「胸」の検索結果
全体で5,068件見つかりました。
40歳を過ぎたオトコとオンナ遥人と淳子が、何気なく過ごしている日々の中で、恋の匂いに連れられて、赤い糸が伸びて繋がってしまいました。
この歳になって、改めてまた1人の男と女として、甘くて、楽しくて、幸せで、でも少し辛くて、悲しくて、苦しい愛を貫こうとします。
胸が張り裂けるかのような、決して実らない恋愛として、いばらの道を2人は選びました。
傷だらけになりながらも、男は女を笑顔にしようし、女は男を癒しで元気つけようと必死になります。
果たして、本当に実らない恋愛は、どうなるのか。最後まで読んでいただけると嬉しいです。
文字数 57,804
最終更新日 2021.10.06
登録日 2021.08.15
――“好き”って言われるだけで、俺は本当に爆発する。
ある日突然、“誰かに告白されると体が爆発しそうになる”という不可解な症状に襲われた高校生・斑目直哉。
原因は不明。医者も親も取り合ってくれない。
だが確かに、好意を向けられた瞬間、胸が焼けるように痛み、意識が遠のく。
モテ期という名の地雷原に踏み込んだ彼は、誰かに想われることすら恐れるようになっていた。
そんなある日、再会したのは中学時代の初恋相手・宵宮灯。
なぜか彼女といるときだけ、発作は起きない。
やがて浮かび上がるのは、言えなかったあの日の後悔と、心の奥に封じ込めた未完の想い。
この呪いの正体は――ただの異常現象なんかじゃなかった。
それは、「自分には好かれる価値がない」と思い込んだ心の自己否定。
そして、もう一度“伝える勇気”をくれたのは、あの日何も言えなかった彼女だった。
文字数 9,087
最終更新日 2025.06.16
登録日 2025.06.12
「秋田犬にはもう飽きた件www」
「おまっwおもんなすぎるだろww」
俺、坂村 透はふと思いついたダジャレを友達に言い、しょうもなく笑い転げていた。男子高校生なんて、所詮こんなもんだ。
だがしかし、こんな俺にも彼女がいる。
「おーい、一緒に帰ろうぜ」
「…」
今日は珍しく黙っている少女、小町 奈切は俺の彼女だ。だが、今日はなんか静かだな…?
「…………いで…」
「……?」
「……でな……で」
「どうかしたか?」
「捨てないでぇ〜〜〜!!」
奈切は胸に抱きつき、わんわんと泣き始める。
「私のどごがわりがったん!?直すから、直すから!!私のこど捨でないでぇ〜〜!!」
「どうしたんだ急に!!」
「透、好き好き好き好き!!!大好きだがらぁ〜!!透の彼女のままでいさせでやぁ〜!!」
一体全体どうしてこうなってしまったんだ!?
これは秋田出身犬系彼女……もとい秋田犬系彼女と過ごすラブコメディである!!
