「雨」の検索結果
全体で7,396件見つかりました。
自殺をしたい夜宵と彼女の彼氏である一也の物語。
ある日の放課後に呼び出された一也は夜宵の自殺を止めようとする。いつか死ぬつもりだと言う夜宵の本心を知りたい一也は夜宵の身辺を探ることに。彼女の過去に一体何があったのか・・・・・・。
文字数 2,039
最終更新日 2019.10.09
登録日 2019.10.05
授業が一通り終わって空が赤くなる頃の高校。
そのまま帰る生徒もいれば部活動に励む生徒もいる。僕は後者だ。美術部、僕が中学の頃から入りたかった部。部員は本当は5人のはずだけど実質1人みたいなものだ。
部室に入ったら夕日を浴びながらキャンバスの前に座る。そしてゆっくりと筆を走らせよう。
想像に身を任せて、今日も。
文字数 1,031
最終更新日 2020.06.15
登録日 2020.05.20
かつて世界に光をもたらした賢者メフィスト・アルメルは…
今や100回目の人生を送る「転生マニア」!?
大当たりの人生を謳歌して、ついでに女の子とも仲良くなってまったりくらす。そんなお話
※こちらの作品は小説家になろう様の方でも掲載、連載中です。
文字数 19,604
最終更新日 2021.12.22
登録日 2021.12.20
施設育ちの辻村夏樹、十八歳。物心ついた頃から施設で育ち、誰かと繋がることを諦めてきた青年だ。退所後に一人暮らしを始めた直後、孤独と疎外感に耐えかねて死を決意する。観光雑誌で見た月の美しい川辺を最後の場所に選び、ロープをリュックに詰めてその場所へ向かった夜、夏樹は一人の少女と出逢う。
月城夏希、十八歳。余命一ヶ月を宣告された少女で、月の絵を描くためにその場所に毎夜通っていた。同じ読み方で字の違う名前を持つ二人は、お互いが死に近い位置にいたからこそ引き寄せられたのだと夏希は言う。夏樹の死への衝動を真正面から受け止めながら、自らの余命を淡々と告げる夏希の存在が、夏樹の中の何かを動かしていく。
夏希は毎夜その場所で月の絵を描き、夏樹はその隣に通い続けた。月の下でおにぎりを食べ、雨の夜には電話で話し、笑い合ううちに二人は恋に落ちた。夏希は夏樹への想いを胸に抱えながら月の絵を描き上げ、続いて夏樹の肖像画を描き始めた直後に倒れる。駆けつけた夏樹に、死に際の夏希は「生まれ変わって会いに来る」と約束し、二枚の絵と長い手紙を残して息を引き取った。手紙には夏希の想いと、生まれ変わりへの確信と、夏樹に生きていてほしいという願いが綴られていた。
夏希の死後、夏樹は清掃会社に就職し一人で生き続けた。部屋には夏希の絵を飾り、毎年命日に近い満月の夜にあの場所を訪れた。三十年間、一度も欠かさなかった。後輩の面倒を見て、偶然再会した施設の職員・静江さんに二十年越しのお礼を伝えながら、夏希の言葉を信じて生きてきた。しかし四十八歳になった夏樹はついに限界を迎える。信じ続けることと、信じ続けられることは違った。ある夜、食卓で箸が止まった。夏希と月の下でおにぎりを食べたあの夜だけが、三十年間の中で違った。もう十分だという気持ちになった夏樹は、再びロープをリュックに詰めてあの場所へ向かう。
川辺を右往左往しながら歩く夏樹の耳に、忘れるはずのない声が届く。「多分、ここだと思うよ」。コンクリートの上に、あの日のままの姿の夏希が座っていた。三十年ぶりの再会だった。夏希は月の王国での三十年間を経て約束を果たしに戻ってきていた。夏樹の三十年間の報告を聞き、今夜ここに来た理由を打ち明けさせ、笑い合って泣き合って、最後に手を繋いで月を見上げた。来ないとわかっていても三十年間あの場所に来続けたこと自体が、夏樹がまだ諦めていなかった証拠だった。今日も月が綺麗だ。でも今は、月より綺麗なものが隣にいる。
