「時計」の検索結果
全体で630件見つかりました。
とある小学校の七不思議のひとつ「名無しさん」。
彼は三つ欲しいものをなんでも与えてくれるが、時期が来たときに過剰な「利子」をつけてその取り立てを行うのだ、といわれている。
ある孤独な少女なその「名無しさん」と出会うことになる。
彼女が願ったのは「家を出て行ったお父さん」、「友達」、そして「恋人」であった。
彼女は翌日から順風な家庭で、級友に囲まれて賑やかな学校生活を送ることになる。
だが、「名無しさん」の毒牙は、確実に彼女へと向きつつあった……。
*この小説は台詞のみで進行する脚本形式となっております。
文字数 9,824
最終更新日 2019.10.27
登録日 2019.10.27
会社帰りのOL明里。
気づけば、目の前には見慣れない、でもどこか懐かしい街が広がっていた。
空には25時を指す大きな時計。
好奇心に負け歩みを進めるとそこには・・・。
文字数 2,008
最終更新日 2025.10.10
登録日 2025.10.10
魔法使いの少女とお星様のハートフルスターストーリー
偉大な魔法使いの家系でありながら、才能に恵まれなかったエーフィー。
ある日、学院室の呼び出しに馳せ参じた彼女だったが、のっけからとんでもないことを告げられてしまう。
「貴方の大叔母にあたるマーフィーにはね、3億デルの借金が有ったのだよ。これはとんでもない事態だねぇ」
「え〜〜〜!! そんなの聞いてないよーーーーー!!!!」
失意と共に、家の地下にある書庫に出向くエーフィー。
遺産の整理にと、掃除をしている中、一個の宝箱に躓いてしまう。
興味本位で中を開いてみると、そこには一通の手紙と喋る煌くお星様、中身の無い砂時計が入っていたのだ。
「あ! エーフィー今青色だね? ちょっと驚いてるのかな?」
なんと、そのお星様は人の感情が色になって見えるそうなのです。
「願いを叶えることで貴方が解放されるのね? 大叔母様の最後の願い、必ず叶えてみせる!」
果たして彼女達は、願い事を叶えられる煌く流れ星になることが出来るのでしょうか?
※ノベルアッププラス 小説家になろう 同時掲載
エブリスタで先行配信
文字数 17,425
最終更新日 2020.11.09
登録日 2020.11.09
ある朝、起きたら
見知らぬ駅のホームに立っていた。
時間を確認しようと時計を探すけど、どこにも見当たらない。
そんなことをしているとホームに電車が入ってきた。
急いでそれに飛び乗った。
人はまばらで一番前に行って駅員さんに色々聞こう。
運転席には誰もいない。
どういうことなのか、今のこの状況を整理するには途方もない時間が必要であった。
そうこうしているうちに、次の駅に着いたので降りた。
元の世界に戻る方法を、探さなければならない。
やはり、この世界には時計という物は存在しない。
どこを探してもないからだ。
改札口を出ると、誰も歩いていない。
そして、車さえも走っていない。
自分が今、どこにいるのか全くわからない。
歩いているといきなり話しかけられた。
振り向くとそこにはおじさんがいた。
やっと、人に会えて良かった。
この状況を説明すると、なにを喋っているのか全くわからなかった。
ココはどこですか?
