「線」の検索結果
全体で5,118件見つかりました。
又従兄で同じ部屋で暮らす将と吉央には、就寝前に必ず決まりごとがあった。
それは、手をつなぐこと。
『よる。』の続編。
将目線で過去と今を書きました。
文字数 3,229
最終更新日 2021.07.28
登録日 2021.07.28
半世紀前に起こった迂闊な月曜日とテロ。その一連の事件を引き起こした滝沢朗が存在を隠して早半世紀が過ぎる。いまや、ウイルスが蔓延した過去から数十年と過ぎたがその影響は根強く世界に及ぼしていた。大東亜国が経済大国一位にのし上がり、usaaは過去の大国となった。しかし日本といえば未だ1億層中流を守り続け、永遠に現状維持をし続けている。そんな過去を守る日本と、未来を描く主人公のクーデター。
※攻殻機動隊の世界線は知ってますが、この世界には関係がありません。少し違った世界線です。こんな未来もあったよってifのお話
登録日 2021.09.15
幼い頃から一族の名誉回復の為に強さを求め続けられ厳しい訓練を受けていた虎の獣人の軍人、ゲズル・レトは数年前に起きた大戦で活躍し『牙の英雄』と称される。
しかしある事件をきっかけにゲズルは右目を失い前線から外れてしまい、自分の生きる意味を失いつつあった。
そんな中上官から港町で起きたある事件の調査を命じられたゲズルは身分と名を隠して運送組合の一員として調査を行う。
そんな中でゲズルは多くの人々と出会い、自分の中にある『歪み』に向き合う事になる。
これは生きる理由を決めつけられた『英雄』が自分の望みを見つけるまでの物語
文字数 121,583
最終更新日 2026.01.12
登録日 2023.12.28
みなさま、普段どのようなコスメを使用しておりますか?
一生リピートしたいと思うようなコスメはありますか?
限定品や新色が毎年、毎シーズン出て心ときめきますがなかなか自分に合うコスメに出会えず難民となっています。(進行形)
パーソナルカラーは1stがクリアウィンター、2ndがブライトサマーという超ドブルベのため、今のコスメの色が合わず買っては失敗を繰り返してきました。ドブルベの方の参考になれば幸いです。
(ちなみに顔タイプはエレガント)
模索を頑張ったんだな…のような生温かい視線で読んで頂けたらと思います。
文字数 8,062
最終更新日 2024.02.11
登録日 2024.02.09
文字数 29,826
最終更新日 2025.11.23
登録日 2024.08.25
北――そこは、ただの方角ではない。
世界の継ぎ目がほころび、“向こう側”が滲み出す境界だった。
北境界防衛線に配属された一人の少年は、
獣とも、人ともつかない異形と戦う最前線で、
白い糸を操る謎の存在――アトラと出会う。
だが彼女は、味方でも敵でもない。
人間と“向こう側”が混ざり合って生まれた、境界の例外存在。
やがて少年は、“門”に呼ばれ始める。
空は割れ、異形の群れが押し寄せ、
そして世界は再び、崩壊の淵に立たされる。
それでも彼らは戦う。
失われた過去のために。
守りたい今のために。
そして――まだ続く未来のために。
これは、観測の記録。
世界のほつれを、ひとりの少女が縫い止めた、最後の戦いの記録。
※この小説はフィクションです。現実の団体、組織、人物とは一切関係がありません。
文字数 12,623
最終更新日 2026.02.06
登録日 2026.02.06
「彼」には長旅の疲れがあったろうが、第一にそのようなことに気を留めなかった。それよりも、プラスチックやゴムを燃やした時のような、何とも言い難い「臭い」に、「彼」の鼻は集中していた。加えて何か別の「匂い」も感じとることに成功していた。それはどこか懐かしい「匂い」。しかしそれが何の「匂い」なのか思い出すことはできなかった。
「おー新入りか! お前さん名前は何て言うんだ? 」
目の前が急に開けたように、びっくりして反射的に顔を上げた「彼」の視線の先には、1人の男が立っていた。年齢はおそらく40代後半。髪は丸刈りで口元には無精髭。これぞ中年太りというようなぽっこりお腹。もっと詳しく観察したい気はしたが、さっきの質問に答えなければと、「彼」は思い出したように、
