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青春 完結 短編
地元から離れた大学へ行くために僕は列車に乗っていた。 窓側に座る僕はトイレに行くために隣に座る見知らぬ女性を跨いで通路へ出ようとすると、目がカチリと合ってしまう。 まさか、この女性と再会するなんて。 入学式後の教室でニヤリとわらう女子と目が合う。 中学生の頃の同級生の彼女はあの頃よりもかわいくなっていた。 「そんなにガン見されると恥ずかしいんだけど」 「あー、ごめん」 クラスの懇親会で高校の同級生にからかわれる。 「じゃぁ、マコト君はフリーなんだ」 「わたしも、下の名前で呼んでくれないかな」 「さんづけでいいかな」「呼び捨てで」 二人の同級生女子と一人の大人の女性に翻弄される僕の日常。 第9回ライト文芸大賞にエントリー ※誤字脱字のチェックにAIを使用 ※カクヨムにも投稿中 ※Nolaノベルにも投稿
文字数 71,782 最終更新日 2026.04.21 登録日 2026.04.11
ライト文芸 連載中 長編
入浴は週一回、食事も睡眠も適当、稼ぎはわずかなイラスト収入のみ。 流行のキャンセル界隈を地で行く『自堕落女子』の涼風まりぶ。 規則正しい生活リズム、自分に厳しい、しっかりものの会社員。 完璧なまでの自律スケジュールをこなす『几帳面女子』の日向律。 性格も、生活も、全てがまるきり正反対な2人が共同生活を送っていくのだが、 2人にはそれぞれ秘密があって……。 *表紙のイラストは画像生成AIを利用しています。
文字数 7,102 最終更新日 2026.04.17 登録日 2026.04.13
大衆娯楽 完結 長編 R15
保険会社に勤めるバツイチの|剛《つよし》とグレース・ケリー好きのお嬢様、|明日香《あすか》が社内恋愛の末結婚。だが延期していた新婚旅行の行先のモナコがきっかけで、お互いが打ち明けられずにいた過去について告白するかどうか悩む。二人は果たして新婚旅行に行けるのか?それとも二人の仲は?
文字数 164,956 最終更新日 2023.04.25 登録日 2023.04.08
ライト文芸 完結 短編
美里は最近都内に引っ越してきた大学生だ。 最近、美里には気になる事がある。時折、いや…。ほぼ毎日、夜中にショッキショッキという音がお隣りから聞こえてくる。 その音に迷惑をかけられているわけでもなく、寧ろ、そのリズムは眠りに誘われて健やかな睡眠へと道びかれるのだが、美里は何の音なのか不思議に思っていた…。 第9回ライト文芸大賞 エントリーを目指して執筆しています。 4月30日までに完結予定です。短編ですけど締切まで書き切れるか…。 更新は遅いと思いますが、宜しければお目通しくだされば幸いです。 ※調布市、松山市の方々 住み心地の良い土地を検索して地名を使わせていただきました。 Googleマップで散策したイメージで書いています。ご了承ください。
文字数 10,764 最終更新日 2026.04.29 登録日 2026.04.20
ライト文芸 完結 短編
僕は僕でしかない。そんなことはわかりきったことだけどね。少年漫画のヒーローに憧れ、麗らかなヒロインに恋してしまう、そんな、そんな普通のはずの、僕だ。でもその僕にとっての普通さが、僕を、自分自身を苦しませる。僕は僕でしかない。そんなことは……わかってる。 そんな高校生和泉紫苑は自分の抱く普通さのせいで、周囲と合わず、気にしてしまいとても息苦しい日々だった。そんな時、自分に声をかけ、正面から向かい合ってくれたのは藍川大河という存在だった。 時は過ぎ、二人は同じ大学の文学部。和泉紫苑にとって、藍川大河の隣はとても呼吸が楽であった。一緒に文芸サークルに入るにあたり、個性豊かな先輩に出会ったり、藍川大河の中学以来の同級生に出会ったり……。和泉紫苑は時折感じる自分の普通に対する感情と、藍川大河に対する言い知れぬ思い。そんな、普通な和泉紫苑の日常です。
