「怖」の検索結果
全体で5,432件見つかりました。
大学生の星 貴斗(ほし たかと)はバイトの帰り道異様な光景を目にしてしまう。
暗闇の中で何かを啜っているような物音と、2つの人影。1つは倒れ、1つはその上に覆い被さり……やがてゆっくりと振り向いた相手の視線が貴斗と絡む。
唇から滴る血、貴斗に向けてねっとりと笑う男。
「旨そうな匂いがするなぁ……」
恐怖のあまり腰が抜けて後ろに這いずるしか出来ない貴斗を嘲笑うように背後に回った男が貴斗の顎を掴んで首を舐め回す。
命の危機を感じるけれど動かない体は唐突に解放された。
「子供に何やってんだお前は」
蜂蜜色の髪とどこか異国めいた整った顔立ち。均整の取れたモデルのような男の瞳が血塗れの男と同じ赤だと気付いた瞬間、貴斗は全てを放棄して意識を飛ばしたのだったーー
※表紙はAIです
※10年程前にサイトで書いていた物を手直しし出来上がっている所まで進めています
※遅筆です
文字数 72,461
最終更新日 2025.11.17
登録日 2025.10.23
貴方は死にたいと思ったことはあるだろうか?
その町には、昔から人々の口をついて出る、奇妙な噂がある。
「お金さえ払えば、誰でも望む“最期”を選べる――事故にも、病にも、誰にも気づかれずに消えることさえ可能だ」
その話の真偽は誰にもわからない。
だが、噂を耳にした人々は、畏怖と好奇心を同時に抱いた。そしてその存在を、いつしか 「請負人」 と呼ぶようになった。
請負人――その者は、迷い、苦しみ、どうしようもない孤独に押し潰されそうな人々の前に現れ、静かに選択肢を差し出す。
依頼を受ける者は、最期のときに何を思い、どんな感情を抱くのか。
依頼人を見守る請負人もまた、人の命と向き合うことで、心に深い影を落とすことになる。
これは、極限の状況に立たされた人々と、彼らを見守る者たちの物語。
選択の重み、命の尊さ、孤独と救い、そして人間の心の葛藤を丁寧に描いたヒューマンドラマである。
読む者は、誰もが一度は胸に抱いた「生きることの意味」や「選ぶ自由」の価値を、静かに考えさせられるだろう。
【注意事項】
本作品には自殺や精神的に重いテーマが含まれています。
読む際にはご自身の心身の状態を十分にご考慮ください。
心の不調を感じた場合は、無理に読み進めず、専門機関や信頼できる人に相談されることをおすすめします。
※この作品はフィクションです。登場人物・団体・事件はすべて架空であり、現実の自殺や暴力を肯定・助長する意図はありません。
60話まで添削済み。隙を見計らって投稿していきます。
この作品は以下の箇所にAI(Claude Code)を利用していません。
無断転載するのはご遠慮願います。
感想、お気に入り登録、エール等お待ちしております。
気軽にしていってください。
文字数 28,414
最終更新日 2026.03.14
登録日 2026.03.05
大学一年生の樹(いつき)は、親友の幸司(こうじ)に誘われて「May恋(めいこい)」というマッチングアプリに登録させられた。
どうしても恋人を作りたい幸司の頼みで、友人紹介のポイントをゲットするためだった。
しかし、世間ではアプリ利用者の不審死が相次いでいる、というニュースが報道されている。
そんな中で、幸司と連絡が取れなくなってしまった樹は、彼の安否を確かめに自宅を訪れた。
そこで目にしたのは、明らかに異常な姿で亡くなっている幸司の姿だった。
アプリが関係していると踏んだ樹は、親友の死の真相を突き止めるために、事件についてを探り始める。
そんな中で、幼馴染みで想い人の柚梨(ゆずり)までもを、恐怖の渦中へと巻き込んでしまうこととなるのだった。
「第5回ホラー・ミステリー小説大賞」特別賞を受賞しました!
