「れ」の検索結果
全体で193,893件見つかりました。
ナナは“名前を捨てたことで自由になった”はずだった。
けれど、その自由の中で芽生えたのは──「誰にも命じられていないのに、晒したくなる衝動」。
見せたくて、見せるのではない。
見せずにいられない身体になったのだ。
それは倒錯か、それとも進化か。
自分だけの欲望に従う、ナナの“無名の性”が始まる。
文字数 2,818
最終更新日 2026.03.13
登録日 2026.03.09
気がついたら――俺は「もふもふの白いマスコット」になっていた。
ブラック企業で日々を淡々と過ごしていた俺は、突然トラックに轢かれてしまう。目が覚めると「天界ソラリウム」の観測機関《スコピカ》にスカウトされ、再就職(?)を果たすことになっていた!
見た目は愛らしい球体マスコット、中身は30代男性のまま――という、どうしてこうなった転生生活が始まった。
俺の任務は、「人間界の感情エネルギーを観測・記録する」こと。
その手段が――魔法少女のパートナーになることだった。
だが、いざ契約を託された少女《朝霧陽葵(あさぎり ひまり)》は、天界の予測を超えた“曲者”だった。
表向きは明るく優しい理想の魔法少女。
けれど、その笑顔の裏には“本当の自分”を隠している。
そして何より――本人が全く魔法少女になる気がないという衝撃の事実。
「え? この可愛くてキラキラした衣装で戦うの、マジで? 無理無理無理無理……!」
それでも「何かの間違い」で変身してしまった陽葵は、なぜか俺との精神リンクを成立させてしまう。こうして俺たちは、謎の敵《ノイズ》との戦いに巻き込まれていく。
ノイズは“歪んだ感情”から発生する存在。
そしてその背後には、「天界の観測すら欺く組織」が暗躍していた。
さらに現れる第二・第三の魔法少女――無口で気だるげな《冬澤 澪(ふゆさわ みお)》、真面目すぎる優等生な《霧島 理乃(きりしま りの)》。
彼女たちの秘めた感情と、過去。
そして、敵組織が目指す「真の正義」とは一体何なのか?
魔法少女であること。感情を戦う力に変えること。
それはほんとうに、“守る”ことに繋がるのか?
これは――感情を観測するマスコットの目線から描かれる、ひとつの魔法少女の物語。
文字数 7,224
最終更新日 2025.07.02
登録日 2025.06.19
僕はヘラム。ラングヴィッジ男爵家の侍従だ。僕は13歳からこのお屋敷で働いている。僕も今日で16歳になった。成人だ。任される仕事も増えるし、給金も増える。ミスもなく夜になった。今夜からは夜伽の仕事が加わる。僕はドキドキして旦那様の寝室へ行った。旦那様は夜酒を飲んで待っていた。僕はとうとう旦那様に抱かれる。※ムーンライトノベルズさんにも公開しています。
文字数 2,941
最終更新日 2025.08.11
登録日 2025.08.11
村を救うための生贄として、継母に選ばれたのは出来損ないと呼ばれた紗良だった。山奥の社で待っていたのは、人ならざる美貌を持つ龍神の琥珀。死を覚悟した紗良だったが、琥珀は彼女を食らうどころか、真綿に包むように大切に扱い始める。 「紗良、お前は供物ではない。私の空虚な永劫を埋める、たった一人の光だ」 人間の冷たさに触れてきた紗良が、神の深い情愛によって心を開き、自分自身の価値を見出していく癒やしの物語。
文字数 23,874
最終更新日 2025.12.26
登録日 2025.12.23
アウレリア王国の未来を憂い、改革を進めようとした結果、
「聖女いじめ」の汚名を着せられ断罪された悪役令嬢アレイシア。
絶望の末に命を落とした彼女は、気がつくと百年後の世界で、
同国の王女エリシアとして生まれ変わっていた。
だが平穏はなく、彼女は魔王に攫われ、魔王城に囚われの身となる。
毎日続く求婚と恐怖――しかし前世の記憶を取り戻したエリシアは、
魔王の語る「経済による世界支配」という理知的な思想に耳を傾ける。
武力ではなく、政治と経済で世界を変えようとする魔王。
その冷静で非情な正論に、かつて同じ理想を抱いた彼女は――
魔王の妻になるという、思いもよらぬ選択を下す。
これは、断罪された悪役令嬢が、
今度こそ世界の在り方そのものに手を伸ばす物語。
文字数 100,235
最終更新日 2026.02.06
登録日 2026.02.06
吉備の国(岡山県)に伝わる『温羅伝承』ベースに展開される、伝奇SF歴史ロマン!
現在、『小説家になろう』『アルファポリス』に重複投稿しています。
登録日 2014.01.18
神殿に勤めてからずっと見習いのエミリア。
春の人事異動で一番最悪な場所に異動させられてしまった。その最中ある事件が起こり、神殿から何故か追い出されてしまったが、その行き先は…?
※第19回恋愛小説大賞にエントリーしています。
応援していただけると喜びます。
2月の中頃までには完結予定です。
文字数 83,557
最終更新日 2026.02.07
登録日 2026.01.29
「証拠一つ集められない無能なおっさんはクビだ!」
裏社会の事件を解決する特務探偵局で万年窓際族だった38歳の鳴海 斗吾(なるみ とうご)。
彼は年下のエリート探偵に罵倒され、あっさりとギルドを追放されてしまう。
だが、彼には秘密があった。
それは【死体に触れるだけで、被害者が死ぬ直前の数分間を視ることができる】という最強のチート異能。
犯人もトリックも一瞬で分かるが、それを証明する気力も物的証拠もないため、周囲からはただの「妄想癖のホラ吹き」扱いされていたのだ。
無職になった帰り道、トウゴは路地裏で猟奇殺人現場と、血濡れの美女(23歳)・氷室 切花(ひむろ きりか)に遭遇する。
「あー、これ君が殺したんじゃないね。真犯人はあっちだわ」
飄々と真実を言い当てたトウゴに、冷酷なサイコパス美女は異常な執着を見せ……「行くあてがないなら、私を助手にしなさい」と強引に押しかけてきた!
トウゴが異能で【答え】を出し、天才的な頭脳と倫理観ゼロの美女が【証拠(捏造含む)と完璧な論理】を後付けで構築する最狂バディが誕生。
かつてトウゴを追放したエリートたちが難事件でポンコツぶりを晒す中、二人は圧倒的な推理力(捏造)で事件を瞬殺し、元同僚たちを容赦なく論破していく。
「あなたたちは本当に無能ですね」(……はぁぁ、今日もトウゴさんの無精髭が素敵……♡)
――これは、冴えないおっさん探偵と、彼を溺愛する猟奇殺人鬼の助手が送る、痛快異能ミステリー!
文字数 37,300
最終更新日 2026.03.10
登録日 2026.02.28
私は未成年の人殺しだ。
猟奇殺人犯、という奴だ。
そして、今は不登校に陥っている。学校にいても、何もかも馬鹿馬鹿しくなり、家で引き籠る事になった。そもそも学校なんてものは性に合っていないし、他人との会話はとてつもなくつまらなく感じられていた。
文字数 8,678
最終更新日 2026.02.28
登録日 2026.02.28
文字数 1,700
最終更新日 2026.03.17
登録日 2026.03.17