「終」の検索結果
全体で16,799件見つかりました。
私たちは最初、一対の箸でした。役目を終え燃やされながら、また一緒になろうと誓いました。それから私たちは何度も何度も巡り合います。ある時は靴、ある時は磁石、ある時は点Pとして。でも、すれ違いばかりなのです。果たして二人は一つになれるのか⁉︎
文字数 2,862
最終更新日 2021.12.24
登録日 2021.12.24
剣と魔法の幻想世界アラパイム。そこにはかつて魔剣士アハトという豪傑がいた。アハトは竜に呑まれその命を終えたが、彼の使った剣は遺跡と化した竜の体内で次なる主を待ち続けるのだった。一本の魔剣を巡り、男達の物語が始まる……
登録日 2022.07.08
愛らしい美少女の恋人に、自分の知らない裏の姿があったなら。
一学期も終わりに近づいた高校生活。
小林良介は物静かで天然な小柄な彼女と他人が羨むような日々を送っていた。少なくとも彼本人は本気でそう思っていたのだ。
夏休みも目前に、これからの恋人との甘い生活の手始めに夏祭りにデートへと出かける。
屋台に花火とありきたりだが幸せな時間を過ごす良介。
その最中、トイレに行きたいと一人離れる恋人にこんな待ち時間も恋人の特権と余裕を見せるも、いつまでも帰ってこない事にしびれを切らして探しに行く。
やがて人込みの離れた林の中へと足を踏み入れて行くが、そこで受け入れがたい光景を目にする。
見知らぬ男と唇を重ねる恋人。
思わず逃げ出す良介は、絶望感に苦しむ。
幸せが反転して傷心する彼は、幼い頃に離れ離れになった少女と偶然にも再開。恋人、だと思っていた人物とは正反対に明るいその少女――山司彩美との久しぶりの会話に癒しを感じた良介は、過去の恋愛を吹っ切る決意を固める。
果たして良介は、新しい恋を掴む事が出来るのか?
そして、不貞の恋人――晴空ちかりの本性とは?
当作品はカクヨム様でも掲載しております。
文字数 58,623
最終更新日 2023.11.04
登録日 2023.11.02
アンソニーの弟エヴァンは重い病気で入退院を繰り返している。エイプリルフールの日アンソニーはエヴァンを元気づけるため、「セントラルパークの檻から梟のオーツが逃げ出した」と嘘をつく。それを信じたエヴァンが喜ぶのをみたアンソニーは罪悪感を抱く。
お見舞いの帰りアンソニーはセントラルパークで倒れた老人を助ける。その老人はお礼に願いを一つ叶えると言い、弟がこれ以上苦しむのをみたくないアンソニーは「今日が終わらぬように」と願う。
それから永遠に続く4月1日を繰り返すアンソニー。
このことが始まりで、彼は時間をめぐる巨大な陰謀に巻き込まれていく。
文字数 17,312
最終更新日 2024.07.17
登録日 2024.06.30
なずみ智子の【ホラー風味なショートショート】とかのネタバレ倉庫
⇒ https://www.alphapolis.co.jp/novel/599153088/606224994
★リアルタイムでのネタバレ反映ではなく、ちまちま更新予定です。
ド直球なタイトルですがエロではなく、悪趣味極まりない下品なホラーです!
ショートショート第17弾をお届けいたします。
文字数は10,700字にもなってしまったため、長文注意です。
第15弾、第16弾に引き続いて、またしても若い女性が主人公です。
しかし、今回の彼女は何て言いますか……本当に”嫌な女”です。
彼女が迎える結末ですが、軽すぎる罰であるのか、重すぎる罰であるのか、またまた妥当な罰であるのか、そもそも”罰の重さなんてはかるようなものじゃない”のか、本作を書き終えた作者自身にも判断がつかなくなりました……
文字数 10,775
最終更新日 2018.11.25
登録日 2018.11.25
世界中のダンジョンを制覇した男。大小問わず、全てのマップを網羅した彼のことを、人々は『ダンジョン・マスター』と呼んだ。
ダンジョンに潜りに潜った彼の実力は、すでに勇者をも超え、魔王すらも相手にならないと言われている。
しかし、その正体は生粋のダンジョンオタク!
