「かほ」の検索結果
全体で196件見つかりました。
コンビニ店長今井の前に座るゴリゴリのギャルJK。二人の間にあるのは、ほっかほかのおでん。
「ねえ、なんでこれを万引きしたの?」
「だってうまそうじゃん」
おでんを万引きした彼女を追及しようとする今井だったが、事態は思わぬ方向に転がっていく事に。
登録日 2017.05.02
高校生活3年ただただ好きだった先生とお別れしないと行けないのに、それができなくて自分と先生との接点なんかほとんど無かったのにそれでも一つ一つ先生のやる仕草、行動、全部好きだったんだなって改めて知ることになってきっともう会うこともできないけどこの想いがほんとに捨てられなかった結果たどり着い自己満小説です。
文字数 5,559
最終更新日 2019.03.04
登録日 2019.03.02
『共有された終末:僕の予知夢と、親友の最適解』
「なぜ僕だけが未来を知り、なぜ親友だけが正解を知っているのか。僕らが世界を救う鍵は、親友との『別れ』の先にある──。」
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キィィィィィン――。
不意に、ごく微かな高周波音が脳に突き刺さった。
平和だった午後の授業。その穏やかな空気を引き裂くように、不快な音は少しずつ、確実に音量を増していく。
「な、なんだよこの音…」
「頭痛くなってきた…」
教室のあちこちで、そんな囁きが伝染していく。
僕だけじゃない。全員に、この音が聞こえている。
その事実に気づいた瞬間、安堵ではなく、得体の知れない恐怖が背筋を駆け上がった。
そして、唐突に。
全ての音が、消えた。
まるで世界から音が奪われたかのような、真空の沈黙。
次の瞬間。
ズグゥン…ゴゴォゴ…ゴ…ゴ…ゴゴゴゴォ…!
鼓膜を突き破るような轟音と共に、凄まじい衝撃が僕たちの体を叩きつけた。
舞い上がる粉塵、砕け散るガラス、生徒たちの絶叫が、阿鼻叫喚のオーケストラを奏でる。
やがて、粉塵がゆっくりと晴れていく。
僕が呆然と見つめる先、吹き飛んだ壁の向こうには、何度も夢に見た光景が広がっていた。
熟しすぎた果実のように、赤黒く染まった天。
そうだ。知っていた。
僕は、この光景を知っていた。《《夢じゃない》》。これは、現実だ。
遥か上空、渦を巻く雲の裂け目から、ゆっくりと「ソレ」は姿を現す。
一つの巨大な「眼球」。その中心にある底なしの瞳が、地上の僕らを、ゴミのように見下ろしていた。
絶望と、なぜかほんの少しの安堵が入り混じった、奇妙な感覚。
世界が終わることを、心のどこかで受け入れてしまっている自分がいた。
だが、僕の隣で、幼馴染の鈴木仁だけは天を見ていなかった。
彼は、床の瓦礫の影から染み出す、黒い液体のような「何か」を睨みつけていた。その「何か」が、近くで動けないでいる女子生徒に滑るように近づき、その体を躊躇なく引き裂く。
予知夢には、決して出てこなかった光景。
僕の思考は完全に停止し、手足の震えが止まらない。
「夢見てる場合か!今は《《生きることだけ》》考えろ!」
仁が、僕の腕を掴み、無理やり走り出させる。
その手は、驚くほど冷静で、力強かった。
なぜだ、仁。
なぜお前は、この地獄の中で、まるで『答え』を知っているかのように動けるんだ?
なぜ僕だけが、この世界の終わりを知っていたんだ?
僕の『予知夢』と、親友の『最適解』。
二つの秘密が重なる時、世界の本当の姿が牙を剥く。
これは、絶望的な世界を生き抜く、僕と彼の物語。
文字数 41,332
最終更新日 2025.08.29
登録日 2025.07.24
とある画家が、とあるモデルに対峙したとき……少しずつ、何かが壊れていく。
画家と、モデル、その二人の先にあるものは……。
画家は、一人の少女を描こうとしていた。
しかしそれは、自分の才能と感性がいかほどのものなのか?その命題を突きつけてくる試練でもあった。
画家は、少女を描くことができるのか?それとも……
<1万字程度の短編です。お読み頂けると幸いです。>
<小説家になろうで頂いた感想の一部をご紹介します。>
→
『電車の中で読んでいたのですが、読んでいる間他のことを全く意識していなくて、読み終わったあとにびっくりしました。
また、ときどき呼吸するのも忘れて読み込んでしまったところもあります。最後、私の想像を超えた結末に震えました。
予想もできない終わりかたというのは新鮮でとてもよかったです。』
登録日 2017.08.20
幼なじみへの気持ちの変化を自覚できずにいた中2の夏。ライバルとの出会いが、少年を未知のスポーツへと向わせた。
美少女と手に手をとって進むその競技の名は、アイスダンス!!
