「筋」の検索結果
全体で3,108件見つかりました。
月·水·金の21時から22時の間に投稿します!
カクヨムの方で連載中
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涼宮ありさは目を覚ました。
そこは知らない場所だった。そして、隣には知らない女性がいた。彼女も同様この場所に困惑しているようだった。
きらびやかで豪華なシャンデリアが天井から輝きを放ち、壁には金色の装飾が施されている。その間に赤のラインが入り、まるで威厳を示すようだった。
そして、部屋の中央には分厚いマントをまとい、鋭い眼光を持つ男がいた重厚な王冠がその頭に輝き、まるで彼がこの世界の絶対的な支配者でアルかのように、堂々と王座に座っていた。
ーここは、異世界なの?ー
まるで、夢のようだ。これが異世界……?何度も小説で読んでいた光景が、眼の前に広がっている。しかし、心のどこかで嫌な予感をしていた。
だが、眼の前の静寂の雰囲気の中では喜びを表現するのは難しかった。
すると、王様が静寂を切り開くかのように言った。
「よくぞ、来てくれたな。救世主様よ」
救世主?という言葉に困惑しながら王様の言葉を聞いた。
「この度は、我らアクス王国の呼びかけに感謝する。来て早々失礼だが、聖女の力を測らせてもらう。」
そう言い放つと、私達の目の前に水晶玉を持った人が来た。
「水晶に触れてください」
眼の前に来た人はいった。
私はそっと指先を伸ばし、水晶を触れた。ひんやりとした感触が指先に広がる。しかしーーー何も起こらない。沈黙が広がる。背筋がゾクリとした。
そして、隣の女性はものすごい光を放っていた……
その瞬間、私は気が付かなかった。これが、私の人生を大きく変える瞬間だったことにーー
文字数 27,018
最終更新日 2025.06.16
登録日 2025.05.21
森の奥深くにある小屋で暮らす魔女のリーネは、一緒に暮らしていた祖母を亡くしたばかり。内気な性格でコミュ障なリーネは、人の多い町中に出掛けるのは大の苦手。「魔女の薬」を薬屋に売りに行くだけで、神経をすり減らしてしまう。
そんなリーネはある日、森の中で魔物に襲われている男性に遭遇する。目立つのも人と話すのも苦手なリーネは、その男性を見なかった事にして、一度は通り過ぎてしまうのだが‥‥。
奇妙な魔女の能力ゆえに人と距離を置くようになったコミュ障の少女が、勇気を振り絞って行動したら、それが執着される理由になっちゃった話。
文字数 72,337
最終更新日 2025.10.20
登録日 2025.09.12
世の中よくわからないことだらけです。
そんな「よくわからない」存在と関わる「理解されない」男の物語です。
少し暗闇に意識を向けながら、読んでみてください
注意 この話は二つのルートに別れています。少し構造が特殊ですので、真ん中の話「本筋」と書いてあるエピソードからご覧ください。
文字数 7,346
最終更新日 2023.07.09
登録日 2023.07.09
12歳の少年の光希はインターネットで知り合った悠真と会うことになった。場所は悠真の家で会うことにした。そこは意外にも自分の家の近くであった。
光希は悠真の筋肉質な健美な肉体、端正な顔立ちに惚れ、悠真は光希の可愛らしい顔や体つきに惚れるのであった。
12歳の少年と大学生の繰り広げられる禁断のラブストーリー。
文字数 2,694
最終更新日 2020.08.10
登録日 2020.08.09
高校1年生である私「ユカ」は突然警察に逮捕された。犯罪とか全くしていないのに。そして今、入ったら二度と出れないと言われている監獄「ヘル」にいる。
そんな中、絶望の監獄にいる私に糸筋の光が差し伸ばされる。
文字数 8,191
最終更新日 2022.05.12
登録日 2022.05.05
とてつもなく大きな樹の下にある学校、聖ザヴァルテリ学園。その大樹を崇める宗教、大樹信仰の運営であるこの学園には、大樹信仰の貴族の子が多かった。
青春を求めて学園に入学した緑子は、"魔女"と呼ばれ避けられている優乃と出会い、大樹信仰の子たちを見返すために本当に魔女になってやればいい!と優乃に持ちかけ魔法研究部を立ち上げる。
魔法は存在しなくとも、劇の中なら使えるはず!優乃はあえて魔女を演じることにした。
魔法研究部が、この学園を変えていくことを目指して。
学園の秘密に迫る青春オムニバスストーリー!