文字数 9,951 最終更新日 2026.04.24 登録日 2026.04.24
青春 完結 長編
なぜ、同じ日本語を話しているはずなのに、話が通じないのか? なぜ、相手のためを想って言った言葉が、相手を深く傷つけてしまうのか? 本作は、単なる「頭の良し悪し」や「性格の不一致」では説明がつかないコミュニケーションの断絶を、**「世界を見る解像度の違い」**という新たな視点で描いた青春群像劇です。 【8K映像の世界と、ドット絵の世界】 主人公の湊(みなと)とヒロインの静(しずか)は、世界を**「8K映像」のような圧倒的な情報量で知覚しています。 相手の一言から、その背景、文脈、感情の機微までを瞬時に読み取ってしまう彼らにとって、教室の会話は「説明不足」で「ノイズだらけ」です。 対して、クラスメイトの翔(かける)たちは、世界をシンプルで力強い「ドット絵」**として見ています。「楽しい=正義」「沈黙=悪」という単純明快な記号で生きる彼らと、湊たちの会話(プロトコル)は、物理的に噛み合いません。 【善意という名の暴力】 この物語の最大の悲劇は、悪意ではなく「純粋な善意」から生まれます。 ヒロインの静は、周囲から浮かないように自分の解像度を下げて「擬態」し、心を摩耗させています。 そんな彼女に、翔は屈託のない笑顔でこう言います。 「俺がその難しいアンテナ、折ってやるよ。一緒にバカになって笑おうぜ」と。 それは彼なりの最上級の愛ですが、静にとっては「自分という存在の殺害予告」に等しい。 **「愛を受け入れるには、自分を殺さなければならない」**という絶望的な断絶が、読者の胸を締め付けます。 【安易な「和解」を拒否するラスト】 クラスの潤滑油として言葉を「薄めて」伝えていた調整役・大樹(だいき)の離反。 そして文化祭での決裂。 物語は「みんなで分かり合って大団円」という嘘をつきません。 「分かり合えない」という残酷な事実を直視し、その上で**「周波数は重ならないけれど、平行線のまま隣で鳴り続けることはできる」**という、切実で美しい「共存」の形を提示します。 周りのノイズに疲れてしまったあなたへ。 孤独な受信機たちの魂の共鳴を、ぜひ見届けてください。
文字数 199,949 最終更新日 2026.03.06 登録日 2025.12.10
現代文学 連載中 長編
佐藤健人、26歳。職業、地味な経理。極度の人見知りで、日々のノルマを無感情にこなすのが仕事だ。 しかし、彼には裏の顔があった。ひとたびキッチンに立てば、神業的な精度で極上のお菓子を生み出す、正体不明の天才パティシエ「ムッシュ・シュクル」。顔を隠し、完璧なレシピをSNSの片隅で公開することが、彼の唯一の心の安らぎだった。 そんな彼の日常を破壊しに来たのは、崖っぷち動画配信サービス「バズチャンネル」の美人ディレクター、田中里奈。情熱と行動力は人一倍、だけど詰めが甘すぎて企画はいつも大失敗。会社の存続をかけ、偶然突き止めた健人の正体を盾に、半ば脅迫ぎみにお菓子作りのライブ配信を強要する! 「シュー生地は科学です」――完璧な解説をボソボソと喋る健人。 しかし、その隣では照明が倒れ、マイクはハウリングし、ゲストに呼んだインコがフルーツを強奪していく……。里奈が仕掛ける素人丸出しの演出が、健人の神聖なキッチンをカオスの渦に叩き落とす! だが、なぜだろう。放送事故レベルのアクシデントが起きるたびに、配信のコメント欄は熱狂し、再生数は爆上がり。「このグダグダ感がクセになる」「ガチな技術と事故のギャップが神」と、健人は意図せずして伝説の配信者への道を駆け上がっていく! 天才パティシエの【神スキル】と、ポンコツディレクターの【放送事故】が織りなす、甘くて笑えるサクセス・コメディ。 あなたの心を掴むドタバタキッチン、ここに開店(オープン)!