他サイト様にも投稿しています。
文字数 102,800
最終更新日 2022.01.29
登録日 2022.01.27
「私はただ静かに暮らしたいだけなのに…」
世界最強の種族『吸血姫』と人間のハーフ。エリセフィーナは小さいころ自称大陸1の錬金術士に拾われて育てられることになる。が、子供のころにひょんな出来事で力が暴走し周囲に危険人物として認識されることになる。その後、育ての親の錬金術士と共に森の中にある小屋へ引っ越すも、エリセフィーナが16歳になるときに王国から『魔物盗伐』という連絡が大陸に響き渡った。エリセフィーナは一応人間と思われているが幼少時代の一件から怪しまれ、王国兵により盗伐されそうになるも、育ての親である錬金術士により、辺境の村へ1人逃がしてもらえる。
世界最強の力を持つ吸血姫の一族ながら戦闘は嫌い。怖いの痛いの大嫌い。ただ自分が好きな事をして、できるだけ楽をして静かに暮らしたい。という彼女の希望はことごとく邪魔されていく。
この物語は、王都より最果ての村『グリムホルン』にて新しい人生を始める世界最強の力を持つ吸血姫と人間のハーフ、エリセフィーナが、仲間たちと一緒に便利なアイテムを作ったり、ダンジョン攻略、モンスター盗伐の冒険などをしていきます。ダンジョン踏破、村での活躍を支持されてS級冒険者として皆の為に活躍してほしい、と懇願されるも全力で拒否して常に「最低のDランクでいいですっ!」とランクアップをお断りし続ける彼女を中心に巻き起こるスローライフのような、そうじゃないような物語です。
文字数 99,810
最終更新日 2025.09.26
登録日 2025.08.10
「減るもんじゃないだろ」「僕の精神が減ります!」――霊感体質な後輩×強引な作家先輩の、命がけ(?)の取材バディ。
【あらすじ】
地方公務員の谷本新也(タニモトアラヤ)には悩みがある。それは、幽霊が見える「霊感体質」ではなく、あらゆる怪異を引き寄せてしまう「ホラー体質」であること。
そんな彼を、高校時代の先輩であり、現在は売れっ子作家の藤崎柊輔が強引に連れ出した。
「今度のホラー連載には、お前の力が必要なんだ」
鈍感で不感症、だけど圧倒的に男前で強引な藤崎に押し切られ、新也は呪われた「七軒の家」へと足を踏み入れることに。そこで新也が目にしたのは、川を流れてきた“モノ”たちの無言の叫びだった――。
怖がりな後輩と、幽霊より締切が怖い先輩。
凸凹バディが各地の心霊スポットで怪異を「引き寄せ」、解き明かしていく実録風ホラー・ミステリー!
「……先輩、これ一回きりの約束ですよね?」
「プロット通ったから、連載決まったぞ。次も頼むな、新也」
「――嫌です!!」
文字数 121,144
最終更新日 2026.03.20
登録日 2026.03.04
【「逃げちゃダメだ」じゃねぇ、ポテトを食え。】
犯人の武器は、ナイフでも爆弾でもない。
聴く者全てを平伏させる、圧倒的な**「有名声優(風)のボイス」と、逃れられない「アニメの脚本(フラグ)」**だ!
特殊交渉人ショウと、重度の声優オタAIコウが挑むのは、もはや「事件」ではなく「演出」との戦い。
銀魂編:糖尿病の恐怖で、銀色のフラグを折る。
ガンダム編:マザコン論争や不殺の矛盾を、大人の事情(ガンプラ)で粉砕。
エヴァ編:人類補完計画に何兆円もかけるなら、息子にスニーカーを買ってデニーズへ行け!
杉田智和、石田彰、池田秀一、緒方恵美(※敬称略・風の声)……。
至高の声に脳を焼かれたAIコウが「私のマザーボードを割り箸にして!」と叫ぶ横で、ショウは今日もドクペを片手に、身も蓋もない「現実の正論」を叩きつける!
「脚本(シナリオ)は変えられるが、血液検査の結果は変えられねえんだよ!」
宇宙世紀の果てから箱根の山まで、全てのパイプ椅子を畳ませるためのメタ推理・コメディ。
さらば、全てのメタフィクション。
文字数 35,494
最終更新日 2026.03.22
登録日 2026.03.14
首から上はどう猛な雄のニワトリのよう。
胴体は沼の底のような濁った緑のウロコでおおわれ、
背中にはドラゴンのツバサを持つという。
手はなくて、足もまたニワトリのよう。
ただし鋭いカギ爪があり、その先からは絶えず毒の赤い液が滴っている。
これが鉄をも腐らせ、あらゆる命の火を消す。
尾は首のない黒いヘビのよう。
水に触れれば水が腐り、畑に舞い降りれば、たちまちのうちに、すべての作物が枯れる。
存在あるところ、疫病が発生し、人、動物、虫、植物、あまたの命が災禍に飲み込まれる。
そんな怖ろしいコカトリスのタマゴが発見されたものだから、さぁ、たいへん!