「僕の名前は……」
なぜその先が出てこないのかは自分でもわからなかった。
「さてはお前さん、まだ名前貰ってないんだな? よし、つれてったる! 」
そう言うとその男は、ガニ股で踵を引きずりながら歩いて行った。
「おーい!」
そう男が叫びながら大きな扉を開けると、奥から怠そうに、女が目をこすりながら出てきた。
「なんだい、朝から大声で…アタシの神聖なる眠りを邪魔した罪は重いよ! 」
寝起きだからか、酒焼けなのか、見当のつかない声で女は言った。
「そんなのはコイツに後で付けといてくれ。今日はコイツの為にわざわざ来たんだからな! 」
そう言うと男は「彼」の背中をボン! と1回叩いた。よろけるように半歩前に出た「彼」に女は怪訝そうな顔で言った。
「どこのどいつだいソイツは! アタシと寝たいなら100万年早いよ!! しかし、『ゴロゴロ石』はいつも新人をここへ連れてくるね」
男は笑いながら、
「いい加減そのセンスのねぇ名前どうにかなんねーのか? こいつにゃ名前がないんだよ、そのくらい顔みりゃわかるだろ?それに名前のない奴をここへ連れてくるのが、俺の『ルール』だからな 」
すると女は冗談だよ、と言わんばかりの顔で、
「給料にならないからイヤなんだよ」
と吐き捨てながらも「彼」に近寄って行き、暫くしてこう言った。
「今日からお前は『赤ちょうちん』だ」(続)
文字数 6,150
最終更新日 2016.07.07
登録日 2016.07.06
ティファニア王国国立魔法学院ーーーそこには、生徒達から〝王子様〟と呼ばれ、数多の憧憬と羨望、嫉妬の視線を向けられる人物がいた。
名をクリス、誠の名をクリスティア。
由緒正しき大貴族に仕えていた母が主に戯れに求められ、一度は追い出され貧しい平民として暮らす中で産まれ、後に子が出来なかった元主に養子にされ、女である事を隠して嫡子として育てられてきた。
誰も頼れず、弱みは見せられず、多くの子女に慕われながらも孤独に生きる他になかった男装少女クリスティア。
そんな彼女にただ一人、素直な気持ちをこぼせる相手ができる。
ジンという名の、異形の体を持つ醜くも心優しい逞しい男。学院の子女達に煙たがられながら、黙々と雑務をこなす寡黙な奴隷。
深く関わる事のなかった、真逆の立場にいる二人は、一つの事件をきっかけに奇妙な関係性を築く事となる。
学院の〝王子様〟に刻まれた淫らな『呪い』……それを鎮める嫌われ者の異形の男ーーーこれは、隔意や偏見に抗ったある麗人と異形の恋物語。
文字数 4,489
最終更新日 2022.09.29
登録日 2022.09.29
笑っていれば、大丈夫。――そう思っていたのに、あの人の視線は、私の仮面の奥まで見抜いていた。美術館の受付嬢・エリーズは、過去の傷を隠して微笑む日々。そんな彼女が出会ったのは、火傷の痕を隠し、誰も寄せつけない孤高の彫刻家・レアンドルだった。
無口で不器用な彼が、エリーズだけに見せてくれる優しさ。嘘のない、まっすぐな眼差しに、心が少しずつ溶けていく。
「君を彫りたい。仮面じゃない、本当の顔を」
触れた指先、交わるまなざし――。これは、心の奥に手を伸ばし、形づくっていく、世界にひとつだけの〝愛の彫刻〟の物語。
※全4話、毎日更新予定。ムーンライトノベルズにも掲載。表紙は自作です。
文字数 15,845
最終更新日 2025.07.10
登録日 2025.07.07
放課後、僕はあいつに声をかけられた。
「セーラー服着た写真撮らせて?」
……からかわれてるんだ…そう思ったけど…あいつは本気だった
ハッピーエンド
他サイトにも公開しています
文字数 65,572
最終更新日 2019.05.23
登録日 2019.04.19
更科 朱華(さらしな しゅか)は悩んでいた。
幼馴染みで春に晴れて恋人となった時任 砂音(ときとう さおと)が、この所何処か自分を避けている気がする……。
彼の気持ちを再確認すべく、(そして、あわよくばファーストキスを狙いつつ)朱華はこの夏、花火大会で勝負を掛ける事に――!
