「3」の検索結果
全体で19,877件見つかりました。
主人公の観月 奈緒(25)は、ある日突然仕事に行けなくなり、ずっとお家の中に引きこもっている。
そんな自分を変えたくて足掻き苦しんでいるが、なかなかあと一歩が踏み出せずにいる。
勇気を出して家から出た奈緒は、たまたまぶつかった須藤 悠翔という男に出会い、運命が大きく揺れ動く。
※突然で申し訳ないのですが、投稿方式を変えました。
これまで1〜3話をまとめて1話にしておりますが、各話1話ずつそれぞれで公開することにしました。
急な変更に伴い、読者の皆様にご迷惑をお掛けして申し訳ございません。
これからも引き続き作品の応援をよろしくお願い致します。
2025/10/21 和泉 花奈
文字数 144,809
最終更新日 2025.12.14
登録日 2025.03.01
某私立高校の芸能科に通う高校3年のシュウは、二つ年上でカリスマモデルの姉と同居している。彼はもう大分前から姉の理世を女として見ていた。それを知って知らずか、ことあるごとに弟を挑発し、あげくのはてに「抱いて」と迫る美しい姉。しかし、シュウにはどうしても彼女を抱けない理由があった――※少し切な系を目指してみました。前半はストーリー進行中心、ベッドシーンは後半に固まってます。注)死にません。
文字数 78,382
最終更新日 2026.01.25
登録日 2026.01.25
※本編は完結していますが、書き零している部分(アリアの両親と碧眼の因縁・クーデターなど)を補完的に前日譚として付け加えています。
街の路地裏でひっそりと営まれる『修理屋・レン』の扉を叩く音がした。現れたのは鮮やかな金髪と碧眼を隠した女性。名前はアリア。彼女が差し出したのはボロボロの革表紙の本だった。それは10年間彼女と一緒に旅をしてきた父の唯一の形見。
「これを見て欲しいの」
日誌の記述は 120ページ で唐突に途切れ、そこには『どうか生きてくれ』という祈り。だがアリアが本当に解き明かしたいのはその先にある空白のページ。最終 315ページ目にある不規則な穴の正体だった。
始まりは小さな依頼。そこから二人は日記の最後のページの本当の意味を探る旅に出ることになる。
※不定期更新になると思いますが、お付き合いいただけますと嬉しいです。
※私の妄想した架空世界のお話です。
※誤字脱字、また文章がおかしな箇所も多々あるかもしれません。どうぞご容赦ください。
文字数 78,688
最終更新日 2025.12.30
登録日 2025.12.16
高畑時江は、38歳にして、人生最大の岐路に立たされている。
高台にある高級住宅街に住む主婦の時江の朝から話は始まる。
時江は、夫の為に、毎日家事に奮闘する主婦。低身長で可愛らしい容姿の彼女は、内向的な性格に人付き合いが苦手な性格が災いしたのか、大手IT会社に勤める43歳の夫・幸助が彼女が37歳して初めての男性となる。
幸せになる為に選んだ結婚のなのに、彼女の頑張りはいつも空回りしてばかりで、幸助の機嫌を損ねてばかり。
ある朝の事だった。朝食の目玉焼きを焦がしてしまった時江は夫に叱責されてしまう。時江が目玉焼きを焦がした原因は、昨夜の夫とのSEXの後の一言が原因。『お前……面白くないな……』の一言は、彼女の心を深く傷つけた。彼女は夫を送りだした後、静かンリビングに夫と選んだ物が1つもない事に寂しさを感じる。自然と愚痴をこぼしたくなる彼女の話相手は『HEART』という名の生成AI。日々の愚痴や相談事にのってくれたり、時には励ましてもくれる頼れる存在。
再び、事件は起こる。雨が降り出しそうな空模様のに寝室の窓を開けっぱなしで外出し水浸しにしてしまう。次の朝夫に謝る時江に「僕の人生をうっかりで乱さないでくれっ!」そこには、時江の存在はなかった。一瞬、頭に浮かぶ『離婚』の二文字。それども彼女は「頑張るから……」と言ってしまう。
そんな日々の中、若い頃からの知り合い『杉山美和』と再会する。時江の話に、彼女は夫の事を『モラハラ夫』と言い、時江の今の生活を『籠の中の鳥』だと表現する。時江が心に仕舞っていた真実。心が、静かに動揺し、動き始める。
密かに『モラハラ夫』と、離婚を決意する時江だが、主婦の時江にはその術がわからない。彼女はAIに相談すると生活する為に仕事を探す事を提案し夫から逃れる為の術を教えてくれる。そんな中、時江は掃除のパートを見つける。意を決して夫に話すと募集先を聞いた夫は意外にも承諾する。そこは、彼女が利用する生成AIを作った会社であった。
彼女が面接に行くと、会社内を徘徊するパジャマを着た若い男性と出会う。突然「牛乳を買ってきて」と要求する。戸惑うが時江は頼まれると嫌と言えない性格。彼女は牛乳を買いに出かける。
実は、パジャマ姿の男性は若きCEOの久我拓海であった。彼の仕事にかける情熱と人望、ちょっとSな拓海を1人の男性として心を惹かれる時江。それは拓海も同じであったが、彼には惹かれる理由があった。時江を求める拓海に年の差があるからと拒む時江だが、2人の間には確かな愛が芽生える。
道具のように扱う『モラハラ夫』と離婚をする決意をする時江は『SなCEO』と新しい人生を歩んでいくのか?
