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全体で215,421件見つかりました。
江戸時代は男同士の恋愛にも寛容だった。
お坊さん、火消し、細マッチョか力士がモテる江戸時代!!
成人男性同士の恋というよりも、成人男性と未成年、つまり大人と少年との恋が主流であった。
そんな江戸時代後期に生きたとある男の私生児、花街出身の幼名、松太郎(しょうたろう)のちに月白(つきしろ)に改名のお話。
幼少期を大坂の花街で過ごし初めての客であり太客である"そうたろう"さんのおかげで医者として学び始めた。
漢方、オランダ(西洋)医学などをそうたろうさんから学んだ、元若衆の月白(つきしろ)
大坂新町の花街、月乃屋(つきのや)での恋愛や生きる事に必死な者たちの物語。
文字数 37,116
最終更新日 2025.06.09
登録日 2025.05.31
文字数 33,197
最終更新日 2024.11.08
登録日 2024.11.08
深川の八幡宮で宮司見習いを務める九条と、幼き日の神輿蔵火災のトラウマから、天才的な将棋の才能を心に封印してしまった美少女・菊。孤立無援の二人のもとに、向島の豪商・覆面魔王と自称する人物から、黄金五百両を賭けた盤上勝負の招待状が届く。
嵐の吹き荒れる隅田川を渡り、巴屋の豪華絢爛たる下屋敷「漣翠荘」へと足を踏み入れた二人を待ち受けていたのは、金と欲の泥に塗れた、尋常ならざる訳ありの男女たちだった。
極貧に喘ぐ武士夫婦、博打で身を持ち崩した彫金師とその妹、借財に追われる浪人とその可憐な許嫁。九条を除いた彼らは全員、あの忌まわしい火災の夜の記憶を共有する、同じ寺子屋で、ほんの数日将棋学校に通う者たちであった。さらにその座には、男女の業をねっとりとした視線で見つめ、画帳に炭を走らせる謎の天才絵師・東洲斎写楽の姿もあった。
屋敷の特別室には覆面の主催者が「誰にも邪魔されぬ敗者のための完璧な部屋」と呼んで不敵に笑う。将棋大会の勝者には大金が与えられ、敗者には、特別室で浮世絵の題材になることが科せられる。ただの浮世絵の題材ではなくその特別室は危な絵が描かれていたのだ。
日本刀で自らの腹を召した淒惨な男の骸。そして、その男の目の前で、この世のものとは思えぬ秘薬と道具によって陵辱し尽くされ、絶頂の果てに吊るされた女の骸。
天井裏の狭い隙間に身を潜め、血生臭い地獄の嬌声と肉体の交わりを五感で知ってしまった九条と菊は、恐怖のなかで底なしの背徳的快楽へと突き動かされていく。謎深き巴屋の真の狙いとは、そして写楽が隠し持つ妖艶な秘密とは何か。盤上の駒のように狂わされていく人間たちの、血と淫靡に染まった歴史時代小説。
文字数 7,561
最終更新日 2026.05.26
登録日 2026.05.24
天下の趨勢が固まりつつあった戦国末期。
未だ群雄割拠の中にあった奥州に一人の英傑がいた。
その名は伊達藤次郎政宗!
己の野心を隠さず、あるがままに生きた漢。
これは峻烈でありながらも家族への愛が人一倍強かった一人の男の恋の話。
文字数 55,406
最終更新日 2017.06.26
登録日 2017.05.20
文字数 555
最終更新日 2026.05.30
登録日 2026.05.30
【あらすじ】
前漢末、皇帝の外戚・王莽は帝位を簒奪し、「新」という王朝の皇帝を称した。これに対して、中国の全土で叛乱、自立が相次ぎ、その中でも最も天下に近かった勢力・平林軍の更始帝は長安と洛陽を陥落し、ついに王莽を斃した。
しかし天下は未だ定まらず、更始帝は、不安定は河北に誰を差し向けるか悩んでいたが、少数により王莽の軍を撃破した実績を持つ、劉秀に白羽の矢を立てた。
劉秀――のちの後漢の光武帝である。
【登場人物】
劉秀:のちの後漢の初代皇帝・光武帝。
馮異:劉秀の部下。大樹将軍の異名を持つ。
王郎:河北の邯鄲(かんたん)にて、漢の皇族を称し、自立。
奴国の大夫:倭の諸国の内、奴国(なこく)からの使節。後漢より「漢委奴国王(かんのわのなのこくおう)」の金印を賜る。
【表紙画像】
「ぐったりにゃんこのホームページ」様より
文字数 10,899
最終更新日 2024.06.06
登録日 2024.05.31
