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歴史・時代 完結 短編
大坂夏の陣において、津和野藩主・坂崎直盛は将軍・徳川秀忠の娘、千姫を炎上すら大坂城から救出した。その褒美として直盛が何を望んだのか。それは誰にもわからなかった。直盛の友人である柳生宗矩にも。 一年後、家康が死に、徳川の権力は秀忠に移った。秀忠は絶対君主のように振る舞い、弟である松平忠輝を改易するぐらい、容赦なかった。他にも二港制限令や禁教令など、外交や内政においても同様であった。 そのような状況下で、直盛は秀忠に謁見した。直盛は訴えた。話がちがう、と。秀忠は何のことかわからないと答え、直盛は去った。 直後、千姫強奪未遂事件が発生する。直盛が兵を集め、輿入りする千姫を襲撃し、強奪するという企みだった。 ことの真相を確かめるべく、秀忠は宗矩に、直盛を訪ねるよう命ずる。宗矩は立花宗茂の協力を得て、坂崎屋敷を囲み、その上で直盛を訪ねた……。 【表紙画像】 Mukai, CC BY-SA 3.0 <https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0>, ウィキメディア・コモンズ経由で
大賞ポイント 28pt
文字数 10,217 最終更新日 2026.06.07 登録日 2026.05.29
歴史・時代 完結 短編
賽の目こそ、我が命。勝てば人質、負ければ贄。肌は太鼓の皮となる。 紀元前六世紀、春秋時代。山西省に晋という国があった。 晋の有力貴族の若き令息、荀罃(じゅん/おう)は楚との戦争で虜囚となった。 虜囚となった荀罃に、楚王は言い放つ。 「古来からの取り決めにより、贄とし、汝を祖霊に捧げる。その皮を以て鼓を作り、その血を以て鼓の彩りとしよう。骨は廟に捧げられ、肉は宴に捧げられる」 しかし、しかし 「我が臣がそちらの虜囚になっていることもある。汝を贄にするか、質にするか、遊戯で占おうではないか」 運任せの盤上遊戯で、荀罃は己の運命を切り開けるか。
大賞ポイント 28pt
文字数 39,115 最終更新日 2025.06.16 登録日 2025.05.22
歴史・時代 連載中 長編
「死者は嘘を吐かねぇ。汚ねぇのは、いつだって生きてる人間だ。」ー病には医者のメスを。悪には破邪の剣を振るう。江戸の闇を執刀する、天下御免の「大江戸監察医」が今、動く! 江戸末期序盤、天保の改革。飢饉と弾圧が江戸の町に暗い影を落とす中、八丁堀の片隅にある「天竜堂診療所」には、今日も貧しき人々が列をなす。主の名は高柳凌庵、医は仁術を重んじる情に厚い町医者として慕われているが、彼には「おろく医者」と呼ばれるもう一つの顔がある。 事件が発生した時、凌庵の姿は小石川養生所の奥深き聖域「不帰ノ蔵」の一角、監察医務院「顕幽閣(けんゆうかく)」にある。死者の無念を解き明かす、江戸唯一の「監察医」としての姿だ。時に死骸を検分して真相を探り、役人と共に事件の真実を見届ける、それが凌庵の役目だ。 そんな凌雲は重大な秘密を抱えている。大御所ー即ち先代の将軍が、市井に開業する医家の娘と恋に落ちた末、密かに生を受けた「将軍家の落胤」という宿命だ。事件を通じ素性が明るみになり、徳川一門の身分を得るが、本人は栄達を望まず一介の医者として生きる道を選んだ。それが高柳凌庵こと松平源七郎斉勝の今の姿なのだ。 不審な死を遂げた亡骸、その沈黙の訴えを凌雲は蘭学の粋を極めた解剖術で鮮やかに切り出していく。しかし、死の裏側に潜むのは、法の手が届かぬ巨悪の影……。 難事件には江戸時代の法医学書「無冤録述」、人の命を軽んじる悪には破邪の秘剣を振るう。 かつて捨てたはずの「葵の御紋」の重みを背負い、白頭巾を翻す正義の怪盗が闇夜を駆ける! 時代小説の枠を超えた圧倒的スケールで贈る、痛快”メディカル”娯楽時代活劇、堂々開幕! ※「幽世ノ華~大江戸天竜堂御用療治」の改題作品です、前作は非公開とさせて頂いております。前回登録いただいた方は、こちらをお読みください。 ※小説家になろう併催。
大賞ポイント 26pt
文字数 164,428 最終更新日 2026.05.24 登録日 2026.03.07
歴史・時代 連載中 長編 R18