時江が、導きだす答えは……。
文字数 25,509
最終更新日 2026.02.08
登録日 2026.01.30
「29歳? 子供産むならもっと若い子がよかったな」
中堅企業で働く早川結衣(29)は、婚活市場における年齢の壁と、デリカシーのない男たちにすり減らされる日々を送っていた。
そんな結衣の唯一の癒やしは、マンションの隣に住む幼馴染の高校生・瀬戸湊(16)。
両親が共働きの彼に代わって、幼い頃はお世話をしてあげていた……はずが、いつの間にか立場は逆転。
手料理を振る舞われ、愚痴を聞かれ、マッサージまでされる始末。「湊がお嫁さんならいいのに」なんて冗談を言っていたけれど。
「今の結衣姉が一番綺麗だよ。……早く、誰も手出しできない『おばさん』になってくれればいいのに」
可愛い弟分だと思っていた彼が、時折見せる『オス』の顔。
16歳の高校生と、もうすぐ30歳のアラサー。
13歳差の常識と理性に抗いながら、生意気な年下男子に外堀を埋められていく、甘くて重い現状維持(ラブストーリー)。
「俺が大人になるまで、誰とも結婚しないで」
癒やされたいすべての女性に贈る、最強の年下幼馴染による溺愛包囲網、開始。
文字数 21,012
最終更新日 2026.01.11
登録日 2025.12.29
「深淵のサラ」シリーズは、人智を超えた身体能力を秘めた金髪の美女・サラが、音のない水底で己の限界をさらけ出す、官能と神秘が交錯する長編浪漫です。
本編全7章91節に加え、外伝2編全11章64節にもおよぶエピソードが重なり、奥行きある世界を形成しています。
読み進めるたびに新たな側面が立ち上がる構成になっています。
①登場人物紹介
サラ・テヴァリエ (2000年8月19日生、女)
· 出身:フランス領ニューカレドニア・アール島
· 特徴:金髪、真珠のような肌、圧倒的な潜水能力を持つ
エドワード・黒崎 (1988年6月13日生、男)
· 出身:オーストラリア・シドニー
· 職業:ブラックドッグCEO
· 特徴:冷徹な経営者でありながら芸術家的感性を持つ
王麗 (ワン・リー, 1993年8月20日生、女)
· 出身:中国・上海
· 職業:赤龍エンタープライズCEO
· 特徴:175cmの長身、黒の長い髪、赤いビキニがトレードマーク
· 経歴:元フリーダイビング中国代表
エリザベス・テイラー (2000年8月6日生、女)
· 出身:アメリカ・ロサンゼルス
· 特徴:栗色の長い髪、星条旗ビキニがトレードマーク
· 経歴:元アーティスティックスイミング・アメリカ代表候補
ヘンリー・西谷 (2001年4月30日生、男)
· 出身:フランス・パリ
· 職業:天才ハッカー・セキュリティエンジニア
· 特徴:眼鏡、サラの熱心なファン、逮捕歴あり
ポール・白石 (1988年4月18日生、男)
· 出身:オーストラリア・キャンベラ
· 職業:ホワイトキャットCEO
· 特徴:優雅な外見、水中フェチ
カイ・安藤 (1986年2月6日生、男)
· 出身:オーストラリア・パース
· 職業:ホワイトキャットCEO
· 特徴:強烈な劣等感を持つ実業家
林子軒 (リン・ズーシュエン, 1982年5月11日生、男)
· 出身:中国・上海
· 職業:蒼溟重工資源環境部
· 経歴:元フリーダイビングセーフティダイバー
フランク・ニーダマイヤー (1977年6月18日生、男)
· 出身:アメリカ・マイアミ
· 職業:秘書兼ボディガード
· 特徴:黒人、筋骨隆々、無口
②物語の概要
物語は、黒崎が私財を投じて建造した究極の撮影施設「HADAL」で、サラが過酷なルールのもと極限のパフォーマンスに挑むところから始まります。その後、彼女を中心に、ビジネス、欲望、復讐、そして深い愛情が交錯する人間模様が展開します。水中という特殊な環境を舞台に、肉体の限界、芸術への渇望、独占欲、嫉妬、そして魂の絆が描かれていきます。サラを巡る男たちの争い、新たに登場する強力な女性たちとの出会いと確執を経て、物語はやがて「人魚」たちの運命と覚醒、そしてそれぞれの「深淵」への旅へと向かっていきます。
