「酒」の検索結果
全体で2,119件見つかりました。
私は田舎のホームセンターに勤めるアラフォーである。
女子校を卒業し地元の会社に就職、毎日笑顔を絶やさず会社でこき使われて居たら、いつの間にか副店長になっていた。家に帰ってお風呂に入ってビールを引っ掛けて寝るのを楽しみに生きてきたはず……なのに、
玄関開けたら、森、でした。ワッツ!?
そのあと、森の中の湖を飲もうとしたら、ビールになったり、動物(聖獣)さんと仲良くなったり、実は聖域の湖の管理者(巫女)さんが来たり、基本的に主人公があわあわモフモフして、酒を飲むだけです♪
そして、飲酒の話が出てくるので、R15は保険です。
シリアス展開はありません。
初心者です。
仕事の合間にやってます( ̄▽ ̄;)
文字数 18,590
最終更新日 2020.07.30
登録日 2020.07.20
※台詞劇になります。
八王子にあるアパートの一室で若い男が二人、酒盛りをしていた。突然、片方の男が恋話を始める。何気ない日常風景が徐々に狂い始めた。
文字数 5,385
最終更新日 2021.10.15
登録日 2021.10.15
四十歳になった修道兵オリヴァに、少年少女をさらって夜な夜な酒池肉林に明け暮れているという噂の魔女・アクセリアの処刑依頼が来る。しかし、それはオリヴァのガチムチ肉体をメス化するための恐るべき罠だった! 『おねえさん魔女と天使な王子・その逆転』に出てきた大魔女アクセリアの恋の話。単体でも読めます!
文字数 25,474
最終更新日 2023.07.14
登録日 2023.07.09
雪湖は熊本の酒蔵の一人娘。杜氏になる夢を抱いているが、祖父に反対され続けている。
ある日、学校行事で阿蘇神社に行った雪湖は、その神・健磐龍命を連れ帰ってきてしまう。
『神迎祭の赤酒を造れ』と言う健磐だけど……?
登録日 2014.12.01
宮城県仙台市には「化獣(ばけもの)」と呼ばれる妖怪たちが人知れずに暮らしている。
中でも特に恐れられていたのが「こりてんみょう」と呼ばれる化獣たちだった。
その内の一匹、八木山萩太郎は術の才能に恵まれたお陰で周囲から天才と持て囃され、すっかりのぼせ上がっていた。
ひょんなことから家を出て、掟にも家訓にも縛られない自由気ままで面白おかしい毎日を過ごしていた。
そんな中、萩太郎は仙台の大学に通う一人の大学生と知り合う。
屋根付きの部屋に上げてくれるばかりか、タダ飯とタダ酒を出してくれる彼をすっかり気に入り、萩太郎はその部屋に入り浸るようになっていたのだが。。。
文字数 100,166
最終更新日 2019.12.08
登録日 2019.11.28
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気と腕っぷしの強い女性アオイと、おおらかで腕っぷしの強すぎる男性シーサーのお話。
今まで出会った男性で自分より腕っぷしの強い人と出会った事がない女性。
恋愛対象は男性だが、いかんせん出会った男が弱すぎる。
そこで彼女は付き合うならこんな男性でないとダメだ!と自分の中で条件を付ける。
一、自分より強い男性しか付き合わない。
一、そんな男性に出会うまで鍛錬すべし。
一、負かされた時は人生を任す思いで好意的に接すべし。
一、どんな事があろうと、周りに左右されず自分を保つべし。
ある日仕事終わりに行きつけの居酒屋で酒を飲んでいると、見たことのない男性客が奥の席で飲みながら腕相撲しているのを見つけたアオイ。
片っ端からなぎ倒していくのはシーサーだ。アオイの視線はシーサーに釘付けになる。自分を試したいのだ。
腕相撲に挑み、完膚なきまでに負けたアオイ。
初めて男性に負けたアオイ。
初めて自分の条件をクリアされたアオイ。
そんな事を知る由も無いシーサーは楽しく飲んでいる。
こうして二人は出会った。
はてさて、二人はどう交じりあっていくのだろうか。
文字数 5,164
最終更新日 2020.01.27
登録日 2020.01.24
ただのOLとして生活していた紗江は日課である月見酒の最中、突然上空から銀髪碧眼の美青年に「迎えに来た」と言われ連れ去られた。なんでも毎日月を見ていた紗江は異世界では”月の精霊”として珍重される存在だとか。わー夢だね~。夢って自分に都合いいよね~。と笑ったものの、都合よく銀髪碧眼の美青年と恋ができるかといえばそうではなく、運ばれた先は人身売買組織―─もとい『月の宮』。月の宮は紗江と同じように元の世界から”月の力”を蓄えた人をこちらの世界に連れ去って競りにかける合法組織だった。そして紗江はあっさりと白銀髪赤目の青年に競り落とされて、異世界の人々の為に体に溜まった『月の力』=『魔力』を使って世界をよくして行かないといけないみたい!でも今一自分の力も価値も理解してないんですけど、何したらいいんですか、ご主人様!?しかも自分は普通の人よりも『月の力(魔力)』が強い”月の神子”と呼ばれる存在らしい!意味不明だよ! 赤目の悪魔のようなご主人様と己の生きる世界に執着を持てなかった紗江のラブも生まれるかもしれないラブファンタジー!
