「夢」の検索結果
全体で15,216件見つかりました。
※長そうで読むのをためらっている方へ※
後半の番外編♡は、溺愛の甘々な2人の短編になります。そちらを読んでいただいて、2人の馴れ初めに興味をもっていただけたら、ぜひ本編を読んでみてください!
⚠️加筆修正中⚠️
わかりにくいところの修正と、敬称や一人称の統一をしています。
※第二部まで終わってます。
第一部・完
箱入り公爵令息のエリアスは王太子妃候補に選ばれる。
キラキラの王太子に初めての恋をするが、王太子にはすでに想い人がいた・・・
僕は当て馬にされたの?
初恋相手とその相手のいる国にはいられないと留学を決意したエリアス。
そして、エリアスは隣国の王太子に見初められる♡
第二部・完
『当て馬にされた公爵令息は、今も隣国の王太子に愛されている』
・・・
エリアスとマクシミリアンが結ばれたことで揺らぐ魔獣の封印。再び封印を施すために北へ発つ二人。
しかし迫りくる瘴気に体調を崩してしまうエリアス……
番外編
『公爵令息を当て馬にした僕は、王太子の胸に抱かれる』
・・・
エリアスを当て馬にした、アンドリューとジュリアンの話です。
『淡き春の夢』の章の裏側あたりです。
第三部
『当て馬にされた公爵令息は、隣国の王太子と精霊の導きのままに旅をします』
・・・
精霊界の入り口を偶然見つけてしまったエリアスとマクシミリアン。今度は旅に出ます。
第四部
『公爵令息を当て馬にした僕は、王太子といばらの初恋を貫きます』
・・・
ジュリアンとアンドリューの贖罪の旅。
第五部(完)
『当て馬にした僕が、当て馬にされた御子さまに救われ続けている件』
・・・
ジュリアンとアンドリューがついに結婚!
そして、新たな事件が起きる。
ジュリアンとエリアスの物語が一緒になります。
書きたかったことが書けた感じです。
S S
不定期でマクシミとエリアスの話をあげてます。
この2人はきっといつまでもこんな感じなんだと思います。
番外編♡
『僕だけを見ていて』(全5話)
・・・
エリアスはマクシミのことが大好きなのです。なんか、甘めの話を書いてみたくなりました。
『マクシミのお返し』(前後編です)
・・・
エリアスからのプレゼントのお返しをするマクシミのお話です。
ホワイトデーなので、それっぽく書いてみました。
SSと同じですが、番外編♡に甘々な話をあげていきます。
エリアス・アーデント(公爵令息→王太子妃)
マクシミリアン・ドラヴァール(ドラヴァール王国の王太子)
♢
アンドリュー・リシェル(ルヴァニエール王国の王太子→国王)
ジュリアン・ハートレイ(伯爵令息→補佐官→王妃)
※扉絵のエリアスを描いてもらいました
※本編はしばらくお休みで、今は不定期に短い話をあげてます。
文字数 287,453
最終更新日 2026.11.06
登録日 2025.10.14
侯爵嫡男エメラルドには親友が居た。
黒髪、黒い瞳の一つ上の背の高い青年が、エメラルドの親友、辺境伯の嫡男アレクだった。
子どもぽいアレクは、いつでも彼の事を気にしていた。だって彼は親友。子どもの頃読んだ物語の様に、一緒に苦難を乗り越えるはずだった。
アレクが王子ための御学友に選ばれれば、次の年までに父に頼み試験を受けさせて貰うと、合格し王子の御学友なった。1年後アレクが高等部の学園へ通う事になれば、その次の年には入試の試験で良い結果をだし、クリフト殿下に「生徒会へ入ってくれ」そう言われるはずだった。
けれど、その夢は封筒一つで壊れてしまう。エメラルドはΩだった。
両親は、危険を冒す事を恐れ引き続き、家庭教師による勉強を選び、そしてエメラルドは彼の父の治める領地へ戻ることまで決まってしまう。そんな彼のもとへ親友アレクの父から、エメラルドとアレクの縁談の話を持ち掛けられるのだった。それから4年後の話がメインになってます。
(他のweb小説サイトにも投稿する予定です)
文字数 24,454
最終更新日 2026.11.07
登録日 2026.10.30
【ヤンデレ執着総攻め王子✕無自覚ピュアの悪役令息のどきどきすれ違いラブコメ♡】
BLゲームに転生したフェリクスはΩの悪役令息。
総攻め主人公の王子・アレクに執着し、追放される運命にあった。
「じゃあアレクが好きな”一途”の反対で、”クソビッチ”のふりをすれば追放されない!」
クソビッチΩのふりをして、『友情ルート』で破滅回避することに。
そして数年後ーー、
全くそういう経験はないのに、フェリクスは『クソビッチΩ』として有名になっていた。
そんなフェリクスには夢があった。
「いつか、恋愛小説みたいなピュアピュアな恋をするーーーー」
けど、クソビッチの烙印が押されたフェリクスに近寄る男はろくなやつがいなくて……、
唯一そばにいてくれるのは、友情ルートで固定したはずの総攻め王子だけ!?
