「幕」の検索結果

全体で6,089件見つかりました。
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ファンタジー 完結 長編 R15
 冴えない図書館司書の青年アッシュには派手な魔法もなければ(そもそも魔法の概念が無い)、圧倒的な剣技も無い。  あるのは『刻戻り』と称する30時間前の過去に戻れるタイムリープと冷静な分析力のみ。しかし、このタイムリープには大きな制限があった。  実体がなく物を動かすこともできず、未来の出来事を伝えることも不可。過去に戻れる時間はわずか15分間のみ。また、同じ過去に戻れるのはたった1度だけ――失敗は許されない。  幼馴染みの天才少女レイチェルと共に同僚バルの妹分リアンへの誘拐事件に立ち向かうアッシュ。  事件の連鎖がやがて港町クロノクル市の存亡に関わる陰謀に結びつくとは知らずに。  ――既に完結済みの作品です――  以下はキャッチコピー的あらすじになります。  『過去を変えろ! 守れ、全てを!』  1度だけのタイムリープ、仲間の信頼が唯一の彼の武器。彼は守り切れるのか!?   青年アッシュは、大切な人を救うため、一度きりの『時間を巻き戻す力』を手に入れる。  だが、その力には厳しい制約が——直接干渉不可、未来を伝えることもできない、そして失敗は許されない!  誘拐事件、謎のピエロ、正体がわからぬ天使たち。  アッシュの“賭け”に勝算はあるのか!?   過去を変え、未来を掴む青春×タイムリープバトル、開幕!
大賞ポイント 10pt
文字数 77,144 最終更新日 2026.07.02 登録日 2026.06.29
歴史・時代 完結 長編
万治三年、如月の吉原。大見世・三浦屋の最高位の遊女、高尾太夫を「頂戴する」という盗賊「かすめ屋十楽」からの予告状により、街は騒然としていた。周囲の制止を押し切り決行された花魁道中だったが、八文字を踏んでいた高尾は偽物、実は変装した十楽本人であった。十楽はお吉、半四郎、松六ら仲間の手助けで捕り手を翻弄し、本物の高尾を連れ出すことに成功する。 潜伏先の盗人宿で、高尾は十楽と自分が初代高尾を母に持つ「双子の兄妹」であると明かす。そこへ実父である吉原の元惣名主・庄司甚右衛門も合流するが、現惣名主にして最凶の忍び・庄司甚之丞が白装束の密偵を率いて急襲。高尾は仲間を救うため自ら人質となり、父と共に連れ去られる。十楽を庇ったお吉はクナイに倒れ、深手を負ってしまう。 黒幕は幕府の最高権力者、老中・松平伊豆守信綱であった。高尾の祖母は二代将軍秀忠の娘・千姫であり、彼女には徳川と豊臣の血脈が流れていた。信綱は高尾を己の息子・輝綱と娶らせ、我が家系から次代の将軍を誕生させるという野望を抱いていた。 妹と父を奪われた十楽は、高尾に深く惚れ込んでいる仙台藩主・伊達綱宗と西田屋で出会い、共に彼女を救うため意気投合する。信綱の刺客を退けた二人は、信綱の貸座敷へ乗り込むが、息子の輝綱から「高尾と甚右衛門は本妙寺にいる」と告げられる。しかし、本妙寺にいた風魔の忍びたちは、輝綱が差し向けた「前祝の酒」の毒ですでに全滅していた。輝綱は最初から忍びをトカゲの尻尾切りとし、十楽たちを別の場所で仕留める算段だったのだ。 真の決戦の地は、松平伊豆守の上屋敷であった。十楽と綱宗は上屋敷へと乗り込み、激しい死闘を繰り広げる。
大賞ポイント 7pt
文字数 61,565 最終更新日 2026.06.30 登録日 2026.06.30
ファンタジー 完結 長編
光輝くの玉座に座るのは、嘘で塗り固められた偽りの救世主。 辺境の地に追いやられたのは、『国崩しの魔女』の烙印を押された、本物の奇跡。 滅びゆく王国に召喚されたのは、二人の女子高生。 一人は、そのカリスマ性で人々を魅了するクラスの女王。 もう一人は、その影で虐げられてきた私。 偽りの救世主は、巧みな嘘で王国の実権を掌握すると、私に宿る“本当の力”を恐れるがゆえに大罪を着せ、瘴気の魔獣が跋扈する禁忌の地――辺境へと追放した。 だが、全てを失った絶望の地でこそ、物語は真の幕を開けるのだった。 △▼△▼△▼△▼△ 女性HOTランキング5位ありがとうございます!
