「た」の検索結果
全体で232,136件見つかりました。
【第9回ライト文芸、奨励賞をいただきました】
娘の結愛は、幼い頃から父・洸太の作業着のポケットに手紙を入れてくれていた。
「パパ大好き」
「いつもありがとう」
折り紙やメモ用紙に書かれた言葉は、洸太の宝物だった。
やがて結愛は成長し、反抗期を迎え、父娘の距離は少しずつ離れていく。
そして十八歳となり、結愛は大学進学のために家を出ることになった。
出発の日、見送りをした光汰のポケットには、久しぶりに結愛からの手紙が入った。
それは父への感謝の言葉と、もう一枚、思いがけない紙だった。
表紙イラストは写真AC様の画像をアプリで処理しています。
文字数 11,920
最終更新日 2026.05.01
登録日 2026.04.29
キャスリンには付き合いだしてすぐに特待生として留学した、ルーターという彼氏がいる。
末は博士か大臣かと期待されるほど優秀で優しい自慢の彼氏だ。
そのルーターが半年間の留学期間を経て学園に戻ってくる事になった。
早くルーターに会いたいと喜び勇んで学園の転移ポイントで他の生徒たちと共に待つキャスリン。
だけど転移により戻ったルーターの隣には超絶美少女が寄り添うように立っていて……?
「ダ、ダレデスカ?その美少女は……?」
学園の皆が言うことにゃ、どうやらルーターは留学先でその美少女と恋仲だったらしく……?
勝気な顔ゆえに誤解されやすい気弱なキャスリンがなんとか現状を打破しようと明後日の方向に奮闘する物語。
※作中もンのすごくムカつく女が出てきます。
血圧上昇にご注意ください。
いつもながらの完全ご都合主義、ノーリアリティノークオリティなお話です。
重度の誤字脱字病患者が書くお話です。
突発的に誤字脱字が出現しますが、菩薩の如く広いお心でお読みくださいますようお願い申し上げます。
小説家になろうさんでも時差投稿します。
文字数 39,205
最終更新日 2023.10.06
登録日 2023.09.22
【クラフト職人!魔物の住人も特技持ち!他の町へひとっ飛び!美味しいご飯!】
アパートの2階に住んでいる私は、愛猫のルキちゃんと共に1階の人の勇者召喚に巻き込まれた。
おっちょこちょいな女神様に案内されて、1回行った場所には瞬時に移動できる“ファストトラベル”の特典を付けてもらうことにした。
ルキちゃんはなぜか“私が男にモテる加護”を付けてもらうことに。
勇者として召喚される1階の人は“勇者の光”、“魔法が一通り使える”、“クラフト”……と色々欲張って5歳からスタートすることにしたらしい。
⸺⸺しかし、異世界へと転送される直前に女神様がとんでもない独り言を呟く。
「あ゙ーっ! スキルや加護の配置、間違えてしまいました〜! えっとえっと、変更は……もう出来ません!? あっ、転送位置が……ズレてしまいました〜!」
「えっ!?」
驚いたときには既に遅く、ルキちゃんと共に異世界へと送られる私。
そして、ルキちゃんに起こされて森の中で目を覚ました私は、5歳の姿になっていた。
スキルだけじゃなくて設定までごっちゃになってる!?
