「本」の検索結果
全体で48,035件見つかりました。
妹はすべてを持っていた。
同じ父母から生まれたはずであるのに、姉である私は、何一つ妹のシリーに敵わなかった。
賢さでも、政治のうまさでも、芸術の才能でも、王族としてのマナーでも、ダンスでも、女としての美しさでも、圧倒的に妹に劣っていた。
父である王が死んだ次の日の夜、
そんな妹が、言ったのだ。
「私の全てをあげるから、その後、私が生きていくのを許して」
そして私は思い知る。決して多くは語らなかった妹の本当の思いを。
王家に生まれた姉妹の恋と愛情の物語。
文字数 1,816
最終更新日 2020.08.18
登録日 2020.08.18
◆機密文書は竹輪を食べない◆
キャリア機捜隊長×年下刑事のバディシリーズPart8[全43話]
特別任務なる県警本部長命令の無理ゲーは県警内に留まらず、案件の依頼者は自衛隊・情報部門の人間。だが任務は機密物を取り戻すのみ、機密物を所持している人物も特定されている。簡単だと安堵していたのに何故か毛が三色のアレを奪い合いテロリストとの銃撃戦に発展する!
〔マクガフィン=映画等で奪い合い殺し合う書類や鞄などの小道具〕
▼▼▼
【シリーズ中、何処からでもどうぞ】
【BL特有シーンはストーリーに支障なく回避可能です】
【ノベルアップ+・ステキブンゲイにR無指定版/エブリスタにR15版を掲載】
文字数 121,705
最終更新日 2022.08.15
登録日 2022.03.04
オムニバス異世界転移物語。
現代日本で不慮の事故で亡くなった少年、コバヤシケンジは女神により呼び出され、チートスキルを与えられ、異世界を救うためのエージェントとして様々な世界に送られることとなる。
しかしその先で待ち受けるのは敵以上に理不尽な味方と、過酷な環境であった。
女神との契約により「転生先の環境が気に入らなければ『チェンジ』してもよい」という権利を貰っているケンジは、理不尽な目に合うたびに「チェンジ」の権利を行使するのだが……
度重なるチェンジの行使により、ケツモチのヤクザの不興を買うことに。
ヤクザに睨まれた状態でケンジはどうやって異世界を救うのか!?
文字数 153,006
最終更新日 2022.09.03
登録日 2022.08.18
切り替えギャップ鬼上司に翻弄されちゃうオフィスラブ☆
最悪な失恋をした主人公とONとOFFの切り替えが激しい鬼上司のオフィスラブストーリー♡
バリバリのキャリアウーマン街道一直線の爽やか属性女子【川瀬 陸】。そんな陸は突然彼氏から呼び出される。出向いた先には……彼氏と見知らぬ女が!? 酷い失恋をした陸。しかし、同じ職場の鬼課長の【榊】は失恋なんてお構いなし。傷が乾かぬうちに仕事はスーパーハードモード。その上、この鬼課長は————。
数年前に執筆して他サイトに投稿してあったお話(別タイトル。本文軽い修正あり)
文字数 151,793
最終更新日 2023.02.13
登録日 2022.11.11
禁を冒して『魔法』と『見る力』を失った元賢者のルネ。
賢者に禁を冒させる要因となり、『魔法』と『理由』を手にした冒険者のシェイド。
大好きだった本を自力で読むことのできなくなったルネには、毎夜大切な時が訪れた。
月明りのもと窓辺にて、シェイドに本を読んでもらうこと。
しかしその行為は、自分から魔法と見る力を奪ったことに対する贖罪のようなものだと感じていた。
ルネは見えない代わりに聴きたかった。
その声でいつか、魔法のないただの人間となった自分でも『必要』な存在であると。
叶わないことだと分かっていても、そう願っていた。
文字数 54,978
最終更新日 2023.11.05
登録日 2023.10.27
進士明政の家は、桃山亭と言う日本料理店で父親の進士忠政は日本料理の流派、進士流の包丁師で有る。
高校を卒業した明政は五年間、叔父の店京都翠光亭で修行を積んだ後、実家桃山亭に帰り父と共に料理の腕をふるう。