登録日 2014.06.13
とりあえず。趣味のお酒についてもっと詳しくいろんな人に知ってもらいたいと思っていたので、小説にして見たいと思います。
種類や製造方法などなど色々載せていきたいので、良ければちらっーと見てってくださいな。
PS. 現在調べたものの整理など行っていますので、
終わり次第まとめて更新します。
文字数 1,282
最終更新日 2017.12.16
登録日 2017.12.16
このところぼんやりしてお酒を飲むバー、この間も二度とこないって思ったのに。
見るからに訳ありでやっぱり相当変だったと思われたらしい。
だからもう行かない、行けない。
だからもう思い出さない、忘れよう。
棚旗すみれ 23歳
ちょっとだけ特別だと思った人に振られました。
それは私には突然の出来事で、なかなか忘れられなくて。
でも自分だけが知らなかった事実があったみたい。
いい加減だと知っても、急に失くなった存在は私を空っぽにした。
ため息の多い私を元気づけようと誘ってくれた先輩に連れて行かれた飲み会。
思わぬ誘いもあったけど、そんなに簡単には誘われるのはやめたいと思ってた。
それでも世話焼きの先輩のお陰で、少しづつ思い出が古くなり、小さくなり、思い出さなくなり。
新しい笑顔でいられる時間を見つけられました。
今度の始まりはドラマのようなセリフからでした。
絶対忘れない。非日常過ぎます。
きっと他の思い出にも負けない始まりだから。
文字数 40,523
最終更新日 2019.10.20
登録日 2019.10.11
傷心の大学二年生、沙霧ナギサは、酒の過ちからサークルの後輩と付き合うことに。
これはそんな二人の少しエッチな日常ラブストーリー。
文字数 20,786
最終更新日 2022.02.03
登録日 2021.08.31
中間管理職の俺はある日お酒を飲みすぎて溝にハマり気絶した。
目を覚ますとそこは異世界だった──!!
(注意)なりすましではニャいです (ΦωΦ)ノ
画面チェックのテスト用です~
文字数 552
最終更新日 2017.06.30
登録日 2017.05.11
夫から離婚を切り出された。「真実の愛」に生きると言う理由で。
フェリアの新しい人生やり直し物語。
(転生やタイムスリップ物ではありません。)
文字数 17,757
最終更新日 2020.03.07
登録日 2020.03.06
文字数 3,081
最終更新日 2023.09.28
登録日 2023.09.27
これは実際に私が体験した唯一の怪談話です。夏なのでタイトルとか文章は夏で書きますが実際は秋口くらいだったと思います。
場所バレなどを防ぐために実際の地名などは使いませんのでお願いします。
本当にあった話なのですが今となってはいい酒の肴くらいにしか思ってないので皆さんもひんやりしていただければ幸いです。
文字数 3,540
最終更新日 2021.07.21
登録日 2021.07.21
5年付き合っていた彼氏に「他に好きな人ができた」そう言われてやけになった珈音(かのん)居酒屋をはしごしていた。
泥酔状態で居酒屋と勘違いして最後に入った店は喫茶店だった。
そこで飲んだ珈琲は悲しい珈音によりそってくれるようなそんな味だった。
そして珈音はこの店の珈琲に魅入ってしまう。
そして通ううちに喫茶店の主人に恋をして・・・・。
これは大人の儚い恋の物語。
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文章、描写、ストーリー構成がまだまだ未熟で正直読みにくいと思います。
それでも読んでくれたら幸いです。
これから精進していきます。
文字数 10,328
最終更新日 2020.05.03
登録日 2020.05.03
龍華、全国No.1の暴走族。
あることが原因で10代目総長が突然居なくなった。
それから半年後、元男子高校に一人の女子生徒が転校してきた。
彼女の名は西山葵。
ひょんな事から葵は全国No.2の暴走族、白狼に守られることに。
白狼には葵と同じく何かしらの闇があった。
ある日、龍華の仲間がずっと探し続けていた総長を見つけるも返ってきた言葉は「ごめん……戻らない。これ以上仲間を失いたくない……」だった。
総長が辞めた理由とは?