しかも襲ってきた大きな狼の魔物はルキちゃんが“勇者の光”で聖獣化して懐くし……。
これは5歳の姿となって異世界に召喚された私が、自分だけの無人島を拠点に自由気ままにあちこちに出かけ、商人ギルドでお小遣いを稼ぎ、無人島に自分と聖獣たちだけのお城を築く、NOバトル、NOストレスのまったり異世界スローライフである。
文字数 196,247
最終更新日 2025.10.16
登録日 2025.06.23
Mastodon pawooにて公開していたワンライ掌編(※)をお題毎、シリーズ毎にまとめました。
誤字脱字修正やちょっとした手直しも行っています。
全般的に文字数は少なめで、シリーズ物でも一話でお題完結が基本です。
ストックのある限り、毎朝8時更新。
玉石混交、ジャンル不定(現代劇からファンタジーまで)、BL/GL/NL/R18/全年齢/下ネタ/続きそうで続かない等、なんでもありなので、ご注意ください。
アレゲな内容の場合、タイトルに()付きで補足入れます。
R18と書いてないモノはR18ではありません。
また、R18の作も少なめです。
早い話が、えっちな奴の期待はしないでくださいって事で(汗
シリーズ物を途中で挟んだ場合、シリーズ終了後に元の単発シリーズに戻ったりします。
実験の意味が強いので読みにくいようなら考えます。
感想要望などは対応する掌編のサブタイトルを添えていただけと有り難いです。
※ワンライ掌編とは:
お題を決めて、一時間程度で書いた(one hour writing)掌編です。
とはいえ、一部のものは一時間以上かかってしまったモノもありますし、続き物にしてしまったモノもあります。
あんまり意味ないですね(笑)
なお、当時のpixivによるお題がメインなので本来は字書きのためのお題ではなく、ワンドロ(one hour drawing)のお題を字書き目線で勝手にやらかしているモノですので、お察しを。
文字数 107,936
最終更新日 2022.01.01
登録日 2020.08.14
俺とエブリンの婚約は、昔から折り合いが悪い王都派と辺境派が良好な関係なのだと周囲に印象付け、婚姻する事でその印象付けをより決定的なものにする完全な政略だった。
だけど俺はひと目見た時からエブリンを愛してる、それは昔も今も変わらない。
幼い頃から仲睦まじく過ごしてきた俺たちだが、王都派の令息達からの侮蔑や蔑みの視線に日々心がすり減っていくのを感じた。
父からはこの婚約は政略だと何度も釘を刺され、次第にエブリンにも政略相手だと思われているように感じて心が憔悴していった。
王都派と辺境派のために仲良くしろと言われ、俺はエブリンを愛しているのに誰にも思いを分かってもらえない不安と苦しみから解放されたくて、他の女で気を紛らわせた。
その結果が何をもたらすかも考えずに……
※婚約者がいるのに他の女性に手を出す節操のない男が登場します。
※不快に思われる方は読むのを控えてください。
※ハッピーエンドではないので読む際、十分にお気をつけ下さい!
※救いのないお話になってます、ご注意ください。
文字数 8,684
最終更新日 2022.01.26
登録日 2022.01.26
配信者×お金のない大学生。授業料を支払うために飛びついた高額バイトは配信のアシスタント。なんでそんなに高いのか違和感を感じつつも、稼げる配信者なんだろうと足を運んだ先で待っていたのは。
文字数 8,098
最終更新日 2022.09.25
登録日 2022.09.25
「無能な聖女はいらん」と婚約破棄されたイリス。
だが彼女は無能ではない。
【概念書き換え】――世界そのものを書き換える規格外の能力を持っていた。
腹いせに自分を追放した王国の『繁栄』を消し去った結果、王都は見る影もない貧しい国へと変貌してしまう。
一方で、ついでに『繁栄』を与えた隣国は異常な発展を遂げていた。
そんな中、崩壊した祖国に見切りをつけた元婚約者シュヴァルツが、なぜかイリスにしがみついてくる。
生活力は高いが口が悪い元婚約者。
世界を書き換えられるのに生活能力は微妙な聖女。
追放から始まる二人の珍道中の先で、やがてイリスは隣国の王太子に求婚されることになる。
これは、無能扱いされた聖女が無自覚に世界を改変しながら幸せになっていく、異世界コメディです。
文字数 2,823
最終更新日 2026.06.17
登録日 2026.06.17
俺は自分で発明した商品を小さな店で売っている道具屋だが、なぜか妻は六英雄と呼ばれる国の最重要人物である。普段は店の手伝いをしている妻であるが、国に重要な問題が起きると伝説の神剣を持って出かけてそれを解決して帰ってくるのだが……