大賞ポイント 6pt
文字数 200,148 最終更新日 2025.09.23 登録日 2025.08.26
ミステリー 連載中 長編
フリーアナウンサー星野梨花は、伝説の人気恋愛リアリティ番組『スイトラ』のシーズン2に参加することになった。憧れのイケメン俳優やモデルに囲まれ、夢のような時間を期待していた。しかし待ち受けていたのは「私たちはビジネスで恋愛してるの」「カメラに映ってナンボの世界」と本音をぶつけてくるメンバーたちだった。ギスギスした空気に萎縮する梨花だったが、モデルの涼介から突然手を握られ、恋のときめきを測る首輪『ノクターン』が激しく点滅する。恋の始まりかと思った瞬間、彼が耳元でささやいたのは甘い言葉ではなかった。「雪乃は、殺されたんだよ」 翌朝、最下位となった参加者二名が死体となって発見される。狂気のデスゲームの中で“胸をときめかせ続ける”こと。嘘と殺意が渦巻く洋館で、極限の恋リアが幕を開ける。
大賞ポイント 6pt
文字数 16,172 最終更新日 2026.07.01 登録日 2026.06.27
ミステリー 連載中 長編
※ゴールデンウィーク中は、1日辺り多くて8話、少なくとも3話更新します。  絶海の孤島のウエディングリゾートにて行われる婚活パーティーに招待された神崎一歌。そこに集められた12人の男女と婚活パーティーに参加することになるのだが……目覚めると、首に小型爆弾が装着され、恐ろしい事実を告げられる。  ――マッチしなければ死ぬ。  投票制によるランク制度と、ランクにより支払われる賞金が変動するマッチングシステム。今宵、マッチングするのは素敵な異性か、それとも死か。  人は真実の愛を選ぶのか、それともやはり金が全てなのか。様々な欲望が渦巻くなか、神崎一歌が手にするのは真実の愛か、それとも金か、はたまた死か。  裏切り、陰謀、策略。男女の思惑を彩る、恋愛リアリティーショーと、現実を切り裂く残酷なデスゲーム。  果たして無事に生還できるカップルは何組なのか。  婚活を舞台に究極の心理戦が幕を開ける。
大賞ポイント 5pt
文字数 95,774 最終更新日 2026.07.02 登録日 2026.04.30
ミステリー 完結 短編
生還したはずだった。 あの悪夢のようなゲームは終わり、少年少女たちはようやく日常を取り戻した――そう思っていた。 だが、数ヶ月後。 須藤颯たちは再び何者かによって拉致される。 目を覚ました先は、豪華絢爛な劇場『黒劇場(ブラック・シアター)』。 そこで待っていたのは、新たな参加者たち、より残酷に進化したゲーム、そしてすべてを操る謎の主催者だった。 仮面を纏い、王冠を戴くその男は、まるで舞台の案内人のように優雅に微笑む。 「ようこそ。第二幕へ。今回のテーマは――"罪"だ。」 命を賭けたオークション。 誰かの罪を暴く心理戦。 仲間を疑い、切り捨てることを強いられる極限状態。 それでも颯たちは、再び手を取り合い、この理不尽な舞台へ立ち向かう。 だが、その先で待ち受けていた真実は、彼らの想像を遥かに超えていた。 主催者は本当に黒幕なのか。 なぜ彼は悪役を演じ続けるのか。 そして、このゲームを作り上げた"上層部"とは何者なのか――。 絶望の中で芽生える絆。 悪役と主役が交わした約束。 二十人の少年少女が辿り着く、残酷で優しい結末。 これは、最悪のゲームを生き抜いた者たちが紡ぐ、第二の賭け。 錆びついた世界で、それでも人は誰かを信じられるのか。 『Rust Gamble II』 ――最高の悪役は、最高の主役に未来を託す。 ようこそ、第二幕へ。 このショーはまだ終わらない。
大賞ポイント 5pt
文字数 8,171 最終更新日 2026.06.30 登録日 2026.06.15
ホラー 連載中 短編