文字数 60,434 最終更新日 2025.07.27 登録日 2025.07.19
現代文学 完結 長編
この世で最も厄介なのは、死者(ゴースト)か、生者(人間)か――。 神山ジンは、この世に未練を残した霊たちを浄化する、腕利きのゴーストバスター。しかし、その信条は「霊はただのバグだ。感情を挟まず、処理するだけ」。過去に大切な人を失ったトラウマから、彼は心を固く閉ざし、誰にも深入りせず、ただ淡々と仕事をこなす日々を送っていた。普段はお調子者で明るく振る舞うが、ひとたび現場に立てば、一切の感情を排したクールな機械へと変貌する。それが、彼が自分を守るための、唯一の方法だった。 そんな彼の孤独で完璧な日常は、二人の厄介な「侵入者」によって、音を立てて崩れ始める。 一人は、太陽のように明るく、猪突猛進な押しかけ助手、桜井ミソラ。ジンの除霊姿に一目惚れし、「師匠!」と呼びながら、台風のように彼のテリトリーに踏み込んでくる。彼女の存在は、ジンの閉ざされた心に、温かい光と、絶え間ない騒動をもたらす。 そして、もう一人(一体?)は、彼が初めて「処理」できなかった幽霊の少女、サキ。古い一軒家に囚われていた彼女の、あまりにも悲しい記憶に触れてしまったジンは、これまでの信念を曲げ、彼女を事務所に連れ帰るという禁忌を犯してしまう。 こうして始まった、腕利きゴーストバスターと、人間と幽霊、二人のワケあり助手による、奇妙で騒々しい共同生活。たった一個のプリンを巡って繰り広げられる、人間と幽霊の仁義なき戦い。軽口とツッコミが絶えない、笑いに満ちた日々。 しかし、物語は単なるドタバタコメディでは終わらない。SNSの炎上に心を砕かれたアイドル、長年の想いを伝えられなかった老夫婦……。ジンたちが向き合うのは、様々な「心残り」を抱えた霊たちの、切ない魂の叫びだ。「なぜ、彼らはそこに留まるのか?」――その問いは、やがて、人間の愛と執着、そして「伝えることの大切さ」という、深く普遍的なテーマへと繋がっていく。 サキの過去を辿る旅は、いつしかジンが自らの心の傷と向き合う旅へと重なっていく。仲間との絆を通して、彼は本当に「救う」とは何か、そして「人の価値」とは何かを知る。これは、魂を解放する物語。そして、残された者たちが、再生していく物語だ。 「幽霊」がもたらす切なさと、「プリン」に象徴される笑える日常。そして、「師匠」と呼ばれることで育まれていく、不器用で、どうしようもなく愛おしい絆。 笑って、泣いて、最後には心がじんわりと温かくなる。そんな不思議な日々を、あなたも一緒に覗いてみませんか?
文字数 149,008 最終更新日 2025.09.19 登録日 2025.06.17
ライト文芸 連載中 長編
弥生と和茂に育てられ、6歳になった橘 輪心(たちばなわこ)。 エメラルドグリーンの瞳を持つ輪心は、学校で「宇宙人」とからかわれ孤立していた。 唯一味方になってくれたのは、同級生の蓮。 しかしある出来事をきっかけに、輪心は学校へ行かなくなってしまう。 そんな夜―― 輪心の前に謎の円盤が現れる。 「君は地球を救うために生まれた」 アイリーン星から来たという存在“アーク”。 そして、輪心はアイリーン星から地球を救う為に送られた使者の“マリー”だと告げられる。 やがて地球は「ダーマ」によって暗黒に包まれるという。 それは子供の空想なのか。 それとも―― 世界の運命を変える、本当の物語の始まりなのか。
文字数 12,088 最終更新日 2021.05.08 登録日 2021.04.29
ライト文芸 連載中 長編
山と川に囲まれた閉塞的な田舎で暮らす玲那は、毎週金曜日の深夜1時からインターネットラジオで流れるエクスネクという配信者の歌を楽しみに聞いていた。ある日、不意に立ち寄った屋上で聞き馴染みのある音楽が聞こえてきていた。その歌は先週聞いたばかりの歌だった。歌っていたのはクラスで毎日1人でいる鳴沢健助だった。
文字数 109,680 最終更新日 2026.05.27 登録日 2025.11.07
ライト文芸 完結 短編
島のマドンナだった叔母が海で死んだ。そんな叔母の島の家相続に奮闘したダイアリー!
文字数 51,090 最終更新日 2024.06.18 登録日 2024.04.21
ライト文芸 完結 長編 R15
勝者は『賞金二十五億円』、敗者には死。このゲームを勝ち抜くことはできるのか?! バニシングナイトとは、年に一度、治外法権(ちがいほうけん)の無人島で開催される、命を賭けた人狼ゲームの名称である。 勝者には五億円の賞金が与えられ、敗者には問答無用の死が待っている。 このゲームに抽選で選ばれたプレーヤーは十二人。 彼らは村人・人狼・狂人・占い師・霊媒師・騎士という役職を与えられ、村人側あるいは人狼側となってゲームに参加する。 人狼三名を全て処刑すれば村人の勝利、村人と人狼の数が同数になれば人狼の勝利である。 高校三年生の小鳥遊歩(たかなし・あゆむ)は、バニシングナイトに当選する。 こうして、平和な日常は突然終わりを告げ、命を賭けた人狼ゲームの幕が上がる!
