「面」の検索結果
全体で15,626件見つかりました。
夏休みに入る少し前だった。僕は不思議な体験をする。最初は周りの人間が少し勘違いをしている……そう思っていた。それは知っているけれど面識の無い――ある一部で有名で特別な存在。いわゆるカリスマ。まったく覚えがないのにその人物となぜか間違えられる僕の友人コトリ。似たような特徴があるだけで間違われてしまった、よくある話……最初はそう考えていた。だけど、それは意味や理由がやはりあって、最終的には取り返しがつかない事態になってしまう。本当によくある失敗談だったんだ。
登録日 2015.06.21
名古屋で平凡な人生を送っていた文房具メーカー営業・**水城レン(24)**は、ある雨の夜、半額の豆大福と一本の黒いボールペンを持ったまま異世界へ転移してしまう。
転移先は、空が紫色に染まり、魔獣や魔法が存在する世界――レグナディア王国。
しかしレンが持ち込んだボールペンは、ただの筆記具ではなかった。
それは、“書いたものを現実化する”禁断の神器 《創筆(そうひつ)》。
さらに豆大福もまた、 糖分を魔力へ変換する神器《無限甘味核(スイーツ・コア)》へ変化していた。
レンは、耳長族の少女――リナと出会い、 王国から“禁書級能力者”として追われることになる。
巨大豆大福の壁、 あんこ防壁、 もちタイヤ荷車――。
レンの能力はなぜか「和菓子寄り」で発動するが、 その力は世界の法則すら書き換える危険性を秘めていた。
やがて二人の前に現れる、 王国最強の処刑人――白面(はくめん)。
白い仮面を付けた謎の存在は、 レンのボールペンを見てこう告げる。
「その筆は、“世界を終わらせた筆”だ」
実は《創筆》は、 かつて古代文明を滅ぼした伝説の神器だった。
レンが書くたび、 世界の“現実”は少しずつ歪み始める。
消える山。 変化する空。 書き換わる歴史。
さらに、 レンのボールペンには“意思”があり、 彼をこの世界へ呼び寄せた目的があることが判明する。
その目的とは――
「壊れた世界を、もう一度書き直すこと」。
だが、 世界を書き換えるには、 巨大な代償が必要だった。
レンが力を使うほど、 彼の“元の世界の記憶”は消えていく。
家族の顔。 友人の名前。 名古屋の景色。
大好きだったはずの日常すら、 少しずつ曖昧になっていく。
一方で、 王国・革命軍・魔族・古代遺跡の守護者たちが、 《創筆》を巡り争い始める。
そして明かされる真実。
実はレンだけでなく、 過去にも“異世界から来た筆の使い手”が存在していた。
その最後の人物こそ―― 白面だった。
敵なのか。 味方なのか。
世界を守るため、 レンは「何を書くべきか」を選び続ける。
これは――
甘い大福を片手に、 一本のボールペンで運命を書き換える、 異世界創造ファンタジー。
そして最後にレンは、 究極の選択を迫られる。
「元の世界へ帰る」のか。
それとも――
「この世界そのものを書き直す」のか。
文字数 2,785
最終更新日 2026.05.09
登録日 2026.05.09
ルーシェンフェルド・クィルフ・エッシェンリール・アッカード=エリキシエルアルガッフェイル公爵は、慕ってくれるのは嬉しいが振り回されるのが難点の若い国王と、自称親友の幼馴染みで遠縁の宰相にイジられながら、国防の職務に、領地の管理に、毎日生真面目に取り組んでいる。
先祖返りの美貌と公爵位、魔道省の長という地位と領地の財産に群がる、肉食系適齢期貴族令嬢にはウンザリしていた。
ある日、月夜に領地への帰宅途中、領地の森の中で、国内では珍しい黒髪の少女を拾う。
同族の男に襲われていたのを助けたのだが、まったく言葉が通じない。
まだ、こんなに小さな少女を!
家長であり領主であり、国防の要職につく身ならではの庇護欲に、ついつい構い過ぎてしてまうが、控えようとしてもどうしても目が離せない。
よくよく調査してみると、渡界人だと判り、国王と国際協定委員会に報告しなければならないのにどうしても手放せず、生まれて初めて、協定違反と識りながら、隠し事をしてしまう。
さてさて、公爵さまの今後はどうなるの?