世界中のダンジョンを巡る旅を終えた、彼の次の目的は。
「作ってみませんか?」
「ん? 何を?」
「ダンジョンですよ!」
「……は?」
※小説家になろう様にて同作を投稿しております。
文字数 33,083
最終更新日 2019.06.09
登録日 2019.02.23
およそ三千年前、悪神によって世界に危機が訪れた。
世界の終わりが来ると思われたその時、創造神の力によって悪神の野望は潰える事になる。
しかし、二柱の神が争った影響は大きかった、世界の生物の約八割が死滅してしまったのだ。
その生き残りの中にいた人間種は、こう思った。
「創造神ならばもっと穏便に悪神を鎮められたのではないか?
何故これほどの影響が残ってしまったのか?
悪神に与(くみ)した者達の所為で創造神の怒りに触れたのではないか?
創造神に見捨てられたから、どんな影響が出ても構わないと思われたのではないか?
創造神に見捨てられてしまったのでは我々に信仰する神はいなくなってしまったのだろう。
同族の罪の贖罪のためにも、創造神に頼らず生きていかなければならない」
そして、この世界の人々は神に対する信仰を忘れる事になった。
信仰の無い世界、それは神の存在しない世界である。
数多存在する世界の中で、初めて神という管理者の存在しない世界が生まれたのだった。
そして現在。
世界に再び生き物が溢れ。
人々の営みが国を創り。
忘れたはずの信仰の対象に怪しげな宗教ができた。
そんな世界で、一人の追放され記憶を封印された青年が旅をしていた。
その青年が放浪の果てに記憶を取り戻し、世界を巡っていく。
登録日 2021.05.22
闇バイトに手を染めた男が警察へ自首してきた。
就職に失敗し職を転々としていたこの男は簡単な気持ちでそれに応募したのだという。
猫探しから始まり、自宅訪問。あくまで実行犯にならない程度で金を稼いできていた。
ある日、高級別荘地の最奥にある別荘を監視するという仕事を、二人の男と共に引き受ける。
しかしその別荘には人の気配もなく、違和感だらけ。
この依頼こそが終わりへの始まりだった――
文字数 10,540
最終更新日 2024.12.14
登録日 2024.12.13
私こと「福成桃花」は、大学受験も無事終わり、東京へ進学することになった。大学へ入学するまでの間、自由にのんびり過ごすつもりでいたのが、ある日将来のことを考えたことによって「死の恐怖」に苛まれるようになってしまう。苦しくもだえる中でも、誰にも言わず、誰にも悟られないように隠しながらどうにかして自分で解決しようと奮闘する。自分の中で考えをまとめていくことによってある程度は緩和することはできたものの、完全に恐怖は消えてくれなかった。友達の碧にも相談できず、結局進展のないまま東京に行くことになってしまう。
登録日 2025.04.23
おとなしく控えめな性格の唐谷メイは、ひと月ほど前から自宅での違和感に悩まされていた。ポストの異物、洗濯物の香り、そして何より、玄関の鍵に刻まれた無数の小さな傷――それらが誰かの「意図」を帯びていると気づいたとき、恐怖は確信に変わっていた。
ある金曜の夜、ついにドアをガチャガチャと揺らす音が鳴り響き、メイの不安は頂点に達する。その直後、同期の堀川徹平から電話がかかってきた。飲み会帰りで偶然近くにいた彼は、メイの震える声にすぐさま駆けつけてくれる。
端正な顔立ち、仕事もできて女子から人気の堀川に心を許しかけたメイは、提案されるまま彼のマンションに避難する。やさしい言葉、差し出される手、そしてさりげない気遣い。堀川の存在が、恐怖に凍った心を溶かしていく。
