「順序」の検索結果
全体で33件見つかりました。
メランコーリッシュ・パラディースは小国パラディース王国の王の子。母は側妃ですらないただの踊り子。誰にも望まれず誕生したメランコーリッシュは祝福の名(ミドルネーム)すら与えられず塔に幽閉され、誰にも愛されず塔の侍女長に虐げられる日々を過ごした。そんなある日、突然大国アトランティデの皇帝ディニタ・ドラーゴ・アトランティデがメランコーリッシュを運命の番だと名指しし、未来の皇后として半ば強引にアトランティデに連れ帰る。ディニタは亜人で、先祖返り。龍神としての覚醒をもって運命の番を初めて認識して、思わず順序も考えず連れ帰ってしまったのだ。これはそんな二人が本当の番になるまでのお話。
小説家になろう様でも投稿しています。
文字数 68,142
最終更新日 2022.02.02
登録日 2022.01.01
「本当に申し訳ないんだが、私はやはり順序は守らなければいけないと思うんだ。婚約破棄してほしい」
いきなり婚約破棄を告げられました。
実は婚約者の幼馴染と昔、私よりも先に婚約をしていたそうです。
ただ、小さい頃に国外へ行ってしまったらしく、婚約も無くなってしまったのだとか。
しかし、最近になって幼馴染さんは婚約の約束を守るために(?)王都へ帰ってきたそうです。
私との婚約は政略的なもので、愛も特に芽生えませんでした。悔しさもなければ後悔もありません。
婚約者をこれで嫌いになったというわけではありませんから、今後の活躍と幸せを期待するとしましょうか。
しかし、後に先に婚約した内容を聞く機会があって、驚いてしまいました。
どうやら私の元婚約者は、五歳のときにおままごとで結婚を誓った約束を、しっかりと守ろうとしているようです。
文字数 21,410
最終更新日 2021.06.25
登録日 2021.06.10
「悪いけど俺、タイプじゃない女には手ェ出さないし」──そんな彼の言葉で始まった同居生活。ところが隣室から夜な夜な聞こえてくる喘ぎ声に、2人の理性は崩壊寸前。「イヤなら抵抗してくれ、頼む」「順序が逆になったけど、付き合おうか俺たち」──私の気持ちなんか要らないクセに、カラダだけでいいクセに。…そんな2人の焦れ焦れ恋愛。※『たぶんきっと大丈夫』(5.呆気ない夜)で郷田が話していた友人カップルの物語です。
文字数 33,072
最終更新日 2022.09.25
登録日 2022.09.23
私には婚約者がいます。
しかし婚約者には、私とは別に、とても大事にしている女性がいます。
文字数 1,941
最終更新日 2021.06.29
登録日 2021.06.29
書きたいとこだけ書く。
※数字(①,②~)は管理用で、話の進捗や物語内の時間経過等の順序を示すものでは無いです。
※地雷は受け付けないので自己責任でお願いします。
※加筆や修正は頻繁に有りますが、報告はしません。
文字数 183,260
最終更新日 2023.10.29
登録日 2021.12.24
領地持ちの娘セルジュは最近領地持ちになったばかりの家の息子であるロイドと婚約したのだが……。
文字数 2,576
最終更新日 2021.01.17
登録日 2021.01.17
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5
こちらはこれまでの人生で経験・体験した実話です。ウッソでぇ〜とか、それ絶対フィクション!なんて意見のあるでしょうが、兼ねてより何かに書き記しておきたい・・・なんて思っていたものを、書き記しておこうかな・・・ついでに面白おかしく読んでもらえれば?なんてね?
