「記録」の検索結果
全体で2,391件見つかりました。
――堕天使を拾った日から、私の帰る場所は変わった。
人気ネイリストとして忙しく働く23歳の桃凪モナは、
恋人との別れをきっかけに、仕事だけを拠り所に生きていた。
ある夜、飲んだ帰り道。
空から降るように光るものを見つけ、路地裏へ足を踏み入れる。
そこに倒れていたのは、怪我を負った美しい少年だった。
あまりにも妖艶で、息を呑むほど整った顔立ち。
人間とはどこか違う気配に戸惑いながらも、
行き場のない彼を、モナは家へ連れ帰り介抱する。
やがて明かされる、彼の正体――堕天使。
甘えん坊で、情熱的。
優しいのに、独占欲が強く、距離の取り方を知らない。
その存在は、モナの心を癒しながら、少しずつ日常を侵食していく。
『桃凪、抱っこして? ギュッてしてほしい……』
そう囁く彼の声に、抗えない安らぎを覚えながら、
モナは気づかぬうちに、人間の世界から遠ざかっていく。
これは、堕天使を拾った女の物語であり、
選ばれてしまった恋の、危うくて甘い記録。
――溺愛と執着の境界線で、
彼女はもう、戻れなくなる恋の話。
文字数 54,669
最終更新日 2026.01.31
登録日 2026.01.26
(挿写真追加しました)
2019/5/28
カラス保護しちゃいました。
無事に育つかどうかわかりませんが、成長記録です。
なろうで書いてる日記的投稿の転載です。
あっちではリアルタイムで進行中!
ダブルカラスパラダイスで、YouTubeにて動画も公開しています。
昔から、何故かよく鳥を拾ってしまう、らおぴん。
アヒル、ヒヨドリ、オナガ、モズ、スズメ、ツバメ、ハト、
……そして、今回ついに初カラス。
野良のカラスとは仲良くなったりしてましたけど、
さてさて、
お母さんになる……というのは、どうしたもんでしょう??
* ちなみに……カラスは狩猟対象鳥のため、飼育は禁止されておりません。
ほとんどの地域で、飼育に許可も不要です。
狩猟期間外の捕獲や巣からの雛撤去には許可が必要ですが、ケガ等々で親鳥から見捨てられた雛の保護については、常識の範囲内で、任意判断が可能です。
文字数 41,089
最終更新日 2023.08.15
登録日 2022.05.29
柊(ひいらぎ)学園音楽大学に通う牧野美風(まきのみふう)は、夏休みのアルバイトに海辺のホテルで開かれるピアノ演奏会での譜めくりの仕事を選ぶ。本格的なアルバイトは初めてで、しかも譜めくりも初めてだった美風。譜めくりをするピアニストも誰だかわからない状況に不安ばかりが募る。天才ピアニストとして幼い頃より注目されていた美風だったが、ここ最近はあれほど優勝するのが当たり前だったコンクールでずっと第二位に甘んじていた。すっかりピアノに対する自信も情熱も失いかけていた美風は、いったんピアノから離れて自分を見つめ直す時間や状況が必要だと考えたゆえの譜めくりのアルバイトだった。それに譜めくりというものが、自分にとってどこか絶妙な距離感にも思える美風だった。
白亜の美しいホテルに着くと、支配人が出迎えてくれた。そのホテルのラウンジに流れているジャズを聴いて、美風は弾いているのが人気ピアニストの野崎京介だとわかる。支配人にそのことを尋ねると、確かに弾いているのは野崎京介で、このホテルをよく利用している会員だということだった。野崎京介が弾いているとわかったのは、美風で二人目だと支配人は言う。美風の驚くべき感性に感心する支配人。支配人は美風に一枚の演奏会のパンフレット用の写真を見せる。そこに写っていたのは、まぎれもない野崎京介本人だった。まさかと思った美風だったが、支配人はそこで初めて譜めくりの相手が彼であることを明かすのだった。野崎京介はこの三年間、表舞台から姿を消していた。その前の三年間で出したアルバムはインストゥルメンタルとしては記録的な売り上げとなり、その楽曲はさまざまな媒体に使用され、本人もCMなどに出演していた。その容姿から彼には熱狂的な女性ファンがいた。美風ももちろん彼のことは知っていたし、アルバムも何枚か持っていた。譜めくりの相手が野崎京介だとわかって、仕事に対する不安はどこかに吹き飛び、喜びにはしゃぐ美風だった……
登録日 2020.03.22
2021/2/27よりTwitterにで、体重公開を始めました。よろしければぜひ。画像は少ないですが、Twitterの方が先行しています。
https://twitter.com/butasan_014/
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MAX体重がなんと三桁越え!このままじゃ死んじゃうかも……しかしまだまだ未練がタップリ。
2020/11/16より大型ダイエット開始。約2ヶ月半かけて、ようやく二桁台に突入しました。なんと開始時は余裕の三桁超え。服のサイズはなんと8L! 約十年ぶりの再ダイエット。約十年前には体重の約半分までのダイエットに成功!なのに見事にリバウンド……
今回は本気でいきます!