多額の報酬と、クラウドファンディングの成功。 破格の金銭を必要としている事以外は特筆すべき点もないような一般男子高校生、斎賀悠月。 彼は芸能人の卵やインフルエンサー等が集まる、大人気恋愛リアリティショー『君を愛していいですか?』の新たな試みとして募集された「一般参加枠」として参加する権利を得た。 しかしこの番組は恋愛リアリティショーという特殊なジャンルの番組とはいえ、不可解な事が多かった。 スタッフが一切撮影現場におらず、番組冒頭の進行は用意された資料に沿って参加者達で行う。 またゲームを謳って着用を強制させられる銀色の首輪。 いくつもの違和感や疑念が浮かぶ中、その嫌な予感は確信へと変わる。 『今から皆様には命懸けで恋をしていただきます』 『恋の試練の敗者に待つのは死です』  突如流れる無慈悲なアナウンスを皮切りに、巧みに培ってきた芸能人達の化けの皮は剥がれ始め、ただの撮影現場だったはずの場所は他者を殺す為のゲーム会場へと移り変わった。  言葉通り、『命を懸けた』最悪の恋愛リアリティショーが開幕するのだった。
大賞ポイント 5pt
文字数 2,210 最終更新日 2026.06.30 登録日 2026.06.30
歴史・時代 連載中 短編
第1回新エンタメ小説大賞エントリー作品 サイコパス×ギャルが送る架空時代小説 -------------- 幕末・安政年間によく似た架空の江戸の町。 江戸ぎゃる茶屋の看板娘・"れもてぃ"こと恋紋(れもん)と、合理性のみを追求する共感性皆無なホワイトサイコパスの蘭方医・翔良(さねよし)。 今日も江戸の町で起こる奇妙な事件を、恋紋のギャル魂(ギャルマインド)と翔良の冴えわたる頭脳で次々と暴いていく。幽霊、妖怪、辻斬り、盗人、そして人の欲。 これは、怪事件のたびに少しずつ二人の距離が縮まる、お江戸コメディミステリー。 <章ごとの短編読切です> 第一章「幽霊より蘭方医が怖すぎる!? ―棺桶から帰ってきた男―」
大賞ポイント 4pt
文字数 4,637 最終更新日 2026.06.30 登録日 2026.06.29
歴史・時代 連載中 長編
江戸時代、五街道の内の一つ、甲州街道が整備され、宿場町として賑わった勝沼は、天領、つまり、徳川幕府の直轄地として代官所が置かれていた。この頃、江戸幕府の財政は厳しく、役人の数も少なかったので、年貢の徴収だけで手がいっぱいになり、治安までは手が回らなかった。その為、近隣在所から無宿人、博徒、浪人などが流れ込み、無政府状態になっていた。これは、無頼の徒が活躍する任侠物語。 「闇鴉と佐吉」 祐天一家の佐吉は、乱暴されて捨てられた盲目の娘を助ける。彼女は名を雪と言い、離れ瞽女だった。その後、雪は佐吉の世話になる。佐吉は、雪を壺振りに仕込み賭場で働かせた。そんな時、祐天一家と対立する安五郎一家が闇鴉と異名を取る用心棒を雇った。闇鴉は、佐吉の父の仇だった。佐吉は、闇鴉との対決に備え、機会を窺う。そして、祐天一家の賭場に安五郎一家の若い衆と闇鴉が乗り込んで来た。
大賞ポイント 4pt
文字数 66,007 最終更新日 2023.12.05 登録日 2023.05.31
ファンタジー 完結 長編 R15
絶望の淵に立つ青年小説家と、不思議な天才美少年小説家が出会って始まる大正浪漫風ブロマンス。 時は大正。それは、新たなる時代の到来による未来への希望に満ち溢れながら、その先に待つ地獄への道に少しずつ片足を踏み入れる時代。 小説家になる夢を持ちながら、自らの運命を呪い、人生に絶望し、命を絶とうとしていた青年・達川雷蔵は、首を吊るための縄を買った帰り道、出会い頭に少年とぶつかった。 美しい容姿をした彼は、数年前に文壇へ突如現れた正体不明の天才小説家・橘波留日と名乗ってみせる。 その事実を受け入れられずに声を荒げる雷蔵へ、波留日は「死ぬんだったら僕の世話係になっておくれ」と言い放ったのだった。 雷蔵は波留日と出会うことで、新しく広い世界を、文学を愛する様々な人々と繋がり、再び筆を執る。 雷蔵は書く。自らの生きた証を、自らの名を、この下らなくも愛しい世界へ残すために。 