*外部サイトであるネオページ、カクヨムに最新版があります。話の大筋は変わりませんが加筆修正を行っていますのでこれよりも新しいです
文字数 71,499
最終更新日 2022.04.27
登録日 2021.08.19
虎猫族(こびょうぞく)と犬狼族(けんろうぞく)は、友好関係を強固にするため、族長の血筋同士で婚姻関係を結ぶ事にした。
山を二つ隔てた距離を嫁入り行列は粛々と進む。
たどり着いた先で待つ運命を、担がれたまま進む花嫁達はまだ知らない。
※見た目耳と尻尾だけ獣な感じの獣人のお話
※同性同士でもお薬で体を作り変えて子供が出来る和風ファンタジー世界
文字数 85,852
最終更新日 2021.11.27
登録日 2021.10.01
※主人公は九条悠生(男)です。
探索者たちが命を懸けるダンジョン。
その最深部、A級モンスター《ブロンズ・ワイバーン》の目前で、一人の青年がスケッチブックを広げていた。
武器は持たず、魔法も使わず、ただモンスターにポーズを取らせ、筆を走らせる。
それがF級探索者・九条悠生。
彼のスキルにかかればA級モンスターでさえ難なく拘束され、ポーズすら取らされる。
目的は討伐でも名声でもない。
彼の目的は、絵を描きたい、ただそれだけだった。
生態記録士として、モンスターの調査へやってきた一ノ瀬詩乃は、偶然悠生の配信を目撃する。
“翼の裏の質感、もうちょっと近くで見たいな”
“翼基部の筋肉、若干引きすぎです。もう少し反らせますか?”
“チャンネル主さん、今日は色乗りがいいですね〜”
“次、牙とかいけますか?”
「え……なにこれ、どういう空間……」
そんなあまりに非常識で、狂気的で、けれど芸術と呼ぶしかないその姿に、彼女は徐々に惹き込まれていく。
やがて詩乃は弟子入りを志願し、視聴者コメントが駆け巡る《写生室チャンネル》が本格始動。
だが、そこには悪意ある同業者たちの陰謀、そしてこの世界に存在する勇者と魔族という超人たちまでもが現れ始めて……。
戦闘職でもない、正義の味方でもない。
ただモンスターを観察し、描き続ける青年は、無自覚に世界までもを救ってしまう。
異能と芸術、笑いと狂気の写生配信、ここに開幕!
文字数 39,384
最終更新日 2025.08.06
登録日 2025.08.03
「フフフ、亭主なんかより犬のほうがずっといいだろう。思いっきり楽しむんだ」
志田は江里子がペスになじみ、官能に狂っていくのが愉快でならなかった。江里子の身体に手を伸ばしたい衝動を抑えて、くい入るように観察する。獣姦だけで江里子がどこまで狂うか、そして気をやるのを見たかった。
江里子の身悶えが一段と露わになった。
「あ……あああッ、あうッ……」
背筋を反りかえして江里子はのけぞり、とどめきれぬ痙攣が汗まみれの白い裸身に走った。
「ああッ……いきますッ」
ほとんど悲鳴に近い声をあげて、江里子はめくるめく絶頂へ昇りつめた。まるで電流でも流されたみたいに、江里子の身体はしとどの汗のなかに何度も痙攣し、収縮した。
「牡犬を相手にたいした気のやりっぷりだ」
「これで江里子さんも立派な牝に成長した」
三島と志田は感情のこもった声で言った。江里子が美しいがゆえに、それを獣に犯させて牝に堕とすのはなんともいえぬ快感があった。
登録日 2022.05.23
千年の孤独の果てに見つけた、唯一人の花嫁。呪われし書生と千年妖狐の物語
文明開化の華やかな光と、古からのあやかしが息づく闇が混在する街、帝都・東京。
帝国大学に通う書生・三上玲(みかみ れい)は、その身に「外つ神(とつかみ)」と呼ばれる異界の存在を呼び寄せてしまう呪われた血筋「星詠みの巫子(ほしよみのみこ)」の宿命を背負っていた。家族からも疎まれ、孤独に生きてきた彼は、自身の血の秘密を知らぬまま、レポートの資料を探しに神保町の古書店『うつろ舟』の扉を叩く。
そこで玲が出会ったのは、この世のものとは思えぬほど美しく、そして夜の湖のように静かな瞳を持つ店主・黒崎奏(くろさき かなで)だった。奏は玲の血に宿る呪いを一目で見抜き、「二度と来るな」と冷たく突き放す。しかしその直後、玲は「外つ神」を崇拝するカルト教団「星辰結社」の罠にはまり、呪いの洋書を手にしたことで、おぞましい悪夢に苛まれることになる。
日に日に衰弱し、意識が朦朧とする中で、玲が助けを求めたのは、なぜかあの冷たい店主・奏だった。『うつろ舟』の前で倒れた玲を介抱した奏は、その正体を明かす。彼は千年を生きる九尾の妖狐であり、玲の一族と古の契約を交わし、暴走する「星詠みの巫子」を律する「番人」だったのだ。
「お前のその呪われた宿命、この俺が引き受けよう」
