「男子生徒」の検索結果
全体で277件見つかりました。
女子高生、茉莉花は毎朝乗る電車で気になる他校の男子生徒がいた。
毎日遠くから見ただけで満足する日々だったが、ある日からその車両で痴漢されるようになってしまった。
優しく嬲る指に翻弄される茉莉花。
いつしか茉莉花は快感の虜となり、痴漢される度に彼のことを思い浮かべて彼に愛撫されることを願うようになっていた。
痴漢の正体が判明し、茉莉花は秀俊という名前だった彼と付き合うようになる。
映画館の暗がりで触れてくる秀俊に茉莉花は煽られて、自ら彼を誘って快楽に酔いしれる。
秀俊に開発されていく茉莉花の身体は、彼と共にインモラルなシチュエーションを愉しむようになっていくのだった。
※実際の痴漢は犯罪です。フィクションの官能小説として愉しんでください。
文字数 15,829
最終更新日 2022.05.13
登録日 2022.04.04
公爵家の娘であるウルム=シュテールは、幼い時に見初められ王太子の婚約者となる。
王妃による厳しすぎる妃教育、育もうとした王太子との関係性は最初こそ良かったものの、月日と共に狂いだす。
色々なことが積み重なってもなお、彼女はなんとかしようと努力を続けていた。
しかし、学校入学と共に王太子に忍び寄る女の子の影が。
約束だけは違えまいと思っていたけれど、数多の悪意に襲われついにウルムは心が折れてしまう。
そんな時、学校の図書室である男子生徒と出会い――?
想いはねじれながらすれ違い、交錯する。
異世界四角恋愛ストーリー。
なろうにも投稿しています。
文字数 70,465
最終更新日 2024.06.17
登録日 2023.10.01
男性1人に対して女性が10人存在する男女比率の偏った異世界。
僅かな魔力しか持たない男性と、膨大な魔力を宿して生まれる女性との間には、埋まることのない権力格差が広がり、男性は絶対的弱者として広く認知されていた。
とある凡庸な貴族のもとに一人の大剣豪が転生する。彼は新たな名をディートリヒ・アルティマといった。
ディートリヒはひょんなことから戦闘の勝敗が全てを決める学園——決闘学園に唯一の男子生徒として入学することとなり、そこで天下無双の魔術師エマ・ヴァールハイトと出会う。
——試してみるか? エマ・ヴァールハイト。俺とお前、どちらが上か。
ディートリヒはエマを倒し、今度こそ天下無双を成し遂げる、と決意した。
文字数 52,625
最終更新日 2024.06.16
登録日 2024.06.08
「レンウィル公爵も素敵だけれど、あなたの婚約者も素敵ね」伯爵の爵位を持つ父の後妻の連れ子であるロザンヌは、私、アリカ・ルージーの婚約者シーロンをうっとりとした目で見つめて言った――。
学園でのパーティーに出席した際、シーロンからパーティー会場の入口で「今日はロザンヌと出席するから、君は1人で中に入ってほしい」と言われた挙げ句、ロザンヌからは「あなたにはお似合いの相手を用意しておいた」と言われ、複数人の男子生徒にどこかへ連れ去られそうになってしまう。
そんな私を助けてくれたのは、ロザンヌが想いを寄せている相手、若き公爵ギルバート・レンウィルだった。
※本編完結しましたが、番外編を更新中です。
※史実とは関係なく、設定もゆるい、ご都合主義です。
※独特の世界観です。
※中世〜近世ヨーロッパ風で貴族制度はありますが、法律、武器、食べ物など、その他諸々は現代風です。話を進めるにあたり、都合の良い世界観となっています。
※誤字脱字など見直して気を付けているつもりですが、やはりございます。申し訳ございません。