寝取られ展開がございます、NTR属性を持たない方はご遠慮ください。
本作完結後、第二部『人妻六英雄は自ら股を開く 』を別タイトルで公開します。
文字数 94,527
最終更新日 2020.04.18
登録日 2020.03.23
エリザベスは皇太子殿下の子を身籠った。産まれてくる我が子を待ち望んだ。だがある時、殿下に他の男と密通したと疑われ、弁解も虚しく即日処刑された。二十歳の春の事だった。
目覚めると、時を遡っていた。時を遡った以上、自分はやり直しの機会を与えられたのだと思った。皇太子殿下の妃に選ばれ、結ばれ、子を宿したのが運の尽きだった。
死にたくない。あんな最期になりたくない。
そんな未来に決してならないように、生きようと心に決めた。
文字数 126,471
最終更新日 2022.12.21
登録日 2022.11.23
侯爵家を支えるため、身を粉にして至高の技術で刺繍を刺し続けてきたシルヴェリータ。しかし、冷酷な夫のザルクシオンは彼女の技術を「ただの退屈な内職」と蔑み、派手な愛妾フェリシアーナを家に迎え入れてシルヴェリータに離縁状を叩きつける。
着の身着のままで放り出されたシルヴェリータを救ったのは、隣国の大富豪と名高いガルドレイクだった。彼女の刺繍に秘められた真の価値を見抜いた彼は、シルヴェリータを極上の優しさで迎え入れ、職人としての最高の舞台を用意する。
一方、シルヴェリータの刺繍を失った侯爵家は急速に没落へと向かい、ザルクシオンは血眼になって彼女を捜し始める。だが、王宮の大晩餐会で再会したとき、すべては手遅れだった。読者を驚かせる衝撃の真実とともに、元夫への因果応報と、極上の溺愛に満ちた新たな人生が幕を開ける
文字数 66,255
最終更新日 2026.06.06
登録日 2026.06.06
婚約を解消して欲しいと言われた令嬢 の話
短いので、サクッと読んでいただけると思います。
文字数 4,667
最終更新日 2025.05.27
登録日 2025.05.27
盾役として仲間の代わりに魔獣の呪いを受け、意識を保ったまま眠ったように動けなくなった騎士セドリック。親族にも見放され、絶望の闇に沈む彼を救い出したのは、かつて己が守った美しい神官、カシアンだった。
人里離れた教会で、二人きりの生活が始まる。毎日丁寧に体を拭われ、甘やかな声で語りかけられる平和で慈愛に満ちた日々。感謝はやがて、神官を自分の腕の中に閉じ込めたいという醜い独占欲へと変質していく。
そんなある朝、セドリックの体に抗えない生理現象が訪れ、カシアンは「治療」と称して震える指先を熱い塊に伸ばした。
受けフェラを攻め目線で。汁気は抑え気味のつもり。
ムーンライトノベルズにも投稿してます。
文字数 12,079
最終更新日 2026.06.13
登録日 2026.06.13
匿名の招待状に導かれ、私は一夜限りの仮面舞踏会へ足を踏み入れた。
仮面に守られた素顔のない夜、そこで出会った名も知らぬ男と、私は互いの過去も立場も伏せたまま、抗えない引力に身を委ねる。
「今夜だけ」——そう約束したはずの関係は、夜明けとともに終わった。
しかし、彼の声、仕草、触れた感触は、日常へ戻った私の心から消えることはなかった。
数日後、仕事の場で再会した一人の男性。
仮面を外したその声に、私は確信する。
あの夜の男は、決して“過去”にはならない。
名前を呼ばず、素性を語らず、ただ感情と身体だけを重ねる密会。
惹かれ合うほどに増していく不安と疑念。
彼は何者なのか。
そして、私は彼に何を隠しているのか。
やがて明かされる彼の正体と、私自身の秘密。
仮面の下に隠されていたのは、欲望だけではなく、社会的立場と危うい選択だった。
再び訪れる仮面の夜。
真実を知った二人は、それでもなお互いを求め合うのか。
仮面を外した先にあるのは、破滅か、それとも未来か——。
文字数 42,692
最終更新日 2026.05.31
登録日 2026.05.02
「どうしてこうなった??」
年下ワンコ系美形執着攻め×年上捻くれツンデレ苦労人受け
⚠️攻めに元カノが存在してます。気をつけてください。
美形の父親の不倫で家庭崩壊した過去を持つ受け。おかげですっかり捻くれて、美形嫌いになってしまった。そんな彼はなんと超美形の後輩である攻めに告白される。もちろん断る。しかし諦めない攻め。最終的に結ばれるものの、なんと攻めの浮気現場を目撃する…?