ある日小学校の同級生、上杉君が食事に来た昔話をする二人だが、上杉君が過去に戻れる機械を制作している事を聞く。
そんな日々の中、桃山亭の厨房で事故が起きる。明政の不注意で調理場の後輩谷口君に火傷を負わせてしまう。落ち込む明政は、上杉君の話を思い出し会いに行く。
上杉君は、何と過去に戻れる機械を完成させていた。名前は、バックタイムペーパーそれを使い、過去に戻った明政は、谷口君の事故を防ぐことができた。
その事がきっかけとなり、料理人で庖丁師である明政は、日本料理と庖丁式を勉強、見学しようと、室町・戦国・安土桃山・江戸時代へとタイムトラベルをする。
そして時代時代で起きた数々の事件に遭遇することとなる。裏切り、陰謀、渦巻く日本の歴史には必ず食べ物やそれを作る料理人達が関係している。
現代、過去と奮闘する明政だが、バックタイムペーパーを作った上杉君の秘密を知って物語は、次の展開へと繋がっていく。
文字数 40,121
最終更新日 2023.12.14
登録日 2023.12.14
異世界へと突然放り込まれたレンは、魔法が支配するこの新たな世界で「選ばれざる者」として「無能」と軽蔑され、自らに魔力がないことを知る。しかし運命は彼に厳しい試練を与える。強大な力を秘めた危険な魔導書「憑依召喚」の入手は、彼に新たな可能性をもたらすが、その使用は彼の精神と身体に深刻なリスクを孕んでいる。「この力は望んで手に入れたものではないが、選んだのは俺自身だ」とレンは自らの選択とその結果に苦悩しながら前進する。
ある者から教示により、神々の謀略によってこの世界に導かれたことを知ったレンは、混沌とした勢力図の中で自らの立場を確立する決意を固める。彼の旅には、知恵と魅力を持つ妖精ルナ、謎多き存在の幽体クロウ、そして彼の恋人であり魅力的な転移者の翔子が加わる。彼らは共に、この世界を混乱に陥れる「黄金の者」を倒し、異世界の命運を左右する強制転移の連鎖を終わらせるべく、神界への道を求める。
彼らの使命は、神から下賜された魔導書を持つ勇者からそれを奪い、神界への扉を開くこと。しかし、この行動は勇者の命という重い代償を要求する。レンは「憑依召喚」の魔導書を使いながらも自らも狂気の淵に立たされ、その力と引き換えに自らの身体と心を危険に晒し、真の強さとは何か、力を制御するための強い意志を問う旅を進める。
かつて無力だったレンが、予測不可能な力を手に入れたことで、彼と彼の仲間たちは新たな試練に直面する。一度は神々から疎んじられた存在が、今や彼らを揺るがすほどの力を持つ者へと変貌を遂げる。その結末はまだ誰にも分からない。
「異世界の共犯者―神はもう許さない」
文字数 110,573
最終更新日 2024.06.03
登録日 2024.04.14
日本の高校生、陽翔は突然、異世界に召喚された。その世界は存亡に瀕していた。そして、魔王を討伐するための旅を強要された。選択肢はなく、仲間と共に旅路についた。
旅の過程でひ弱だった陽翔は成長し、他の仲間と肩を並べるまでに心も身体も成長した。それから5年の歳月が過ぎて、陽翔は魔王の住まう城で最後の戦いを
迎えようとしていた。
文字数 23,797
最終更新日 2026.01.06
登録日 2025.07.11
日本の某県に位置する旅館・柳宿は、日々大勢の宿泊客を迎えていた。一見普通の旅館に見える柳宿だが、経営者である竹一族は、古来除霊師としての顔を持ち、現代でも莫大な財産を築いていた。
竹一族当主の末子である四音は、高校で勉学に励みつつ、両親と兄姉たちから、日々除霊師としての修行を受けていた。そんなある日、父に呼び出された四音は、他県の高校教師から持ち込まれた除霊の依頼をこなすよう告げられる。
教師の依頼は、己が担任を受け持つクラスで、突如姿を消し、なぜか名前や顔すらも思い出せない“25番目の生徒”を探してくれと言うもの。調査を始めた四音は、同じ高校で過去にも“25番目の生徒”が姿を消していることに気がつき・・・・?