文字数 135,697
最終更新日 2023.07.24
登録日 2023.05.14
母親のネグレクトで施設に預けられているフヨウは、その境遇と目の色のせいでいじめを受けていた。
そんなある日、男子生徒たちはフヨウを体育倉庫に閉じ込めて帰宅してしまう。一人取り残されたフヨウは、気がつくと、体育倉庫ではなく、薄暗く嫌な匂いのする部屋にいた。自分の身に何が起きたのかわからないまま、享楽街の路地裏で奴隷として売られることになったフヨウは、一人の男に買われる。
親子関係に於いて、不快に思われる表現台詞などありますので、忌避感等がある方は、閲覧にご注意くださいませ。
文字数 147,115
最終更新日 2021.07.27
登録日 2021.04.02
「はいはい、魅了持ちが通りますよー」
休憩時間、トイレからの帰り道。教室の入り口にたむろしている男子生徒に一声かけてから前を通る。手の平をぴんと伸ばし上下に揺らしながら周囲に警戒を促すのも忘れない。
「あはは、押すなよー。あ、うわっ!」
トン☆
それでも。ここまで注意しても事故は起こる。話に夢中になっていたクラスメイトの一人がよろけて私にぶつかってしまった。
「悪ぃ、悪ぃ……げっ! アイリーンじゃん! 気を付けろよなー、俺、まだ婚約すらしてないのに」
「あれれ? 惚れちゃった? んじゃ、特別サービス『魅了ウイ~ンク☆』! ……どう? 魅了されちゃった??」
「されるかっ! サングラスで瞬きすら見えねえっつうの! サングラスにマスクの不審者令嬢なんかに魅了なんてされねーよ!!」
ド……っとクラスに笑いが起きる。
よし! 私の防御は今日も完璧のようだ。
私は強度の魅了持ち。面倒ごとに巻き込まれないようにとサングラスにマスクで魅了スキルを打ち消して自衛しているのに、不審者好きの王子が熱烈に告白してくるようになった。いや、どうすんだこれ……。
文字数 16,186
最終更新日 2022.01.27
登録日 2022.01.21
【第一部完結しました。
第二部開始までお待ちください。】
俺は二宮柊司(にのみやしゅうじ)。
生まれた時から体が弱く、普通の学校生活は諦めていたのだが、双子の弟である二宮祥吾(にのみやしょうご)に強引に話を進められて、弟と共に全寮制の男子校――北斗学園に入学することになった。
しかしこの北斗学園、色々特殊な上に、全校生徒の殆どがホモかバイとは知らずに入ってしまった俺は、この学校の特殊な環境に否が応でも巻き込まれていくことになる。
――そしてこの学園で出会った一人の男子生徒。
彼は学校内では多くの生徒から恐れられている不良で、いつも一人で居た。
でも、彼はいつも困ったときに俺を助けてくれる。
そんな彼との出会いが、俺の運命を変えていくのだった。
***
相変わらず病弱受けが性癖な作者が、病弱な子が所謂BL王道学園に入ったらどうなるかを妄想した結果の上の産物です。
カプは固定。双子の弟×兄要素ありますがあくまで添え物、メインは厄介な事情を抱えた不良×病弱です。
R18は保険で付けているのでそのシーンはほぼ出てきません。
文字数 85,456
最終更新日 2023.07.14
登録日 2023.06.20
年齢不詳の美人校長に捨て石にされたはずの男子生徒がダンジョンでレアドロップを掘り当て、愛しき我が学びの校舎へと戻るそんなダークでちょっとエッチな毎日がはじまる。
文字数 151,234
最終更新日 2024.06.16
登録日 2024.05.07
あなたの事はもういりませんからどうぞお好きになさって?
