「うんち」の検索結果
全体で41件見つかりました。
便秘の彼氏(瞬)をもつ私(紗歩)が彼氏の排泄を手伝う話。
排泄表現多数あり
R15
文字数 81,767
最終更新日 2024.04.19
登録日 2020.08.31
私は小川優。大学生になり上京して来て1ヶ月。今はバイトをしながら一人暮らしをしている。
住んでいるのはそこらへんのマンション。
変わりばえない生活に飽き飽きしている今日この頃である。
「はぁ…疲れた」
連勤のバイトを終え、独り言を呟きながらいつものようにマンションへ向かった。
(エレベーターのあるマンションに引っ越したい)
そう思いながらやっとの思いで階段を上りきり、自分の部屋の方へ目を向けると、そこには見知らぬ男がいた。
「優様、おかえりなさいませ。本日付けで雇われた、優様の執事でございます。」
「はい?どちら様で…?」
「私、優様の執事の佐川と申します。この度はお嬢様体験プランご当選おめでとうございます」
(あぁ…!)
今の今まで忘れていたが、2ヶ月ほど前に「お嬢様体験プラン」というのに応募していた。それは無料で自分だけの執事がつき、身の回りの世話をしてくれるという画期的なプランだった。執事を雇用する会社はまだ新米の執事に実際にお嬢様をつけ、3ヶ月無料でご奉仕しながら執事業を学ばせるのが目的のようだった。
「え、私当たったの?この私が?」
「さようでございます。本日から3ヶ月間よろしくお願い致します。」
尿・便表現あり
アダルトな表現あり
文字数 36,535
最終更新日 2022.02.24
登録日 2018.07.30
私はメイドのさおり。今日からある男性のメイドをすることになったんだけど…業務内容は「全般のお世話」。トイレもお風呂も、性欲も!?
※スカトロ表現多数あり
※作者が描きたいことを書いてるだけなので同じような内容が続くことがあります
文字数 47,373
最終更新日 2021.06.12
登録日 2018.11.10
女の子は、砂糖とスパイス、そして素敵なものすべて、そういうものでできている。
だけども、トイレに行くのは男の子と同じ。女の子だって、おしっこも、そしてうんちをするんだよ。
これはそんな女の子たちのうんちの様子を書いた、それだけのお話です。
文字数 39,213
最終更新日 2025.10.06
登録日 2022.02.14
ようこそ、多分一生なんの役に立たないうんちくの墓場へ。
ここでは歴史も科学も偉人も全員作者のオモチャです。 正しいことは2割、残りの8割は盛るかディスるか適当にでっち上げます。
たまに「これマジ?」って思うやつが出てきたら、それは偶然です。作者は悪くありません。
特徴
・明日絶対に使えない
・宴会で披露すると確実に場が凍る
・作者の個人的な恨みで突然何かがボコボコにされる回あり
更新頻度
やる気メーター次第
・いいね1個=やる気+1
・お気に入り1個=やる気+3
・感想1件=やる気+9
・作者の小説をお気に入り1個=やる気+30
・作者の小説ページで小説の感想1個=やる気+50+ネタが思いつき次第、こまめな更新確約
※10毎次回即更新確定
……まあ、そんな感じでやってます。
絶望的に暇な時にでも、脳のリセットボタン代わりにどうぞ。
追記
ここに時間使うぐらいなら、作者のギャグ(?)小説読んだ方が絶対に得です。
お気に入りもそっちでしてください。
こっち更新しますんで。
文字数 3,016
最終更新日 2025.12.14
登録日 2025.12.12
レシピ付き小説!
毎週日曜、昼前に彼女はやってくる。俺はありあわせの材料でパスタを作ってもてなすのだ。
毎週日曜の午前11時に更新していました(リアルタイムの時事・季節ネタを含みます)。
意識低い系グルメ小説。男子大学生の雑な手料理!