基本的にはバイト体験記ですが、数話毎にピンク色の体験談も盛り込んでいこうと思います。その際はサブタイ等に注意勧告しておきますので、読み飛ばしてくださって構いません。
なにより、これらを読んだ結果、他作品のお気に入りが激減するのは・・・キッツイので・・・って、そんな過激な内容を書かなければ良い話では?いやいや、ノンフィクションを謳うなら、避けては通れぬ道・・・なので、どうぞあっさりと読み飛ばしてください。
時間系列や順序は全くのバラバラです。思い出したところか描き、伏線や類似な体験談を合わせることもありますが、嘘偽りは・・・描きません。
それでは・・・お楽しみください
注)
実在する団体名称が多々出ると思うので、関係各位からのお叱りとクレームが入ることもあると思いますが、可能な限り・・・一部伏せてお送りいたします。(パンダの〜とかラクダの〜とか)
文字数 71,814
最終更新日 2022.05.12
登録日 2022.03.22
この小説はネット小説の特徴を活かして書いていく小説です。
まず、書きたいと思う描写やシーン、エピソードをどんどん書いていきます。
これらは私の書きたい伝えたいと思う事なのでどんどんと増えていきます。
それらは、まず話のつながりはあまりまだない大雑把なものとなるでしょう。
ただ、それぞれが超短編小説のように印象に残るようなものにしたいと思っています。
もちろん、頭の中には小説全体の大雑把なストーリーはあります。
ただ、どのように進展していくかは決まっていません。
そういった第1段階の原稿が4万から10万文字くらい溜まったら、次の段階に移行します。
第2段階では、ストーリーを繋げるために、話の順序やつじつまを合わせた話としてゴリゴリと最初から書き直していきます。
この時、第1段階の原稿は消しません。
というか、1度アップした原稿は消さずに残しておきます。それは、前段階でどんな原稿を書いていたかも痕跡として残しておきたいからです。
第3段階では、さらに細かい表現や文章に統一感を持たせるために、もう一度最初からゴリゴリと直していきます。
第4段階では、誰かに読んで貰って、指摘された箇所を直していきます。
第4段階でできた最終原稿はこの場にアップするかどうかはまだ決めていません。
文字数 8,587
最終更新日 2022.10.12
登録日 2022.08.08
――願いをひとつ叶える代わりに死んだら魂をもらう――そんな契約を取る悪魔なのですよ。私は。
悪魔を自称する男が語る,
病気の子供と交わした契約とともに起きた思いもしなかった出来事とは――
登録日 2015.11.29
自分で納得して選んで勝ち取ってきた人生なのに、勝ち組とか負け組とか他人に言われたくない。あなたの価値観を押し付けないで、私の価値観が同じだと思わないで。笑って受け流していられたものも、押し付けられる厚意のあまりのしつこさに、ほんの小さな親切も大きなお世話、ストレスとなる。
仕事の忙しさに疲れに睡眠不足、ストレスが積もり積もって爆発する。
やけくそで入ったバーで1人の男性と知り合った。
『男は一度で去り、女は一度で落ちる。』
知ってたのに。たった一夜で、バカな私は恋をする。
体から始まる恋がうまくいく事はまずない。稀、それこそファンタジー。知ってたけど。わかってるけど。
それでもやっぱり、期待してしまう私はバカなんだろう。
※行為中の描写が入ります。苦手な方はお引き取りを。
※2部、その後のお話15話で完結です。
※オマケ追加しました
文字数 134,207
最終更新日 2018.05.24
登録日 2017.08.26
エッセイ風短編ファンタジー小説
2019/2/16 追記:
とりあえず書き出す事が目的。
とっ散らかった書き方をする前提で書きます。
諸事情により文章構成やシナリオの順序をすっ飛ばしたり無視して
てんでバラバラに書き進めて行きます。
目標として1日1回は更新したい。
2019/3/23追記:
我ながら何だかTRPGのルールブックみたいに思えてきた。
2019/6/24追記:
妙な「偶然」が続いているようですが、今此処では書きません。
文字数 67,064
最終更新日 2022.12.01
登録日 2018.10.22
主人公ラフィアは見習い天使かつ過去の事故の影響で記憶と両親を失っていた。
十五歳になった今は天使の昇級試験を受けようとしていた。
連載中のシリアスなエンジェルファンタジーです。
他サイトからの転載です。
戦闘及び流血表現がある場合は※が付きます。
※「この暖かさを忘れない」と「靄の記憶」と「天使と黒天使の間の子」は一人称でその他は三人称です。
本館のアドレスはこちらです→http://kiminoirusekai.web.fc2.com/ten-ind.html
2020 0716 歩き出す白黒の順序と誤字を一部修正しました。
文字数 155,041
最終更新日 2020.11.30
登録日 2019.05.12
――――このままでは娘の魂が悪魔に奪われてしまう。
しかし,私には悪魔を退ける宗教的な知識はない。
信仰心など,まるで持ちあわせていないのだ。
では,どうする?
