「マラソン大会」の検索結果
全体で11件見つかりました。
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私、チョコミントは(←ペンネーム)マラソンが趣味でいろんなマラソン大会に出場していました。
そこで実際にあったほっこり、じんわりした話を書きます。
文字数 16,537
最終更新日 2021.08.29
登録日 2021.07.31
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家のポストに入っていた一枚の封書。開いてみると昨年走ったマラソン大会の案内が……。
文字数 2,460
最終更新日 2018.07.15
登録日 2018.07.15
「マラソン大会、いつか必ず一緒に出場しよう!」
まだ中学生だったあの頃に交わした約束。
「美織は俺が一生守る。これからも ずっと一緒にいよう」
真剣な眼差しで そう告げてくれた陽斗(はると)は、直後、何も告げずに姿を消してしまった。
けれど、あの日の約束を果たすべく、大人になった今、私たちは――
*イラストは、すももさんが描いてくれました。
【2022.4 追記】
2020.3完結時の11,110字より2,400字ほど加筆しました。
文字数が多くなった頁を2つに分けたりしたので、話数も増えています。
主な加筆部分(後半の一部)を一旦非公開にさせていただきます。
この後、再度公開していきますので、どうぞ よろしくお願いいたします。
※2022.5.21 再度完結しました。
文字数 13,524
最終更新日 2022.05.21
登録日 2020.03.08
ぼくは、ゆるゆるポンコツ陸上部に所属する自称10000メートルの選手だ。
なんか女子マネに期待されてるみたい。そんな嬉しい話だよ。
1話完結の読みやすさです。
文字数 2,806
最終更新日 2022.05.17
登録日 2022.05.17
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文字数 71,807
最終更新日 2020.05.19
登録日 2020.05.19
文字数 18,327
最終更新日 2019.12.27
登録日 2019.11.07
主人公の高校生・及川は、趣味で3Dモデリングをしており、将来はゲーム会社の3Dデザイナーになるのが夢である。及川は、VR技術に詳しいという偏見から、VR空間で開催されることになった町のマラソン大会の実行委員にされてしまう。そんな及川の元に、交通事故で下半身不随になってしまった宇野からメールが届く。元々陸上選手だった宇野は、バーチャル空間で走りたいと及川に相談してきたのである。その思いを感じた及川は、なんとかして宇野をバーチャル空間で走ることができるよう協力することを決意した。
登録日 2022.04.12
文字数 3,339
最終更新日 2020.12.13
登録日 2020.12.12
原作から時間を経て現代に
ある程度リアルタイム感を加えつつ
フィクション構成になってます
また、作者自身の陸上部や駅伝経験者談、マラソンやジョギング、シューズ、ツール、グッズなど
各地域別マラソン大会や市民マラソン大会などの情報も書いて行きます
登録日 2024.05.12
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