「きみがいたら恋ができないのに!」
「だったら俺が教えてあげるよ」
総攻め王子に翻弄されちゃってーーー
しかも、なんかゲームの展開とはどんどんズレていっちゃって……!?
あれ、僕たち友達だったよね!?
※全36話・8.3万字程度で完結しています。
えっちは後半から。毎日一話以上更新予定。
第14回アルファポリスBL大賞に参加します!みなさま、ご投票のほどよろしくお願いします!
文字数 56,984
最終更新日 2026.11.07
登録日 2026.10.31
都が西から東に移り東帝時代と呼ばれるようになってしばらく、西洋文化が流れ込んだことで国は大いに発展していた。帝を頂点とした華族たちが世を治め、さらに西洋諸国に遅れを取るものかと陸軍や海軍が力を持ち始める。
そうした世を反映するように帝都には華やかな社交場が作られた。もっとも格式高いのは千代田のものだと言われる中、新宿にある新鳴館も人気を博しつつある。そんな新鳴館には“楼のほう”と呼ばれる妓楼があった。そこでは夜な夜な美しい添え花たちが快楽の夢を見せているという。
ある日、“楼のほう”に真面目で堅物な子爵家の次男・徳岡榮二朗が乗り込んだ。目的は兄と添え花を別れさせることで、相手は夜の蝶と呼ばれる人気者らしい。
「兄には許嫁がいる。結婚もする。二度と兄に会わないでほしい」
そう告げる榮二朗に夜の蝶がニィと笑う。
「かまいませんけど、代わりにあなたがわたしを買ってください」
ふざけるなと怒る榮二朗だが、夜の蝶が男だとわかり大いに驚いた。戸惑いながらも何度か顔を合わせるうちに夜の蝶に惹かれていく榮二朗。ところが夜の蝶・夜壱には性別以外にも秘密があり、さらに公爵家の跡取り・東一宮光顕とも何かしら関係があるようで……。
[真面目で堅物の子爵家次男 × 訳あり男娼 / BL / R18]
文字数 41,264
最終更新日 2026.11.07
登録日 2026.10.30
『僕はあなたが欲しいです』
登録者50人の歌い手【ソラ】こと大学生の青井晴斗に、フォロワー216万人のボカロPから届いた、1通のDM。
それはずっと追いかけて来た最推しの【ミフユ】から届いた、ユニット結成という夢のような誘い。
だが対面したミフユの正体は、5年前に黙って消えた幼馴染……深瀬夕雨だった。
夕雨也に片想いしている晴斗は「俺たちの音楽は終わったんだよ」と一度はその誘いを拒絶するが、夕雨也から届いたデモ音源をきっかけに、二人は音楽ユニット「ALBIREO(アルビレオ)」を結成する。
ところが消しきれない恋は二人の間に軋轢をもたらし、やがて、晴斗をとんでもない行動へと走らせる…!
幼馴染の「ボカロP×歌い手」が織りなす、コメディック切ない両片想いストーリー。
※主人公受け
※超人気ボカロP(大学生) × 底辺歌い手(大学生)
※両片思い音楽BL
※途中で切ない展開もありますが、ウルトラスーパーハッピーエンド確約です
※11月中完結予定!