文字数 101,139
最終更新日 2026.02.08
登録日 2026.01.14
王太子との婚約を突然破棄されたジェシィ、原因は、王太子が夢中になっている“ふわふわピンク髪の男爵令嬢”。勉強もできず、泣いて庇ってもらうことしかできない彼女に、なぜ? と戸惑う主人公は、第二王子に連れられて“恋の指南役”であるプレイボーイの王弟(35歳)と出会う。
「最初の恋なんて、たいていろくなもんじゃない。次の恋で忘れよう、ね? お手伝いさせていただきますよ、お姫さん」
文字数 17,431
最終更新日 2025.07.10
登録日 2025.06.29
現在ソリスピアさんで連載中のR15小説の『スイートドロップ』のR18版のかたちでの番外編第1作であります。
主人公の小川つばきは、とてもスイーツを愛する新人パティシエで、プライベートでは自宅にいる時は胃が痛むほどとても苦しそうに感じる時もあるが、自称•愛のスイーツの餌食でもある。
その大のスイーツ好きな彼の鈴木優慧(まさき)は、モデル並みの美しいプロモーションを持つイケメン男子ですが、つばきはいつも愛のスイーツだと思い、デートなどするたびにエロキュンを連発するので、とても肉体美も持ってるのです。
時にはドSなところもあるが、SEXの際のジャムやハチミツ責めは得意。
2人の2ランク上の最上級のエロキュンなラブストーリーであります。
設定は、ソリスピアさん版と比べると、刺激もほぼ高めであるが、最上級の大人のエロス仕様になってます。
【登場人物】小川つばき(23歳)、宮崎県宮崎市出身。東京都内の洋菓子店[ルルファイム]の新人パティシエ。B型。
文字数 24,399
最終更新日 2025.12.30
登録日 2025.12.07
聖女フィーネは言われた。
「王太子の側妃にしてやる。塔で祈っていればいい」と。
悪役に仕立てられたマルグリットは気づいた。
「この王子、気持ち悪い」と。
そして、ヒロイン令嬢ジニーは……
副団長との“あいびき”がバレて、王太子から逃げた。
バラバラに逃げた3人が、偶然たどり着いたのは――結界に守られた“森”。
「ちょっとジニー、あんただけは許さないんだけど!」
聖女も、悪役令嬢も、ヒロインも、
王太子の物語から降りました。
次は、彼女たちの物語の番です。
文字数 51,013
最終更新日 2025.09.21
登録日 2025.08.12
※注)不定期更新です。作者の執筆意欲があれば進めております。
2025年9月頃から2026年3月後半まで執筆をお休みさせていただきます。
いいね、コメント、とても励みになります。
大国・スラミント王国の王女と同じく大国・セルテ帝国の皇子の婚約が発表された。
──スラミント王国の第一王女・フェルア。
──セルテ帝国の第一王子・カルノ。
元々スラミント王国の現国王とセルテ帝国の現皇帝は仲が良かった。
ゆえに、二人の子が婚約することは確定事項のようなものだった。
スラミント王国の国王夫妻の計らいにより、フェルアは物心がつく頃にはセルテ帝国の宮殿で暮らすことになった。
様々な行事などを重ね、深まっていく二人の絆、そして恋心──。
二人の恋は結ばれるのか。はたまた、どちらかが婚約破棄を言い渡すのか⋯⋯。
婚約からなる、永遠の恋の物語。
※注)登場人物がめちゃめちゃ多いです。
表記が違うところが数カ所あります。例…「第1王妃」と「正妃」。「第1王子」と「王太子」もしくは「皇太子」。「王太子」と「皇太子」の違いは気になるようでしたらお調べ下さい。
また、ミスがありましたら、いつでもコメントにてお教えいただけたら幸いです。ミスではなくても気になるところなどコメントしていただけたらお答え致します。
カルノは「王子」じゃなくて「皇子」です。 しかも本当は「皇太子」ですね。
