「本」の検索結果
全体で47,888件見つかりました。
私には記憶がない。覚えているのは『琳』という自分の名前だけ。
本当の私を知っているという焔(ほむら)という男。
「記憶が戻るまで面倒を見てやる」と言う。
何も分からないまま彼に甘える形になり、彼の自宅へ。
部屋の一室を彼から与えられ同居になるが···
彼の部屋を訪れる訪問者誰しもが私を知っている。
名乗ってないのに焔をはじめ訪れる訪問者達は私の名を呼ぶ。
ある時彼等から「『琳』の記憶の欠片を返そう。」と告げられる。
「僕が」「俺が」と一つ一つ返ってくる記憶の欠片はジグゾーパズルのようにはめ込まれる。
その記憶は彼等それぞれ一人一人違う私との接点····。
文字数 12,114
最終更新日 2021.02.19
登録日 2021.01.25
二十五歳になるクロエは、侯爵夫人マーガレットの侍女として充実した日々を送っていた。マーガレットの弟のランドルフの結婚式の為、マーガレットの実家である伯爵領に随行する事となり、そこで出会った見惚れるほど綺麗な男がクロエにとんでもない言葉を放って……。
・前作『白雪姫は魔女の手のひらの上で踊る』の関連作ですが、読まなくても分かるように書いたつもりです。ただ、共通する登場人物が多いため読んで頂いた方が分かりやすいかと思います。
・ムーンライトノベル様にも投稿しております。
・R18部分はムーンライトノベル様と内容が異なります。アルファポリス様のガイドラインに抵触しそうなのでソフトな内容に変更して投稿予定です。(9月29日 訂正します。ムーンライトノベル様と同じ内容で投稿いたします)
・誤字脱字報告ありがとうございます。本当に助かります。
文字数 94,558
最終更新日 2021.10.09
登録日 2021.08.29
初めて目が合った。その瞬間に、運命だと悟った。
この人が自分の生涯の伴侶となる守るべき人であること、相手が今考えていること、次に自分が言うべきこと、そのどれもが理解できた。
理由はわからない。でも結論だけはわかる。
僕達に言葉はいらないはず。何も言わなくても全部わかると信じられる。
でも今だけは声に出して伝えたい。
「来世でも、必ず、キミのすべてを、僕のものにしてみせるよ」
「来世でも、必ず、アナタのすべてを、私のものにしてみせるわ」
誓い合うのは「現世」でのことではなく、「来世」に目掛けたこと。
現世は当然、イチャラブできることは互いにわかりきっているから。
幼い2人は周囲の驚きと混乱を置き去りに強く抱きしめ合い、唇を奪い合う。
今の本人たちに自覚はないが、<前世馴染>の2人。
到底9歳の少年少女がするものとは思えない濃厚なキスを見せつけるように絡み合う2人の間は言葉がなくても一切すれ違いのない物語。
来世でも今以上の幸せを送るためのハッピーライフを「繰り返す」!
※小説家になろう様、アルファポリス様、カクヨム様で同時に投稿させていただいております。
文字数 65,157
最終更新日 2021.12.04
登録日 2021.09.01
亜沙妃のもとに送られてきたのはまさにその写真だった。呪いの解き方を見つけるも「それはデマ」と指摘をされ、さらに別の解き方を教えられる。一体何が「本当の呪いの解き方」なのか・・・・・・。
pixivで開催された朝日ホラーコミック大賞2021原作に応募した作品を手直ししたものです。
pixiv→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16329782
カクヨム→https://kakuyomu.jp/works/16816927860444956268
文字数 7,670
最終更新日 2022.02.05
登録日 2022.02.05
主人公がとある漫画の世界に転生してしまう話し。転生した先はまさかの死確定のキャラクター。死を回避するために本当の父親と再会しなければならない。もしできなければ死が待っている。