【2022/6/11完結】
その日僕たちの教室は、朝から転校生が来るという噂に落ち着きをなくしていた。帰国子女らしいという情報も入り、誰もがますます転校生への期待を募らせていた。
そんな中でただ一人、果歩(かほ)だけは違っていた。
「制覇、今日は五時からだから。来てね」
隣の席に座る彼女は大きな瞳を輝かせて、にっこりこちらを覗きこんだ。
担任が一人の生徒とともに教室に入ってきた。みんなの目が一斉にそちらに向かった。それでも果歩だけはずっと僕の方を見ていた。
◇
こんな二人の居場所に現れたアメリカ帰りの転校生。少年はアイスダンスをするという彼に強い焦りを感じ、彼と同じ道に飛び込んでいく……
――小説家になろう、カクヨム(別タイトル)にも掲載――
文字数 317,226
最終更新日 2022.06.11
登録日 2022.03.19
16年間のぼっち人生に、今日で終止符を打つ。
――というのも。
俺、好きな人に告白します!
【中庭で待っています】
そう書いたラブレターをそっと彼女の下駄箱の中へ。
ドキドキしながら待っていると、
やってきたのは想いを寄せている彼女――。
ではなく、
隣のクラスのボッサボサ黒髪の地味男子、…矢吹!?
間違って矢吹の下駄箱にラブレターを置くわ、
告白のセリフを聞かれるわで恥ずかしすぎて、
できることならもう矢吹とは関わりたくなかったのに――。
「オレの秘密、みんなには内緒な」
矢吹の秘密を知ってしまったことで、
…そこからなぜだか急接近!?
俺は、好きな女の子と付き合って
青春キラッキラの高校生活を思い描いていたはずが――。
「もしお前になにかあったら、オレは…」
「オレ、初めからお前しか見てねぇよ」
矢吹に対して
なんでこんなにドキドキしてんだよ…!!
俺の青春、思っていたのとなんか違う!
*✧ 勘違いの告白から始まるピュア恋ラブコメ ✧*
文字数 70,355
最終更新日 2025.10.27
登録日 2025.10.27
ありのまま生きるって難しい。ていうかほぼ無理だと思う。
27歳会社員の三枝もなかは、本当はかなりの陰キャコミュ障社会不適合者だが、何とか普通の若い女性に擬態して必死に生きている。
本当はありのまま生きたい。でも怖い。
外では常に仮面を被り鎧を身に纏い武装している。家に帰ってひとりになってからが本当の自分。
文字数 1,520
最終更新日 2025.02.26
登録日 2025.02.26
文字数 2,334
最終更新日 2020.10.15
登録日 2020.10.15
小学校六年生最後の林間学校。倉田佳穂(くらたかほ)はハイキング中にがけから滑落してしまう。しかし、偶然にも助けが現れ、それは、かつて仲良しだった幼なじみの遠藤涼(えんどうりょう)だった。
二人は本当の助けが現れるまで雨宿りも兼ねて小さな穴の中で過ごすが、そこで、仲良しだった涼と佳穂が疎遠になった理由や、お互いの気持ちが徐々に明らかになっていく……。
登録日 2018.02.25
幼なじみの奈々と晃。
生まれたときからずっといっしょ。
家も隣同士で、家族ぐるみで仲がよくて。
いつでもあなたがそばにいた。
それが当たり前だと思っていた。
でも…。
「俺、優花と付き合うことにしたから」
その当たり前の関係が
なくなってしまうなんて…。
突然、あたしのそばから
あなたがいなくなる日がくるなんて…。
そんなこと、思いもしなかった。
今でも思う。
なんであのとき…。
『好き』
という、たった二文字が言えなかったのか…と。
登録日 2025.01.26
主人公の市十郎はずっと前から高天に片思いをしている。
同棲していて、身体の関係もあるのに、なぜ片思いだと思うのか。
それは高天が好きな相手である京介を当時市十郎も好きで、お互い秘密の協定でも結ぶように「俺も好きだ」と互いに告白し合った過去があるからだ。