やはり、何を喋ってるかわからない。
同じ日本なのに、なぜか知らないけど言葉が通じない。
というより、大事な部分が聞き取れない。
ありがとうございました。
とお礼をいいその場を後にしたのである。
これからどうしよう。
言葉が通じないのなら、紙に書いてもらうと人を探した。
どこか、泊まれる所を探そう。
そこに行けば人がいる。
携帯で探すけど位置情報が読み取れません。
どういうことなのか、頭の中が真っ白になってきた。
野宿だけは避けたい、とにかく歩こう。
何時間歩いたかわからないけど、感覚では結構歩いた気がする。
時計がないとこんなにも不便なのかと実感した。
やっとの思いで宿を見つける、紙にココはどこですか?と書いたが日本語ではない
文字で書かれて読めないってことはやはり、野宿が確定してしまった。
なぜ、この世界に来たのか考えたけど答えはわからなかった。
もう、元の世界には帰れないのかな。
ここまで、頑張って歩いて来たけどもう一度
駅に戻ろうと来た道を歩き出した。
文字数 2,620
最終更新日 2023.11.05
登録日 2023.11.05
遥か昔から町を見守る古い時計台。12歳の少年トーマスは、時計職人だった祖父の遺志を継ぎ、毎日大きな歯車の手入れを欠かさない。ある日、銀髪の不思議な少女リリアと出会い、時計台に秘められた驚くべき真実を知る。時を守る者たちの物語が、今始まろうとしていた——。
文字数 3,923
最終更新日 2025.05.04
登録日 2025.05.01
高校生になった橘 奏汰(たちばな かなた)は普通の生活を送っていた。奏汰が入学式を終えて高校生となった翌日、突如として四十七都道府県の各県に1つずつ砂時計が現れる。その怪事件はニュースとして取り上げられ、国民の興味を引いた。さらにその翌日、首相官邸の脇にその砂時計が出現した。これも同じく大きなニュースとなったが、それだけだった。しかし、マスコミが来る前に砂時計を調査していた警察から政府に対してとある事実が告げられる…
この砂時計の出現は日本国民大多数にとっては二日間の珍事件、ある者にとっては世界の真実を垣間見る境目、またある者にとっては…そーですね、強いて言うならば、面白くなって来た…というところでしょうか
文字数 6,043
最終更新日 2023.07.02
登録日 2022.03.21
恋をするのに、一週間は充分すぎる時間だった。
大学祭の日、朔夜は長年片想いだった一誠にこっぴどく振られてしまう。そして朔夜の告白に反対していた槙人とも喧嘩別れしてしまった。もう元の関係には戻れないのか。そう思った時、怪しい人から「やり直せばいいんですよ」と時を巻き戻す時計をもらう。
恋を諦めるために時を巻き戻した朔夜は、同じ出来事を辿ってまた恋をする。今度は上手くいきますようにと願って。
アンソロジー【時を巻き戻せる時計】に寄稿した作品です。(原稿返却済みなので、出版権も著者に戻っております)無理やり話数を区切っているので、文字数にばらつきがあります。ご了承ください。
後日談は書き下ろし。
文字数 20,010
最終更新日 2024.06.06
登録日 2024.05.27
自閉症気味の少女の家で夫婦喧嘩が勃発。少女には特殊な能力があり、人の心の声を聞ける時がある。さらにはその能力に浮遊霊が寄ってくる事もある。さてペペンギン、この問題をどうやって解決する?
文字数 26,701
最終更新日 2025.04.10
登録日 2025.04.03
ある激しい雷雨の夜、街灯の少ない長い一本道を、傘をさした若い男が一人、ゆっくりと歩いて来た。男は進行方向を真直ぐ見据え、同じ歩調で一本道を進む。スーツにネクタイ姿で、髪はきれいに七・三に分けている。時計を気にしながら、男はなおもしっかりとした歩調で歩き続けた。
ふと男は、行く手に若い女の姿を見出す。こちらに背を向け、びしょ濡れの体から水を払っている。傘は持っていないようだ。思いがけぬ大雨に遭い、公園の屋根付きベンチ下に逃げ込んだのであろう。
そこで男は、驚愕の行動に出る……
文字数 1,764
最終更新日 2025.08.28
登録日 2025.08.28
僕は、この真っ白な独房にずっと収監されている。
窓はない。時計もない。
時間の感覚さえ奪われた完璧な隔離空間だ。
だから、僕は決めている。
いつか必ず、ここから脱獄してやる!