文字数 111,826
最終更新日 2023.10.14
登録日 2023.02.01
狩人にはなりたくなかった。でも、マナも少なければ、何か取り柄がある訳でもない。ただの一般人。
何事もなく普通の生活を送っていた。
本当に・・・普通の人生を送っていた。
そんな私に降りかかった悲劇。今まで知らなかったことばかりを突然経験する時。彼女、アンナ・グレイスは成長しだす。
アンナが見た、世界の色はとても鮮やかだったのかも知れない。
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よければ見てください。時間があれば更新して行きます。
おかしな所もあると思いますが、楽しんでいただければ幸いです。
文字数 18,067
最終更新日 2024.04.08
登録日 2024.04.08
物語の舞台は魔法文化が浸透された現代世界。
日本でも優秀な魔法の家系でありながら、致命的な欠陥を抱えて勘当された青年――龍崎刃(りゅうざきじん)。
唯一の心の拠り所であった幼馴染や妹からも見放され、心を閉して孤高に生きていたが、ひょんなことからの別世界である『魔法世界のダンジョン』の製作者――『神の魔法使い』の弟子になる。
さらに彼に興味を抱いだダンジョン最下層の住人『魔王』からも強制的に弟子にされて、地獄の特訓とダンジョン制覇によって元の世界へ帰還を果たす。
現代世界と魔法世界のゴタゴタに巻き込まれて、異端の魔法使いとなった彼の日常が大きく一変した。
*こちらはカクヨム様、小説家になろう様で公開中の他作品『オリジナルマスター』という作品と少し繋がっています。
*カクヨム様、小説家になろう様でも公開中です。
*フォローと応援、評価をよろしくお願いします。
文字数 425,433
最終更新日 2025.03.19
登録日 2024.11.25
平凡なベータの飯島亮太は、親友のオメガ──東雲 紡のことが心配だった。儚げなその風貌は皆の視線を集め、多くの人間に狙われるだろう。誰がなんと言おうと自分は友人として味方でいるのだ。
──そう覚悟を決めて。
ただし、紡本人は襲ってきた人間をボコボコにできるほど強いのだが。そうとはわかっているが、できる限り自分が彼を守るぞ!!!
オメガ×ベータです。
文字数 5,322
最終更新日 2025.07.05
登録日 2025.06.03
もし、未来のあなたから、未来の成功への道筋が書かれた一冊の本が送られてきたら?
40代になった男は、過去の自分に人生のノウハウをまとめた本を送った。順風満帆な未来を歩んでほしいと願って。
一方、20年前の彼は、その本を手に取り、書かれている通りに人生を歩み始める。
未来の自分が記した“正解”の通りに進むことで、彼は驚くほどのスピードで成長を遂げていく。
しかし、やがて彼は気づく。
この本は、本当に自分が望む未来なのか?
そして、成功の裏に隠された、もう一つの真実とは……。
「きらびやかな成功」と「自分らしい人生」。
二つの未来が交差するとき、彼は何を選び、何を手にするのか。
この物語は、誰かの模範となる成功体験ではなく、あなた自身の人生を見つけ出すための、もう一つの「エール」となる。
文字数 83,066
最終更新日 2026.09.01
登録日 2025.09.08
幼馴染の井上朝陽(いのうえあさひ)と如月葵(きさらぎあおい)は、大学生になり互いに想い合っている事に気が付き、ようやく付き合い始める。
二人は一匹の年老いた犬(ビル)を拾い、ここから幸せな毎日が続くと思われた時、ある日突然に葵が行方不明になる。
葵の帰宅を待ち続ける朝陽とビル。葵はどこに消えてしまったのか‥、真実を握る一人の男が訪れた時、朝陽の止まっていた時間が流れ始める。
愛を求め必死に生きようとする朝陽の物語。
完結致しました。
最後まで、お読みいただき、本当にありがとうございます!