今だに高天の語る京介は特別で、市十郎に分があるとは到底本人は思えない。
しかし今、市十郎が好きなのは高天だ。
いつかは伝えたいと思い続けてはいる。
高校を卒業し、市十郎と高天は同じ東京の私立大学へ。京介は関西の国立大学へ進学した。
高天は現在学生時代からの夢だった声優の仕事を東京でしている。
市十郎は誰もが羨むような大企業で営業の仕事をしていて、自分の暮らす何不自由ない都心の駅前のマンションに高天と一緒に暮らしていた。
ちなみに京介は京都で小説家として執筆活動をしている。
高天にとって京介は初恋の人で、声優になる夢をくれた男であるから、忘れがたいのは仕方ない。
しかしそろそろ1番近くで高天を思ってる市十郎のことを見てくれないだろうか。
ある日。
京介が東京が舞台の小説を書きたいがために、2人のマンションに引っ越しをしてきた。
のんびりと動いていた彼らの恋愛関係と肉体関係が急速にも連れ出し、京介の想い人も現れて、全員が己の気持ちに素直になれた時、あるべき姿に収まって行く。
文字数 18,905
最終更新日 2025.08.04
登録日 2025.06.30
ひかりが丘団地に住む、小学三年生の柊拓斗――
ひときわ小さなその背中には、書記という名の“大きな肩書き”がついている。
団地の回覧誌を作り、掲示板を飾り、住人の悩みに耳を傾ける。
しかも放課後は、視聴覚室でこっそりお仕事中!?
だけど彼は、決して“すごい子”ぶらない。
ちょっと天然、時々ズレてて、でもなぜかほっこり笑ってしまう。
自治会のオトナたちも、隣のおばちゃんも、スーパーのおじさんも、
なぜか気づけばこの“小さな書記”に頼ってる。
この物語は、
ちいさな天才と、ふつうの町の、あたたかい毎日。
笑って、泣いて、ほっとして。
明日がちょっと、楽しみになるようなお話です。
文字数 69,175
最終更新日 2025.07.29
登録日 2025.06.30
この物語は実在する"ある曲"の世界観を
自分なりに解釈して綴ったものです。
~思い出せてよかった…
もし君と出会わなければ
自分の気持ちに気づかないまま
時の波に流されていただろう~
ごくごく平凡なネガティブ男子、小林巽は
自身がフラれた女子、山本亜弓の親友
野中純玲と少しずつ距離が縮まるも
もう高校卒業の日はすぐそこまで来ていた。
例えば時間と距離が二人を隔てようとも
気づくこと、待つことさえ出来れば
その壁は容易く超えられるのだろうか?
幾つかの偶然が運命の糸のように絡まった時
次第に二人の想いはひとつになってゆく。
"気になる" から"好きかも?" へ
"好きかも?"から "好き"へと。
もどかしくもどこかほんわりした
二人の物語の行方は?
文字数 37,365
最終更新日 2022.09.21
登録日 2022.07.30
心配性のお父さんが
わたしになにかあったらいけないと言って、
そばにつけてくれることになったのが、
クールで無口な、昔の幼なじみ。
だけど彼は、わたしの知らない間に
暴走族の最強総長になっていて…!?
大事に大事に育てられた箱入り娘
楡野 咲姫
(Saki Nireno)
×
『慧流座』をまとめる最強総長
緒方 千隼
(Ogata Chihaya)
千隼くんは、お父さんの頼みで仕方なく
わたしのそばにいるだけだと思っていた。
…だけど、そんな彼は。
「咲姫に手ぇ出したら、許さねぇ!!」
時には、熱く。
そして…。
「そんな顔されたら、
むちゃくちゃにしたくなるっ」
時には、甘い。
そんなふうに迫られたら、
…好きにならないわけないよ。
「…俺だって男なんだから、ずっと咲姫がそばにいて、
なんとも思わねぇわけねぇだろ」
わたしだけに見せる…余裕のない表情。
その顔、ドキドキしちゃうから反則ですっ…!!
登録日 2024.07.30