だが――そのやさしさの奥にあったのは、異常な執着だった。
リビングの写真立てに飾られていたのは、職場の集合写真……そして、自分が気づかぬうちに撮られた“隠し撮り”の写真。シャワーを終えた堀川に背後から抱きしめられたメイは、とうとう真実に触れる。
「俺、気づいてほしかったんだけどね。全然気づいてくれなかったから……つい、写真撮ったり、家まで……行ったり……しちゃった」
静かに囁く声、逃げられないほどに押し込まれる体、そして「徹平と呼んで」という甘くも支配的な命令。
愛ではない。けれど身体は熱を持ち、拒絶できないまま、彼の手の中へと堕ちていく――
登録日 2025.05.10
行き倒れの少女―堀米菜鈴は、異臭を放ち、ボロボロになりながら、『自分証明』の旅をしているという。夏休みに何もしていなかった少年―永見応太は、彼女に感化され、彼女と一緒に旅に出ることを決意し東京を出発した。
高校生達のひと夏を描いた長編二人旅物語。
登録日 2015.04.13
『やさぐれ坊主、京を創る ――炎の都に賭けた煩悩仏』のあらすじです(約1180字)。
あらすじ
天正十年六月二日、本能寺の変。
明智光秀の謀反により、織田信忠が二条御所で自刃を覚悟するなか、四十三歳の坊主・前田孫十郎(後の玄以)は、信忠の嫡男・三法師を抱えて炎の京を脱出する。「私はまだ死にとうない」――煩悩まみれの坊主が、たった一人で天下人の孫を守る決死行。
逃げた先の大原で、孫十郎は野盗に襲われたところを、薪を運ぶ女衆「大原女」の頭領・葵に救われる。前歯の欠けた笑顔の葵は、孫十郎にこう言った。「桃源郷、頼んだで」――この一言が、孫十郎の生涯を決定づけた。
清洲会議を経て織田家を継いだのは、孫十郎が長らく「なぜ信長公はあの粗野な男を」と訝っていた羽柴秀吉。しかし秀吉から「ブレーンになれ」と請われた孫十郎は、京の都を桃源郷に造り変える夢に賭けた。
風流踊り、関白相論、聚楽第、お土居、寺町、北野大茶湯――孫十郎、いま玄以は、心の中で毒づきながらも、表情ひとつ変えず、京を造り変えていく。途中、高野山では木食応其上人と運命的に出会い、空海の幻視を見て「大威徳明王の化身」とまで呼ばれる。葵もまた、玄以を守るため伊賀で忍びの修業を積み、くの一の頭領「青葵組」を率いるようになっていた。
しかし、絶頂の裏で、悲劇が始まる。
恩師・古渓宗陳の配流。茶聖・千利休の切腹。関白・豊臣秀次の高野山追放と自刃。聚楽第の破却。朝鮮出兵による民の疲弊。秀吉は権力に取り憑かれ、衆生救済の理想を捨て、暴君と化していく。
そして文禄五年閏七月、京畿を襲った未曾有の大地震。伏見城の天守は崩れ落ち、玄以が応其と心血を注いで建立した方広寺の大仏は、無残に砕け散った。慈悲の御顔に苦悶を浮かべる仏に、秀吉は冷酷に矢を放つ。
「役立たずめ。さっさと片づけよ」
すべてを失い、絶望の炎に飛び込もうとした玄以を、命を懸けて救ったのは、葵だった。「諦めんといてえなあ」――最後の言葉を残して、葵は前歯の欠けた笑顔のまま、息絶える。
四年後、関ヶ原。
玄以は前線に向かわず、ひそかに徳川と通じ、大坂城の留守を預かるのみで動かなかった。豊臣のためでなく、京のために。
「立派な城も、いずれは朽ち果てよう。曼荼羅は、心の中にあるのやも知れへん」
戦国の終焉を見届けた一人の坊主が、煩悩に泣き、笑い、駆け抜けた魂の物語。
ダイナミックに、神秘的に、そして時にコミカルに――歴史の表舞台で輝かなかった「都市の設計者」前田玄以の知られざる生涯を、現代の読者へ。