持ち込まれる危険な依頼。一族内の不和。噂話の種になる末子・・・・。
四音の一人仕事を始まりに、一族の記憶が紡がれていく。
文字数 439,217
最終更新日 2026.06.29
登録日 2025.10.10
現実は、余りにも厳しすぎて。余りにも理不尽で。―そして、容易く人の心を打ち砕いてしまう。全てが辛くなったその時に、突然、私の人生は、予想だにしなかった方向へと移り変わっていく。
異世界トリップ、神、精霊、魔法、と、ファンタジー要素をあるだけ取り込んだ作品…になる予定です。基本シリアス。恋愛要素は今のところ未定。
登録日 2014.08.26
毎週土曜日午後一時更新。
組長の敵討ちに失敗した男達は、路上で非業の死を遂げた。
思念体となった二本木修二は、闇の世界で、クレアと名乗る女性から突然のアプローチを受ける。
組長殺しの首謀者で、自分を殺した張本人、江田島源二郎が転生してきた、と。
想定外の力を持つ魔王となるやもしれない江田島を殺して欲しいと、懇願するクレア。
自分に失望し、世間の不条理に嫌気がさしていた二本木は断るつもりで、無茶な条件を突きつける……だがしかし。
『わかりました。私があなたの奴隷になれば、世界を救って頂けますか?』
――この物語は、口は悪いが心は熱く、情にゃ脆いが義理には堅い男、二本木修二の、ぼやきながらも本当に欲しかったものを手に入れる為に、『ピース・ベッテンコート』としての人生を生きる激動の半生を綴った、仁義なき異世界遊侠伝である。
登録日 2016.09.01
※絵が非常に雑でスミマセン※
お金持ちの家に生まれ、イケメンで頭も良い。そんな完璧少年の佐伯勝は今の生活に退屈していた。そんなある日、勝は不思議な力を手にいれる。
そんな勝の異世界日常系物語。
国を守るための軍隊、自警団を組んだマサルたちは、様々な仲間に会っていきます。
異世界で一緒に暮らす、自警団『トラウム』のメンバーたちと、騒がしい仲間たち。問題児扱いされながらも今日も必死に金を探しています。
(自警団は、本来の自警団とはちょっと違う感じなのでそこはお気をつけください(^-^)あくまでこの世界の自警団っつーことで・・・そこんとこ、よろしく。)
ネコミミが万永したり、子供ができたりする話。
登場人物
佐伯勝(マサル)
家はお金持ちの普通の高校生。現実世界では平凡を望んでいる。異世界でユーリやビアンカたちと出逢い自警団を結成する。
無自覚のどSで、金に目がない。普通にイケメン。
ビアンカ
白髪ロングヘアーの美少女。自警団『トラウム』のメンバー。貧相な胸を実は気にしている。基本自己中。子供っぽいが、他人の心情を読むことが得意。
ユーリ
藍色の髪の美少女。普段は優しくてお姉さん的存在だが、ものすごく短気。胸がデカイ。マサルのことが大好きだがからかうとキレる。
ビーズ様
マサルたちの住む国、ベルサイユ王国の女王様。見た目は完全に小学生だが、とっくに二十歳を越えているらしい。しゃべり方が特徴的。
チーム『ハナコーズ』
花子、華子、鼻子の三人組自警団。トラウムに邪魔されることがしばしば。ちなみに鼻子だけ顔が残念。
西道亜香里
勝のクラスメート。隣の席で勝のことを何かと気にしている。
海藤君。
勝のクラスメート。前の席。
ピンクブーメランパンツおじさん
ピンクブーメランパンツのおじさん。割りと強い。
ザバブ
ネコミミオタク。ヤバイ薬を売っている。
「トラウム」
常に金ほしさに暴れる三人組(?)の自警団。問題行動の連続で、よく怒られる。
文字数 66,305