レンタル有り婚約を交わして5年。
伯爵令嬢のミリアベル・フィオネスタは優しい婚約者を好きになり、優しい婚約者である侯爵家の嫡男ベスタ・アランドワと良い関係を築いていた。
二人は貴族学院を卒業したら結婚が決まっていたが、貴族学院に通い始めて2年目。
学院に「奇跡の乙女」と呼ばれる女性が入学した。
とても希少な治癒魔法の力を持った子爵令嬢である奇跡の乙女、ティアラ・フローラモはとても可愛らしい顔立ちで学院の男子生徒の好意を一身に受けている。
奇跡の乙女が入学してから、婚約者であるベスタとのお茶の時間も、デートの約束も、学院での二人きりで過ごす時間も無くなって来たある日、自分の婚約者と奇跡の乙女が肩を寄せ合い、校舎裏へと姿を消したのを見てしまったミリアベルは行儀が悪い、と分かってはいても二人の姿を追ってしまったのだった。
文字数 269,172
最終更新日 2023.09.29
登録日 2022.10.10
真面目な図書委員の男子生徒が、人気者のイケメン教師に身体を開発されて最後まで奪われちゃう話。
受けがちょろいです。
えろいシーン多め。ご注意ください。
以下、ご注意ください
喘ぎ/乳首責め/アナル責め/淫語/中出し/モロ語/前立腺責め
文字数 18,548
最終更新日 2022.11.26
登録日 2022.11.23
5歳の時からの婚約者はひとりの女性の出現で変わってしまった。
その女性、ザラ嬢は学園中の男子生徒を虜にした。そして王太子、その側近も。
私の婚約者は王太子の側近。ザラに夢中だ。
卒園パーティーの時、王太子や側近は婚約者をザラを虐めた罪で断罪し婚約を破棄した。もちろん冤罪。
私はザラに階段から突き落とされ骨折してしまい卒園パーティーには出ていなかった。私だけ婚約破棄されなかった。
しがらみで仕方なく結婚するけど、白い結婚で時が来たら無効にし自由になるわ〜。その日が楽しみ……のはずだったのだけど。
作者独自の異世界のお話です。
緩い設定。ご都合主義です。
文字数 54,245
最終更新日 2023.08.14
登録日 2023.06.20
文字数 9,489
最終更新日 2024.04.13
登録日 2024.04.13
優秀な双子の妹の足元にも及ばない男爵令嬢のアメリアは、屋敷ではいない者として扱われ、話しかけてくる数少ない人間である妹には馬鹿にされ、母には早く出て行けと怒鳴られ、学園ではいじめられて生活していた。
長年に渡って酷い仕打ちを受けていたアメリアには、侯爵子息の婚約者がいたが、妹に奪われて婚約破棄をされてしまい、一人ぼっちになってしまっていた。
心が冷え切ったアメリアは、今の生活を受け入れてしまっていた。
そんな彼女には魔法薬師になりたいという目標があり、虐げられながらも勉強を頑張る毎日を送っていた。
そんな彼女のクラスに、一人の侯爵子息が転校してきた。
レオと名乗った男子生徒は、何故かアメリアを気にかけて、アメリアに積極的に話しかけてくるようになった。
毎日のように話しかけられるようになるアメリア。その溺愛っぷりにアメリアは戸惑い、少々困っていたが、段々と自分で気づかないうちに、彼の優しさに惹かれていく。
レオと一緒にいるようになり、次第に打ち解けて心を許すアメリアは、レオと親密な関係になっていくが、アメリアを馬鹿にしている妹と、その友人がそれを許すはずもなく――
これは男爵令嬢であるアメリアが、とある秘密を抱える侯爵子息と幸せになるまでの物語。
※こちらの作品はなろう様にも投稿しております!3/8に女性ホットランキング二位になりました。読んでくださった方々、ありがとうございます!
文字数 173,834
最終更新日 2023.05.09
登録日 2023.05.05
優秀過ぎる王太子×王家の影(失業)。
白い肌に黒髪黒瞳。小柄な体格で――そして両性具有。不出来な体ゆえ実の親に捨てられ、現在はその容姿を含め能力を買われて王家の影をしていたスノウ=ホワイト。男爵令嬢として王太子にハニトラを仕掛け、婚約者を悪役令嬢に仕向けて王太子への最終試験をしていたのだが、王太子は見事その試練を乗り越えた。これでお役御免。学園を退学して通常勤務に戻ろう――――――。
そう思っていたのに、婚約者と婚約解消した王太子がぐいぐい来ます!