協定違反を犯しているとバレたら……
『異世界ってやっぱり異国よりも言葉が通じないよね!?』のあちら側から見たお話です。
基本的に、本編がある程度進んだ後に、追い越さない程度の更新となります。
文字数 101,592
最終更新日 2019.10.11
登録日 2019.02.14
あなたは、自分の中にある闇を感じたことはあるか?一人で道端をぼーっと歩いているときに背後から闇に喰われそうになったことはないだろうか?それが己の闇だと気付いて、その時あなたはそれをどうしようと思う?
この闇で自分以外の人間も喰らい尽くしてやろうかと思ったりはしないだろうか?この闇を抑えて、自分の陽の部分で人を喜ばせたいと正義をかざそうと思うだろうか?
闇は恐ろしい。なのに闇にはみな吸い込まれ、みな闇に共感し共鳴する。闇は染めることも容易で誰しもが持っている。その特質、深さは様々なれどみな持っている。だから余計に楽になりたい人間は染まってしまうし、染まったら抜け出しづらく闇はふとした隙をついてまたいつでもあなたを染めようとするだろう。
では、闇に染められると気持ちいいか?闇に染められた人間は幸せそうか?
私は幸せかどうかではなく、闇は人の足止めであって、止まった先に進むと陽が必ずあると思う。
それなら、もういっそ私の作品をこれから読む人々にも私の中に棲んでいる闇をお披露目しようじゃないかと思うのである。この闇もかわいそうなのだ。誰かに知ってもらいたいと生まれてきて私だけでなく、今にも私以外にとびかかって憑りついてしまいそうな厄介な奴なのである。
ちなみに言い忘れていたが、私の中の闇は主に悪夢として現れることが多い。
また、白昼夢、幻覚も然り。私の作品を読む人たちには何の気兼ねなく闇に背中を預けてもたれかかってもらいたい。吸い込まれてもちゃんと戻ってきてくださいね?
今回の闇ちゃんは唐突に襲い掛かってきたある日の悪夢です。実際に私が見た夢をほぼそのまま生かしで多少修飾して面白くかけていれば幸いです。
文字数 2,932
最終更新日 2018.11.21
登録日 2018.11.21
生前『死神』と恐れられた殺し屋は死に際ある声を耳にする。
──君は天国や地獄があると思うかい?僕はね生きる事こそが地獄であり罰だと思うんだ。
継ぎの瞬間、辺境のスラム街で目を覚ますと殺し屋は非力だった頃の少年の姿に戻っていた。
そこは魔法ありきの面白世界
殺し屋は『不殺の呪い』をかけられてしまう。
これは殺し屋『死神』による殺さずの物語である。
文字数 3,128
最終更新日 2019.07.09
登録日 2019.06.23
いつも人を殺しそうな眼光を持ち、放たれる言葉は全て氷のようと評されるこの国の第一王子、ハルト・フレディ。だが、誰にでも裏と表はあるようで公爵家の出身である私、エリス・ルーカスの前だけでは王子がデレデレしてきて――? 二面性しかない王子との物語、スタートです!
文字数 32,645
最終更新日 2020.03.16
登録日 2020.02.01
乙女ゲームの中へ入った私の人生って、一体どうなっちゃうの…!?
面白ければオールオーケー!
悪役令嬢でも聖女様でもヒロインでもない。
新しいキャラとして転生した私、上手くできるか心配ですわ。
まぁ、大人しく平和に楽しく過ごせるようにやっていきたいと思いますわ!
ただトラブルなどに巻き込まれなければ良いのですが…。
パラメーターは良くも悪くもありませんわ!特に私の元々持っているステータスも普通。
普通からはじまる、普通じゃないストーリーへ。
文字数 2,270
最終更新日 2023.11.17
登録日 2023.11.17
第七帝国の第五皇女・アリシアは、
静かで高潔、無口で聡明――誰もがそう“思い込んでいた”。
でも本当は、
ぐうたら大好き、モフモフ大好き、お菓子と昼寝が生きがいの少女だった。
皇位争いの渦中、理想の皇女を演じ続ける日々に限界が来たある日、
亡き母の遺書がまさかの“爆弾告白”をしてきたことで、アリシアの中で何かがぷつんと切れる。
「もういいや。ぜんぶ、やーめた!」
そうして王都を抜け出し、立ち入り禁止の魔の森へ。
ただし、彼女は――“魔法の天才”だった。
魔物も魔力もおかまいなし。
森の奥で出会ったのは、ふわっふわの謎生物《ぴゅるん》。
その出会いが、彼女の人生を大きく変えていく。
王都の誰も知らない場所で、
モフとぐうたらと昼寝のための“理想の楽園国家”をつくる――!
