「知る」の検索結果
全体で6,065件見つかりました。
妖滅師、それは平安から続く妖怪退治を専門とする術師。
先代妖滅師簑島義明は養子である後継者の妖滅師簑島明拓に遺言としてこう言い残す。
「とある横丁にいる友人達をお前に頼みたい」
明拓は育ててもらった大恩があり、それを快諾する。
義明に教えてもらった場所に向かった明拓は
「妖怪横丁」と看板に掲げられていた寂れた横丁に足を踏み入れる。
明拓はそこで横丁を取り仕切っている一人の鬼の少女と出会う。
義明が言っていた友人達は本来は敵である筈の妖怪達だった。
鬼の少女から話を聞き、妖怪横丁とそこに住まう妖怪達が
このままでは消滅する現状を知る。
現代の妖滅師が妖怪達とのほのぼの交流、
消えかけている妖怪横丁を復興していくのだが、
他の妖滅師や悪しき妖怪に目を付けられ横丁に危機が迫る。
果たして明拓は横丁に住まう妖怪達を救うことが出来るのか…。
※戦闘もあり
文字数 5,493
最終更新日 2021.05.30
登録日 2021.05.30
王宮付きの奴隷ルカは、黒髪黒目の希少種。
王の夜伽を命じられ王宮から逃げ出した。辿り着いた先は堅物辺境伯の治める領地だった。
文字数 296,964
最終更新日 2022.06.11
登録日 2022.04.15
『透明な瞳が繋ぐ世界』から10年。26歳になったウタハは捜査官になりコハクのもとで働いていた。
夢を叶えて順風満帆に見えた人生だが、現実はそううまくはいかない。
家を出て気づいたキリへの恋心から公安への異動を希望するが叶わない。他部署の新人からは班内で唯一腕付きでないというだけで微妙な距離を取られる。更に恋敵らしき人物まで現れた。
そんな日々の中、ある事件で遭遇した光景に乗り越えたはずの記憶がウタハの中で蘇る。怒りの果てに謹慎を言い渡されたウタハのもとを訪れたキリ。そこで2人はお互いが相手にとって、自分にとって、どんな存在なのかを知るのだった。
過去からから逃れられないウタハ×自分の心の闇に巻き込みたくないキリの、お互いを見つけるまでの物語
『熱を知らない虎の手は』『透明な瞳が繋ぐ世界』という連作の続きになります。
続編『空の箱に愛を育てて』アップしました。
※直接的な描写は手を握ったりキスしたりくらいです。
ただ手脚が再生する人達が出てくるので、手を切り落とす描写などはでてきます。苦手な方はご注意ください。
表紙はAIイラストです。
文字数 213,281
最終更新日 2026.05.01
登録日 2026.04.04
そこは19世紀初頭のロンドン。
蒸気機関が発達し産業革命が起こり、スモッグが明け方を覆う我々が知るロンドンとは少し違う世界。
南北戦争が起こり、アメリカ連合国(南部アメリカ)は大英帝国の庇護下にその戦力を拡大しようとしていたそんな時代。
リスボン(ポルトガルの貿易港)経由でチャールストン港に武器弾薬を運ぶ航路が開拓され、主人公ルガーはその航路を往復する商戦の傭兵としてマーゲイト号に乗り込んでいた。
マーゲイト号の主要な運搬物は奴隷だ。
今回のルガーの仕事は、奴隷商人マクスウェルとその商品の護衛。
英国貴族かと見間違えるほど豪奢な衣服を着せられたその商品は、銀色の髪に漆黒のオパールのような瞳と透き通るような肌を持つ、奴隷姫と呼ばれるまだ若い少女だった。
翌朝にはチャールストンに入港するというその前夜。
ポーターを飲みながら酔いを醒ますために甲板にでたルガーが見たのは、海面に身を投げうつ奴隷姫だった。
文字数 49,311
最終更新日 2020.11.06
登録日 2019.03.28
毎晩会えるだけで幸せだった。
いつか一緒に過ごせたらと夢を見る。
目が覚めれば現実は残酷だと思い知る。
隣に貴方がいればそれだけでいいのにと願う。
文字数 184,696
最終更新日 2026.01.18
登録日 2025.04.01