※現在「BL大賞」にエントリーしております。応援いただけますと励みになります。
文字数 36,738
最終更新日 2026.11.07
登録日 2026.10.31
大好きな少女漫画の世界に転生したら、まさかの狼獣人に……
転生先は、前世で夢中になっていた少女漫画の世界。そこで僕が出会ったのは、原作で恋に報われず、仕事に追われる日々を送っていた最推しのディルセインだった。
僕が、ディルを幸せにしてみせる!
そう決意した僕は、もふもふの耳と尻尾を武器に、最推しを癒やそうと奮闘する。
しかし、ディルは仕事ばかりでなかなか構ってくれない。しかも、僕自身も身体能力が低く、騎士としては前途多難で……?
小さなもふもふ狼獣人が、最推しの不遇な騎士を幸せにするために奮闘する物語。
文字数 104,539
最終更新日 2026.11.07
登録日 2026.10.12
私は殺された。
人はそれを予知夢だと言うかもしれない。それとも結婚から逃れるための妄想だと。だけど、幼い頃から婚約していたあの人が私の心臓を貫いたのは、間違いなく現実だった。驚き、痛み……そして絶望。特別でなくてもいい幸せな人生を送るのだと、彼とならできると信じていた。だから、死の瞬間は怨嗟の渦の中にあり、目覚めると何事もない十五の頃に戻っていたことに混乱した。
文字数 14,966
最終更新日 2026.11.07
登録日 2026.10.24
高熱で意識を失い目を覚ますと、目に入ったのは見慣れぬ天井と、煌びやかで豪華な家具たちだった。そこは、熱で意識を失う直前に妹に読まされた小説の世界。
その世界で、悪役令嬢ヴィオラと共に断罪され、無惨な死を遂げる悪役令息の『レオン』になっていた。
断罪される未来を回避するため、シナリオを変えようと必死に奔走するレオン。 だが、表向きは完璧な聖人・裏では狂気を孕んだ皇太子ヴァルハルトの鋭い視線が、なぜかレオンから離れない。
さらに、夜な夜なレオンの寝ている身体を悪夢のように貪る、正体不明のストーカー。
恐怖に怯え、唯一頼った幼馴染のテオに縋るも、彼の瞳にもまた、底知れぬ欲望が宿り始めていて——
必死に抗うレオンを、皇太子ヴァルハルトは冷たい瞳で笑いながら追い詰めていく。 狂った執着からレオンは逃れる事はできるのか!?
文字数 119,567
最終更新日 2026.11.06
登録日 2026.08.28
「僕はリスでもウサギでもないし、ましてやプリンセスなんかじゃ絶対にない!」
普通よりちょっと可愛くて、人に好かれやすいという以外、まったく普通の男子高校生・瑠佳(ルカ)には、秘密がある。小さな頃からずっと、別な世界で日々を送り、成長していく夢を見続けているのだ。
史上最強の呼び声も高い、大魔法使いである祖母・ベリンダ。
その弟子であり、物腰柔らか、ルカのトラウマを刺激しまくる、超絶美形・ユージーン。
外見も内面も、強くて男らしくて頼りになる、寡黙で優しい、薬屋の跡取り・ジェイク。
いつも笑顔で温厚だけど、ルカ以外にまったく価値を見出さない、ヤンデレ系神父・ネイト。
領主の息子なのに気さくで誠実、親友のイケメン貴公子・フィンレー。
彼らの過剰なスキンシップに狼狽えながらも、ルカは日々を楽しく過ごしていたが、ある時を境に、現実世界での急激な体力の衰えを感じ始める。夢から覚めるたびに強まる倦怠感に加えて、祖母や仲間達の言動にも不可解な点が。更には魔王の復活も重なって、瑠佳は次第に世界全体に疑問を感じるようになっていく。
やがて現実の自分の不調の原因が夢にあるのではないかと考えた瑠佳は、「夢の世界」そのものを否定するようになるが――。
無自覚小悪魔ちゃん、総受系愛され主人公による、保護者同伴RPG(?)。
(この作品は、小説家になろう、カクヨムにも掲載しています)
文字数 453,315
最終更新日 2023.12.05
登録日 2023.03.22
魔力不足で死にかけている魔術師が、魔力過多で死にかけている社畜と出会い、夢魔の管理のもとキスから始める魔力譲渡を行う。