文字数 2,587
最終更新日 2026.08.12
登録日 2026.08.12
1分1秒の狂いもない日常。それが私の「正解」だった。
高校生の野上智乃(のがみ ちの)は、過去のトラウマから「秒単位のルーティン」を自分に課している。
愛用の1500円のストップウォッチとアナログ時計を相棒に、今日も1分1秒の狂いもない日常を歩むはずだった。
――しかし、登下校中のことだった。
「うおーーーーーー!」という叫び声と共に、自転車が彼女へと突っ込んできた。
現れたのは、転校生の福田秋人。
衝突を回避した智乃に、必死の謝罪とともに彼が放った言葉は、まさかの「連絡先教えて!」という一言だった。
効率主義の少女と猪突猛進な転校生。
静かな日常が崩れ始める、衝撃的な出会いの幕が上がる!
毎日更新
文字数 10,953
最終更新日 2026.04.18
登録日 2026.04.15
「第一話 完璧な一日」 抜粋
ふと、目が覚めた。雄介は携帯の時計を見た。朝の4時55分だった。
目覚ましは5時ちょうどにセットしていたが、5分ほど早く目が覚めたのだ。
こんなに朝早いのに今日は体が軽い。昨日飲んだ酒も残っていない。
ベッドへの未練は微塵もなく、すぐに顔を洗って、ジーンズとTシャツを着ながら
窓の外を覗いてみた。もう太陽は上っていて明るかった。天気は良さそうだ。
今日はバイクで走ろうと決めていたのだ。
走ろうと決めたのは昨晩の夜だった。まだ、4月も初旬なのに妙に暖かく、
そして月が妙にきれいだった。
その夜のうちに走りたくてうずうずしていたが、友人と飲んでいたので
雄介はその夜に走ることを断念した。
やっと走れる。
逸る気持ちを抑えながらライダーズジャケットに腕を通し、
エンジニアブーツに足をねじ込んだ。
外に出ると、まだ少し寒かったが、もう冬の寒さではない。
バイクのカバーを外すと4気筒900ccのエンジンを載せた美しい流線型をしている
“僕の相棒ちゃん”が姿を見せた。
続く‥
登録日 2016.02.14
力がないのが、悔しかった――。
《想念獣》。
嫉妬や羨望、恨み、憎しみといった人間の抱く強烈な「負の感情」が、顕現・実体化した異形の存在だ。
そんな強い「負の感情」が実体化し力を持った《想念獣》は、古来より現在に至るまで妖怪やアヤカシ、お化け、悪魔などと呼ばれて人々から恐れられてきた。
そしてそれと同時に。
社会の害悪たる《想念獣》を討滅するために生まれた退魔士や陰陽師といった《正義の味方》も、同じように現代へと受け継がれてきた。
俺、鶴木辺(つるぎべ)ユウトは――その末裔ってわけだ。
ま、学校では冴えないその他大勢なんだけどな。
そんな俺が一人の少女と出会ったことで、止まっていた時計の針が動き始める――。
文字数 124,899
最終更新日 2020.04.11
登録日 2019.12.30
推理作家の柊一馬が受け取った一通の手紙。それは、三ヶ月前に毒殺されたはずの叔父、桐生総一郎からのものだった。
『私は殺される。犯人は、私の遺産を狙う者の中にいる』
死者からの招待状に導かれ、十二月二十四日のクリスマスイブ、一馬は雪に閉ざされた山荘を訪れる。そこには叔父の遺産相続人たちが集められていた。元秘書の真田俊介、従姉の桐生麗子、主治医の天野修一、元部下の佐々木健太。
そして、一人の見知らぬフランス人男性——カイン・アッシュフォード。元外交官の彼は、深い憂いを湛えた目で、まるで重い罪を背負っているかのような佇まいだった。
午後八時、録画された叔父のメッセージが流れる。
「私は毒殺されました。犯人は、この中の誰かです」
館のどこかに隠された遺言状。そこには犯人の名前が記されているという。しかし遺言状は密室の中にあり、入るためには三つの謎を解かねばならない。
『罪を背負う者は、誰よりも真実を知る』