波留日は書く。自らが愛する作家を稀代の小説家にし、希望ある未来へ繋ぐために。 浪漫花開く大正時代にて、文藝の世界で藻掻く男達の人間ドラマ、此処に開幕! ※カクヨムで全話公開しています。 https://kakuyomu.jp/works/822139838750511652 ※感情と執着渦巻くブロマンスを目指していますが、生産元が腐っておりますので、想像逞しい方はBLとしてもお楽しみいただけると思います。 ※大正時代を舞台にしており、歴史上の出来事を多く取扱いますが、あくまでフィクションとしてお楽しみください。また、完全な歴史準拠ではなく、ファンタジー要素も含みます。美少年小説家なんてファンタジー以外の何物でもありませんものね。 ※作中で現在は不適切と思われる思想や表現が出てくる場合がありますが、筆者は差別には賛成していません。 また、特定の団体や思想を批判したりする意図は御座いません。あくまでフィクションとしてお楽しみください。 ※大正時代や花街・軍特有の言葉遣い、文化に対する描写への時代考証・正誤判定に対してAIを利用しました。 出力される文章をそのまま利用することはしておらず、時代考証に関してはサイト・書籍を閲覧するダブルチェックを行っています。
大賞ポイント 3pt
文字数 318,970 最終更新日 2026.06.29 登録日 2026.05.28
ファンタジー 連載中 長編
ーー死んだはずの女が、別人の身体で目覚めた。だが皇帝だけは、“彼女”に気づいてしまった。  先住民族の族長の娘・明明は突出した戦闘力と卓越した策略を誇るカリスマ女戦士。卑劣な戦略により紅蘭国皇太子・力威に敗れた彼女は仲間を救うため彼の妃となる。敵同士から次第に惹かれ合い、運命に導かれるように愛を育んでいく二人。しかし、力威が皇帝となった翌夜。明明は寝室で孤独な死を遂げていた。深い絶望に沈む力威。一方、なぜか皇后・魅音の身体の中で目覚める明明の魂。自分の死体には魅音の魂が宿っていると思った明明は、身体を返すため奔走し始める。力威に冷たく突き放されながらも、「魅音」を演じ続ける明明。だが、力威は魅音の中に「明明」がいることに気づいてしまう。「明明がいない世界に、生きる意味はない」愛する者を失った男が下した、あまりにも狂おしい決断。死体を燃やそうとする力威と、止めようとする明明。魂と肉体、愛と策略が交錯する後宮で、運命は再び大きく動き出す。度重なるどんでん返しと切なすぎる愛が絡み合う、後宮ラブファンタジー開幕。
大賞ポイント 3pt
文字数 57,681 最終更新日 2026.06.16 登録日 2026.06.01
歴史・時代 完結 短編
江戸の北端、険しい峠にひっそりと佇む『木漏れ日茶屋』。 そこを営むのは、のんびりと団子を焼く、人の良さそうな源兵衛とおせきという老夫婦でした。 しかし、彼らの正体は、かつて将軍家直属の隠密組織を束ね、徳川の世の闇を統べた伝説の「元・影の頭領夫婦」。 隠居して静かな余生を送るはずが、峠を越える旅人に降りかかるトラブルを、圧倒的な実力と老獪な知恵で、誰にも気づかれぬうちに解決していくことに。 最強の二人が繰り広げる、隠密スキル全開のドタバタ茶屋コメディ時代劇。今日も峠には、騒動と美味しい団子の香りが漂います。
大賞ポイント 3pt
文字数 16,212 最終更新日 2026.06.19 登録日 2026.06.02
ファンタジー 連載中 長編 R18
少女は最愛の姉を、王国軍と魔王軍の争いで失った。 イパスと名を変えた少女は勇者に成り代わり、ふたつの勢力を潰すために暗躍する。 王国のお姫様に取り入り、魔王軍の四天王に協力し、両陣営の中で成り上がっていく。 だが少女は、地位も名誉も求めない。 求めることはただひとつ。 なにもかもすべて、ぶち壊してやる。 その心にあるのは、復讐か、絶望か、本当の意味での平和を願う想いか―― 前代未聞のダークファンタジー、開幕!