文字数 86,666 最終更新日 2022.01.12 登録日 2021.09.14
ライト文芸 完結 短編
仕事はちゃんとこなしてる。だけど、恋だけが置き去りだった。 恋愛再教育セミナー。 そんなありえないプログラムで、まさか社内の年下男子と“疑似恋愛”をやるなんて——。 クールで完璧主義な広報課課長・美園麗華と、ちょっと天然でまっすぐな年下男子・瀬戸幸輝。 「恋ってどうやって始めるんだっけ?」 忘れかけていた“心のスイッチ”が、少しずつ、ゆっくりと入っていく。 仕事も、自分の時間も、恋もあきらめたくないあなたに贈る、 じんわりしみる、大人の再スタート・ラブストーリー。
文字数 18,089 最終更新日 2025.10.13 登録日 2025.10.12
現代文学 完結 長編
神崎亮介は、愛する妻・葉月と、元気な娘の美咲、そして幼い息子の拓海に囲まれ、絵に描いたような幸せな日々を送っていた。しかし、その穏やかな日常は、ある日突然、無慈悲に引き裂かれる。葉月が事故で帰らぬ人となったのだ。残された亮介は、まだ幼い二人の子どもをどう育てていけばいいのか、深い絶望の淵に立たされる。 そんな家族の崩壊寸前、小学四年生になったばかりの長女・美咲が、小学校の運動会で、衝撃的な宣言をする。「今日から私が、お母さんになる!」。幼いながらも健気に、そして必死に「母親」であろうとする美咲の姿に、亮介は涙しながらも、新たな家族の「カタチ」を受け入れていく。 だが、この幼すぎる「お母さん」の道は、決して平坦なものではなかった。中学に進学し、友人関係や自身の将来に悩みながらも、弟・拓海のために家事をこなし、母親の役割を果たそうと奮闘する美咲。一方、小学校に入学した拓海は、クラスメイトの心ない言葉に傷つきながらも、制服姿の美咲を「お母さん」と呼び続け、姉の献身に支えられていく。 時にぶつかり、時に支え合い、不器用ながらも深い愛情で結ばれた家族は、果たして、本当の幸せの「カタチ」を見つけることができるのだろうか? これは、喪失から始まる、私たち家族の、涙と絆の物語。
文字数 9,820 最終更新日 2026.02.07 登録日 2026.02.07
ライト文芸 完結 短編
就職活動の時期になり、もちろん僕も例外なく試験を受けた。そしてあろう事か試験を受けたすべての企業から不採用の通知が届いた。もはや、企業団体そのものから嫌がらせを受けているのだと思い込んだ僕は、すべてのやる気が失せ、絶望の闇に迷い込んでいったただ息をすることだけはやめなかった。僕を褒めてやってもいいかなと思う。 そんなある日、試験を受けた覚えすらない企業から届けられた一通の採用通知。しかも僕が第一志望している企業のライバル会社ともなれば…行くしかないだろう。 唯一の採用通知を何度も眺めては、深い溜息をついて悩んだ。入社式当日まで悩み抜いた僕は、結局同封されていた案内に従い会場となるT2Wの自社ビルに到着してしまった。 そこで一人の少女に声をかけられ不思議な体験をしつつ、流れのままに入社式に参加することになった。 TRIP TRAP WORLD.CO通称「T2W」。からくりの世界を旅しようをコンセプトにいろいろなイベントの開発企画に携わっている企業だ。イベント企画に興味のある僕にとって願ってもいないチャンスなのだが、なんと入社手続きを終えた僕たちに用意されていたのは、創立五周年記念として計画されている壮大なイベント「都市型遊園地開発企画」が発表され、突然ランダムに組まれたチームでのプロジェクトが始動した。僕は発足されたチームで意外な再会をした。 いつもマイペースな社長の思いつきで、今回もまた「何か」が起こる? 何故かほかのチームより人数が少なく癖のありそうなメンバーたちと波乱続きの日々、遠い昔に頭の片隅に追いやった色あせたクシャクシャのキオクに気付き、やっと理解し始める。 幼い頃に忘れたはずの思い出たちは「いらないもの」じゃなかったんだ…と。そう。きっと人と違うことは間違いなんかじゃない。そしてErrorすべてが間違いではなくEvolutionのために必要なものだと気付く。 ほら。一緒に叶えるためのゆびきりをしよう。何度だってチャレンジできるんだ。だって僕たちは「最高傑作」だから。 不完全な彼らの旅が今、始まる。
文字数 43,633 最終更新日 2025.02.19 登録日 2025.02.19