■(受)ラルヴァス【魔術師】:好奇心が倫理を上回っちゃう大男。案外丁寧に暮らしている。
■(攻)森辺蒼【社畜】:働きすぎて味がしない。自己評価は低いが身長は高め。いろいろかわいそう。
■(夢魔)レフーロド:蒼を急かして魔力譲渡を促す。そしてラルヴァスの魔力を食べる。ラルヴァスの魔力が足りなくなる。エンドレス。
※すけべなタイプの余命うんぬんはだいたいサギです。
※体を繋いで命を繋ぐ変則3p(inするのは社畜だけ!)です。
文字数 28,712
最終更新日 2026.11.06
登録日 2026.10.28
美人な溺愛執着攻め×攻めを自認していた強面元ヤン受け
喧嘩最強元ヤンキーの風間龍聖は、男子校の姫と呼ばれた美貌の同級生・桜井湊と奇跡的に付き合ってもらえて半年が経つ。
憧れの姫と恋人になれて夢見心地な龍聖だが、いまだに湊を抱くことができずにいた。
もしかして湊は元ヤンの俺が怖くて仕方なく付き合ってくれているだけでは……。
初夜に失敗して自信をなくした龍聖は、湊を自由にしてやるために別れ話を持ちかける。
だが、龍聖は知らないのだ。
男子校の姫だった湊が、何年も前から龍聖にガチ恋しているバリタチだという事実を。
自分を攻めだと信じていた元ヤンが美形の溺愛攻めに抱かれて徹底的にわからされる話。
文字数 14,026
最終更新日 2026.08.18
登録日 2026.08.18
小さな村で暮らしているユリウスは、ある日突然ヒートになり自分がオメガであることを知る。このまま村にいては酷い扱いを受けると父に言われ、保護施設がある王都へ行くことにした。しかし途中でトラブルに巻き込まれ、侯爵家の次男、レジナルドに保護された。『番ができれば普通に暮らせる』そう夢見るユリウスは、無事にアルファと番う事ができるのか。
初挑戦のオメガバーズで、独自設定が多いです。激しめの絡みには※を付けます。
第14回BL大賞にエントリーしました。そして、かなり時間を空けてしまいましたが、第2章の投稿を始めます! よろしくお願いいたします。
小説家になろう様にも投稿しています。
文字数 107,193
最終更新日 2026.11.06
登録日 2025.10.30
大学三年生の柏木望(かしわぎ・のぞむ)は、一年生の頃から続けているホテルフロントのバイトを辞めようか悩んでいた。
そんなある日、新人として入ってきたのは、望より一つ年上の爽やかなイケメン、朝倉海斗(あさくら・かいと)。俳優を目指して地方から上京したものの、なかなか芽が出ず、今もオーディションに挑み続ける“俳優の卵”だった。
年上なのに仕事では後輩という少し歪な関係から、二人はすぐに打ち解けていく。海斗の優しさに惹かれた望は、シフトが被らない日にも何かと理由をつけてホテルを訪れるほど、彼に夢中になっていく。
夢を追う"俳優の卵"と、将来に迷う"理系大学生"。
好きで仕方がないのに、冗談に隠してしまう望と、望の想いをなかなか受け止めきれない海斗。近づいてはすれ違う二人の、不器用でピュアなラブストーリー。
本編(第1章、第2章)完結済
現在 第2章 番外編 連載中
文字数 100,091
最終更新日 2026.11.06
登録日 2026.10.15
BL R18
連載中
昼は大企業で働く、ごく平凡な会社員。夜は美貌の占い師「ルナ」。
月島朔也には、誰にも知られてはいけない秘密がある。それは、女装して占い館でアルバイトをしていること。
ある夜、いつものようにタロットカードを並べていた朔也の前に現れたのは、なんと勤務先の社長・黒瀬怜司だった。冷徹で近寄りがたいと恐れられる、超エリートCEO。
正体がバレないよう必死に取り繕う朔也をよそに、怜司は涼しい顔で恋愛相談を始める。
「好きな相手がいる。だが、どうにも俺の気持ちに気づいてくれない」
まさか、その相談相手が自分自身だとは夢にも思わず、朔也は真剣にカードを読み解いていく。
ところが、それ以来、怜司は何かと朔也に接近してくるようになり……。
高級レストラン、豪華な贈り物、甘すぎる言葉。庶民派の朔也には、何もかもが規格外!