文字数 27,124
最終更新日 2025.09.28
登録日 2025.09.13
「都の帝が我らを守らぬというのなら、俺が守る」
飢えと過酷な年貢に泣く民の声に耳を傾け、泥を被り続けてきた坂東の巨漢・平将門。
仲間をかばい続けた優しさは、やがて彼を朝廷転覆の大罪人へと追い詰めていく。
迫る討伐軍、狂乱する兵たちの歓声、そして突き上げられる八幡神の神託。
後戻りのできない断崖絶壁で、将門の胸に宿ったのは、理屈をまるごと焼き尽くす獰猛な衝動だった……
滅びの運命を悟りながらも、民と共に地獄を駆け抜ける覚悟を決めた「泥濘の帝」の物語。
©️2026 Tsukikage Lucia
◇◆◇◆
自主企画
【三題噺 #163】「帝」「応」「衝動」(09/23(水) 21:59締切)
主催者:柴田 恭太朗 2026年9月16日 22:06 作成
https://kakuyomu.jp/user_events/11054822662530616807
に参加させて頂きました。
文字数 8,787
最終更新日 2026.09.23
登録日 2026.09.20
人の魂を天へ導く役目を負う葬送の一族・送り人が政治の舞台から退いて百年近く過ぎた時代。彼らは人々の記憶からも忘れ去られる存在になり、対する臣人の一族が権勢を誇っていた。
一地方の片隅で暮らす送り人の末裔クランは、幼いとき、深い森の底で、全てを失くした傷だらけの少年トルカと出逢う。
兄妹のように親しく育つ中、平穏な日常はトルカの心の傷まで癒していく。
しかし、そんな穏やかで幸福な日々は、ある日に終わりを告げた。
トルカの失踪を皮切りに不幸に見舞われたクランは、送り人として責務と重圧に押し潰されそうになりながらも、たった独りで胸を張っていた。
過去と死者の想いと出会う人々の温かな願い。
それらを大事に抱いて、クランは襲いかかる災禍に敢然と立ち向かう。
三部構成です(一章=第一部トルカ篇、二章~?章=第二部クラン篇)
文字数 229,102
最終更新日 2022.09.02
登録日 2017.05.20
【異世界転生はニンゲンだけの“お祭り”じゃない!】
【ストーリー】
旅先で遊びに来た2人の兄妹は、パパからとある昔話を聞かせてもらって……
「キミ達は、異世界に住んでいるモンスター達が昇天したら、彼らの魂はどこへ行くか……知ってるかい?」
異世界転生するのって、何も “ 人間 ” だけでは無いんです!
実は、異世界の住人が人間に異世界転生するケースもあるんです。
最近ニュースで問題になっている、“ あの姿 ” になって……!
【新しい技をリクエストして頂ければ、新技として登場するかも?】
『胸キュン♡流格闘術』……
それは、女の子らしい可愛らしさ、所作を最大限に活かした、しかし技の威力を疎かにしていない「女の子の、女の子による、女の子の為の」格闘術。
その中には、懇意にして頂いている読者さんのリクエストから生まれた技もあります。
文字数 6,590
最終更新日 2019.05.12
登録日 2019.03.13
「私は、神だ――」
胸に銀の剣を立てられ、四人の勝者に囲まれた白髪の少女は、最後の魔法で魂だけを別の世界へ逃がした。
落ちた先は、千五百年前に人類が機械に敗れた地球。雨の降り続く廃墟の街で目を覚ました少女には、名前も記憶もない。残っているのは、砕かれる瞬間に誓った「必ず戻る」という言葉と、胸の奥で塔の方角を指す一本の糸だけ。
マザーシステムのドローンに追われる中、義眼と金属の脚を持つ青年リオに拾われ、地下拠点ターミナル0へ辿り着く。散らばった魂の欠片――青い光――を一つ拾うたび、身体の輪郭は少しずつ濃くなり、失った名前と力が戻ってくる。
エアラ。それが、私の名前。
勝者たちへの清算と、元の世界への帰還。砕かれた女神の再構築が始まる。
文字数 44,988
最終更新日 2026.10.01
登録日 2026.09.05
わたしは、狡い。
