杖が廃れ、魔法を込めた弾丸『魔弾』と、それを撃ち出す『魔銃』によって、誰でも魔法を行使できる世界。いまや魔法による決闘【ウィザーズ】はもっともポピュラーなスポーツになりつつある。
しかしそれでも、「杖も扱える本物」と、「魔弾しか扱えない一般人」とで、魔法使い同士の格差は依然として存在する。その最たる例が『契約魔弾』の有無だ。英雄や神、ときには悪魔を召喚することのできる『契約魔弾』はウィザーズの勝敗に関わるほど強力な魔弾。しかし理論上、杖による魔法を行使することでのみ精製可能で、一般人には手に入れることはできない。
これはとある事情から7発の契約魔弾を手にしてしまった一般人が、魔法学園で最強を目指す物語。
文字数 3,372
最終更新日 2025.07.28
登録日 2025.07.28
マホウツカイになりたい人生だった。
言霊師とは、言葉を操る職業である。
だが、僕がなりたいのはそんなよくわからないモノではなく。
英雄譚に登場するような、カッコいい偉大な魔法使いだ。
だが、僕には魔法の才能がない。
多少なりとも素養があれば、十にも満たない子供でも使えるはずの基本魔法を全く扱うことができず、火も水も土も風も、何をも操ることが出来ない。
だが絶望するにはまだ早い、と元冒険者の父さんが教えてくれた。
この世界には冒険者という存在がいて、彼らは迷宮に潜っている。
そこにはモンスターがいて、死力を尽くした戦いが繰り広げられている。
そしてその迷宮には、そして神の御業とも称される様々な魔道具が眠っている。
例えば、振るうだけで敵を焼き尽くす炎を生み出す杖。
例えば、空へと打ち込むことで恵みの雨をもたらす弓矢。
例えば、願うだけで嵐を起こす指輪。
例えば、地に突き立てるだけで大地を揺らす剣。
冒険者達は、人智を超えた能力を有する魔道具を求めて、日夜迷宮に潜るのだ。
そんな神の御業を体現する不思議な魔道具を、僕は手に入れたい。
魔法の才能がなくとも、それがあれば僕はマホウツカイになることが出来る。
だから僕は、この迷宮都市にやってきた。
僕の夢を叶える為の冒険が、これから始まるのだ。
これは、魔法使いになりたいと願う少年が、言霊師としての力を駆使して夢を叶えようとする物語である。
文字数 15,584
最終更新日 2018.09.07
登録日 2018.08.31
これは 異なる神話が人を縛る 異なる世界の物語
召喚された剣士が、謎を探求する旅に出ます。魔法使いと美味しいものを食べたり、異文化に驚かされますが、たくましく乗り越えていくお話。
・あらすじ
舞台は神の善意、悪意と呼ばれる石に翻弄される人々が暮らす異世界「アルバテッラ」。
召喚されて記憶をなくした主人公はマルコと名付けられ、魔法使い・アルの頼みでマリスと呼ばれる黒石を王都に運ぶことになる。
マルコが身につける黒石(神の悪意・マリス)、そしてアルの杖に仕込まれた白石(神の善意・グリー)。二つの石の影響で出会う、祭神や呪われた者との戦いを旅の仲間は乗り越えていく。
しかし、王都で待つのは巨石がもたらす壮絶な混沌だった––––。
1.南のはしっこの森
マルコは、初めての村、端村で様々な人々と出会い、そして謎に触れる。謎を解くため、森へ向かったマルコは、多くの苦難を経て、神の悪意の石、マリスを手に入れる。
2.神さまがおりたつ丘
旅の二人は、端村から北西にあるテンプラムという町を訪れる…
登録日 2020.01.21
『モンスター』に襲われたユグドラシル王国は国危機に瀕していた。
『モンスター』の物量作戦には、これまで人類が生み出してきた兵器では戦線を支えきれず、敢えなく敗退した。
土地は放棄され、様々な国が戦禍に消えていった。今では陸地の大半は『モンスター』の支配下である。
人類に残された時間は少なく、絶滅も覚悟したとき、ひとつの新兵器が開発された。
剣と銃と盾と異能発生装置が合体した3メートルほどの鉄塊。
それこそが魔力伝導杖。
通称:魔導杖
それを装備した者だけがレアスキルと呼ばれる異能を手に入れ、『モンスター』に効果的な打撃を与えることができた。
人類は『魔導杖』を操る術を手にした者たちをかき集め、部隊を設立した。
『マネッティア』もその一人。
彼女もまた『モンスター』との戦いに身を投じていく。
文字数 124,803
最終更新日 2024.08.10
登録日 2024.03.01
白金に煌めく長髪を靡かせ、剣士が魔物を成敗するべく、優雅に剣を振り下ろす!! 、、、あれ?しかし、剣は的を外れ…あろう事か地面に刺る…剣士の痛恨のミスをカバーすべく相棒が魔物へ立ち塞がる!銀の髪が虹色に輝く聖女さながらな佇まいの美少女は杖を持ち、敵へ術を、、、使わない!!!
え、、、、、?
何この冒険者達?
剣士はまともに剣も振えず、
術者は術を使わない…
低級魔物倒せません!術は何も使えませ〜ん!
それで冒険者を名乗るのか⁈
敵である魔物が心配してしまう程のポンコツ二人!
そんなポンコツ二人が目指すは世界有数の未踏破最強ダンジョンの踏破!
そんなことが叶うのか⁈
いや、いや無理ゲーだ⁈
でも!行けてしまうんです!
ポンコツ二人が奇跡を起こす!
ポンコツ冒険譚、今!!爆誕していく!!
二人がトンデモポンコツになった秘密は…
きっと誰も知り得ないだろう。
文字数 89,066
最終更新日 2026.01.26
登録日 2025.10.28
この世界では、三歳を迎えると自身だけが使える『宝具』が出現する。グーブンドルデ王の血を引くゲイルにもその日が訪れた。武功に名高い公や臣下が集まる中、ゲイルに現れた『宝具』は『眼鏡』であった。強力な炎を纏う剣や雷の雨を無数に降らせる槍、気象を自在に操る杖など強力な『宝具』を得ていた兄や姉に比べてゲイルの『眼鏡』など明らかに役に立たないどころか、『宝具』と呼ぶことさえ疑問に思われるほどの存在だった。『宝具』はその者の才を具現化した物。国王はそんなゴミを授かる無能が自分の子だということが恥ずかしいと嘆き、自身を辱めた罰だとゲイルの眼前で母を殺しゲイルを魔界に棄ててしまう。
そうして闇に包まれた魔界に棄てられたゲイルだったが、初老の男性エルフと初老の女性ドワーフに出会う。そしてその二人はゲイルが持つ『宝具』の真のチカラに気がついた。
そのチカラとは魔法の行使に欠かせないマナ、そして人の体内を流れるチャクラ、その動きが見えること。その才に多大な可能性を見出した二人はゲイルを拾い育てることになるのだが……
それから十余年ばかり過ぎたとある日のこと。ゲイルは地上へと戻った。
だが、ゲイルは知らなかった。自分を拾ってくれた二人の強さを。そして彼らの教えを受けた自身の強さを……
そして世界は知らなかった。とんでもない化け物が育ってしまっていたということを……
文字数 97,685
最終更新日 2021.11.03
登録日 2021.08.29