略称は、「皇愛(おうあい)」か「愛隣(あいりん)」で行けたらなぁと思っています。
超長編小説、よろしくお願いします。
文字数 61,541
最終更新日 2026.02.08
登録日 2025.02.09
ノックもなしにドアが開いて、全裸の男が入ってきた。そんな出だしから始まるちょっぴり不思議なドタバタなオフィスものラブコメ♥
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荒木 羽理(あらき うり)/25歳は青果専門に扱う商社『土恵商事(つちけいしょうじ)』の経理課で働くTL小説の執筆が趣味の、猫好きなOL。
屋久蓑 大葉(やくみの たいよう)/36歳は、羽理には直接関わりのない雲の上の総務部長。
ある夏の日の夕方。
羽理は仕事帰り、家の近所の神社で催されていた夏祭りで、たまたま見付けた可愛い猫のお守りに一目惚れ。
「あなたに良縁結びますニャ!」と書かれたパッケージを見て、軽い気持ちで「お願いしますニャ!」と願掛けしたのだけれど――。
※ちょっぴり不思議な現代モノオフィスラブ!?
※BL的な雰囲気がちらほら。
※レーティングはお守り程度です。(本編はR15程度ですが、短編にR18があるため、設定はそちらにしてあります)
(執筆期間:2022/06/25〜2025/01/27)
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○表紙絵は市瀬雪ちゃん(https://x.com/yukiyukisnow7?s=21&t=QMTHZgxLmWb6bE3RZSSmJA)に依頼しました♥(作品シェア以外での無断転載など固くお断りします)
○公開後に加筆修正する場合がございます。
○素人が趣味で書いている無料小説です。ヒーローとヒロインにはそれなりに思い入れがあります。どうか優しい気持ちで見守ってやって下さい♥
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文字数 465,957
最終更新日 2025.02.18
登録日 2023.11.10
★ただ今不定期更新中((+_+))
<あらすじ>
元平民出身のエセ貴族として入学式に参加した伯爵令嬢シャルロット・ラぺーシュ。
クリーム色の肩までの髪に伯爵家譲りの淡いピンクの瞳。
美人というよりは可愛らしくほんわかとした空気感と愛らしさを持ったその姿。
ん……見知った自分と違うんですけど? もしかしてわたしはゲームのヒロイン??
<作品について>
もうド定番の設定で使い回されたネタですがラブコメを意識しつつどうにか第1部も終了しました。
♡個人的に10/31はサイト登録4年目に入ります記念♡←やばっ、2025年で5年目に入ってしまった!
そんなこんなで随分と間の空いた第2部ですがだらだらと続いてます。<(_ _)>
文字数 75,065
最終更新日 2026.02.05
登録日 2023.01.29
あざとい人たらし悪魔×好きを認めたくない意地っ張りの天使
理性溶けきったとろとろ天使が、頭のキレる悪魔に言葉巧みにおねだりさせられ、気づいたら中出しされてます。
地上に勉強にきていた天使のセラエルは、成り行きでカジノ店の客二人とお酒を飲むことになった。でもどうやらそのお客はセラエルに媚薬を盛って無体を働こうとしていたようで!?
店に来ていた悪魔のディアンシャが助けてくれたけど、媚薬の効果で体がまだおかしい。ディアンシャは堕天はさせないって言ってたし、彼に頼んで触ってもらってもいいかな。ディアンシャは冷たくて酷いことも言うけど、優しい時はすごく甘やかしてくれるからきっと大丈夫!
※この小説は、小説家になろう ムーンライトノベルズで公開中の『悪キス』第30話ifです。本編では、ディアンシャはここでは手を出さず、飴と鞭でかわいがっています。悪役系キャラとの溺愛ものが好きな方はぜひ!