『時計の針が示すのは、時間ではなく方向』
『死者は嘘をつかないが、生者は真実を隠す』
突然の停電。その混乱の中、カインが意識を失う。彼のポケットから見つかったメモには、震える筆跡でこう綴られていた。
「私が、桐生さんを殺した。ワインに毒を入れたのは、私だ」
地下のワインセラーで発見された一本の『1995 シャトー・マルゴー』。それが叔父を殺した毒入りワインだった。そして明らかになる、二十年前の悲劇。
パリでのワイン輸入ビジネス。カインが運転する車の事故で命を落とした親友、エリック・マーロウ。その事故には、叔父も関わっていた。カインは二十年間、親友を死なせた罪に苦しみ、外交官のキャリアを捨て、ただ贖罪のために生きてきた。
三ヶ月前、叔父はカインに一本のワインを贈った。エリックが最も愛したシャトー・マルゴー。だがカインは「罪を軽くされる資格がない」と、それを叔父に返した。そのワインこそが、毒入りのワインだったのだ。
しかし、誰が毒を混入したのか。カインは本当に犯人なのか。それとも、誰かが彼を利用したのか。
密室の扉が開いた時、そこには誰もいなかった。一馬の推理が導き出した真実は、あまりにも痛切なものだった。真犯人は自分が犯人であることに気づいていない。そして、この事件の本質は殺人ではなく——二人の男の、壮絶な贖罪の物語だった。
叔父は何のために、この精巧な密室劇を演出したのか。カインが背負い続けた罪の重さとは。そして、遺言状に記された叔父の最期の願いとは——。
罪と罰、許しと贖罪をテーマに、二十年の時を超えた友情と悲劇を描く本格ミステリー。すべての謎が解けた時、読者は人間の心の深淵を覗き見る。
これは、罪を背負う二人の男の物語であり、真実を求めた者たちの記録である。
文字数 6,218
最終更新日 2026.01.02
登録日 2026.01.02
文:水竜寺葵 表紙イラスト:たみぽん様 素敵な表紙をたみぽん様に描いていただきました。有難う御座いますm(_ _"m)
ノベルアップ+様に投稿している作品をこちらでも公開いたします。仕事が多忙すぎて最新作かけていないですので、代わりに過去作品のうえ他投稿サイトに掲載している物で申し訳ないですが、活動報告もままならない状況ですので生存確認のためにも掲載させて頂きました。
作者も初めてシナリオ風の小説書いたので設定が分からないのですが、長編にして設定してあります。この件について詳しい方がいらっしゃいましたら教えて下さると幸いです。
あらすじ
主人公のフィアナは血のつながりのない姉と二人暮らし。そんなある日踊り子の仕事を探していた姉が道を彷徨っていた犬を拾って帰ってきて……でもこの犬は実は人間の男性で何者かに命を狙われ魔法の失敗により動物に姿が変わってしまったと語る。そんな元人間の男性を元の姿に戻すため姉妹は手助けすることに。そして二つの王国を巻き込んだ大きな陰謀へと飲み込まれていく。平凡な日常が一変する乙女ゲームを舞台にした選択式ルート別恋物語。幼馴染の三つ子の長男である主幹さんやその弟の王国騎士団隊長。暗殺者の青年に隣国の第二王子や隣国の王国騎士団隊長。魔法使いの長の男性。キャラクターのルートによって同じ内容でも若干ストーリーが変わっていきます。そして主人公フィアナの持っている時計の形のペンダントにはある秘密が……過去から未来へと繫がる追憶のラブストーリー。乙女ゲームをしているような感覚で読んで頂けたら幸いです。点と線が繋がる時物語の幕は開く。複雑に絡み合った歯車はかみ合いそして過去から未来へと紡がれていく……時渡のペンダントその謎が解ける時未来まで繋がる物語は始まる。さぁ、未来を変える物語をはじめよう。
※注意※
ゲームシナリオを意識して書いた作品ですので同じシーン、同じシチュエーションが繰り返し出てきます。苦手な方はご注意を。
登録日 2021.12.29