「規格 意味」の検索結果

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BL 連載中 長編 R18
無自覚天然主人公の総愛され、総受けストーリーです ファンタジー要素の濃いBLです ※コメディ要素、シリアス要素も含まれます 途中、BLか?と思うくらいファンタジー要素が濃くなる時があります。ご注意ください。 かなりR18要素が少ない作品です→続編にはR18も盛り込んでいます。苦手な方はご注意を。 ラブラブ要素より、ワチャワチャ要素が濃い目です ◎ストーリー概要 規格外に強い男、戦司帝は国の為に身を捧げ死んだ。そう思われていた しかし彼は力の殆どを失って、青年の姿になって帰ってきた 実は昔から総愛されていた彼が、可愛くなって帰ってきて現場は大混乱 しかし彼は戦司帝に戻らず、身分を隠しながら荒んだ自国を立て直す事を決意 弱った身体ながら以前のように奮闘する彼に、王や弟子たちは翻弄されながらも手を貸すことに そして最強だった彼にも、暗い過去が隠されていて、徐々に国の狂った部分が明らかになっていく 総愛です 注意点 〇主人公は美青年ですが、中身はおじさんです 〇ファンタジー要素多め(中華風です。和風も混じってます。あくまで風味です) 〇イチャラブを求めている人には物足りないかもです ◆後日談書き始めました!◆ ※注意※ 後日談には、R18要素が多めに含まれます。 性描写が含まれるシーンは話を分け、※印を付けます。苦手な方は※がついた話を読まないようにしていただければと思います。(お話の内容に支障はありません) サブタイルに、攻めの名前を書きます。その話を読むか読まないか、ご自分で判断をお願いします。 例)「後日談 黒王 ※」←黒王が攻めで性描写あり 後日談ですので、お話に山場はありません。 気軽に読んで頂ければ、幸いです。
24h.ポイント 205pt
小説 5,678 位 / 185,598件 BL 1,224 位 / 24,076件
文字数 215,935 最終更新日 2022.11.26 登録日 2022.07.03
BL 連載中 長編 R18
『ここ、どこ??』 蔵の整理中、見つけた乳白色のガラス玉。 手にした瞬間、頭に浮かんだ言葉を言った。ただ、それだけで…… いきなり外。見知らぬ深い森。 出くわした男たちに連れ去られかけた眞尋を助けたのは、青銀の髪に紺碧の瞳の物凄い美形の近衛騎士隊長、カイザー。 魔導と聖獣を持つ者が至上とされる大陸、ミネルヴァ。 他人の使役聖獣すら従えることができる存在、聖獣妃。 『俺、のこと?』 『そうだ。アルシディアの末裔よ』 『意味、分かんないって!!』 何もかも規格外な美形の騎士隊長の溺愛と、かっこよくて可愛いモフモフ聖獣たちに囲まれての異世界転移生活スタート!! *性描写ありには☆がつきます *「彩色師は異世界で」と世界観リンクしてますが、話は全く別物です
24h.ポイント 163pt
小説 6,797 位 / 185,598件 BL 1,475 位 / 24,076件
文字数 228,036 最終更新日 2023.08.03 登録日 2019.06.21
※おかげさまでコミカライズが決定致しました!  時は魔法適正を査定することによって冒険者ランクが決まっていた時代。  冒険者である少年ランスはたった一人の魔法適正Gの最弱冒険者としてギルドでは逆の意味で有名人だった。なのでランスはパーティーにも誘われず、常に一人でクエストをこなし、ひっそりと冒険者をやっていた。    実はあまりの魔力数値に測定不可能だったということを知らずに。  しかしある日のこと。ランスはある少女を偶然助けたことで、魔法を教えてほしいと頼まれる。自分の力に無自覚だったランスは困惑するが、この出来事こそ彼の伝説の始まりだった。 「是非とも我がパーティーに!」 「我が貴族家の護衛魔術師にならぬか!?」  彼の真の実力を知り、次第にランスの周りには色々な人たちが。  そしてどんどんと広がっている波紋。  もちろん、ランスにはそれを止められるわけもなく……。  彼はG級冒険者でありながらいつしかとんでもない地位になっていく。
24h.ポイント 56pt
小説 13,953 位 / 185,598件 ファンタジー 1,964 位 / 42,643件
文字数 280,138 最終更新日 2024.03.16 登録日 2021.08.12