でもその裏で、王城では静かに火種が燃え始めていた。
逃げた皇女と、モフモフたちと、ちょっと真面目な国づくり(?)の物語。
癒しと笑いと、ほんのちょっとの陰謀を添えて、お届けします。
文字数 40,363
最終更新日 2025.03.26
登録日 2025.03.14
悪役令嬢の私は晩餐会の真ん中で(超強い)魔法をぶっ放す!
→王子「君は本当に面白い女性だ」
現代から乙女ゲームの悪役令嬢「リリアナ」に転生ちゃった私。ゲームで見たことある王子やヒロインが目の前に!
でも、悪役令嬢の私は嫌われていて断罪される運命。そこで思い切って魔法を使うと、あまりに強すぎて周囲を驚愕させる。その様子を見ていたカイル王子は私を「面白い女」として気に入ってしまう。(なんで?)
断罪イベントを越えた私は平穏な学院生活のために奮闘。ゲームの知識と最強の魔法で危機を次々と乗り越えていく。恋と友情を育みながら、新たな日常が始まる――。
第1部(第1話~第20話)57,000文字。
第2部(第21話~第43話)45,000文字。
毎日投稿予定。
文字数 101,889
最終更新日 2025.04.13
登録日 2025.03.19
君よ大志を抱いて勇者になれ♡
適当に人生に飽きた二十代男性の田野山川大くん。
彼は面白半分に都市伝説を実行したことで、夢の中で一度死んで平行世界は異世界へと転生してしまう。
見た目も記憶もそのままだが、一度死んだために元の世界へは帰れない。
愛が溢れる近未来ファンタジー世界。
そこで新しい人生を歩むことになった。
創作物が大好きな彼はモンスタートリマー専門学校に通うことを決める。
夢からついてきた妖精と、ほぼ年老いたクラスメイトと交流して明るい将来を描いていく。
ドラゴン、グリフォン、ユニコーン、スライム、ゴーレム、獅子、はむちい。
どのトリマーになろうかな。
堅い知識は柔らかく、ゆるふわ青春物語!
文字数 129,652
最終更新日 2020.05.27
登録日 2020.02.12
魔王を倒し、元の世界に戻った祐希と楓。
あれから四ヶ月後。
昼休み中に楓とイチャラブしていたら足下に魔法陣が!
咄嗟に魔術を使う二人と、魔法陣の中心にいる男子生徒! こいつが勇者かっ!
これは、そんな二人が地球に帰ることを目的とするお話。
本作品にはプロットなどという物は存在しません(キッパリ) 完全に行き当たりばったりな作品です。
行き当たりばったり過ぎて、勇者とかが死んじゃうかもしれません。(それも面白そうですね)
ヒロインはなるべく死なないように書くつもりです。(一度殺してしまうと自分ルール的に生き返らせることが出来ないですし)
ただ単に、久しぶりにプロット無しでダラダラとひたすらに書き綴りたいなと思ったので書き始めました。更新優先度は──かなり低いです。
上記の通りなので、読者様の意見を反映して書くかもしれません。
これからも話名で遊びたいと思います。 2021年7月23日 月夜桜
注:本作品はフィクションです。実際の人物・団体・事件とは一切関係ありません。また、本作品及び本作品内の表現は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
⚠This is a fictional story. It has nothing to do with the actual person, organization, and incident. In addition, the expression in this story don't admit or recommend acts that violate the law.