文字数 76,753
最終更新日 2026.04.28
登録日 2026.04.28
大昔の話になるけど、私は学生時代家庭教師やってました。
そこでのことです。
当時、私は大学生で中学生の男の子の家庭教師をしてました。その子の母親にお世話になったんです。
父親は、国家公務員で他県に単身赴任してました。
週に2回行ってました。
母親(奥さん)は、とても親切で優しい人でした。
7月の梅雨時だったでしょうか、勉強の休憩でトイレを借り洗面所で手を洗おうとしてたときです。
奥さんは、買い物から帰ってきて着替えをしてたんです。風呂場の前に洗面所があって、雨で濡れたようでした。
奥さんは、上はブラジャーの格好でした。
文字数 1,420
最終更新日 2020.10.15
登録日 2020.10.15
虫を愛する後輩に好かれる先輩の話
■別の場所で公開していた作品を非公開にしたのでこちらに上げました。
文字数 1,523
最終更新日 2022.04.13
登録日 2022.04.13
失恋の痛みを抱えたまま、紬は夏の終わりの公園でひとり涙をこぼしていた。
そんな彼女に声をかけたのは、どこか不器用で、でも優しい青年・瑛斗。
偶然の出会いは、ほんの七日間だけの特別な時間へと変わっていく。
夕暮れのベンチ、小雨の神社、揺れる赤い糸——
紬の心に刻まれるのは、切なさと温かさが入り混じる、初めての感情。
けれど、瑛斗には“七日後には別れが訪れる”理由があった。
限られた時間の中で紬が選ぶのは、もう一度誰かを信じる勇気。
そして瑛斗が紬に残したのは、一生消えない光だった。
七日間だけの恋が、二人の未来をそっと動かしていく。
別れの先にある、新しい一歩を描く涙と希望の恋物語。
文字数 29,200
最終更新日 2025.10.04
登録日 2025.09.28
『ハロウィン』
それは古代ケルト人が考え出したとされる行事。
本来、秋の収穫を祝い、悪霊を追い払うためとされたこの祭りも、現代となっては仮装を楽しんだり、お菓子を貰ったりするだけで本当の目的が消えかかっている。
言わば、便乗しただけで儲けを出せたり、遊ぶための理由付けにされるような利用されまくりな行事なのだ。
そんな便利な行事『ハロウィン」の日に、
選ばれた者だけが出場できる特別なゲームが存在する…
そのゲームに招待された主人公 千歳 雨 と 幼馴染 月見 桜による
命を懸けたデスゲーム!
どうぞご覧ください!
登録日 2016.11.21
真面目で努力家の男は、会社でコツコツと働き、家族や同僚たちからも親しまれていました。ある日、大雨の日に、通勤途中で車に突っ込まれそうな小学生を助けるため、男は自ら命を落としてしまいます。
文字数 658
最終更新日 2024.09.20
登録日 2024.09.20
文字数 3,483
最終更新日 2025.12.15
登録日 2025.12.15
文字数 2,696
最終更新日 2018.06.25
登録日 2018.06.25
ある日俺は、コンビニで買い物して家に帰る途中何者かに階段から突き飛ばされて致命傷を負って死にかけたが、突如現れた銀髪の女性の謎の能力によって助けられた。
これで良かったと思ったら、銀髪で青い宝石のような瞳に狐耳と尻尾が生えている少女になっていたことに気づいて衝撃を受ける。
更に、自宅に戻って自分と同じ人がいないか気になって調べる過程で、日本中で未知の出来事や物が見つかっている事を知った。
「どうなってんだよ……てか、こんな姿でどう生活していけば良いんだ……」
こうして、少しずつ幻想世界と化していく日本で狐少女となった俺は、色々な出来事を経験しながら現代社会に馴染めるように頑張る事となった。
登録日 2019.08.06