 ネットでみつけた『異世界に行ったかもしれないスレ』に書いてあった『異世界に転生する方法』をやってみたら本当に異世界に転生された。  チート能力で豊富な魔力を持っていた俺だったが、目立つのが嫌だったので周囲となんら変わらないよう生活していたが「目立ち過ぎだ!」とか「加減という言葉の意味をもっと勉強して!」と周囲からはなぜか自重を求められた。  なんだよ? それじゃあまるで、俺が自重をどっかに捨ててきたみたいじゃないか!  こうして俺の理不尽で前途多難?な異世界生活が始まりました。  ※注:すべてわかった上で自重してません。
24h.ポイント 21pt
小説 24,772 位 / 185,598件 ファンタジー 3,449 位 / 42,643件
文字数 373,169 最終更新日 2022.06.18 登録日 2021.09.29
「役立たずのお前は追放する!」 「そ、そんな……。がんばってきたのに! 考え直してください! ユリウスさん!」 「がんばる? そんなことは当たり前だ! 俺たちは、結果を出さなければならない! お前みたいな無能のDランク支援魔法士をパーティに入れている余裕はないのだ!」  Bランクパーティ”黒き炎”を追放されてしまった、Dランク支援魔法士のロイ。 途方に暮れる彼だったが、彼を拾う者が現れる。 「ちょっとそこのお兄さん。パーティメンバーをお探しなのです?」 「あ、ああ。そうだよ。君は?」 「わたしはミーシャというのです。Cランクのレンジャーなのです」  ミーシャに誘われ、ロイは”白き雷光”に加入する。 剣士のニナにも紹介され、初任務へ向かう。 「この先にシャドウウルフがいるのです。2頭なのです」 「ふん! 私が蹴散らしてあげるわ!」 「せいっ! ……え? 一撃?」 「さすがはロイさんの支援魔法なのです。お見事なのです」 「ふん! すさまじい支援魔法みたいね」  ロイの規格外の支援魔法に、ミーシャとニナからの評価はうなぎのぼりだ。 一方で、ユリウスたち”黒き炎”は絶不調に陥っていた。 「たるんでいるぞ、お前たち! せっかく無能のロイを追放しても、お前たちがしっかりしないと意味がないだろうが!」 「しかしな。ユリウスよ。何だか調子が出ないのである!」 「その通りですね。気候の影響でしょうか。自分も調子が出ません」 「言い訳は見苦しいですわ。コンディションの管理も実力のうちです」 「リサ! お前も人ごとではないだろう! 魔法の威力が落ちていたぞ! もっと気合を入れてもらわなければ困る!」  ”黒き炎”のパーティ内に険悪なムードが流れる。 さらに。 「ユリウス! 貴様、何をやっておる! ビッグボアはBランククラスの魔物じゃろう! Aランク間近と言われる貴様らであれば、討伐できない相手ではないはずじゃろう!」 「も、申し訳ございません。ジョネス商会長。俺たち全員の調子が悪く……」 「言い訳をするな! 自身の調子の管理をするのも冒険者の仕事じゃろうが!」  ”黒き炎”の信用も失墜していく。 はたして、ロイたち”白き雷光”と、ユリウスたち”黒き炎”の行くすえはいかに。
24h.ポイント 14pt
小説 29,434 位 / 185,598件 ファンタジー 4,196 位 / 42,643件
文字数 49,447 最終更新日 2021.06.10 登録日 2021.01.31
SF 連載中 長編
【更新再開】 自由にゲームを作れるようになり、ゲームで溢れ返ったことで、審査が追いつかない会社を支えていたのは、高校退学したニート少女・巣籠明理。 でも、その少女がプレイしたのは、何もかもがめちゃくちゃな世界だった。 様々なゲームをプレイしていると、急展開に…………。 最後まで読むとタイトルの意味がわかります。 なろうで公開している「インステニート」の修正版です。 親のなろう版は、全体アクセス数が2万超えています。 なろうでも公開する予定です。 【誤字脱字報告受付中!!!!!】 報告は、近況ボード内専用記事コメント欄にて!!!!!!!! 第44話から字数減ります。 *処女作です。
24h.ポイント 0pt
小説 185,598 位 / 185,598件 SF 5,136 位 / 5,136件
文字数 108,804 最終更新日 2021.09.03 登録日 2021.04.28
ネットでみつけた『異世界に行ったかもしれないスレ』に書いてあった『異世界に転生する方法』をやってみたら本当に異世界に転生された。  チート能力で豊富な魔力を持っていた俺だったが、目立つのが嫌だったので周囲となんら変わらないよう生活していたが「目立ち過ぎだ!」とか「加減という言葉の意味をもっと勉強して!」と周囲からはなぜか自重を求められた。  なんだよ? それじゃあまるで、俺が自重をどっかに捨ててきたみたいじゃないか!  こうして俺の理不尽で前途多難?な異世界生活が始まりました。  ※注:すべてわかった上で自重してません。