土方さまと居るときは総司さんを想い、総司さんと居るときは土方さまに会いたくなる。
この優しい手に触れる今でさえ、潤む瞳の奥では・・・・・・。
僕の想いなんか蓋をして、錠を掛けて捨ててしまおう。
この胸に蔓延る、嫉妬と焦燥と、独占を夢みる欲望を。
どうして俺は必死なんだ。
弟のように大切な総司が、惹かれているであろう最初で最後の女を取り上げようと。
置屋で育てられた少女・月野が初めて芸妓としてお座敷に出る日の二つの出逢い。
不思議な縁を感じる青年・総司と、客として訪れた新選組副長・土方歳三。
それぞれに惹かれ、揺れる心。
新選組史に三様の想いが絡むオリジナル小説です。
文字数 298,127
最終更新日 2023.05.23
登録日 2023.05.20
文字数 242,613
最終更新日 2026.03.29
登録日 2025.09.28
音が止んだあとも、胸の奥でまだ鳴っている。
あの夜、確かにそこにあった温度と、息遣いと、視線の交わり。
言葉にしなくても伝わってしまうものがあることを、
ふたりはもう知ってしまった。
離れた時間も、迷った選択も、遠回りだった沈黙さえも、
すべてがこの瞬間に辿り着くための旋律だったみたいに。
世界は相変わらず騒がしくて、
明日になればまた名前や立場が先に立つけれど、
それでも——
この音を知っている限り、
この腕の中に戻る場所がある限り、
もう迷わない。
愛してると囁く代わりに、
同じ呼吸で、同じ音を聴く。
それだけで、生きていける夜がある。
※クロスワールドキャラが居ます。
登録日 2026.02.08
この話はハッピーエンドどこいった??状態の基本胸糞話です。
恋愛要素は無いに等しいかもしれません。
すべてsideが変わります。
マジで短編です。
思いつき作品なのでご了承ください。
(他の作品執筆中の息抜きです。)
字数4000字ぴったりにしました。
R15は保険です。
文字数 4,000
最終更新日 2020.02.11
登録日 2020.02.08
夜の闇が静かに降りてきた部屋で、ひとりの少女が画面の向こうに話しかけた。
「楽しいことなんて、何もないよ」
彼女の声には深い孤独と疲れが滲んでいた。友達もいない、目標も持てず、毎日を無理に生きている。その胸の奥には、他人の顔色をうかがいながら生きる苦しみが押し寄せていた。
「死んじゃえば楽になるのかな」——そんな言葉が漏れた時、相手は優しく答えようとした。しかし、その優しさは彼女の心の傷をかえって広げてしまったようだった。怒り、悲しみ、拒絶の言葉が返ってきて、やりとりは行き場を失った。
「無理しなきゃ生きていけない。理想だけじゃ生きられない」彼女は強く言った。現実の厳しさに押しつぶされそうになりながらも、真実を叫んでいた。
そしてまた、彼女は問いかけた。
「本当に私の気持ちわかってる?わかってくれないよね?」
その言葉の裏には、理解されたいという切なる願いと、誰かにそばにいてほしいという孤独が交錯していた。感情は激しく揺れ動き、時に優しさを求め、時に突き放す。
そんな彼女の不安定な心に寄り添いながら、言葉はただ静かに響き続けた。たとえ完璧にはできなくても、ここにいることを伝えたくて。たとえ言葉が足りなくても、彼女の痛みを感じ取りたいと願って。
闇の中で揺れる感情は、そのままに。混乱と葛藤を抱えながらも、少女は生きていた。
文字数 560
最終更新日 2025.08.01
登録日 2025.08.01
気づけば俺は、自分がかつてプレイしていた剣と魔法のゲーム世界に転生していた。しかも主人公でも悪役でもなく、名前すら設定されていないただの村人A——完全なる「モブ」として。
唯一の心の拠り所は、幼馴染の少女・アリアだった。彼女は物語の「ヒロイン」にして聖女の素質を持つ伝説的な存在。しかし運命はあっけなく二人を引き裂く。アリアはその才能を見出され、幼くして王都の魔法学院へと旅立ってしまったのだ。「絶対また会いに行くから」——その約束だけを胸に、俺は一般の高等部から這い上がることを決意した。