大賞ポイント 3pt
文字数 61,367 最終更新日 2026.07.01 登録日 2026.06.09
ファンタジー 連載中 長編
俺は、必ず姉を死に追いやった黒幕を見つけ出す__……! 妖精が身近な国『ティル』。 そこでは時折、人が『妖精の悪戯』を受ける事がある。それは髪色を変えられたり、落書きをされたりと些細なものだったのだが 「またしても、ダークフェアリーによる被害者が見つかりました。」 近年になって、人を死に追いやる悪戯をする『ダークフェアリー』が現れ始めたのだ。 「俺に解けない問題はない。」 「妖精のくせに性格悪くないかなこのクイズ!?」 姉の死の真相を探る天才少年ダナと妖精の愛し子であるルトによる命がけのクイズバトルファンタジー! **** 7月2日から2日1回ペースで18時更新します。 毎日更新の予定でしたが、思いのほか書き溜めが出来ていないことと、私生活の忙しさからペースを落とすことにしました。すみません。 ミステリー(サスペンス)要素ありますが、ファンタジー要素強いのと、舞台が異世界(架空世界)なのでファンタジーにジャンル分けしています。
大賞ポイント 3pt
文字数 3,275 最終更新日 2026.06.17 登録日 2026.06.17
ファンタジー 連載中 短編
2026年 7月4日土曜完結。全10話 王国の城壁を焼き尽くす、おぞましき『青い炎』。 魔物は言った。「俺は魔王だ。すべてを焼き尽くす」――と。 その国で新たに選ばれた勇者は、仲間と共に魔王討伐の旅に出る。彼の手にあるのは、死者を天界へと送る『赤い炎』。 各地で若者たちが魔物にやられるなか、勇者は死体を淡々と火葬し、そのたびに力を増していく。 激化する魔物との戦い。底を突く食糧。 栄光ある旅の果て、世界の最深部で勇者が目にした、この世界の「本当の姿」とは。 赤い炎と青い炎が交わるとき、残酷な真実の幕が上がる。 短編です
大賞ポイント 3pt
文字数 20,103 最終更新日 2026.07.02 登録日 2026.06.28
歴史・時代 連載中 長編
【職人義賊vs禁断の妙薬】江戸の風雲児が、巨大な陰謀を盗み出す! 表の顔は煙草屋、噺家、湯屋、花魁。しかし彼らは江戸を騒がせる盗賊一味だった。 狙うは汚い金で私腹を肥やすお大尽たち。 だが今、どんな病も治すという謎の万能薬が江戸の富豪を虜にしていた。 これにいち早く動き出したのは盗賊一味の頭・春二郎だ。 いただくはずの金がなくなっては困るのだから。 だが、事態はそう単純なものではなかった。 春二郎はその独特の匂いから、薬の正体、そしてその裏に隠された謀略を嗅ぎ取る。 「春二郎一味が悪党からお宝盗み返してやる!」 それぞれ磨いた技を武器に、謀略を制するための「大仕事」が始まった。 風雲児たちが巻き起こす、お江戸捕物帖ここに開幕! ※「第1回新エンタメ小説大賞」応募作品です。お気に入りやいいねで応援していただけると大変励みになります!