王太子が身バレさせたせいで王家の影としてやっていけなくなり、『男子生徒』として学園に通うスノウとそんなスノウを妃にしたくてつきまとう王太子ジョエルの物語。
☆本編終了後にいちゃいちゃと別カップル話続きます。
☆エンディングはお兄ちゃんのおまけ+2ルートです。
文字数 56,742
最終更新日 2023.02.13
登録日 2023.02.05
貧乏男爵の妾の子である8歳のジリアンは、使用人ゼロの家で勤労の日々を送っていた。
誰よりも早く起きて畑を耕し、家族の食事を準備し、屋敷を隅々まで掃除し……。
幸いジリアンは【魔法】が使えたので、一人でも仕事をこなすことができていた。
ある夏の日、彼女の運命を大きく変える出来事が起こる。
一人の客人をもてなしたのだ。
その客人は戦争の英雄クリフォード・マクリーン侯爵の使いであり、ジリアンが【魔法の天才】であることに気づくのだった。
【魔法】が『武器』ではなく『生活』のために使われるようになる時代の転換期に、ジリアンは戦争の英雄の養女として迎えられることになる。
彼女は「働かせてください」と訴え続けた。そうしなければ、追い出されると思ったから。
そんな彼女に、周囲の大人たちは目一杯の愛情を注ぎ続けた。
そして、ジリアンは少しずつ子供らしさを取り戻していく。
やがてジリアンは17歳に成長し、新しく設立された王立魔法学院に入学することに。
ところが、マクリーン侯爵は渋い顔で、
「男子生徒と目を合わせるな。微笑みかけるな」と言うのだった。
学院には幼馴染の謎の少年アレンや、かつてジリアンをこき使っていた腹違いの姉もいて──。
☆第2部完結しました☆
文字数 340,720
最終更新日 2023.04.02
登録日 2022.11.10
貧乏男爵家の次女ルーシェ=サタナイト。ルーシェは憧れのアルビオン学園に通うため、田舎の領地から王都にやって来た。しかし貧乏貴族のルーシェは学園に通うお金が無い。途中入学で学園寮にも入れなかった。仕方なくバイトをしながら格安の曰く付きの物件で住むことに……。
だが、その曰く付き物件でのある出来事と、日々の忙しい生活で疲労と寝不足に落ち入り、とある男子生徒とぶつかり、倒れてしまう。
その人物は『氷の貴公子』と呼ばれる侯爵令息のウィルソン=クロウドだった。
その縁でルーシェはクロウド侯爵家で使用人としてお世話になることに…………。
そこからルーシェの意思とは関係なく、様々な出来事に巻き込まれ、しだいにウィルソンとの距離を近づけていく…………。
【本編完結済みです】
※初めて書いた小説です。
筆者は乙女ゲームをしたことはありません(;^_^A なので、設定とか貴族の決まりみたいな難しいことは良くわからないので自分で適当に考えています。そんなもんか、くらいで、あまり気にせず軽くお読み下さい。
※始めはかなり糖度低いです。
《一応性的表現が含まれるものには印(※)付けてます。》R15(※)R18(※※)
※表現力と文才がないため、伝わらないこともあるかもしれません。初心者ですので、大目にみて下さいm(_ _)m
お目汚しになるかもしれませんが、少しでも楽しんで頂けると嬉しいです!
文字数 288,245
最終更新日 2022.03.03
登録日 2020.03.06
中学校の女教師である、平岡理央は教え子の男子生徒と同僚男性教師によって、淫らでおぞましい凌辱の限りを受けるという、どぎつめのSM小説です。 暴力、凌辱レイプ、輪姦、緊縛、浣腸、羞恥、蠟燭責め、アナルセックス、調教といった内容がすべてです。それでも大丈夫という方は、ぜひ覗いてみていってくださいね。 ※こちらのサイトでは内容が完全にアウトだったので作品は削除されました。第一話のさしさわりのないところまで掲載させていただき、投稿は移転先の別サイトでつづけたいと思います。詳しくは作品削除と移転先のサイトにて。
文字数 2,610
最終更新日 2023.01.25
登録日 2023.01.25
魔法学園の卒業式に招かれた保護者達は、突然、王太子の始めた蛮行に驚愕した。
舞台上で、大柄な男子生徒が幼い子供を押さえつけているのだ。
王太子は、それを見下ろし、子供に向って婚約破棄を告げた。
「ヒナコのノートを汚したな!」
「ちがうもん。ミア、お絵かきしてただけだもん!」
小説家になろう様でも投稿しています。
文字数 17,733
最終更新日 2023.03.01
登録日 2023.02.25
夫と死に別れ一人になった浪川こずえは28歳の美人教師。教職員免許を持つ事からまた再び働く事にして弥里高校「弥里高校」に赴任してきた。
テニス少年で学年一の美少年遠山静也と知り合い恋に落ち関係を持ってしまう。
しかしこずえには静也にも言えない淫らで哀しい過去があった。
こずえの過去を知る義弟の矢田宏明がこずえの前に現れて…!
美人教師と男子生徒のSM小説。
もし自分がフランス書院やマドンナメイト風の作品を書いたら、どんな風になるかな?と思い書いてみました。
あまり捻りがないよく有るアダルト小説風ですが、たまにはこんな正統派もいいかな?と😅
☆静也がハイソックス裸になるのは、僕がハイソックスフェチなのでご容赦下さい。
文字数 2,353
最終更新日 2024.06.12
登録日 2024.06.12