──ここは、心を癒すために選ばれた者だけが辿り着く異世界の宿。
転生したあかねは、湖畔にひっそりと佇む「癒し宿 月灯(つきあかり)」で、銀色の狼獣人・ラグや魅惑の獣人たちと出会う。
人間と獣人、寿命の違いを超えて、彼らはあかねを溺愛し、時に優しく、時に切なく守り続ける。
モフモフに包まれた穏やかな日々の中で、あかねは自らの“選ばれし役割”に気づきはじめる。
これは、命の尊さを知る者たちの、愛と癒しの物語──。
文字数 7,148
最終更新日 2025.07.29
登録日 2025.07.29
生物には届かず、世界には届く拳。
その矛盾した能力を手にした少年は、白亜の鍛錬場で一万年の時を過ごす。
やがて彼は知る。
敵を殴れないなら、世界ごと揺らせばいいと。
文字数 5,673
最終更新日 2026.04.30
登録日 2026.04.30
*祖先のお宝と突然の不幸、子供、親戚、友人への援助は、身を助けるものだ!!
1995年8月13日の早朝に電話が鳴り金井次郎と奥さんの交通事故で死亡を知る。幸い長女・秀子と長男・秀二は軽傷で済んだ。残された秀子、秀二の兄弟をどうするか親族会議を開き祖父の金井一郎の家に住んだ。その後、両親を亡くした金井秀子、秀二など若手も進路を決め家を後にした。金井義朗と一郎は仕事と投資で資産ふやしていくが。その後、巻き込まれ・・・。
是非、本編をご覧下さい、宜しくお願いします。この作品はカクヨク、星空文庫、ツギクル、小説家になろうに重複掲載。
文字数 43,780
最終更新日 2018.12.13
登録日 2018.12.05
小学生の直美は、なぜ自分たちの修学旅行だけが名古屋だったのか疑問を抱くが、実際の旅行は名古屋テレビ塔やトヨタ産業技術記念館、瀬戸での絵付け体験など楽しい思い出に満ちていた。高校生になって周囲の修学旅行が東京だったことを知り、疑問が再燃する。担任教師に聞くと、単なる予約の都合で名古屋になったことを知る。直美は次第に「人とは違う経験」に価値を見出し、高校卒業前にはクラスメイトに名古屋の魅力を語り、自らの経験が人々を動かし、名古屋への卒業旅行を実現させるのだった。
文字数 13,940
最終更新日 2025.03.30
登録日 2025.03.30
「もう!ばかっ!」ついブチ切れ水をぶっかけてしまった。好きなのに何でこんなことになったんだ。付き合っていると思っていたのは僕だけなの?来るもの拒まず…それなら誰でもよかったの?じゃあ僕も違う人を探してみようかな……言葉が足りなくて遠回りしながら本当の気持ちを知るまで。魔法使い見習いの、ゆるふわ魔法が使える世界観。
文字数 12,584
最終更新日 2024.06.10
登録日 2024.06.05
21歳の田中一彦は長距離配送トラックの運転手。
この会社に就職してから2年、毎早朝、茨城の製菓製造工場から、埼玉の中央配送センターに、製品化されたチューイングキャンディ〈ハイチュウ〉を運んでいる。
最近、ちょっとした楽しみと悩みがあった。
いつも同じ時間に、高速道路でしばし並走する、スッゲぇ可愛いトラックドライバーの娘がいて、一彦はときめくのだった。
どうにか会釈するまでの関係にこぎつけている。
しかし、そのトラックには、ライバル社のロゴがプリントされている。
彼女はチューイングキャンディ〈ぷっちょ〉を運搬しているのだった。
つまり、一彦と、その子・織尾リオは「ロミオとジュリエット」(のモンタギュー家とキャピュレット家)みたいな、それぞれの属する枠組みに惑わされる関係だ。
ある日、東日本で地震が起きた。
崩壊する高速道路を走っていた一彦も、トラックもろとも巻き込まれた。
トラックの荷は、荷台にキッチリ積まれた14万8000粒のハイチュウ。
ジャンクションの高架に亀裂が入り、トレーラーは落ちた。
一彦が最後に見た風景は、高架下の地面、ではなく、…緑のジャングルだった!
