「葉」の検索結果
全体で14,113件見つかりました。
輪廻転生を司る女神に魂を抜かれた冷酷鬼畜な奴隷商人の息子ニート。
ちょうどその時、階段から転落し命を落とした日本在住の男。
女神の計らいで、輪廻転生ではなく魂を抜いた奴隷商人の息子の体に入ることに。
鬼畜の所業、悪の限りを尽くしていた奴隷商人の息子の肉体に宿り、奴隷商人として残りの寿命を生きていくことになった主人公は、今までの行いが鬼畜すぎて周りから恐れられる。
コミュ障で素人童貞の男にとって刺激の強いものであるものの、陵辱ゲームで培った俺様キャラになりきり、徐々に立場に慣れていき、自由気ままに生きることに。
根が優しい主人公は、奴隷の少女たちに優しい言葉をかけるが、全て裏目に。
それでも、人が変わった奴隷商の息子に奴隷少女たちは心を開く時が来るのか。
とことん嫌われている奴隷商人と、奴隷少女たちのすれ違いに、笑いあり涙ありの恋愛ストーリー。
冒頭に暴力的なシーンがあるためR18としています。
※ノクターンノベルスにて、性行為を追加した小説を公開しています。内容が若干違う場合があります
文字数 363,724
最終更新日 2020.02.26
登録日 2019.05.14
昔と比べるとスイッチ一つでお風呂が沸き、テレビも薄くなった現代。
便利になったのは嬉しい事。だけどその中で感じられなくなったこともあって――。
こんな暮らし、してませんでしたか?
ちょっと昔に戻ってみましょう。
文字数 2,297
最終更新日 2020.01.27
登録日 2020.01.27
我に返ると知らない場所に立っていて、戸惑っているうちに迷子と勘違いされて、小さな女の子に手を引かれていた。
後で知ったところによると、自分は異世界からの「来訪者」らしい。なんだそりゃと思ったけれども、この街ではおかしいことではないらしく、異世界人を保護・教育する機関や、街に馴染めるようにと監護人まで用意されている始末。
至れり尽くせり、ただし誰とも共有できない孤独感は耐えるしかない。
自分の名前すら覚えていない「ぼく」は、言葉も文字も通じない、知り合いも誰一人いないこの世界で、ずっと生きていくらしい。
「私が一番はじめにあなたを見つけたの。だから私が守るのよ。あなたに傷ひとつつけさせたりしない」
「ねえかっこよすぎない?」
でも、一番はじめに出会った小さな女の子の優しさと勇ましさに、生きていく力が湧くんだ。
文字数 24,450
最終更新日 2022.07.30
登録日 2022.07.16
年に一度、身分も名も灰色の外套に
預ける城塞都市ヴァル=リュンの夜。
領主館で働く書記官アルマは、
旅の傭兵ロイックと名も明かさず杯を交わし、
静かな温度で互いの孤独をあたため合う。
三つ目の鐘が鳴るまでの短い逢瀬。
銀葉の護符と一行の言葉だけを残し、
ふたりはそれぞれの日常へ戻る——
「一夜だけ、互いの名になった」ことを胸に。
文字数 3,475
最終更新日 2025.10.19
登録日 2025.10.19
高校を卒業し運も手伝ってか全国的に名前の知れ渡った企業に就職できた。 あれから10年、27歳になった加奈子に焦りがないといえば噓になる。
恋愛は何度かしたが長くは続かなかった。 そういったことは好きなので様々な手を使って秘かに相手探しをした。 合コンも社の内外を問わず誘われれば素直に応じた。 だが、年数を経るにしたがって居心地が悪くなった。 相変わらず会社側は加奈子を宣伝広告に使ってはくれるが、それとていつまでもこんな調子で年齢を経ててもいけないことはわかっていた。 わかってはいたがちやほやしてくれる人が周囲にいるというだけでこういった自堕落な生活を止められなかったのだ。
「今度紹介する相手はイケメン」
などと誘われると、まだ見ぬ将来の旦那像を求め、つい出かけてしまうのだ。 社内で異性と恋愛問題でトラブルを引き起こせば、もうそれだけで居づらくなるので、加奈子は表面上は極力社外の男との出会いを求めた。 見栄っ張りゆえに、いわゆる3高と呼ばれる男たちが来てくれることを期待し、合コンを繰り返した。
しかし、見た目が良いからと言って、心までそうとは限らない。 ちやほやされ育ってきたがゆえに他人の痛みを感じたこともない。 そんな奴らは平気で無神経な言葉を口にする。
続きは「知佳の美貌録」で
登録日 2026.02.27
四十四歳、休職中。体は言うことを聞かず、気力も底をついていた。
それでも朝は来て、妻が飯を作り、子どもたちが笑う。
鈴木陽平には、それだけがあった。
ある朝、片付けの途中に開けたクローゼット。
その奥の暗さが、いつもと違った。
気づけば、そこは白い世界だった。
慌てた様子の女神に告げられる。「今は、戻れない状態です」。
言葉の端に、言い切れない何かが残っていた。
長年の対人経験が、それを拾った。
けれど今は、追及しても仕方がない。
名前も身分も通じない異世界で、陽平は動き出した。
頼れるのは段取りと対人経験、料理の腕、それから体の中に宿った解析の声。