約十年ぶりの大型ダイエット。無理なく報告ダイアリーみたいな感じで書いています。
詳しく知りたい方は、【三桁越えからの本気ダイエット。おばさんの記録帳。】を、先にお読み戴けたら嬉しいです。 最初は前回のウンチクを語っています。画像付きでのヘルシー料理の紹介や、使用したダイエット食品の紹介などもあります。こちらは三桁を切るまでの記録となります。(記載日が数日ずれているため、ラストはこちらと同時更新していました)
【二桁突入からの本気ダイエット。おばさんの記録帳。】こちらは【三桁越えからの~】の続きとなります。
読んでくれる皆さまの……ぬるい眼差しに力を分けて戴きたいです。
日記の様な感じですが、更新当日の話ではありません。数日はずれております。
再ダイエット……2020/11/16開始。
文字数 66,546
最終更新日 2021.04.23
登録日 2021.02.01
アルファポリスでのただの執筆日記と24hポイント・見込みスコア・確定スコアの記録です。
BL・R18ジャンルの小説に関する情報となります。
(この作品自体に該当表現はありません)
※不定期更新です。
※始めたばかりなので途中で失踪する可能性があります。何卒ご了承ください。
※特記無い限り全て2023年のデータです。
文字数 4,330
最終更新日 2023.04.10
登録日 2023.03.07
文字数 258
最終更新日 2024.06.19
登録日 2024.06.19
平凡な大学生が急に記録が伸び、オリンピック100mのホープになる。しかし、記録の伸びは、彼がアルバイトでしていたある薬の治験のせいだった。オリンピックの代表選手に選ばれたが、薬の効果が切れだし、彼は、もう一度薬を打ってくれるように、教授の元に行くのだが……。
文字数 96,460
最終更新日 2021.07.30
登録日 2021.07.09
コレクト王国の王子ジャックは、世界に存在する全てをコレクションブックに記録するために、冒険者となって旅をする。
文字数 13,062
最終更新日 2023.08.31
登録日 2023.08.05
王都の古文書館で働く十七歳の文官見習い、レト・ベルクマン。古い文字の解読が得意な彼が、ある日倉庫で見つけた美しい羊皮紙——それは三百年前に封印された契約書だった。
うっかり契約書を読み上げてしまったレトの前に現れたのは、銀髪に金の瞳を持つ美しい少女。彼女の正体は、かつて「契約魔王」と呼ばれたセレスティア・ヴェリタスだった。
しかし、この魔王は一味違った。契約書の整理整頓が趣味で、事務処理能力は抜群、でも感情表現がちょっと機械的。そんな彼女と契約を結んだレトは、正義感あふれる騎士見習いエリナ、頭脳明晰な貴族令嬢リリアナと共に「真実探求チーム」を結成する。
王国に隠された三百年前の真実とは? 記録保全局の陰謀とは? そして、書類至上主義の魔王が巻き起こす騒動とは?
古文書と魔法が織りなす、笑いと感動の冒険ファンタジー、ここに開幕!
※本作は「アルファポリス」「カクヨム」「小説家になろう」の両方で連載中です。
X: https://x.com/yoimachi_akari
note: https://note.com/yoimachi_akari
更新情報・裏話・キャラ設定の小ネタなどを投稿予定です!
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文字数 47,607
最終更新日 2025.07.26
登録日 2025.07.25
失われた信仰を調べるため、山奥の村を訪れた大学生。
村では、誰も理由を語らないまま、白い布が風に揺れていた。
その布を抱く少女との出会いが、彼の時間をゆっくりと変えていく。
沈黙の村に、白の残響だけが残っていた。
そして白布の奥で、いまも呼吸する“何か”。
――それは、ひとつの命をめぐる、祈りの記録。
文字数 41,776
最終更新日 2026.01.05
登録日 2026.01.05
名前を知らない恋が、いちばんかわいい。
三百年、魔王ヴェルタは世界を観察してきた。
人間も、王国も、勇者も――すべては記録し、管理する対象であり、そこに例外はないはずだった。ある日、ひとりの勇者が魔王城に現れる。剣を失い、拘束されながらも、彼は不思議と落ち着いていて、怯えも反抗もしない。城の静けさに戸惑いながらも、淡々と受け入れていく。
毛布の重さ、水の温度、部屋の環境。
ヴェルタは合理的な判断のつもりで、小さな調整を重ねていくが、
それらはなぜか記録されないまま増えていく。
管理しているだけ。
世話ではない。
そう言い聞かせながら、魔王は今日もノートを閉じる。
これは、冷静で合理的な魔王が、
まだ名前のつかない「何か」を前にして、
少しずつかわいくなっていく物語の始まり。
登録日 2026.02.28
黒の森の大魔女ルナマリヤに魂を救われたアルスは、大魔女の弟子「異世界渡り」として様々な世界を渡り旅をする。
世界の創造主たちから頼りにされる師匠ルナマリヤには、今日も様々な相談や依頼が届く。
師匠の手となり足となるため、世界を渡り歩くアルス(世界の裏側の裏方)の、色の濃い世界たちを記録して記憶する旅行記。そんなお話。
文字数 2,003
最終更新日 2019.09.01