『砂時計は、もう落ちた。』本編完結後の世界線で描く、二人のその後の零れ話。
糖度高めのピュアっピュアでお送り致します。
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※『砂時計は、もう落ちた。』の番外編です。本編未読の方にはオススメしません。
※他サイトでも掲載しております。
文字数 27,499
最終更新日 2021.02.13
登録日 2021.01.23
文字数 9,123
最終更新日 2022.09.06
登録日 2022.09.06
重なる仲間たちの死!!
主要登場人物一覧
望月輝人(27)…3代目主人公 近畿方面隊警備科第4区域機動第1作戦班所属準隊員
片倉陵(22)…近畿方面隊警備科第4区域機動第1作戦班所属準隊員
河内慶六(24)…近畿方面隊警備科第4区域機動第1作戦班所属準隊員
松山和也(22)…近畿方面隊警備科第4区域機動第1作戦班所属準隊員
新島雄士(20)…近畿方面隊警備科第4区域機動第1作戦班所属準隊員
森田瑛人(19)…近畿方面隊警備科第4区域機動第1作戦班所属準隊員
伊山新介(19)…近畿方面隊警備科所属
松浦風雅(34)…近畿方面隊警備科第4区域機動第1作戦班主任
水島慶太(31)…近畿方面隊警備科第4区域機動第1作戦班所属正隊員
赤木龍一(48)…近畿方面隊警備科第4区域機動第1作戦班班長
三島和志(51)…近畿方面隊長
岸田正龍(39)…国家保安庁2代目長官
文字数 25,331
最終更新日 2023.09.15
登録日 2023.09.15
リリアナ・フォン・シュタインは、銀色の髪と紫の瞳を持つ美しい貴族令嬢。知的で正義感の強い彼女は、名門貴族の娘としての立場を全うしていたが、突然の陰謀により家族や友人に裏切られ、濡れ衣を着せられて追放される。すべてを失った彼女は、寂れた村で新しい生活を余儀なくされる。
異国の地で、リリアナは幼い頃から学んできた薬草学や医療の知識を活かし、村人たちを助けていく。最初は冷たい視線を向けられていた彼女だが、次第にその実力と真摯な姿勢が村人の信頼を得るようになる。村の陽気な娘・エマとの友情も生まれ、リリアナは自らの手で新しい居場所を築いていく。
しかし、そんな平穏な生活に影を落とす出来事が起きる。村の外れに現れたのは、獣のような姿をした「守護者たち」。彼らはかつてこの土地を守っていた存在だが、今は自らの故郷を取り戻すために村に脅威をもたらしていた。村人たちは恐怖に怯えるが、リリアナは冷静に対処し、守護者たちと直接対話を試みる。
守護者たちは、村人たちがこの土地を汚したと感じ、力で取り戻そうとしていた。しかし、リリアナは彼らと話し合い、争いではなく共存の道を模索することを提案する。守護者たちもまた、彼女の誠意に応じ、彼らの要求を聞き入れる形で共存を目指すことになる。
そんな中、リリアナは守護者たちのリーダーである謎めいた人物と深い交流を重ねていく。彼は過去に大きな傷を抱え、故郷を失ったことで心を閉ざしているが、リリアナとの交流を通じて次第に心を開き始める。リリアナもまた、追放された孤独を抱えており、二人はお互いに惹かれ合う。
しかし、村に平穏が訪れたのも束の間、リリアナを追放した貴族社会から新たな陰謀の影が迫ってくる。過去の罪が再び彼女を追い詰め、村に危機をもたらす中、リリアナは自らの力で守るべきものを守ろうと決意する。
「もう私は逃げない。愛するこの村を、守護者たちと共に守り抜く」
新たな仲間との絆と、深まる愛に支えられながら、リリアナは自らの運命を切り開き、運命の戦いに立ち向かう。
文字数 201,914
最終更新日 2024.09.16
登録日 2024.09.14
文字数 7,457
最終更新日 2026.03.02
登録日 2026.03.02