青春 連載中 短編
 高校に入ってすぐに仲良くなった奴は武田。スラっとしてるわりに力も強くて女の子にやさしいイケメン。隣の席で同じゲームが好きな俺たちはすぐに仲が良くなった。  もう一人は上杉。武田の幼馴染の美少女で武田と仲が良い。 そんな二人と仲良くなった俺に訪れた最初にハプニング。  さて、俺は平穏な高校生活を送ることができるのだろうか カクヨム、小説家になろうにも掲載しています。
文字数 19,333 最終更新日 2026.03.09 登録日 2025.12.31
青春 完結 長編
「あなた元々夢魔の家系なのよ」 ある日突然、幽体離脱する体質になってしまい、パニックを起こす凛生。そこで母から、実は我が家は夢魔の家系であり、代々夢の味がおいしい人と結婚していると教えられる。 そこで凛生は幽体離脱するたびに、いろんな人たちの夢を渡り歩いて夢の味見をするようになるが、どれもそこまでおいしくはない。 そんな中、いい匂いのする方角に行ったら、クラスメイトの夏輝が不眠症に陥り、寝れない日々を過ごしていた。 凛生はあの手この手を使って、なんとか彼の不眠症を治そうと試みるが。 幽体離脱からはじまる、夜と恋の物語。
文字数 58,290 最終更新日 2025.07.09 登録日 2025.06.21
ライト文芸 完結 長編 R15
県外の大学に通いながらバンド活動をしている 金髪の新1年生、中村鴻一は ある日キャンパスのすぐ隣にある看護学校に通う有香、 そして美波と知り合う。 この二人と出会ったことにより鴻一は舞と"出会って"しまう。 そして互いに魅かれ合う想いにすら気づかぬまま ただ悪戯に同じ時を過ごしていた。 いつしか二人はお互いの気持ちに 寄り添うことが出来るのだろうか? 運命は時として残酷な筋書きを用意して 二人を試そうとする… 自身の過去を気にするあまり 彼女との関係にストイックさを求める反面 "断れない"優柔不断さを持ち合わせる、そんな男子と 想いの深さゆえ誰も責められず自分を追い込む女子 そんな二人は「ハッピーエンド」と言うゴールに 辿り着くことが出来るのでしょうか? そして紆余曲折を経た二人が最終的に導きだした答えとは?
文字数 167,256 最終更新日 2024.09.21 登録日 2023.04.29
ライト文芸 完結 長編
ラブコメの皮を被った青春恋愛モノです。 【あらすじ】 高校三年生になり一人暮らしになった小田巻碧(おだまきあおい)は、新しいクラスの自己紹介で一人の女子が目に留まる。 それは、アオイが絵を描いた配信者の女子だった。 「葉賀紫乃(はがしの)です。留年してて……高校三年生は二回目です」 そう自己紹介した彼女は同級生だった。年上の。 年上でお姉ちゃん的な存在のしっかり者。勉強もできる彼女がなぜ、留年? ──そして暑い季節も長袖なのはなぜなのか。 アオイは彼女と席が前後になり、同じ委員会になり、手の届く距離感の学校生活を共に過ごすようになる。 紫乃は放課後、家の仕事を手伝た後に配信をする。 『えへへ……あの男子かっこよかったねえ』 俺のことじゃないか。 そう思ってアオイは配信のたびに、絵師であることを隠したまま見るようになる。 十七歳と十八歳。 けれど同じ学年。 年齢を気にしていなかったアオイだが、紫乃が大人でないと助けられない場面に遭遇していく。 『ママだから言うんだけどね』 学校ではお姉ちゃんぶって強がる彼女が、配信では秘密を打ち明ける。 『毛深いのが悩みで長袖なんだよね、さすがに足はスカートだからちゃんとしてるけど』 そんな彼女が水着を着る。 処理し忘れた背中の産毛! 「俺が剃るよ」 そしてただよ他人には許さないことをお願いし、二人の距離は近づいていく。 しかし、学生である子どもという立場に、紫乃は苦境を強いられる。 紫乃を助けようとするアオイには、絵を描いた立場の他に隠している秘密もある。 ──河川敷で星は見ないし、夜のプールにも忍び込まない。線路の上を歩いたりなんてしない。 それでも相応で、肩を並べて星を見られる居場所を見つける。 高校三年生の二人の青春と夏の話。
文字数 131,177 最終更新日 2026.04.11 登録日 2026.04.11
現代文学 完結 長編
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