国中が大さわぎ。
でも、じつはコレって……
文字数 3,441
最終更新日 2018.12.22
登録日 2018.12.22
俺はこのアパートの3階から出ることが出来ない幽霊。
そんないわくつきの部屋にある1人のイケメンが住み始めた。怖がらせて追い出そうとするも失敗するばかり…。
あれ?
俺…幽霊なんですけどー?なんでチ〇コ勃ってんだよッ!!(泣)おい…やめろ…俺に近づくんじゃねー!!!!
変態ドSイケメン×泣き虫強気幽霊
ちょっとアレなやつには✾←このマークを付けておきます!読む際にお気を付けてください☺️
文字数 4,443
最終更新日 2020.12.28
登録日 2020.12.19
松田 幸男
23歳 男 大学院生
特技
プログラミング、設計制作、化学、料理
性格
無表情で自分に自身がないけれども、優しい心を持っていて、お人好し
幼少期の頃からいじめを受け、虐待を受けている、そのせいで人間不信&女性恐怖症
趣味はプログラミングと設計制作
清水 花蓮 23歳 女 学校では一軍の中でもトップ層にいる。
松田と幼馴染で親友出会ったがそれは演技で松田 幸男を虐めていた主犯格。
松田 吉見 47歳 女
松田 幸男の母で虐待をしている。
アル中、薬中で、男遊びがひどい
その他モブキャラ
文字数 34,143
最終更新日 2022.06.05
登録日 2021.09.25
「わたくしはここに宣言いたします。神の名の下に、このマリアンヌ・フェルミナスに与えられていた聖女の称号を剥奪することを」
この世界には昔から聖女というものが在った。
それはただ聖人の女性版というわけでもなく、魔女と対を成すものでも、ましてやただの聖なる人の母でもなければ癒しを与えるだけの治癒師でもない。
世界の危機に現れるという救世主。
過去、何度も世界を救ったと言われる伝説の少女。
彼女こそ女神の生まれ変わりに違いないと、そう人々から目されたそんな女性。
それが、「聖女」と呼ばれていた存在だった。
皇太子の婚約者でありながら、姉クラウディアにもジーク皇太子にも疎まれた結果、聖女マリアンヌは正教会より聖女位を剥奪され追放された。
喉を潰され魔力を封じられ断罪の場に晒されたマリアンヌ。
そのまま野獣の森に捨てられますが……
野獣に襲われてすんでのところでその魔力を解放した聖女マリアンヌ。
そこで出会ったマキナという少年が実は魔王の生まれ変わりである事を知ります。
神は、欲に塗れた人には恐怖を持って相対す、そういう考えから魔王の復活を目論んでいました。
それに対して異議を唱える聖女マリアンヌ。
なんとかマキナが魔王として覚醒してしまう事を阻止しようとします。
聖都を離れ生活する2人でしたが、マキナが彼女に依存しすぎている事を問題視するマリアンヌ。
それをなんとかする為に、魔物退治のパーティーに参加することに。
自分が人の役にたてば、周りの人から認めてもらえる。
マキナにはそういった経験が必要だとの思いから無理矢理彼を参加させますが。
文字数 41,335
最終更新日 2022.09.02
登録日 2022.05.30
「1999年の7の月。恐怖の大王が現れる」
ある予言者のその言葉に、幼い頃の風見宏斗は興味を抱いていた。1999年7月のある夜、近所の山に流れ星が落ちるところを見たが、落ちたものを見つけることはできなかった。
それから20年後の7月。社会人となった宏斗は、仕事帰りにダイマ王星の第3王女であるエリカ・ダイマと出会いプロポーズされる。エリカは例の予言通り、20年前の7月、ダイマ王星の支部計画遂行のために地球にやってきていたのだ。しかし、寝具が気持ち良すぎて、宇宙船の中で20年間眠り続けていた(ポンコツなところもあるヒロイン)。