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小説 21,307 位 / 21,307件 ファンタジー 8,271 位 / 8,271件
登録日 2021.09.29
「ちょっと弁償しなさいよ!!」 死後の世界にやって来た瀬良清人はあろう事か、不注意により絶世の美女である神様こと、絶ちゃんを怒らせてしまった。 「邪神ぶっ殺して遺体を持ってきて!」 「言うこと聞かないなら地獄行きだから。今すぐに」 そんなわけで地獄には行きたくない清人は、半ば強制的に邪神をぶっ殺してお持ち帰りするため、異世界へと旅立った。 「やらなきゃ意味無いぞ」 チートスキルにチート魔法を与えられた規格外のスペックを武器に、彼は異世界を旅する! 目的は邪神討伐! ただそれだけ!! これはそんな彼と愉快な仲間たちの旅路の物語。 そして、これは道端藍瑠という一人の少女の物語でもある。 愛する者が世を旅立とうが、彼女は後を追う。 彼の行く先が地獄でも天国でも、例え異世界だろうと。 道端藍瑠は愛しき者を追いかける。 全ては愛ゆえに。
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小説 185,598 位 / 185,598件 ファンタジー 42,643 位 / 42,643件
文字数 26,979 最終更新日 2018.09.07 登録日 2018.08.14
俺は家族と一緒に旅行に出掛けていた。 車内では娘と妻が燥いでいる。 何処でもいるごく普通の家族だ。 ただ、俺には家族にも言えない秘密がある。 俺の秘密は異世界からの転生者という事。 前世の記憶があり、前世の俺は魔法が使えない魔法考古学科の魔導教師だった。 その変わり、魔法は使えないものの、魔法に関する知識はどの魔導師よりもずば抜けていた。 ただし、その世界ではどんなに知識が優れていても、魔法が使えない者には生きて行くのに厳しい世界だった。 そんなある日、俺はある少女を守る為に命を落とす事になる。 意識を失った瞬間、どこからともなくある声がした。 『ロイス・アルバードの死亡を確認しました。死亡した事により、神スキル【転生】が発動されました』 この時の俺はさっぱりで、意味がよく分からなかった。 意識が戻ると、そこは俺が知らない異世界だった。 見知らぬ30代後半の男性の姿になっていたのだ。 現在の記憶と前世の記憶が混ざり合っていて、当初は困惑していた。 何かしらの形で前世の記憶が蘇ったのだろう。 転生した俺は、【地球】という異世界で家族と一緒に暮らしている。 2度目の人生を味わっていたその時‥‥。 再び、運命の歯車が動き始めた。 事故により、俺は2回目の死を迎えた。 妻と娘は無事だった。 2人に死を看取られながら、俺は息を引き取った。 死後、再びあの声がどこからともなく聞こえてきた。 『坂本 瞬一の死亡を確認しました。死亡した事により、神スキル【転生】が発動されました』 意識を戻すとそこはロイスの世界と酷似したような魔法と剣のラノベヲタにたまらない異世界だった。 この異世界は魔法の常識レベルがかなり低い世界だったのだ。 俺は【転生】スキルで得た規格外なスキルや魔法を屈指して、外道な悪役貴族である俺が規格外の貴族騎士に成り上がり、この異世界を満喫していくストーリーである。
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小説 185,598 位 / 185,598件 ファンタジー 42,643 位 / 42,643件
文字数 27,368 最終更新日 2022.05.06 登録日 2022.05.03
BL 完結 ショートショート R18
魔人の血を引く王は巨体化すると何もかもが規格外。 成人男性くらいの長さと大きさがある王の××を新人神官アルネは全身を使って奉仕する。 ある意味アホエロです。勢いで書いたのでお許しください。
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小説 185,598 位 / 185,598件 BL 24,076 位 / 24,076件
文字数 3,563 最終更新日 2019.11.19 登録日 2019.11.19
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