攻め:辻祐飛
受け:瀬戸寿志
文字数 14,160
最終更新日 2026.03.04
登録日 2026.03.04
「私の本当の番は、 君だ!」 今まさに、 結婚式が始まろうとしていた
静まり返った会場に響くフォン・ガラッド・ミナ公爵令息の宣言。
壇上から真っ直ぐ指差す先にいたのは、わたくしの義弟リノ。
「わたくし、結婚式の直前で振られたの?」
番の勘違いから始まった甘く狂気が混じる物語り。でもギャグ強め。
狼獣人の令嬢クラリーチェは、幼い頃に家族から捨てられた羊獣人の
少年リノを弟として家に連れ帰る。
天然でツンデレなクラリーチェと、こじらせヤンデレなリノ。
夢見がち勘違い男のガラッド(当て馬)が主な登場人物。
文字数 8,892
最終更新日 2025.07.08
登録日 2025.07.02
雅(ミヤビ)は今日もムカつく咲夜(サクヤ)を仲間と共に教室で弄っていた。
飽きたからそろそろ帰るかーって時に、床が光だし、知らない場所にいた。
は?召喚?魔王?
何それ?
え?無能?俺だけ?帰れない?
※初投稿なので温かい目で見て頂けると嬉しいです。
※お気に入りをつけて頂き有難う御座います。
文字数 52,168
最終更新日 2023.03.28
登録日 2023.03.17
ヴィーレ伯爵家の次女・オルタンスは、傲慢な姉・クラリッサの引き立て役として、魔女のように不気味な化粧と煤けたドレスを強制され、「愚鈍で醜い地味令嬢」を偽って生きてきた。そんな彼女の婚約者は、冷酷と名高い王太子・ジェザイア。ジェザイアは偽りの姿のオルタンスを冷遇し、ついに大夜会の席で姉のクラリッサを選び、オルタンスに婚約破棄を突きつける。
「偽りの姿お前のことなど、一度だって愛したことはない」
すべてを失い、実家からも追放されたオルタンス。しかし、泥にまみれた仮面を脱ぎ捨て、本来の「絶世の美貌」と「聡明な心」を取り戻した彼女の前に、隣国の若き皇太子・フェルディスが現れる。一方、婚約破棄したジェザイアは、自分がかつて命を救われ、ずっと探し続けていた「真実の少女」の正体が、泥を塗って追い出したオルタンスその人であったと知り、絶望の淵に叩き落とされる――。
文字数 56,919
最終更新日 2026.06.09
登録日 2026.06.09
私の旦那様は素晴らしい方です。
政略結婚ではございますが、
結婚してから1年間、私にとても優しくしてくださいました。
結婚してすぐに高熱を出してしまい、数ヶ月は床に伏せってしまっていた私ですが、元気になったので、心配してくださった旦那様にお礼の品を自分で選びたく、城下町にお忍びで買い物へ出かけた所見てしまったのです。
旦那様と、旦那様の幼馴染のカレン様が腕を組んで歩いている所を、、、。
文字数 34,760
最終更新日 2020.10.18
登録日 2020.09.22
王宮付きの天才料理人・リオンは、ある日突然、婚約者である公爵家の三男エドワードにこう告げられた。
「お前のような下賤な料理人は必要ない」
料理を愛し、誰かの幸せのために作ってきた料理を、「下賤」と切り捨てられ、リオンは王宮から追放されてしまう。
心に深い傷を抱え、辿り着いたのは辺境の町。潰れかけの小さな食堂で、新たな人生を歩み始める。
そこで出会ったのは、寡黙で誠実なアレク。料理に込めた想いをまっすぐ受け取ってくれる彼の存在に、リオンの心は少しずつ癒されていく。
「君の料理は、想いが伝わってくる。……そんな料理は、初めてだ」
そして訪れる、王都最大の料理祭。
かつて自分を捨てた元婚約者と、料理の本質を問われる舞台。リオンはもう一度、包丁を握る。
――大切なのは、技術でも身分でもない。
心を込めて、誰かのために作ること。
料理人としての誇りを胸に、リオンは自分自身の味で、人生と愛を取り戻す──。
これは、すべてを失った青年が「心で味わう料理」で世界と繋がっていく、美味しくてあたたかい逆転の物語。
文字数 56,336
最終更新日 2025.07.24
登録日 2025.07.05