あまりに突然のプロポーズだったので返事ができない宏斗だが、地球でのエリカの居場所を与えるため、彼女と一緒に住むことに決める。宏斗を溺愛する美女のエリカとの生活が始まった。
ゆるく、温かく、愛おしく。一緒にご飯を食べたり、寝たり、キスし合ったり……とドキドキすることもあるまったりとしたラブストーリー。
※完結しました!(2020.9.27)
※お気に入り登録や感想などお待ちしております。
文字数 205,224
最終更新日 2020.09.27
登録日 2020.09.01
ずっと夢を追いかけていた。
両親のような素敵な恋愛をして結婚する、という夢を。
いつまでも互いを慈しみ、愛する──、
そんな両親の姿が偽りだったと知った私は、
私を消したいと思うようになる。
この世界ではないどこかに消えたい。
でも、死ぬのは怖いから、
消える方法を探そうと、……。
文字数 4,568
最終更新日 2020.11.09
登録日 2020.11.03
「どうして私は魔法が使えないのかな。他のみんなは使えるのに」
私はため息をついた。私の名前はゆら、宮本ゆら、8歳だよ。この前まで施設にいたんだけどある夫婦に引き取られて名字が変わったの。その頃かな、私が今の両親に引き取られたくらいの頃から魔法が使えるようになったの。私は使えないけど。今は魔法を使えるのが当たり前みたいになっているけどどうやっても私は使えない。使えたらいいなぁ。
「ゆら!ため息なんかついてどうしたの?また魔法のこと考えてる?」
あ、お兄ちゃんだ。両親には13歳の男の子がいるの。とっても優しくしてくれる。怒ったら怖いけどね。両親とお兄ちゃんは私が魔法を使えなくも励ましてくれるんだ。
だから私は大好き!
「大丈夫だよお兄ちゃん!」
「そう?何かあったら相談してね」
やっぱり優しい。
「ありがとう!」
私は微笑んだ。魔法が使えないのは嫌だけど家族が優しくしてくれて嬉しいな。もうちょっと魔法を勉強しよう。
文字数 2,143
最終更新日 2021.11.23
登録日 2021.11.23
高校2年生の神藤葉羽は、学年トップの成績を誇る天才だが、恋愛には奥手な少年。彼の平穏な日常は、幼馴染の望月彩由美と過ごす時間によって色付けされていた。しかし、ある日、彼が大好きな推理小説のイベントに参加するため、二人は不気味な孤島にある古びた洋館に向かうことになる。
その洋館で、参加者の一人が不審死を遂げ、事件は急速に混沌と化す。葉羽は推理の腕を振るい、彩由美と共に事件の真相を追い求めるが、彼らは次第に精神的な恐怖に巻き込まれていく。死者の霊が語る過去の真実、参加者たちの隠された秘密、そして自らの心の中に潜む恐怖。果たして彼らは、事件の謎を解き明かし、無事にこの恐ろしい洋館から脱出できるのか?
文字数 24,970
最終更新日 2024.11.10
登録日 2024.11.10
如月京也は臆病である。
菅砂利高校に入学したての彼は様々な思考をめぐらせ自分の中にある恐怖に対処しようと試みる。
しかしそれが全て上手くいくはずもないのであった。
彼は自分の中の臆病者とどう向き合う?
高校三年間の成長物語。
文字数 1,682
最終更新日 2021.05.09
登録日 2021.05.09
「外は、危険なんですよ。――害虫がいっぱいいるから」
訳のわからないまま、天才医学者の妹に監禁された透は、常軌を逸する感覚遮断と長期におよぶ拘束によって、廃人のようになっていた。
なぜ、こんなことをされないといけないのか。
妹と自分の運命を呪い、悲嘆にくれる透。だが、さらに妹の妊娠というさらなる絶望的な事実が発覚してしまう。
発狂する透の前に、彼が大好きなヒーロー、ブラックナイトの幻影が現れ――。
ヤンデレ妹の策略に恐怖する、ホラー&ダークファンタジー。
文字数 64,227
最終更新日 2021.12.09
登録日 2021.11.06