白狼、葵の闇とは──
これは葵とある男が出会い結婚するまでのお話。
※この作品に出てくる人名、団体名は全て架空のものでフィクションです。
※未成年(20歳未満)の喫煙、飲酒は法により禁止されています。
文字数 93,285
最終更新日 2022.11.22
登録日 2021.02.26
大学二年生の夏、矢野(やの)は酒が入った“はずみ”で千弦(ちづる)と致してしまった。その一件はふたりだけの秘密のはずだった――のに、千弦とニコイチの真弓(まゆみ)がなぜかそのことを知っていた。期待外れだった映画が画面を流れる中、千弦がコンビニへ行っているあいだ、矢野は真弓から口説かれているのか責められているのかよくわからない言葉をかけられる。
※性的表現あり。具体的な性描写は「おまけ」の冒頭部のみです。
文字数 10,158
最終更新日 2022.07.02
登録日 2022.07.02
1.チャネリング小説家
請負小説家Hisaeは、今までの依頼者の希望の人生を小説にしてするという仕事が主体だが、それ以外にもパラレルセルフが織りなす人生を、Hisaeが透視して小説にするという仕事を始めた。
2.Sizuちゃん
Hisaeはスナックオネェの髭のエバに、Sizuというサバン症候群の女性を紹介してもらう。
そのSizuが待ち合わせ場所でとった行動とは。
3.Sizuと会社
大きな仕事を終えエバと焼肉店で食事をしていると突然Sizuが店にやってきた。その後、Sizuからの「助けて」というメールを受けとり、HisaeはSizuの会社を訪ねるが思いもよらぬ返事が。
4.Sizuとスパイ
Sizuの特殊な能力を知った会社はスパイを強要する。エバとHisaeは喫茶店でSizuと待ち合わせるが本人と一緒に来たのが会社の人間だった。事の経緯を聞いたHisaeがとった行動とは。
5.SizuとHisae
Hisaeの家に毎日遊びに来るようになった。一緒にいる中でSizuには特殊な
才能があることに気が付く。その才能をどう活かすかHisaeは考える。
6.Sizuと花子と覚醒
吉祥寺のカウンセラーの花子と三人で居酒屋に行く。 Hisaeが小説では表現が普通なのに、こうして
話すと断片的なのはどうしてか質問をする。 HisaeはSizuに変わった方法で接するようになった。
7.利幸
オネェの髭で自閉症が改善された経緯を直接聞いた客からメールが届いた。 自分の息子のパラレルには
どんな職業の仕事をしているのか。自分も同じ症状の子供がおりHisaeにコンタクトを取ってきた。
8.母からのメール
Sizuを実家に戻したが心に空虚感を覚える。 エバの計らいでまた二人は一緒に働くことになる。一通の依頼が、死んだはずの母からの依頼。 久しぶりにあったエバはSizuの重大な異変に気が付く。
9.夢
Sizuは他人の夢と自分の夢を同調させて、同時に二人同じ夢を視ることが出来た。 Hisaeが
垣間見た夢は、過去世のアイヌの世界。 その世界ではコロポックルという小人との交流がなされていた。
10.母さんの塩むすび
亡くなった親友を偲んだ小説を書いて欲しいという依頼だった。 楽しい高校生活を送っていた親友が、
兄の作ったラーメンに魅せられて、調理人の道を目指す。 親友は長年調理を極めたいと語っていた。
そして行き着いた料理とは?
文字数 48,394
最終更新日 2020.09.17
登録日 2020.09.17