採取、討伐、換金、道具の調達。
小さな一歩を積み重ねるうちに、陽平は気づいた。
──この体、軽い。
──息が、切れない。
異世界の空気が、長らく動かなかった体を呼び覚ました。
腹が満ちれば、人は前を向ける。肉を焼けば、もっといける。
帰れないなら、ここで生きる。ならば、ここで店を持つ。
冒険者として稼ぎ、魔物の肉を解体し、成り行きで焼肉屋をはじめた。
アラフォーパパの、泥臭い再出発が、いま始まる。
登録日 2026.04.07
時は令和二十七年。
千葉県の中学に転校してきた令堂和咲(りょうどうあさき)は、すぐに四人の友達が出来て仲良くなるのだが、
実は彼女たち四人は、魔道着に身を包んで未知の生物ヴァイスタと戦う魔法使い(マギマイスター)だった。
世界を救うために仲間になる決断をする和咲。
でも、ドジでビビリな和咲の魔法使い見習い生活は、やることなすこと上手くいかず。
先輩戦士の四人にしても、やることはやるけどあまり緊張感なく、日常を楽しんでしまっていて……
果たして彼女らはヴァイスタからこの世界を守り切ることが出来るのだろうか。
文字数 1,104,836
最終更新日 2022.12.01
登録日 2019.04.01
【恋】それは、愛情。
【恋】それは、言葉にできない思い。
【恋】それは、病気だと思っていまう苦しさ。
そんな、【恋心】は果たして人間以外の存在においても起こる感情なのでしょうか?
A.だったら創りましょう、その物語を!!by.作者
恋なんて一度もしたことのない作者が書く、人外(妖怪、霊、化け物.etc..)と人間【恋(笑)】のホラー物語。
#ホラー
#男主人公
#怖くない?
文字数 6,069
最終更新日 2020.08.19
登録日 2020.08.16
【本編完結】【後日談1,2 完結】
写真を生き甲斐にしていた恩師、給仕長が亡くなった。
吹雪の夜明け、毎日撮影ポイントにしていた場所で息絶えていた。
彼の作品は死してもなお世に出ることはない。
歌手の夢破れ、父のレストランを手伝う葉子は、亡くなった彼から『給仕・セルヴーズ』としての仕事を叩き込んでもらっていた。
そんな恩師の死が、葉子『ハコ』を突き動かす。
彼が死したそこで、ハコはカメラを置いて動画の配信を始める。
メートル・ドテル(給仕長)だった男が、一流と言われた仕事も友人も愛弟子も捨て、死しても撮影を貫いた『エゴ』を知るために。
名もなき写真を撮り続けたそこで、名もなき朝の唄を毎日届ける。
やがて世間がハコと彼の名もなき活動に気づき始めた――。
死んでもいいほどほしいもの、それはなんだろう。
北海道、函館近郊 七飯町 駒ヶ岳を臨む湖沼がある大沼国定公園
湖畔のフレンチレストランで働く男たちと彼女のお話
★短編3作+中編1作の連作(本編:124,166文字)
(1.ヒロイン・ハコ⇒2.他界する給仕長の北星秀視点⇒3.ヒロインを支える給仕長の後輩・篠田視点⇒4.最後にヒロイン視点に戻っていきます)
★後日談(続編)2編あり(完結)
文字数 342,444
最終更新日 2021.06.14
登録日 2021.04.15
高校生最後の夏。友人の一人が行方不明になった。
七年後。その友人は法的に死亡扱いとなり、主人公は墓参りのために帰郷する。
懐かしい町と、旧友たち。久しぶりの再会は、時間を一息にあの頃へと戻した。
「あいつ、まだ隠れてたりしてな」
思わず口をついた言葉に呼応するようにして、それは現れる。
山と海の境界にある国道沿いで、七年越しの“かくれんぼ”が始まった。
文字数 31,541
最終更新日 2023.02.27
登録日 2023.02.26
「輝夏の恋影」は、夏の海辺の町で出会った葉月と悠太の熱く切ない恋物語です。彼らは夏の奇跡のような出会いを経て恋に落ち、夏の日々を満喫します。しかし、夏の終わりが近づく中、彼らは別れを覚悟しながらも思い出を刻みます。彼らの愛は永遠の思い出となり、再会を信じて次の夏への希望を抱くのです。
文字数 1,346
最終更新日 2023.06.21
登録日 2023.06.21
「セットで私はいかがですか?」
日野杏太郎は自分の耳に入ったその言葉を、ただの聞き間違いだと思っていた。
しかしその翌日、目の前にその言葉を発した本人である澤盛海琴が現れ、ただの店員と客という立場だったはずの二人の関係は少し変わったものになる。
なんとなく憧れていた人との時間に楽しさと好意を増していく杏太郎と、年齢を偽ったままで言い出せずに以前からの想いを募らせて苦悩する海琴。
「あれ? え? その制服……」
「こ、これは違うのっ! 違くないけど違うのっ!」
どこか抜けている海琴はバレそうになるのを必死に隠す。
「海琴さん、隠し事ばっかり。やっぱ俺じゃダメなんだな。ゴメン」
「え? な、何を言ってるの? 杏太郎君……待って! 杏太郎君!?」
そして杏太郎に彼女が出来てヤンデレ化する幼馴染。杏太郎を師匠と呼ぶ銀髪美少女。
最後に杏太郎と結ばれるのは!?