最終更新日 2016.12.28
登録日 2016.11.18
改訂版です。根本はほとんど変わりません。
あの『団長、やり過ぎです。』のシルクさんの原点です。あ、言ってしまった。
BL大好きの15才の腐女子が、残念ながら転移してしまう。(本人は転生したかった。)
森をさまよっているところをBLゲームでやっと攻略できたと思った美形王子フェリスと鉄仮面の美形家令ケヴィンに助けられる。そこで、いきなり、フェリスにキスをされ悶絶。
そのまま異世界を堪能している彼女だったが、彼女には彼女を溺愛している兄がいて、、、。
BLのからみはあまり出てきません。
本編オリジナルは『小説家になろう』で脱字アリアリのまま、終わっております。なろう版よりちょっと構成も内容も少々変えております。
テーマは、溺愛、偏愛、逆ハーレムとなっております。もちろん、Rー18でございます。
たまるの作品で、かなりエロギャク中心の作品です。入場にはお気をつけください。
騎士イケメン、溺愛すきです。
本編、逆ハーレム編、おつきあい編、新婚編となっていきます。
まあ頑張って直していますが、校正きついっす。
新婚はエロが主です。
嫌いな方は回避お願いします。
文字数 209,730
最終更新日 2017.12.20
登録日 2017.05.11
勇者達は人間族を救うため魔王を討伐したが、聖なる妖精までも魔族と共に滅ぼす結果となった。
それは異世界から魔力を失わせ消し去さってしまう手段。
地球から召喚された勇者達は贖罪のため、日本の理工学技術を取り入れた魔術工学の研究を進め、次代を担う子孫に妖精族を存続させるための願いを託した。
偉大な勇者から生まれた少年、ツカサは母から聞かされた勇者達の様々な冒険物語に憧れ、いつしか幻想を追い求めるように新生ダンジョン深くに潜る日々を送っていく。
賢者と勇者達に託された機導魔術装置を身につけて。
ある日、ツカサは衰退したエルフ族や瀕死の小妖精と出会い、魔力を失った妖精族を目の前にし、彼女達を救いたいと心に決める。
闇に暮れていく精霊界に再び魔法と幻想を呼び戻すため、回帰幻想の試みがはじまる事となった。
文字数 92,013
最終更新日 2019.01.21
登録日 2018.12.16
高校の合格発表がされた途端、鈴鹿(すずか)の母はそこかしこにハートマークを飛ばして出ていった。
以来、行方不明の母。
母との関係がぎくしゃくしている分、独りのんびりと過ごす鈴鹿だが――。
ある日。
玄関前にででんと荷物が置かれていた。送り状を見てみれば、母からの荷物。
なのに、どういうわけか。
箱の中から出てきたのは日本人なのか外国人なのかよくわからない、男。
しかも男の主張するところによれば「人型愛玩熊、家事機能搭載字引付き」らしい。
人型熊ロボットと言い張る男は惟純(いすみ)と名乗るが、熊と言いきったのに惟純の耳は熊耳ではなく猫耳で……。
しかも惟純は、箱という名の四次元ポケットもどきから鈴鹿の家の鍵を出し、勝手に家にあがってしまう。
鈴鹿とは絶妙の距離感を保つ惟純。
そんな彼の態度につられるようにして、鈴鹿は、ここのところ身の回りが物騒であることを話してしまう。
青春は岐点の軌跡。
進路を選択しなければならない場面の連続だ。
独りで過ごすはずだった春にひとつの分岐点にぶつかった、鈴鹿。
中学校の卒業まであと少し。
なんだかんだで惟純との同居がスタートした――
文字数 35,509
最終更新日 2019.07.20
登録日 2019.04.09