【あらすじ】
古代ギリシア―― 都市国家(ポリス)スパルタ率いるペロポネソス同盟により、ギリシアは支配されていた。都市国家(ポリス)テーバイは、スパルタの命ずるままに、その精鋭部隊・神聖隊(ヒエロス・ロコス)を戦地へと送った。
その神聖隊の中に、ふたりの若者――エパイメノンダスとペロピダスがいた。
やがてペロピダスとエパメイノンダスはクーデターを起こしてテーバイの政権を奪取し、テーバイをスパルタの支配から解放した。
やがてスパルタとテーバイは激突する――その戦い、「レウクトラの戦い」において、スパルタの無敵の密集方陣(ファランクス)に、斜形陣(ロクセ・ファランクス)で挑む。
【表紙画像】
Megistias, Public domain, ウィキメディア・コモンズ経由で
文字数 10,040
最終更新日 2024.06.03
登録日 2024.05.31
一三六三年、中国は元末明初という群雄割拠の時代にあった。中でも、江西・湖北の陳友諒(ちんゆうりょう)の勢力は強大で、隣国の朱元璋(しゅげんしょう)は食われる運命にあるかと思われた。しかし朱元璋は詭計により陳友諒を退ける。業を煮やした陳友諒は六十万もの兵員を擁する大艦隊を繰り出す。朱元璋もまた二十万の兵を動員して艦隊を編成する。そして両雄は鄱陽湖で激突する。数で劣る朱元璋だが、彼は起死回生の火計にて陳友諒を撃破、その後朱元璋は中国を統一し、明を建国する。
(表紙画像は、「ぐったりにゃんこのホームページ」様より)
文字数 10,762
最終更新日 2023.06.06
登録日 2023.05.31
【あらすじ】
慶応四年。上野の山に立てこもる彰義隊に対し、新政府の司令官・大村益次郎は、ついに宣戦布告した。降りしきる雨の中、新政府軍は午前七時より攻撃開始。そして――その最も激しい戦闘が予想される上野の山――寛永寺の正門、黒門口の攻撃を任されたのは、薩摩藩兵であり、率いるは西郷吉之助(西郷隆盛)、中村半次郎(桐野利秋)である。
後世、己の像が立つことになる山王台からの砲撃をかいくぐり、西郷は、そして半次郎は――薩摩はどう攻めるのか。
そして――戦いの中、黒門へ斬り込む半次郎は、幕末の狼の生き残りと対峙する。
【登場人物】
中村半次郎:薩摩藩兵の将校、のちの桐野利秋
西郷吉之助:薩摩藩兵の指揮官、のちの西郷隆盛
篠原国幹:薩摩藩兵の将校、半次郎の副将
川路利良:薩摩藩兵の将校、半次郎の副官、のちの大警視(警視総監)
海江田信義:東海道先鋒総督参謀
大村益次郎:軍務官監判事、江戸府判事
江藤新平:軍監、佐賀藩兵を率いる
原田左之助:壬生浪(新撰組)の十番組隊長、槍の名手
文字数 4,502
最終更新日 2023.05.25
登録日 2023.05.22
江戸時代の女の子、お千代の一生の物語。恋に仕事に頑張るお千代は悲しいことも多いけど充実した女の人生を生き抜きます。が、現在お千代の物語から逸れて、九州の隠れキリシタンの話になっています。島原の乱の前後、農民たちがどのように生きていたのか、仏教やキリスト教の世界観も組み込んで書いています。
登場人物の繋がりで主人公がバトンタッチして物語が次々と移っていきます隠れキリシタンの次は戦国時代の姉妹のストーリーとなっていきます。
時代背景は戦国時代から江戸時代初期の歴史とリンクさせてあります。長編時代小説。長々と続きます。
文字数 214,318
最終更新日 2025.02.28
登録日 2024.12.15
8世紀中頃のボェの国(チベット)
御家争いを恐れ、田舎の館に引きこもっていたナナム・ゲルツェン・ラナンは、ある日突然訪ねて来た異母兄ティ・スムジェによってナナム家の家長に祭り上げられる。
都に上り尚論(高官)となったラナンは、25歳になるまで屋敷の外に出たこともなかったため、まともに人と接することが出来なかった。
甥である王(ツェンポ)ティソン・デツェンや兄マシャンの親友ルコンに助けられ、次第に成長し、東方元帥、そして大相(筆頭尚論)となるまでのナナム・ゲルツェン・ラナン(シャン・ゲルツェン:尚結賛)の半生を書きました。
参考文献はWebに掲載しています。
文字数 143,260
最終更新日 2021.05.02
登録日 2021.01.11