 大正時代、蛍原家の別邸には訳ありの三人の女がいた。    ――良人に先立たれ、“新しい女“として華やかに暮らしていたが、妹の秘密に頭を抱える 千惠  ――婚約破棄をされ、自由と背徳に溺れる 千代  ――幼い頃の秘めた初恋に魂を燃やす 女中のまつ  帝都の活気とは裏腹に、居場所をなくして爪弾きにされた女たちが理性も身分もかなぐり捨てて引き返せない恋に溺れてゆく――。 ※ムーンライトノベルズでも掲載中の作品です※ 表紙イラスト 浮草寒露堂 様
大賞ポイント 26pt
文字数 43,049 最終更新日 2026.03.06 登録日 2026.01.20
歴史・時代 完結 長編 R15
母は出戻り幽霊。居候はしゃべる猫。 父は何の因果か輪廻の輪からはずされて、地獄の官吏についている。 そんな九坂家は由緒正しいおんぼろ道場を営んでいるが、 門弟なんぞはひとりもいやしない。 寄りつくのはもっぱら妙ちきりんな連中ばかり。 かような家を継いでしまった藤士郎は、狐面にていつも背を丸めている青瓢箪。 のんびりした性格にて、覇気に乏しく、およそ武士らしくない。 おかげでせっかくの剣の腕も宝の持ち腐れ。 もっぱら魚をさばいたり、薪を割るのに役立っているが、そんな暮らしも案外悪くない。 けれどもある日のこと。 自宅兼道場の前にて倒れている子どもを拾ったことから、奇妙な縁が動きだす。 脇差しの付喪神を助けたことから、世にも奇妙な仇討ち騒動に関わることになった藤士郎。 こんこんちきちき、こんちきちん。 家内安全、無病息災、心願成就にて妖縁奇縁が来来。 巻き起こる騒動の数々。 これを解決するために奔走する狐侍の奇々怪々なお江戸物語。
大賞ポイント 26pt
文字数 907,734 最終更新日 2023.09.02 登録日 2022.05.31
歴史・時代 連載中 長編
豊臣秀吉が築いた天下の名城・大坂城。この城を秀吉の死後、守ろうとする嫡男・秀頼。縄張りをした秀吉の軍師・黒田如水。この夏の陣で徳川方で出陣するその後継・黒田長政。秀吉の要請で築城普請した御大工頭・中井正吉。そして攻城戦で家康に助言する徳川家御大工頭・中井正清。 父が尽力した大坂城を守れなかった秀頼。父が縄張りに腐心した城を攻めるにあたりその雄姿を残そうと大阪夏の陣図屏風を描かせる長政。豊臣大坂城の図面を引退した父から受け取り蔵に保管する正清。大坂城とそれにまつわる3人の父子の物語をお楽しみ下さい。
大賞ポイント 26pt
文字数 86,533 最終更新日 2026.06.23 登録日 2026.03.30
歴史・時代 完結 短編
 7世紀日本、近江大津宮。ある男の病床にて。 ※槻とは、ケヤキの古名です。神聖視され、その樹の下は清浄な場所とみなされました。
大賞ポイント 26pt
文字数 4,608 最終更新日 2020.05.30 登録日 2020.05.30
歴史・時代 完結 短編 R15
 戦国の世。十六歳の少女、万は築山御前の侍女となる。  御前は、三河の太守である徳川家康の正妻。万は、気高い貴婦人の御前を一心に慕うようになるのだが……? ※表紙イラスト・挿絵7枚を、ますこ様より頂きました! ありがとうございます!(各ページに掲載しています)  他サイトにも投稿中。
大賞ポイント 26pt
文字数 15,734 最終更新日 2020.05.27 登録日 2020.05.26
歴史・時代 完結 短編
江戸時代後期、野州佐野の豪農・佐野次郎左衛門は篤実な人柄だったが、商売のために江戸に出た時、吉原で八ツ橋という花魁をひと目見たことにより、その運命を変える。 八ツ橋に岡惚れした次郎左衛門は、八ツ橋の常客となり、ついには身請けの話までするようになる。 八ツ橋は身請けの話は聞いたが、なかなか返事をしない。 身を揉むような思いの次郎左衛門は、八ツ橋の養父・釣鐘権八に会う。 権八は語る――八ツ橋には繁山栄之丞という間夫(情人)がいる。身請けの話を受けないのはそのため、だ――と。 だから栄之丞を斬れと、懐中の脇差を手渡した。 これこそ、妖刀・村正「籠釣瓶(かごつるべ)」だと言いながら。 【表紙画像】 豊原国周, Public domain, ウィキメディア・コモンズ経由で