対話型小説というスタイルを取りつつ自己流レシピの紹介みたいなものです。
うんちくとかこだわりみたいなのも適当に披露します。
ご意見・ご感想・リクエスト・作ってみた報告など、お待ちしています!
カクヨムでも同時に掲載しています(もともと2023年3月26日公開なのは6話のみで、それ以前の話は1週ずつ前に公開していました)。
続編も書きました。『新生活はパスタとともに』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/668119599/705868296
一番下のフリースペースからもリンクを貼ってあります。
文字数 160,502
最終更新日 2023.12.31
登録日 2023.03.26
小学校6年生3人組のおしがまのうんちバージョン
おしっこバージョンの方が投稿頻度がいいです
文字数 707
最終更新日 2025.03.13
登録日 2025.03.13
その日は、フィックス十五歳の誕生日だった。十五歳の誕生日を迎えると、誰もが女神から職業を授かるのだが、彼だけ何も貰えないまま、時間だけが過ぎていく。仲間に心情を打ち明け励まされたことで、何とかいつもの自分を取り戻し、皆で新たなダンジョンへ行ったものの、地下奥深くにて仲間達に裏切られ、おまけに追放処分となり、一人置き去りにされ、魔物達に殺されてしまう。
本来、物語はここで終幕となるのだが、女神がフィックスのエラーに気づいたことで、事態は急展開をみせる。女神の計らいで生き返ることに成功したフィックスは、彼女の気まぐれにより、職業【カード戦士】と固有スキル【カード化】、【カードガチャ】を授かったのだが……
《痛い上での針》カード
《うんち》カード
《お立ち台》カード
《砂塵》カード
《三百六十歩歩いて三百六十歩戻る》カード
カードガチャで引いたものは、あまりにも独創的なものばかりだった。
「俺のスキルだけ、何かおかしくないか‼︎」
職業を授かって以降、彼の人生は大きく激変していくこととなる。
《30話程で完結予定です》
文字数 92,960
最終更新日 2020.08.15
登録日 2020.07.23
文字数 10,159
最終更新日 2024.09.10
登録日 2024.08.28
部費は常にマイナス。部員はたったの三人。
我らが迷宮館学園探偵同好会は、本日も廃部の危機に瀕していた!
メンバーは、
ミステリーと蘊蓄(うんちく)をこよなく愛する理論派部長【ロン】。
考えるより先にタックルが出る、愛すべき脳筋トラブルメーカー【タケル】。
そして、暴走する二人を笑顔で操る、しっかり者の美少女奇術師【キイ】。
「時給1500円!」というタケルの勘違いから、学園七不思議の調査なんていうユルい依頼を引き受けたはずが……なぜか僕らは、本物の事件に巻き込まれていく。
密室で倒れていた美術教師。
舞台から忽然と姿を消したロミオ役のイケメン。
嵐の孤島で、童謡の歌詞通りに壊されていくアンティークドール。
そして、衆人環視のマジックショーで起きた、不可能殺人。
「これは『まだらの紐』への挑戦状か!?」
「いや、『そして誰もいなくなった』の現代版だ!」
「まさか……犯人は“信頼できない語り手”……『アクロイド殺し』のトリックだとでもいうのか!?」
ロンのミステリー蘊蓄が炸裂し、タケルの筋肉が全てを物理的に解決(破壊)し、キイの奇術が事件のトリックを見破っていく!
普段はくだらないことで揉めてばかりの三人だが、ひとたび事件が起きれば、その推理は“本物”!
笑えるほどドタバタな日常と、泣けるほど本格的な謎解き。この温度差、クセになること間違いなし。
もし、これら全ての事件が、たった一人の“黒幕”によって仕組まれた、壮大な復讐劇の序章に過ぎないとしたら……?
笑いと謎がジェットコースターのように押し寄せる、新感覚・学園本格ミステリー、ここに開幕!
この謎、このトリック、そしてこの“物語”に隠された最大の嘘を、あなたは見破れますか?