文字数 21,356
最終更新日 2021.09.09
登録日 2020.03.13
一人の秘密だらけの子供、
西洋と東洋の妖怪が暮らす世界
ムルフトラアリ…そこで最も有名な学園、ムードアーケスト学園に、突如姿を表した、その子供は、不思議な仮面に顔を隠し、
身にまとう衣は神秘的、
そのもの何を思い日々を過ごしているのだろう、少しずつ、その子供の秘密を知っていく周りの、妖怪達、その時周りは……
文字数 1,796
最終更新日 2021.06.17
登録日 2021.06.17
今年の春、白舞高校に入学した萩塚蓮は生まれつきの髪色もあり面倒な人間関係を嫌い長年プレイしているオンラインゲーム“シグプレ”と好物のポテチ収集を中心に生活していた。そのシグプレでは、毎月何らかのキャンペーンが行われ、知らせの封筒が家に届くのだが夏休み前の今日、届いた封筒の中には1つのキーチェーンが入っていた。キャンペーンの内容は、キーチェーンを身に付けリアルで自分のギルドに勧誘し、加入済の場合は『共闘』か『大戦』かを選び各サーバー内で最強ギルドを決めると言う物。
しかし、俺がGM(ギルドマスター)を務めるギルド“夜ゾラの宴”はメンバーたった4人の貧弱ギルド。そんな俺達で、1位を取る事など到底無理なので今回も早々に負けるつもりだったのだが……
登録日 2021.08.02
真面目な会社員の主人公、音無健斗。彼は上司である『金の冷女』こと泉玲に憧れを抱いていたが、彼女は社内では無表情で周囲への対応の冷たさから全員と一線を置く存在だった。勿論健斗も例外ではなく、話す機会すらほとんど無かった。
しかし彼女から突然言われた「君の部屋を作業場として貸してもらえないかしら?」という一言によって、二人の関係性は急速に変化していくのである。
文字数 114,631
最終更新日 2024.04.25
登録日 2024.02.28
僕、椿一郎16歳。ゲーム好きのどこにでもいる高校生。
どーしても!新しいゲーム機『ジョイステーション5』が欲しいんだけど、とても高くて買えない。そんな時に怪しそうなバイト募集のショートメールが
応募して、面接場所に行くと…
このバイト…もしかして闇バイト!?
でも、なんだか変なんだよ!?何が変だって?
面接の人が皮製の鎧に腰に剣をぶら下げてるんだ!
無理やり連れてかれた場所は、まるでRPG!?ファンタジーの世界じゃん!!
文字数 11,589
最終更新日 2025.01.05
登録日 2025.01.05
夢を「診断」し、そこから心身の異常を治療する文化が根付いた都市――《夢界都ユーメリア》。 人々の夢は「夢晶」と呼ばれる薬石に記録され、薬師はそれを調合して治療薬を作り出す。夢は記憶や感情、呪い、過去を映す鏡とされ、正しく扱えば人を癒す力となる。
しかし、夢を悪用すれば人の心を狂わせ、現実そのものを歪ませることも可能だった。 やがて都市を覆う陰謀が動き出す――夢を奪い、操り、売買する者たち。夢晶に刻まれた秘密は、街の存亡と人々の存在そのものを揺るがす。
夢を守る薬師リセは、自らの存在に潜む謎影に直面しながら、「真実」へと歩みを進めていく。
文字数 25,422
最終更新日 2025.11.24
登録日 2025.11.21
大学生のミユは、周囲の期待に応える「いい子」の仮面を被り、満たされない孤独を抱えていた。
そんなミユの心の奥底に眠る憂いと本能を見抜いたのは、大学の講師であるソウタ先生。
彼の緻密で背徳的な調律(レッスン)は、ミユの五感全てを先生だけに反応するように設定していく。
彼氏との関係を続ける中での背徳的な共犯関係、公の場での無言の命令、先生の匂いと言葉による調教――ミユの身体と心は、快感と羞恥の螺旋の中で解放され、先生の完璧な「作品」へと変わっていく。
しかし、卒業と結婚は目前。
愛しているからこそ、先生はミユの自立を促す最後のレッスンを仕掛ける。
この禁断の愛は、ミユの人生を破壊するのか、それとも真の「私」を解放するのか?
ビタースイートな結末が待つ、優等生と教育者との、魂の成長物語。
※R18作品です。
※Geminiを使って執筆しています。
登録日 2026.04.08
階段から転落し、後頭部を強打した小学生の「僕」。その日を境に、大切な人の死が近づくと視界が「黒いフィルター」で覆われるという奇妙な能力が備わる。周囲の大人には理解されず、孤独な不安を抱える僕だったが、中学、高校と時を重ねる中で、その能力が「自分が悲しむ死」への予兆であることを悟っていく。
大学生になったある日、視界はこれまでにない「黄色」に染まる。戸惑う僕の前に現れたのは、自らを「井戸の住人」と称し、自在に姿を変える正体不明の怪異だった。黄色い視界が告げたのは、死ではなく「厄介な女」への警告。能力の新たな側面を知り、最悪の事態を免れた僕は、高校時代の憧れだった同級生・杉山さんと再会を果たす。
社会人となり、死(黒)と希望(緑)が混ざり合った二色の視界を経て、僕は杉山さんと結ばれる。そして数年後、視界は見たこともないほど優しく穏やかな「桜色」に包まれた。それは、これまでの不吉な予兆をすべて塗り替える、新しき命の誕生を告げる祝福の色だった。
登録日 2026.04.09