文字数 42,671
最終更新日 2026.05.09
登録日 2026.05.09
明治二年。北の大地で、幕末の争乱以来長きに渡る戦いが終わりを告げた。多くの旧幕臣は、明治政府に頭を垂れた。
その中で、ただ一人。それを拒んだ男がいた。群狼の生き残り。名を土方歳三という。
闘い抜き、誰もが死んだと思った。銃に倒れ、狼は滅びたと。
だが、男は生きていた。生き延び、大陸に流れ着いていた。
大陸に渦巻く陰謀。土方の天才的な軍才は、幕末以上の争乱に巻き込まれ、明治政府の思惑も錯綜する混沌の中で、土方は再び刀をとった。
――――――――――――
今のところの
【登場人物かな順:史実】
伊庭八郎、榎本武揚、大久保利通、大鳥圭介、河上彦斎、鴻ノ池善右衛門、斎藤一、高杉晋作、土方歳三、御堀耕助、山岡鉄舟
ウジェーヌ・ルイ・ボナパルト・ナポレオン、王明章、赫明堂、左宗棠、西大后、曾国藩、ナサニエル・メイヤー・ロスチャイルド、馬元桂、馬占鰲、馬文録、白彦虎、馮子材、ヤクブ・ベク、李鴻章、劉錦棠、劉松山、劉永福
【登場人物かな順:創作】
烏未、姫凰、姜定、荊布、呼延章、タメルラン、馮利、楊竜胆
文字数 13,381
最終更新日 2017.06.11
登録日 2017.06.11
地球とは全く違う世界。人や人ならざる生き物の住まう、剣と魔法の世界。
その地で冒険者として生きるヴィディーレ。高ランク冒険者の彼は、ある日、青年二人組の冒険者に出会う。しかも、二人組の内、一人は口を開けば毒を吐く、超インドア派ぼったくり薬師兼参謀。もう一人は、立派な大剣を持つくせに激弱魔獣すら倒せない戦闘能力皆無な剣士。
ひょんな事から三人パーティーを組み、クエストに挑むことになるのだが……。
何かを抱えたハチャメチャコンビと、彼らに振り回されるヴィディーレの冒険譚。お楽しみいただければ幸いです。
章ごとの投稿を予定しているため、一つ章が終わった後は再投稿がいつになるか分かりません。そう言った事情で一つの章の完結毎に、完結連載を切り替えます。ご容赦ください。
他サイト様にて、同名で重複投稿しております。
文字数 134,055
最終更新日 2020.09.08
登録日 2020.03.03
ファンタジーな世界に転生したぜ、やっほう?
お約束な神様にも会えず、チートもなく。文明レベルははテンプレより上ですか。
ゲームか何かの世界ですか?特に記憶に無いので、どうしたらいいんでしょうね?
とりあえず家族は優しいので、のんびり暮らすことにします。
追記:投稿仕様は手探りで試しております。手際が悪くても「やれやれこれだから初心者は」と、流していただけると幸いです。
追記2:完結まで予約投稿終了しました。全12話 幼少期のみの物語です。
文字数 27,889
最終更新日 2020.05.30
登録日 2020.05.19
成績もスポーツも人並みの高校生、一条 政宗は、胸の内にある想いを秘めていた。同じクラスの同級生、瀬戸口 春奈への恋心だ。
その想いを打ち明けるべく、高校二年の春に思い切って告白をするが、結果としては残念に終わってしまった。
その日の晩、自分の部屋で猫に慰められ、数百年に一度の特別な流れ星と共にその想いを瀬戸口さんへの気持ちをあきらめようと流れ星と共に流す。そして、今度は猫と話したいという猫好きならではの願いを口にする。そのまま猫に囲まれながらベッドで眠る政宗だが、目が覚めると二人の裸の美少女に囲まれていた。
これは一人の少年と、二匹の猫と、奇跡の流星が紡ぎだす、切ない恋の物語。
登録日 2022.06.17