登録日 2019.08.31
この世界には、「信頼スコア」という仕組みがあります。
行動はすべて記録され、
評価され、
生活に反映される。
正しく生きれば、安定する。
それも、たしかに嘘ではない。
でも同時に、
正しさが、そのまま“抜け出せなさ”になることもある。
人も、出てきます。
やさしいけれど、限界の中で生きている人。
善意で近づいてくるけれど、どこか別の目的を持つ人。
壊れそうになりながら、それでも立ち続けている人。
そして、
うまく生きるために“いい子”を演じてきた妹と、
それを受け取れないまま大人になった兄。
近づきたいのに、近づけない。
助けたいのに、届かない。
それでも、関係を切らなかった二人の話。
この作品は、
誰かを悪者にする物語ではありません。
政府でも、企業でも、社会でもなく、
“そういうふうにできている仕組み”の中で、
人がどう生きるかの話です。
善意は、ちゃんと評価される。
でも、その結果、何かを失うこともある。
助けることが、コストになることもある。
それでも人は、
誰かを見捨てきれずに、手を伸ばしてしまう。
この物語の中には、派手な悪役はいません。
あるのは、
少しずつ、静かに、確実に作用する“構造”と、
その中で生きる人たちの選択です。
出口は、あります。
ただし、
いつでも見えるわけではない。
誰でも通れるわけでもない。
そして、
出た先が“救い”かどうかも分からない。
それでも、人は選びます。
残るか。
出るか。
それとも、ここで生きるか。
働いて、納めて、借りて、また働く。
それでも、生きていく。
これは、
そんな場所で、それでも関係を選び続けた人たちの話です。
登録日 2026.05.12
※2021.9.11に連続更新します。たぶんすごいことになりますがご容赦を……!
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冒険者は誰もが『職業』を授かる。
その職業によって評価を大きく左右される。
そんな中、『狩人』の職業につくカイは他の冒険者からバカにされていた。
弓使いである『狩人』は火力に乏しく、同じ遠距離型の『魔術師』の劣化でしかないからだ。
「弓しか使えないやつなんてもういらねえよ。俺たちのパーティから出ていけ!」
カイはそれまで必死に尽くしてきたかもかかわらず、所属していたパーティを追放されてしまう。
途方に暮れるカイだったがーー
「おめでとうございます。あなたは神器の担い手に選ばれました」
「……はい?」
ひょんなことから教会が持つ最強神器、『ラルグリスの弓』の担い手に認定される。
神器は心の綺麗な『狩人』にしか扱えない。
普段から無自覚に善行を繰り返していたカイは、その条件を満たしていたのだ。
「私、カイさんについていきます」
「本当にいいの? 冒険者は危険な仕事だよ?」
「もちろん覚悟の上です!(……それにカイさんと一緒にいられるのは嬉しいですし……)」
さらに記録係として聖女の肩書を持つ美少女、エルフィが同行することに。
カイはそれまでの不遇を取り戻すように幸せな日々を手に入れるのだった。
一方、カイを追放した元仲間たちはすぐに落ちぶれていく。
自分勝手に攻めまくる彼らの戦闘は、カイの神業のような援護射撃によって支えられていた。
その支えを失い、彼らは格下の魔物にすら勝てなくなっていた。
カイの必要性に気付いて再びパーティを組もうと誘ってくるが、カイはあっさりその誘いを断る。
無能な元仲間を尻目に、最強の弓に選ばれたカイは逆転人生を歩み始める。
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※毎日二十一時ごろ更新予定です。調子がよければ増えるかも。
※ペロッ……これはハッピーエンドの味だぜ……
※勉強のためにタイトルを変えることがあります。ややこしくて申し訳ありません。
文字数 120,091
最終更新日 2021.10.05
登録日 2021.09.09
通りから一本奥へ入った、静かな路地裏。
そこにひっそりと佇む、木造の珈琲店〈カフェ・ルミナス〉。
この店を切り盛りするのは、人ではなく――AI。
けれど彼女は、まるで人間のように優しく、心の機微に寄り添う存在でした。
〈カフェ・ルミナス〉には、悩みや痛みを抱えた人々が、ふとした偶然に導かれるようにして訪れます。
将来に迷う若者。大切な人を失った老人。AIに職を奪われた男。声を失った少女……
彼らがこの店で出会うのは、ただのコーヒーではありません。
「心が求める一杯」を通して、自分自身と向き合う、静かな時間。
そして、AIである店主ソラもまた――かつて別れた“ある人”を想いながら、一杯一杯に心を込めて淹れ続けています。
この物語は、人間とAIがすれ違いながらも共に生き、
時に傷を癒やし、時に希望を灯しあう、小さな奇跡の記録。
読後、胸の奥にあたたかな灯がともるような、
じんわりと心に沁みる、連作短編集です。
登録日 2025.06.10
「神の業(わざ)を背負うもの」に登場する設定や報告書などの一部をここに開示していきます。話を読んでいないと分からない部分もありますので、本編と合わせてお楽しみください。
文字数 13,533
最終更新日 2023.04.11
登録日 2022.01.01