・・・端折って言おう。
目覚めた一彦は、17世紀のカンボジアにいた。
浅黒い肌の半裸の兵士に囲まれた一彦は、持っていたハイチュウを食べさせることによって、その時代には考えられない美味しさで兵士を屈服させ、
あれよあれよと王と謁見し、ハイチュウの<魔法>で、王宮への滞在を許される。
王宮には、日本の武士・森本右近太夫がいて、一彦は、この時代・地域の情勢を日本語で知ることが出来た。
カンボジア・アンコール朝は、隣国との戦乱の中にあった。
強国タイのアユタヤ朝には、一彦と同じ<甘味魔法>の使い手がいた。
その名はオリオリオ、魔法〈ぷっちょ〉の使い手だ。
オリオリオの脇には、日本出身の武士・山田長政がいた。
かくして、アンコール朝対アユタヤ朝の戦争、ハイチュウvsぷっちょの代理戦争が始まる。
一彦とオリオリオの「ロミオとジュリエット」的な恋は、はじまってさえいない・・・。
文字数 54,975
最終更新日 2020.02.20
登録日 2019.10.26
夢玉作りを諦めた守は、色々とあって死神の仕事を手伝うことになった。その仕事の内容は、彼には到底受け入れることのできない内容だった。苦悶の末、体をぼろぼろに壊していく彼は、やがて世界の真実を知る。
文字数 81,350
最終更新日 2020.10.06
登録日 2020.08.28
妹はすべてを持っていた。
同じ父母から生まれたはずであるのに、姉である私は、何一つ妹のシリーに敵わなかった。
賢さでも、政治のうまさでも、芸術の才能でも、王族としてのマナーでも、ダンスでも、女としての美しさでも、圧倒的に妹に劣っていた。
父である王が死んだ次の日の夜、
そんな妹が、言ったのだ。
「私の全てをあげるから、その後、私が生きていくのを許して」
そして私は思い知る。決して多くは語らなかった妹の本当の思いを。
王家に生まれた姉妹の恋と愛情の物語。
文字数 1,816
最終更新日 2020.08.18
登録日 2020.08.18
晴れてお付き合いが始まった二人。内藤匠はようやく猿の名前が竹内涼風だと知ることができるが、自分の事も涼風の兄、瑞葵にばれてしまう。涼風の家が陰気を扱う仕事をしていることを聞く匠。もし、これからも涼風と一緒にいたければ長に会った方がいいと言われ、竹内の仕事に同行することになるが、そこに医者の喜屋も絡んでくる。
文字数 82,328
最終更新日 2021.04.30
登録日 2021.04.14
路地裏にひっそりとある占い師の店。知る人ぞ知るそのお店はいつしか人気の店になったけれど、来るのは生きた人間ばかりではなく…。
文字数 6,694
最終更新日 2021.07.14
登録日 2021.07.14
異世界へと突然放り込まれたレンは、魔法が支配するこの新たな世界で「選ばれざる者」として「無能」と軽蔑され、自らに魔力がないことを知る。しかし運命は彼に厳しい試練を与える。強大な力を秘めた危険な魔導書「憑依召喚」の入手は、彼に新たな可能性をもたらすが、その使用は彼の精神と身体に深刻なリスクを孕んでいる。「この力は望んで手に入れたものではないが、選んだのは俺自身だ」とレンは自らの選択とその結果に苦悩しながら前進する。
ある者から教示により、神々の謀略によってこの世界に導かれたことを知ったレンは、混沌とした勢力図の中で自らの立場を確立する決意を固める。彼の旅には、知恵と魅力を持つ妖精ルナ、謎多き存在の幽体クロウ、そして彼の恋人であり魅力的な転移者の翔子が加わる。彼らは共に、この世界を混乱に陥れる「黄金の者」を倒し、異世界の命運を左右する強制転移の連鎖を終わらせるべく、神界への道を求める。
