「天然水」の検索結果
全体で9件見つかりました。
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件
ネットサーフィンでフリマサイトを覗いていたら――――
水、お売り致します。と、『水』が販売されていた。
その『水』の商品の説明文には、ところどころ不自然な伏字があった。
いまどき送料、手数料、容器代などが全て自己負担。おまけに、商品の写真すらも無い、文章だけの説明だというのに・・・この匿名の出品者は、高評価を得ている。
文字数 1,428
最終更新日 2023.10.15
登録日 2023.10.15
文字数 2,159
最終更新日 2023.08.26
登録日 2023.08.26
誰と出会ったかで人生は変わる。
知らない土地に引っ越してきたりり。
仕事を始めたが理不尽な奴等ばかり
そこで出会った想太と人生を歩むがそれが間違いだった。
借金やDVで精神的に追い詰めてくる
息を吐くように嘘をつく想太
そしてりりは大好きだった親を殺した
選択肢を全部間違えてたりり
嫌な事を沢山経験した先にあるものとは…
沢山の事経験してきました。
周りに言えない事もしてきました。
全て話します。これが私の人生
お母さん、お父さん、ごめんなさい。
世界一愛してます。
自分の判断、行動、全部逆だった。
離婚、DV、借金、裏切り、両親の死
全部自分の責任
私より不幸な人は沢山いる
そう思いながら生きてきた。
※至らない点もあると思いますが一度読んでみていただけると嬉しいです。
文字数 22,079
最終更新日 2023.06.18
登録日 2023.05.10
夢にしては長く、不思議な空間に尚子はいた。
初めは夢だと思っていたが、それにしては意識があるし目が覚める気配もない。
体感で1日が過ぎた頃、一人の少女と出会った。
──見えない壁があるからなのか、お互いに顔が認識できない状態で一緒に出口?を探すことに。
互いの見解を離し終わり、ひたすら歩き始めた頃ポツリポツリと自分の話を呟き始めた。
文字数 864
最終更新日 2020.04.30
登録日 2020.04.30
才色兼備、アルプスの天然水もびっくりな透き通った声、冷静沈着で動揺しない。
そんなクールビューティフールガールな牡丹香の実態はかなりマイペースな不思議子ちゃん!?
ただしそんな面を学校の面々には見せようとしない
そんな彼女なのだが
もしそんな彼女が一人の男の子にだけ他とは違う面を見せていたら…?
今回の話は自作の漫画製作のためにストーリーを考えたもので所々拙いものがあるとは思いますが、遠慮なくどうであったかなどを感想に書いていただけると幸いでございます。
いろいろな反応を伺いたいためこの作品は「カクヨム」「小説家になろう」「エブリスタ」にも掲載させていただきます。
何卒ご理解をお願いします。
登録日 2022.04.25
佐野公康は、自然に恵まれた所で育ち、ある日、父と「大渡の湧水」で天然水を飲むと頭がすっきりした。 家に帰り、冷たいまま飲むと、色々なアイディアが浮かんできた。
その水を熱くして飲むと仕事の集中でき疲れない不思議な天然水。その後、父と毎月、その天然水を汲み勉強に活用し中学、高校と優秀な成績で卒業、やがて早稲田大学に合格。
卒業後、ソニーに入社し頑張りすぎ、体調壊し早期退職。自然豊かな故郷に帰って出直そうと退社し塾を経営を手伝ってくれた女性と結婚、子供を設け、事業と投資で財をなし大活躍、世界を旅行・・・。
後は本編をご覧下さい。
文字数 106,654
最終更新日 2021.11.08
登録日 2021.09.17
藤野 玄人は、転生した。
スキル《冷蔵庫》と共に。
藤野 玄人は、会社の先輩と呑んだあと、家で水を飲もうと、冷蔵庫から天然水を出して、コップに注ぎ、仕舞った。
ただ、冷蔵庫のドアを閉めるのが強すぎたのだ。
それに、固定していなかった。
つまるところ、それはーー倒れてきたのだ。
冷蔵庫の下敷きになって死んだ藤野 玄人は、転生した。
そのときに、女神からスキルを授かる。
生前に、自分が大切にしていた物、自分の役に立ちたいと思っていたもの。
その物の魂がスキルや装備になると、大きな効果を発揮する。
そして、藤野 玄人に対しての物は…冷蔵庫、だった。
こうして、スキル《冷蔵庫》と共に転生した藤野 玄人の物語が始まる。
文字数 23,045
最終更新日 2019.08.14
登録日 2019.08.11
小説カミツキ緑亀叫び🐢…1話
一条瑠樹
皆様僕は祭りでカメスクイで買われてお持ち帰りされた緑亀のルキです飼い主は赤いおっさんといわれています。赤いおっさんに飼われて幸せでした。何時もテレビの前に石亀の亀子ちゃんと同じ水槽で仲良く遊んでいる姿を赤いおっさんが写真やら動画やらで僕達を撮影してくれました。餌もペットショップでミラクルな餌で亀子ちゃんと仲良く食べていました。
赤いおっさんが何時も歯ブラシで亀子ちゃんと僕の甲羅やらを綺麗に掃除してくれました♪水も毎日六甲の天然水を入れてくれます亀子ちゃんと僕はまだ小さいから遊びに来た人が可愛がってくれます。
ある方は赤いおっさんにコイツら小さいけど水槽に2匹おるからもう少し水をたして潜れるくらいにして大きめの石🪨入れてやれよ!
とか僕のことをコイツは大きくなったらカミツキガメなるぞなど…🐢
強い亀になるなんて言われてめちゃくちゃ嬉しい限りです…
亀子ちゃんも大きくなって大人になったらお嫁さんになってくれると約束したから僕は亀子ちゃんと水槽の中で幸せに潜ったり亀子ちゃんと石の上で仲良くラブリーに毎日を送っています。
幸せです。
しかし…テレビを見てる赤いおっさんがとても城🏯マニアで城のお堀の水を抜いて清掃する番組を観てたから亀子ちゃんと僕らも一緒に餌食べながら観てました…これは外来種のライギョですねとかブラックバスとかこれは在来種の日本石亀ですねとか…水を抜いて行くたびに色んな魚やら出ているんです…
最初は人事でしたがこれはミシシッピーカミツキガメですね。噛み付いたらスッポンどころじゃないですねとかコメンテーターが言ってるのを聴いた時僕はヒヤッとしたんです…
あれからずっと僕は亀子ちゃんに悩みの相談をしていました。
亀子ちゃん僕は大きくなったらあんなにイカツイ獰猛な亀になるんだねと言ったら…
でも私たちは赤いパパの子供だから大丈夫…ずっと可愛がってくれるよと慰めてくれたから安心致しました。
赤いおっさんもテレビを観ながらなんや外来種持ち込んで手に負えなくなると放流してまた水抜いて外来種だけ駆除するんかい💢
責任持たれへんねんやったら飼うなよとお怒りでひと安心です!
亀子ちゃんはほらルキちゃん云ったでしょ!
パパは優しい人なんだから大丈夫よって…
僕と亀子ちゃんは石の上で涙した…
赤いおっさんは優しく謙虚です…
毎日毎日手入れをしてくれました♪
偶に六甲の天然水が切れたらカルキ臭の水道水を入れてくれました。
また堀の水抜いて外来種のカミツキガメを捕らえてボロカスに云った
安物芸人がアナウンスしてやがる…
亀子ちゃんと涙することが沢山ありました。2話につづく
文字数 1,091
最終更新日 2021.02.10
登録日 2021.02.10
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