奏は玲のすべてを奪うかのように、甘く危険な庇護を宣言する。店の奥にある居住区に玲を住まわせ、悪夢から守り、手ずから作った食事で弱った体を癒していく。それは「餌付け」と称した、千年分の孤独を埋めるかのような過保護で不器用な溺愛だった。奏の鳥籠の中で、玲は生まれて初めての安心感と温もりに触れ、抗いがたく惹かれていく。
しかし、穏やかな日々は続かない。帝都では「星辰結社」が引き起こす怪事件が頻発。玲は書生としての知識を活かし、奏の隣で事件解決に奔走する。絶対的な妖力で怪異を薙ぎ払い、自分を守るために戦う奏の姿に、玲は憧れを恋心へと変えていった。
登録日 2025.09.14
物心ついた時から虐げられて育ち、道具として政略結婚した旦那と離婚して仕事を探していたスーヴィエラ。
南に来ていた彼女は窮地を一人の男性に救われる。
行く当てのない彼女はその男性から子供の面倒を見てくれる『シッター』を探しているという話を聞き、その仕事を受けることに。
その家で初めて彼女は『幸せ』を知る。
一応、レイティングはR18にしてありますが、これは念のため、です。
※本作はかつて書いていた『龍騎士の花嫁』のパラレル版です。
登場人物の名前や設定はほぼ同じですが、年齢やそれに伴う人間関係もいじっているので、『あれ、読んだことがあるような…?』と思っても大筋は同じとはいえ、内容は違う可能性がございます。
文字数 18,202
最終更新日 2017.11.26
登録日 2017.11.22
「なあ、おれたちの事覚えてるか?」
ある日、一直(かずなお)の元に現れた、ボサボサ髪と無精髭の男、金髪碧眼美女、仙人のような老人、筋骨隆々ないかつい男。
何と彼らは、かつて一直が遊んでいたアクションゲーム『ワット・ア・ワンダフルワールド』のプレイヤーキャラクターたちで……。
以前、エブリスタの妄想コンテストに参加した作品です。
※他投稿サイトでも公開しております。
※矛盾点や誤字脱字、その他変更すべきだと判断した部分は、予告・報告なく修正する事がございますのでご了承ください。
文字数 6,343
最終更新日 2022.12.30
登録日 2022.12.26
20歳のツァルニは若いながらもヴァトレーネの町で兵長を務めている。父も大きな港町の指揮官で軍人一家、仕事ひと筋でまじめな彼だったがシヴィルという年下の兵士に乱されて――――
帝国の貴族ラルフとの出会いと、まわりへ集まる兵士たちの日常と事件を描く。
「精霊の港」に登場する兵長が主人公のすこしアダルティな話です。
※この物語に登場する人物、名、団体、場所はフィクションです。
創作上の描写で不適切な部分もありますが決して推奨しておりません。
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「精霊の港」本編はコチラへ掲載してます↓
https://www.alphapolis.co.jp/novel/95270446/958805266
(本編は健全BLです)
文字数 42,557
最終更新日 2024.03.29
登録日 2024.03.12
【なろう日刊ハイファンタジー1位獲得(5/16)!】
【アルファポリスファンタジー部門1位獲得(5/8)!】
魔獣によって両親と故郷を同時に失った少年トア・マクレイグは、幼馴染で片思いの相手であるエステルと共に、仇を討つため魔獣討伐を主な任務とするフェルネンド王国聖騎隊への入隊を目指す。十四歳となり、お互いトップクラスの成績で養成所を出たのだが、最後の適性職診断で明暗が分かれることになった。
大魔導士という将来の活躍が約束されたエステルに対し、トアの適性は「洋裁職人」という戦闘にまったく役立たない地味なもの。エステルが着実に英雄としての道を歩む一方で、なんとか彼女に追いつくため必死に修行を積むトア――だが、ある日エステルが大貴族の子息と婚約を発表する。
彼女の近くにいるべき存在は能無しの自分ではないと悟ったトアは聖騎隊を辞め、ひとりで新たな生活を始めるためフェルネンド王国をあとにした。
次の仕事を探す途中、ひょんなことから立ち寄ったのは終戦によって用済みとなった旧帝国の要塞。そこで、トアは自分に与えられた真の適性――《洋裁職人》ではなく、《要塞職人》に目覚めた。廃棄された要塞を立派に住居としてリフォームし、誰にも縛られない快適なスローライフを始める……はずだったが、なぜか美少女エルフ(脳筋)だったり喋って動き回る甲冑だったり伝説のモフモフ狼少女だったり世界を救った英雄やその子どもたちだったりと、自分の意図しないところで要塞に住み着く仲間が増えていく。お人好しのトアは新しい住民たちを受け入れていたが、いつしかその要塞村は周辺国家から注目される存在になっていくのであった。
登録日 2019.05.31