大賞ポイント 26pt
文字数 10,605 最終更新日 2026.06.01 登録日 2026.05.28
歴史・時代 連載中 短編 R15
 私は菊。源お父ちゃんの養女だ。お父ちゃんは同心で、浅賀清次郎さんに雇われて、岡っ引きをしている。いつも仕事終わりに夜回りと言って、呑んで帰ってくるから心配なの。  南町奉行所のあるこの町は平和だったけれど、最近子供が居なくなる事件が発生している。お父ちゃん、何とかして!  家名については、フィクションとしています。実在の方とは別と思って下さいね。   (小説家になろうさん、カクヨムさんにも載せています)
大賞ポイント 26pt
文字数 76,379 最終更新日 2026.06.22 登録日 2025.05.28
歴史・時代 完結 長編
本能寺の変の半年前――織田信長は、自らの未来を悟った。 比叡山焼き討ちをはじめ、数々の苛烈な行い。 積み上げたのは天下ではなく、無数の恨みだった。 「このままでは、いずれ討たれる」 そう確信した信長は、ある決断を下す。 天下取りを捨てる。 そして――自分を“死んだこと”にする。 狙うは、本能寺の変そのものを利用した完全消失。 戦国最強の男が選んだのは、 覇道ではなく、自由で穏やかな生き方だった。 だが、歴史はそう簡単に変わらない。 明智光秀、徳川家康、そして各地の思惑が絡み合い、 信長の「死なない計画」は予想外の方向へと転がり始める――。
大賞ポイント 25pt
文字数 23,729 最終更新日 2026.04.26 登録日 2026.04.02
歴史・時代 連載中 長編
<足軽から城持ちの戦国大名へと駆け上がれ! 女流講談師が語る偉人伝> 槍一本の足軽から、32万石の城持ち大名へ大出世! 知勇兼備の戦国武将・藤堂高虎の偉業を追う講談調一代記。 現代の会社員も大いに見習うべき出世術を、実際にプロの講談師から講談を習っている座付き作家・紘野流が講談用の台本を書き、女子大生講談師の早鞆あかりが、大勢のビジネスパーソンを前に語り尽くす! 早鞆あかりの持ちネタ分だけシリーズ化できる「講談調小説」、ぜひご賞味あれ! 【登場人物】 ■話し手:早鞆あかり(はやとも あかり) 現役大学生の女流講談師。福岡県北九州市出身。 戦国時代より続く講談の流派「講釈士 早鞆流」の現在唯一の継承者。 若いながらも50以上の持ちネタを有し、新作講釈にも積極的に取り組む。 全国各地の事業者団体に呼ばれ、早鞆流に伝わる偉人伝を次々に披露する。 最近やYouTubeやTikTokなどにも講談の様子がアップされ、注目されつつある。
大賞ポイント 25pt
文字数 108,151 最終更新日 2026.05.31 登録日 2026.05.31
歴史・時代 連載中 長編
時は北宋、愚帝のもとに奸臣がはびこる中、侵略の足音が遠くに聞こえる乱世。 義に篤く、忠を重んじながらも正道から外れて生きざるを得ない百八人の好漢たちが、天に替わって正しい道を行うため梁山泊に集う。 おおいに笑い、肉を食らい、酒を飲み、義の道を行く彼らに待つ結末とは―― 滝沢馬琴が愛し、歌川国芳が描き、横山光輝や北方謙三が魅せられ、ジャイアントロボも、幻想水滸伝も、すべてはここから始まった! 108人の個性豊かな好漢、108の熱き人生、熱き想いが、滅びゆく北宋の世を彩る痛快エンターテイメント小説『水滸伝』を、施耐庵の編集に忠実に沿いながらもあらたな解釈をまじえ読みやすく。 ※原作の表現を尊重し、一部差別的表現や人肉食・流血等残酷な描写をそのまま含んでおります。御注意ください。 ※以前別名義でイベントでの販売等をしていた同タイトル作品の改訂・再投稿です。
大賞ポイント 24pt
文字数 354,568 最終更新日 2026.06.18 登録日 2025.09.22
歴史・時代 完結 ショートショート
黒く漂う大海原・・・ 世界大戦中の近現代 戦いに次ぐ戦い 赤い血しぶきに 助けを求める悲鳴 一人の大統領の死をきっかけに 今、この戦いは始まらない・・・ 追記追伸 85/01/13,21:30付で解説と銘打った蛇足を追加。特に本文部分に支障の無い方は読まなくても構いません。
大賞ポイント 24pt
文字数 3,737 最終更新日 2025.01.13 登録日 2024.12.08