「僕、こんな高級なお店、来たことありません!」
「ならば、これから何度でも連れてこよう」
仕事では冷酷、恋愛では一途で独占欲強めのCEOと、人の幸せを願うあまり自分の恋には鈍感な青年。
秘密の二重生活から始まる、身分差たっぷりの甘々溺愛ラブコメディ。
文字数 128,027
最終更新日 2026.11.02
登録日 2026.10.19
「俺は、何度だってやり直す……!」
オメガとして不完全なルイ・ミレーゼンはアルファのフェロモンを感じ取れず、また幼馴染のカミル・グランティス以外のアルファに強い拒否反応を示す。
そんな欠陥オメガであるルイはある日カミルと共に魔王討伐候補に選出されるが、討伐の旅へ出発する前に自分が死ぬ夢を見る。
旅の途中、ルイは繰り返し自分が死ぬ悪夢にうなされ、現実で起きる出来事にも既視感を覚え始め、あの夢はただの夢ではなく何か特別な意味を持つのではないかと疑念を抱きーー。
文字数 10,638
最終更新日 2026.11.07
登録日 2026.10.31
主人公の真斗(まなと)はある日、綺麗系なのに男子校の姫と呼ばれているクラスメイトの姫月(ひめつき)がクラスメイトに抱かれている現場を目撃する。
抱かれている姫月をかっこいいと思った真斗はその夜、姫月に抱かれる夢を見てしまう。しかも真斗は翌日夢の内容を思い出しても、悪くないどころか本当に抱かれてみたいと思ってしまうのだった。
しかし姫月は抱かれる側だし自分とほとんど会話したことがないから現実になることはないだろう。そう思い忘れようとした真斗の元に、姫月がやってくる。
自分を抱いてもいいよと言ってきた姫月に真斗は「俺が姫月に抱かれたい」と正直に打ち明けた。断られると思っていた真斗だったが、なぜか姫月は了承して――。
たくさんの男たちに抱かれる男子校の姫(綺麗系)と、姫に抱かれる男の話。
成分表:♡喘ぎ 濁点喘ぎ 潮吹き 攻めがモブに抱かれる描写 受け・攻め・モブの3P
※リバ要素はありません
文字数 36,047
最終更新日 2026.04.29
登録日 2026.04.29
侯爵家のひとり息子でΩのエリゼは、王立学院の卒業を控えたある日、校内でとある噂を耳にする。
「フェリクス・デュトワ伯爵令息が、卒業後すぐに隣国の女大公のもとへ婿入りするらしい」
フェリクスはエリゼの大事な幼馴染み。「そんなの絶対にダメ!」と息巻いて、自分との偽装結婚を持ち掛けるが……。
運命の番との結婚を夢見るΩのエリゼと、面倒くさがりでことなかれ主義のαフェリクス。
どちらかが運命の相手と出会うまでという約束で結婚したふたりの、ドタバタほのぼのラブストーリー。
・完結まで予約投稿済です
・ムーンライトノベルス様にも掲載しています
文字数 31,473
最終更新日 2026.10.28
登録日 2026.10.24
*ハッピーエンドではありません。
*センシュアルな場面はカットしています。
*“midsummer madness”は、真夏の浮かれ騒ぎ、一時の気の迷い(慣用表現)の意。
なまぬるい真夜中、けして自分を愛してくれない男を待っていた。知り合ったばかりの男の子に抱きすくめられ、汗ばみながら。
バカげた話だけれど、その男を愛しているのか分からないのに、愛がなにかも分からないのに、持っているすべてを捧げたかった。
“ぼく”は、支配的な両親に反発し、内緒でアートスクールの夜間部に入学する。大学はさぼりがちになり、夜間部で出会った友達たちとの夜遊びに夢中になってゆく。
けれども、ディスコで見かけたラッパ吹きの多利(ターリ)に心を奪われた瞬間から、彼のことしか考えられなくなってしまう。彼を求めて、“ぼく”は夜の底をさまよいはじめる、自分すら失ったように。
文字数 8,498
最終更新日 2026.11.07
登録日 2026.10.31