『悪魔のキスは愛が死んでいる』
〜怪我した悪魔を助けたら、腹黒ドSと発覚し執着されて弄ばれ堕天を狙ってきます〜
(もうじき完結)
#執着 人外 スパダリ モブレ(未遂) 吸血鬼 異種姦 冷血 クズ 囲い込み 策略
※イラスト:Yuba様(@fo___n)
※毎日更新、3話構成
文字数 16,609
最終更新日 2024.02.15
登録日 2024.02.12
「宗くん、また大きくなった?」場所は夜の六本木、とあるクラブ内にて――にこっと男に笑い掛けるのは龍堂撫子(34)。そして彼女の瞳を真っ直ぐに見つめてご機嫌になっているのは熊井宗一郎(30)だった。体も愛情も大きな宗一郎は大好きな撫子と許婚の関係にあったのだが……。
――これは暴対法が意味を為さなくなった世の中の話。
バブル経済期を過ぎ、強化された筈の暴対法がこんなにも早く崩れるとは誰も思ってもみなかった。反面、秩序の消えた繁華街には不法滞在の外国人が溢れかえり、それは地方都市にまで及んでいた。容赦のない暴力、略奪、そのカネは一体どこに流れているのか。息を潜めながらも社会の裏側に未だ存在していた日本の暴力団組織は業を煮やし、一つの大きな連合を立て……。
◇ ◆ ◇
奥手な撫子とBIG LOVE宗一郎のお試し同棲生活から始まる王道婚約騒動ストーリーです。
(R18シーンには※)
(ムーンライトノベルズにも掲載)
文字数 147,213
最終更新日 2025.12.24
登録日 2025.03.12
祖父同士の口約束で商家の娘シンディーは、伯爵家の五男であるモーリスと結婚した。数回会っただけで結婚なんて…とは思うが、愛情はこれから育てれば良い。……と思った私が馬鹿だった。
新居にはなんと、すでにモーリスの幼馴染であるエミリエンヌが住んでいたのだ。
旦那に苦情を言うと逆ギレしてくる始末。
「いいわ、ここに住んでも」
7話で完結です。毎日17時に更新します。
タイトルがすでに物語の概要です。流行りの妹(幼馴染)の方が大切系男を書いてみたかっただけです。一晩で書き上げたものですので深く考えずにサクッと読み流してください。
泥沼ヒューマンドラマではありません。ザマァにもなりませんでした。浮気も略奪も相手を見てやりましょうってお話です。
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ATTENTION
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※普段BL書いてるくせにというお言葉が怖いのでコメント欄はクローズです_(:3 」∠︎)_
文字数 5,611
最終更新日 2021.04.15
登録日 2021.04.09
1530〜1550年ごろ、16世紀中期イタリアに似た、魔法が存在する異世界。
ルネサンス文化が花開き、都市国家フィレンツェがメディチ家の支配下におかれていた時代。
前世で理学部に通っていた理系女子の私は、気がつけばフィレンツェ有数の大商家『ロレンツィ家』の娘・イザベラに転生していた。
ロレンツィ家は、フィレンツェの誇る毛織物同業組合と金細工師同業組合へ巨額を出資する裕福な家門。
ある日の公爵宮殿で、公爵の息子・アレッシオ公子が私を断罪する。
「政敵の令嬢を毒殺しようとした罪により、イザベラ・ロレンツィを追放する!」
まったく身に覚えのない冤罪だけど、この時代の宮廷は権力と派閥の巣窟。
証言はねじ曲げられ、罪は簡単に作られる。
ただ一人、私をかばったのは――
『フィレンツェの赤狼(ロッソ)』と呼ばれた傭兵隊長、ルカ・ベラルディ。
16世紀のイタリアは、もはや騎士は存在していない。
都市国家は傭兵隊を雇い、戦場は金で動く。
その中で彼は、外套をひるがえして戦う名将だった。
でも、私をかばったことで、彼もまた傭兵団の職印と階級章を剥奪され、フィレンツェから追放されてしまう。
追放された私はルカをつれて、フィレンツェの北西にある私の生家の小領地、トスカーナ地方ラストラに向かう。
かつてはオリーブと織物で栄えた土地だけど、今はアレッシオ公子により財産をうばわれ、衰退していた。
私は決意する。
「……この土地を立て直す。
現代の知識と、この世界の魔法科学で――
ロレンツィ家をもう一度、フィレンツェで通用する家に戻す」
でも、資金は不足。
魔法科学を使うにも、材料が足りない。
荒れた領地の再興。
商人ギルドとの駆け引き、メディチ家の干渉。
ルネサンス時代の光と影が交錯するイタリアで、現代知識×魔法科学を結集し、イザベラの領地改革と恋の物語が始まる。
(※年代、国、地名、物などは史実どうりですが、登場人物は実在してません。
魔法やモンスターなど、史実にはないものもあります)
文字数 47,133
最終更新日 2026.01.31
登録日 2026.01.31