歴史・時代 連載中 長編
西多摩新聞連載作品「千人同心がゆく」、完結記念。 一連のシリーズ連載期間は2019年7月12日~2026年3月27日。 4月22日に単行本「千人同心がゆく・下巻」が発売されます。 連載されなかった残され作品を公開します。 こういうことでなければ陽の目を見ないので……。 千人同心の印象は、 ただ、八王子と日光を往復していた人たちという、単純なイメージ……! でも、違うんです。 単行本だけではない「千人同心がゆく」の世界をお楽しみ下さい。
大賞ポイント 24pt
文字数 20,148 最終更新日 2026.06.07 登録日 2026.05.11
歴史・時代 完結 短編
鎌倉時代末期、元享二年(1322年)初夏。得宗(執権北条家)被官(ひかん)の兵衛(ひょうえ)は、辰砂(しんしゃ。薬、赤の顔料)を売るために、六波羅探題の命を借りて渡辺党を討つ。代償として、さらに阿氐河荘(あてがわしょう)の湯浅党討伐を命じられる。次々と悪党(まつろわぬ武士)を狩る兵衛。ついには六波羅が二度も負けた、南大和の越智党も撃滅する。悪党を狩るうちに、兵衛には六波羅のあり方ややり方が疑問に思え……。 【表紙画像】 狩野山楽, Public domain, ウィキメディア・コモンズ経由で
大賞ポイント 24pt
文字数 10,003 最終更新日 2026.06.01 登録日 2026.05.29
歴史・時代 完結 短編
文久2年(1862年)、孝明天皇の側近であった岩倉具視は、佐幕派であり奸賊であると糾弾され、朝廷から追放されてしまう。自邸に謹慎していた岩倉だが、それでも土佐勤王党盟主・武市半平太から遠島にすべしと言われてしまい、天誅の対象として狙われる羽目になった。そのため、自邸から霊源寺、霊源寺から西芳寺(通称・苔寺)へと逃げ込んだ。西芳寺はかつて夢窓疎石が庭を作った寺であり、岩倉の養父の甥が住職をしていた。 ここにいれば何とかなるかと思われた矢先、朝廷からさらなる命が下った。 岩倉は洛外に退去すべし――と。 ちょうど寺に転がり込んで来た、とある浪人、才谷梅太郎と共に、岩倉は天誅を狙う志士たちのいる洛中を抜け、洛外への脱出を敢行する。 【キャラクター】 岩倉具視:公家 武市半平太:志士。土佐勤王党の盟主。 坂本竜馬:志士。半平太の親友。 岡田以蔵:志士。後世に人斬りとして知られる。 才谷梅太郎:脱藩浪人。
大賞ポイント 24pt
文字数 10,352 最終更新日 2026.06.02 登録日 2026.05.30
歴史・時代 完結 長編
人知を越えた魔性を討つ―― 慶安の変を経た江戸。女盗賊団が夜の中で出会ったのは、般若面で顔を隠した黒装束の男だった…… 隻眼隻腕の男、七郎は夜の闇に蠢く者たちと戦う。己が使命に死すために(※先に掲載した「柳生の剣士」の続編です)。
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文字数 54,224 最終更新日 2025.09.20 登録日 2025.04.27
歴史・時代 連載中 長編
〝さっこら ちょいわやっせ 〟  大人達が腹に乗せた太鼓を撥で叩きながら唱えた。幸呼来、すなわち鬼が去り幸せよ再びやって来いという悪い羅刹鬼を追い払った神様への感謝の言霊だった。以来、この地は「不来方」と言われるようになった。その村に、彦太郎が生まれた。五歳になった御祝いに、父から小刀を貰った。
大賞ポイント 23pt
文字数 132,200 最終更新日 2026.06.21 登録日 2026.05.02
歴史・時代 完結 長編 R15
1903年、日露戦争前夜の清(現・中国)に1人の青年。・安井鬼一が降り立った。彼は南下政策を続けるロシアの動向を見守るために派遣された陸軍士官であり、その実、陰陽師の家系に生まれた神童であった。易経などの占いの知識、八咫烏一族に伝わる忍びの秘術、そして本場ドイツ留学で培った軍略を活かし、彼は日露戦争の最中、祖国日本に情報を伝え続けるのであった。
大賞ポイント 23pt
文字数 128,148 最終更新日 2026.05.17 登録日 2026.05.16
557 1112131415