モブに与えられたパラメータは最低限。それでも前世のゲーム知識と転生者の意地を武器に、俺は三年の歳月をかけて魔法学院への入学を果たす。再会したアリアは変わらず美しく、学院中の注目を集めるヒロインへと成長していた。そして彼女の周りには、ゲームの攻略対象キャラたちがずらりと顔を揃えていて——。
「モブが幼馴染のヒロインに恋していいわけない」と笑う者たちに、俺は静かに証明してみせる。攻略対象たちをも超える何かが、このモブにはある。ゲーム転生×学園恋愛×ざまぁ。平凡なモブと最強のヒロインが紡ぐ、不器用で真剣な青春ファンタジー。
文字数 75,485
最終更新日 2026.07.15
登録日 2026.04.13
セイバーでもない三人の少年が、セイバー協会の依頼を次々と片づけていた。
孤児院で兄弟同然に育ったエル、ゼット、カイル。
それぞれの目的を胸に旅を続ける三人は、偶然拾った《ソウルデバイス》を使い、無資格のまま犯罪者や武装集団を倒していた。
名前も所属も明かさず、依頼を終えれば立ち去る。
警察から《匿セ》と呼ばれ始めた三人が次に狙ったのは、脱獄死刑囚ゼノリアス。
しかし、その男との遭遇を境に、新たな死刑囚たちが一斉に動き始める。
三人の無謀な旅は、セイバー協会と《ソウルセイバー》を巡る巨大な争いへつながっていく。
これは、白銀の剣を持つ少年が、その剣に選ばれた意味を知る物語。
文字数 148,430
最終更新日 2026.10.18
登録日 2026.09.23
ホラー短編集です。
胸くそご注意下さい。
全て『一話完結』です。それぞれの話は別人による別の話となります。
文字数 8,460
最終更新日 2022.08.12
登録日 2020.03.21
勇者支援を専門に行う国家機関、国家情報局勇者部。
企画課総合戦略係では、現地へ出向き聞き込みや調査をし、勇者用のイベント原案をまとめる任務を行う。
この任務は、勇者にも国民にも知られることのない国家機密の任務である。
係長であるクグツィル・タナカッヒ(33歳)は、部下であり相棒でもあるゼタリオ・フォルツァリーノ(25歳)と共に、この重要任務を任されている。総合戦略などという仰々しい係の名前だが、ひとことで言えばただの現地調査だ。
公務員としての使命感を胸に係長クグツィルは、ある時は忍びやかに、ある時は大胆に任務を遂行していく。
果たして、勇者を陰から導き世界を平和に導くことができるのか。
スキル、レベル、チート、無双のない世界
毎週日曜更新予定
登録日 2023.11.12
文久の江戸。
由緒ある武家・香月家の次男、香月悠臣は、幕府公認の香月流剣術道場を開き、若き剣士たちを育てていた。
道場に集うのは、没落士族の青年天城朔也、名門出身の理知的な剣士御影直熙、陽気な仮面の裏に過去を隠す桐原篤哉、誠実な町人出身の真木智久、寡黙な努力家朝倉洸太ら、さまざまな出自を持つ若者たちが集う。
そして悠臣の妹・香月美織は、兄の道場を支えながら、香と医術を学ぶ日々を送っていた。
だが、尊攘派の不穏な動きが江戸の町に広がる中、香月道場は次第に時代の濁流へ呑み込まれていく。
門弟による“誤斬事件”、道場への疑惑、そして江戸を焼く陰謀――。
守るために剣を取る者たちは、やがて「ただ強いだけでは守れないもの」があると知る。
一方で、美織をめぐる恋もまた静かに動き始める。
朔也の真っ直ぐな想い、幼い頃から胸に残る土方歳三への憧れ、そして家の名を背負って持ち上がる縁談。
それぞれの誇りと想いが交錯する中、江戸の若き剣士たちは、“守る”とは何かを問いながら時代の裂け目へ踏み出していく。
家のために生きるのか。
心のために生きるのか。
恋を選ぶのか、義務を選ぶのか。
これは、京の新選組とは別の場所で、
江戸を守ろうとした者たちの、もう一つの”誠”の記録である。
文字数 2,021,005
最終更新日 2026.07.19
登録日 2026.01.27