文字数 77,602
最終更新日 2025.11.05
登録日 2025.10.05
回復魔法を持つ少女が、戦争を終わらせた――
ただし、剣も奇跡も使わずに。
現代日本で「救えなかった命」への後悔を抱いたまま命を落とした女性は、異世界でセラとして転生する。彼女に与えられたのは、あらゆる傷と病を癒す回復魔法。そして計測用の水晶さえ砕くほど、規格外に膨大な魔力だった。
だがセラは、力を誇ることも、英雄になることも望まなかった。ただ目の前の人を癒したい――その純粋で慈悲深い想いは、やがて「聖女」として王都に迎えられるきっかけとなる。
王都で彼女を待っていたのは、回復魔法を戦争のために使うという現実だった。兵士を死なせないために癒すこと。それは戦を長引かせ、命を消費し続ける仕組みでもある。聖女として生きるか、それとも一人の人として生きるか。セラは選択を迫られる。
彼女が下した決断は、「戦うための癒し」を拒むことだった。生きるためなら癒す。だが、戦場へ戻るための回復はしない。その姿勢は混乱と反発を招くが、やがて人々は立ち止まり、考え始める――本当に剣を取る必要があるのか、と。
癒しは、世界を救わない。
けれど、世界がどう生きるかを選び直すきっかけにはなった。
これは、力を持つ者が「使わない」ことを選んだ、静かで優しい革命の物語。
文字数 8,105
最終更新日 2025.12.25
登録日 2025.12.25
登録日 2012.08.19
平安末期から戦国中期まであった日本の風習うわなりうちを小説化、コメディタッチで紹介していきます。恋愛のこじれをこぶしで語り合うことで解決するという風習です。
登録日 2015.03.27
最高のディナーは、深夜のマクドナルドだった。
電気の止まった灼熱のアパート。借金取りの影に怯え、空腹と絶望の中で干からびていく千尋(ちひろ)と志信(しのぶ)。明日の生きる希望などとっくに尽きていた二人が「最期の晩餐」に選んだのは、高級フレンチでもなく、ただのマクドナルドだった。 なけなしの金と少しの罪で手に入れたハンバーガーを胃に詰め込み、二人は夜の街を疾走する。 ポテトの塩気とコーラが混ざる、ただ一度きりの野蛮なキス。肉体的な繋がりを超えた、互いの絶望を食い合うような巨大な感情。 「志信とマックを食べたら、なんだか本当にもういいやって思えた」 これは、社会からこぼれ落ちた二人が、最高にジャンクな夜を経て永遠になるまでの、美しく純粋な逃避行。
文字数 8,210
最終更新日 2026.03.24
登録日 2026.03.24
私達は双子だからお互いの事を知り過ぎているの。 辛い事があっても、二人だから乗り越えてきた。けれど中学一年の冬に、双子の姉、響は突然この世から去った……。
何でも知っていると思っていた、響には私の知らない初恋の相手がいた。 響が何故私に好きな人がいる事を隠していたのか?
それは私を守るためだった──
詩歌は、優等生の双子の姉、響がこの世を去ってから、精神的に病んでしまった母を一人で支えていた。 母の為に、優等生だった響のように振る舞い、自分を押し殺す日々だが、偶然知り合った伊織という男子に救われながら、本来の自分を取り戻していく。
そっと手のひらに書いた文字はあなたしか知らない──
文字数 78,905
最終更新日 2026.04.30
登録日 2026.04.30
人生を支えてくれた二次元の推しVS誰よりも自分を溺愛してくれるあやかしの夫
奇跡の血統に導かれつがいとなったすれ違い夫婦が、互いにトラウマを乗り越え、愛し合うまでの物語──。
物語の中の“推し”に恋をしたまま、みつはあやかしの頭領磨徒(まと)へと嫁いだ。
磨徒は出会った当初からみつに好意的だが、本の世界にどっぷり浸かっているみつは、推しに夢中。
本を読み現実逃避する時間は、みつが親族から虐げられ、搾取されていた日々の唯一の拠り所だった。
しかし磨徒はそんなみつを責めることもなく、ただ静かに寄り添い、優しく想い続けてくれる。みつのトラウマを深い愛情で上書きしてくれる。
そのぬくもりに触れるたび、少しずつみつの心が揺れていく。
これはみつが凄惨な過去と決別し、真実の愛を手に入れるまでの物語。
文字数 121,906
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.07.12
こちらのお話はムーンライトノベルズからの再掲となります
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お隣さんで幼馴染みでもある女の子がフられたので、女装してフった相手に会いに行ったら、ソイツは変態だったみたいな噺。
男の子(生徒会長)×女装少年(ちょっとおバカの子)
女の子もいっぱい出てくるので、女子注意でもある。
【 ご注意 】
!本編5話、小話4話、番外編1話の全10話
(こちらでは 2026.06.09 20:00 〜 2026.06.18 20:00 に1話ずつ予約投稿済みです)
【 備考 】
ムーンライトノベルズ
https://novel18.syosetu.com/n9364bh/
アルファポリス(ここ)
https://www.alphapolis.co.jp/novel/254189682/35061465
に掲載しています
文字数 77,822
最終更新日 2026.06.18
登録日 2026.06.09