大賞ポイント 3pt
文字数 15,036 最終更新日 2026.07.01 登録日 2026.06.29
ファンタジー 連載中 短編
「僕を、喰らってはくれないか」 魔王メレディスと対峙した『勇者』クライヴは、死の間際にそう言った。 メレディスはまだ息のある生物を喰らう事でその姿を模倣することができる能力を秘めていた。 魔族と人類が対立し、戦を繰り広げている現在、クライヴの提案はメレディスにとって非常に都合のいいものであった。 メレディスは望み通りにクライヴを喰らい、人の体を手に入れた。 そして人類の領土を内側から侵すべく、手始めにクライヴの故郷へと足を踏み入れたのだが……。 メレディスはそれをきっかけに、『勇者』の真実と人類の醜さを知ることになる。 「こんな腐った世ならば、いくら好きにしようが構わないだろう?」 『勇者』の姿を手に入れた魔王は腐った人間を圧倒的な力でねじ伏せる。 これは人類が魔王軍に敗するに至るまでの一幕である。
大賞ポイント 3pt
文字数 2,837 最終更新日 2026.06.30 登録日 2026.06.30
歴史・時代 連載中 長編
ひい姫 元花魁。身請けされたが、旦那と死に別れて船宿花筏を営む。 ふう姫 無愛想な男装の剣士。船頭として花筏で働く。 みい姫 見た目可愛い看板娘。忍びの術と変装が得意。 血はつながらない3人の姫が、お家を断絶させた幕閣に、盗みで復讐する。
大賞ポイント 3pt
文字数 875 最終更新日 2026.06.30 登録日 2026.06.30
ミステリー 完結 長編 R15
臣と呼ばれる地方に 里の者が決して立ち入ることのない山があった。 その山は嘗ては「天狗山」と呼ばれていた。 しかし、長い歴史の中で その山の名前は人々の記憶から消えていった。 ただ山だけがそこに存在していた。 深山幽谷には 人ではない何かが住んでいると言われている。 「夜霧」 それがこの山に住む一族の名である。 夜霧の屋敷は山の奥深くにひっそりと建っていた。 屋敷の広大な敷地には本宅を中心として、 七つの別宅があった。 北には子の宅。 東には卯の宅。 南東に巽の宅。 南には午の宅。 南西に坤の宅。 西には酉の宅。 北西に乾の宅。 ある朝、 十五歳の誕生日を迎えたばかりの四女の亡骸が 別宅の一つで発見された。 それは兄妹達の中に 否が応でも夜霧の掟を思い起こさせた。 今、その掟に従い 生き残りをかけた熾烈な世継ぎ争いの幕が 切って落とされた。
大賞ポイント 2pt
文字数 80,506 最終更新日 2026.06.07 登録日 2026.06.01
ミステリー 連載中 長編
警視庁の地下深く、迷宮入りした不可解な事件ばかりが回される「特殊迷宮捜査対策室」――通称・特迷(とくめい)。そこに配属された若手刑事・小泉泰明は、着任早々、被害者の血液が跡形もなく消え去るという「現代の吸血鬼事件」の捜査を命じられる。 手がかりを求め、泰明は「怪異に詳しい」と噂される狐を祀る神社の娘・塔子司のもとを訪ねる。しかし、彼女が泰明をみるなり放ったのは、あまりにも突飛な一言だった。 「その事件の犯人、最後の被害者の婚約者ですよ」 「動機は?」 「分かりません! でも絶対に彼が犯人です!」 司の能力は、事件の答え(犯人と結末)を100%当てるというもの。しかし、そこに至る過程(動機やトリック)が完全に抜け落ちているという、あまりにも致命的な欠陥を抱えていた。 警察組織は「直感」などでは動かない。証拠がなければ逮捕もできず、次の殺人を防ぐこともできない。 「答え」を知る司の予言に振り回されながらも、泰明はその答えから逆算して過程(証拠とトリック)を埋めるための捜査を開始する。 あらかじめ分かった答えを証明する、前代未聞の「逆算型」ミステリーの幕開けだった――! この物語は私が書いた 『確定推理  東狐 司(とうこつかさ)は、答えは解るが過程が解らない』 『不思議な彼女 塔子司 アセットディスティニー』 • 『東狐司(とうこつかさ)の不思議事件簿』 を元にもう少し本格的に出来ないか悩み書き始めた物です。 このジャンルは苦手なので暖かく見守って下さい。 この物語はカクヨムにも連載しています
大賞ポイント 2pt
文字数 45,901 最終更新日 2026.07.01 登録日 2026.06.15
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