ポンコツすれ違いラブコメディ、開幕です!
文字数 9,985
最終更新日 2023.10.02
登録日 2023.10.01
爽やかな晴天の夏の日、私は一人、とある地方集落のローカル線の新駅に降り立った。田んぼの中を真っすぐに走っている無電化の狭軌軌道は、日本の原風景と言えるような鄙びた眺めだ。そして、私にとって最も馴染みのある眺望の一つだった。
正確には、その風景の半分はと言うことになる。その駅の周辺には住宅地開発の計画があり、東口は既に土木工事が行われている。小さな駅前広場と、そこに隣接する駐車場、コンビニエンスストアの予定地の他は、なんの変哲もない地方の住宅地である。ダンプカー2,3台とブルドーザーが砂埃を立てながら工事をしている。他に目立つものはなく、青い空の下には、夏らしいくっきりした白い雲が緩やかに風に流され、時より風が強まると稲や雑草の葉擦れの音が聞こえる程度である。
今日、私がこの駅に降り立ったのは、他でもなく、西口で開発に反対している地権者の説得のためである。村役場に採用されてから十数年、用地係だけでも六年目で用地係長となった私は、周囲からの信頼も得て、交渉事も一人で行うようになっている。しかも、この地は私の地元で、周辺の田んぼは幼い頃の思い出の遊び場だ。
西口は未だ工事に着手できておらず、田んぼはそのままだったため、私はいつものように、田んぼ外れの里山のふもとにある地権者の家まであぜ道を歩いて行くこととした。
もう、この地権者の家に来るのは何回目だろうか。そして、最初は強行に反対していた老爺が、前回言ったことを思い出していた。
「わしゃあ、この年までずっとここで生まれ育っての、役場の決めた計画に反対する気はなかったんだども、どうすても賛成はできねくての。亡くなったかかと一緒に手入れした田んぼが思い出なんじゃ。どうせすぐにかかのところさ行くだろうから、せめてそれまでの間、待ってくんなし」
その言葉を聞いたとき、私も妙に得心してしまった。そう言えば、幼い頃にこの田んぼでドジョウ掬いをして遊んでいた頃、この風景を壊すものは許さない、自分がこの田舎を守るなどと幼心に決意したことを思い出す。そんな私が用地係とはなんとも皮肉なものだ。
あぜ道わきの水路に目をおとすと、キラキラした水面の下に太ったドジョウが数匹逃げ泳いで行ったのが目に入った。朝晩にはカエルの鳴き声もうるさいだろう。ふと、幼い頃の私が、真っ黒に日焼けして、泥んこになりながら、手持ちの網を片手に振り上げ、ドジョウがいたぞと友だちに向かって大声を出している姿が見えた気がした。
地権者の家についたときには、これまでの悩みもふっ切れ、近所の悪ガキだったことを白状し、田んぼの思い出話でも聞かせてもらえればありがたいと思うに至っていた。
登録日 2024.03.02
「私たちずっと一緒よ。愛してる。」
義母の呪いのような言葉は、まだ幼かった友里の頭に錆のようにこびりつき離れなかった。
冴木友里はどこにでもいる高校3年生だ。
校則で禁止されているアルバイトに明け暮れ、授業中を睡眠時間に使う、不真面目な生徒。
無愛想で人嫌いな友里の唯一人の親友は、バスケ部で人気者の羽柴新(はしばあらた)だった。
楽で居心地の良かった二人の関係は、ある事件をきっかけに、執着を孕む混沌とした愛に形を変えていく。
地の底を生きる少年に救いはあるのか。
※R18は保険です。直接的な暴力描写はありませんが、虐待等の表現があります。苦手な方はご注意ください。
文字数 54,785
最終更新日 2024.11.12
登録日 2024.10.29