またなす術なく手をこまねいて,娘の死をを見過ごすのか。
そんなことは許せない。
絶対に,許さない!
――――では,どうする?
信仰の力でできないのならば,
――――科学の力で悪魔を撃退するまでだ!
※本作は「順序の問題」の続編です。
先に「順序の問題」を読まれることを,お勧めします。
登録日 2015.12.02
―――――多くの物語には話の順序というものがある。例え、それが虚構だったとしても。この世界にも竜王が現れた。それと同時に神に選ばれた勇者もまた現れる。
そこまでは数多の伝説、物語と同じ流れだった。そこまでは……。勇者と竜王の最終決戦。大陸全土から集められた帝国軍が勇者に率いられ、竜王の居城を総攻撃した。竜王の目の前まで迫った勇者は最終的に竜王を倒して、はいめでたしめでたし――――となるはずだった。でも、勇者が竜王に瞬殺されるなんて、誰も考えてなかっただろう。消し炭といっていいほどあっさりと死んだ。絶望に暮れるムスタシア帝国の女帝二ブラスは膝から崩れ落ちる。もはや希望は失われた。待つのは破滅だけ……誰もが終焉の時を待っていた。だが、ある日のこと、一人の黒髪少年が軽い足取りでやって来ると女帝の前に跪いて、答えた。
「竜王を倒しました」と。
騒然とする皇帝の間、そして、かつて、語られたことのない物語が今、始まろうとしている!
文字数 92,286
最終更新日 2019.03.01
登録日 2017.03.31
婚約者は「真実の愛を見つけてしまった」なんて言いながら別の女性を自室に招き入れていた。
何でもいいですが、それ……順序が間違っていませんか?
文字数 1,682
最終更新日 2021.01.07
登録日 2021.01.07
流美は可愛い女子高生。
幼馴染の清華とは大の仲良しです。
しかし、流美には秘めた思いが。
美人でいつも自分を守ってくれる清華のことが大好きでたまらないのです!
そんな流美には大事な思い出が。
幼い時に清華に助けてもらった時に言った言葉。
「大人になったらお嫁さんになってあげるね!!」
当然、清華は忘れていると思っていたのですが...
これはそんな二人が、下着姿を見せ合ったり、お互いに下着のにおいを嗅ぎ合ったりしながら絆を深めていく物語。
二人は無事「両想い」というゴールに辿り着けるのでしょうか?
えっ?!順序が逆?!
そんな細かいことは放っておいて、走り出してしまったちょっとアブノーマルな恋愛列車。
無事、幸せという終着駅に到着することを祈りましょう!!
※全16話の短めの連載です。お気軽にどうぞ。
〇小説家になろう様にも掲載しています。
文字数 46,993
最終更新日 2023.12.11
登録日 2023.11.26
SNSのつぶやきめいた文の連なりで送る冒険記
とりあえず書き出す事が目的。
とっ散らかった書き方をする前提で書きます。
諸事情により文章構成やシナリオの順序をすっ飛ばしたり無視して
てんでバラバラに主に惰性で書き進めて行きます。
目標として1日1回は更新したい。
文字数 353
最終更新日 2019.02.18
登録日 2019.02.18