彼らの使命は、神から下賜された魔導書を持つ勇者からそれを奪い、神界への扉を開くこと。しかし、この行動は勇者の命という重い代償を要求する。レンは「憑依召喚」の魔導書を使いながらも自らも狂気の淵に立たされ、その力と引き換えに自らの身体と心を危険に晒し、真の強さとは何か、力を制御するための強い意志を問う旅を進める。
かつて無力だったレンが、予測不可能な力を手に入れたことで、彼と彼の仲間たちは新たな試練に直面する。一度は神々から疎んじられた存在が、今や彼らを揺るがすほどの力を持つ者へと変貌を遂げる。その結末はまだ誰にも分からない。
「異世界の共犯者―神はもう許さない」
文字数 110,573
最終更新日 2024.06.03
登録日 2024.04.14
風祭亮太は、この春岩手の片田舎から出て来たばかりの東京☆☆大学の一年生だった。
何かおいしいアルバイトはないかと探しているうちに、一流ホテルである銀座Jホテルのボーイに採用された。
いよいよ仕事が始まった。一回目は、結婚披露宴の宴会係。亮太はシャンパンのふたを開けるのは初めてで、それに手間取り、ケーキの入刀に間に合わなくなってしまう。また、てんぷらを運ぶ途中、その皿をエレベータの中で引っ繰り返してしまう。幸いエレベータは目的の階を通り越して、事務室のある十階に着く。そこには便所掃除のおばさんがいて、こぼしたてんぷらをどうしようかと迷っている亮太とその同僚平山に、食べ物を粗末にするのはもったいないと説き、てんぷらにぷーと息を吹き掛けて、埃を吹き飛ばし、爪でゴミを払って皿に並べてしまう。亮太たちもそれを真似て事なきをえる。次の会は中華料理の披露宴で、昼食を抜かされた亮太たちは、平山の発案で海老チリを運ぶ途中、先程の十階に立ち寄って、海老をつまんで食べてしまう。これを何度か繰り返すうちに、会の終わり頃には、海老チリのゲップで口の中が充満してしまう。そして、この会の後片付けの時、残されたメロンを食べても良いとの許しが出され、亮太たちは何十個というメロンを食い散らかす。元ミス東京の花嫁の食べ残しを、亮太はおいしそうにほおばる。最後の仕事はある医師会のパーティー。口うるさい幹事役の禿じじいが、十六万円のナポレオンと八万円のバランタイン三十年ものを持ち込み、どんどん作れと命令する。ところが、亮太がいくら水割りを作っても、なかなか減らない。禿じじいは、何度も巡回しては、酒が減っていないと亮太を罵倒する。余りのしつこさについに亮太は、その高級酒を排水溝に流してしまう。それを知らない禿じじいはボトルが空いて満足する。生まれて初めてのアルバイトの一日に、亮太は世の中というものを知るのであった。
文字数 12,390
最終更新日 2026.06.16
登録日 2026.06.16
アリシア・グレース。国王の娘である彼女は才色兼備にして、誰にでも優しく接する人柄を持ち、国中の誰からも愛されていた。
しかしアリシアには、自室でのみ見せる裏の顔があった。それは――
「お父様、本当にウザイ……」
反抗期であった。
そんな反抗期お姫様アリシアと、裏の顔を知る唯一の人物、専属メイドのアンジェラ。
彼女たちが扉を開けると、その先にあったのは、15年前の世界だった!?
反抗期お姫様とそのメイドは現代に帰ることが出来るのか!
登録日 2020.04.02