文字数 115,978
最終更新日 2025.09.27
登録日 2025.07.20
ここは帝国海軍が誇る重巡洋艦「古鷹」のとある一室。
そして現在、ここでは主計科の長たる主計少佐が人生最大級の危機を迎えようとしていた。
すわ、緊急事態か、敵襲か。いいや、違う。「古鷹」主計長にとって目下最大の敵とは即ち──来週の、献立。
時は昭和初期。世界情勢が徐々に悪化していく中で、軍艦勤務の者も日に日に緊張感が高まっていた。
そんな海の男のご飯事情を支えているのが、軍艦の衣糧を担当する主計科所属の将兵たちだ。それはここ、重巡「古鷹」も例外ではない。
「主計看護が兵隊ならば、蝶々も蜻蛉も鳥の内」
などという嘲笑にもめげず、自分たちがいなければみんなの仕事が回らないという矜持を胸に、今日も主計科は独楽鼠のように駆け回る。
──これはそんな主計科の長として日々奮闘する、主計少佐のお話。
※時と場合によっては飯テロに分類される話ですので注意してください
※主計科とは経理を担当している部署です
※この物語は実在する帝国海軍の重巡「古鷹」とも史実の人物とも一切関係の無い話です。
※作中に登場する旧海軍に関するうんちく話についても「ふーん」程度に聞き流してください。
※ライト文芸大賞に出しています
参考資料
『海の男の艦隊料理─「海軍主計兵調理術教科書」復刻─』
『写真で見る海軍糧食史』
『海軍カレー伝説』
『海軍と酒』
『日本海軍がよくわかる辞典』
『海軍よもやま物語』
『物価の文化史辞典』
文字数 221,543
最終更新日 2020.06.19
登録日 2020.04.18
「ビールにまつわるこんな話をしっているかい?」
密造酒市場を牛耳る魔王を追う勇者の前に、突然現れた金髪の少女《自称:遊び人》。
彼女は、酒に酔ったものだけが使える伝説の魔法《千鳥足テレポート》の使い手だった。
いい年をして酒を飲んだことがないアルコール初心者の勇者と、やたらと酒に関するうんちくを語りたがる遊び人の(主に)酒場を舞台とした冒険がいま始まる!
文字数 126,647
最終更新日 2019.06.08
登録日 2019.05.08
茶房「茶螺々(さらら)」。八十島駅前商店街にある古民家風のお店で、お茶を楽しみながらくつろぐ事を目的とし隠れ家的喫茶店。さららの店主榛名(はるな)と、そこに集まる客達の人間模様。様々なお茶のプチうんちくも盛りだくさん。心に一杯のお茶をいかがですか?
文字数 49,686
最終更新日 2024.08.08
登録日 2024.06.26
第6回ホラー・ミステリー小説大賞エントリー。
完結致しました!
新宿二丁目で探偵事務所兼ゲイバーを営む、元刑事の探偵・辻山秀三。秀三の高校時代の同級生で、元ツアコン、現フーデリ配達員の新井直樹。そして秀三の元後輩で、新宿東署の刑事・長谷沼君生。新宿二丁目を拠点に三人が繰り広げる、ゲイ×探偵ミステリー。
二件の”人探し”と一件の"猫探し"。秀三が受けた三件の依頼と、新宿二丁目で起きた連続殺人事件が絡み合い、思わぬ方向へと転じ始める。
映画オタクの直樹による蘊蓄(うんちく)。チャプターごとに散りばめられた六つの映画がミステリーをリードする。
『苺とチョコレート』
『探偵物語』
『猫が行方不明』
『友だちのうちはどこ?』
『ミュージック・ボックス』
『シングルマン』
ゲイ・同性愛にご理解、興味がある方には是非!
興味がなくてもミステリーがお好きな方には是非!
文字数 170,975
最終更新日 2023.03.05
登録日 2023.02.11
文字数 369
最終更新日 2025.11.30
登録日 2025.11.30
