現代文学 小説一覧
801
6の世界にて
気が付くとディスプレイがぽつんと置かれた場所に立っていた。
「6と書かれた扉に入って下さい」
と目の前のディスプレイに表示される。
困惑する私だったが案内のチンピラの様な風体の天使がやって来て告げる。
「貴方は死にました、 指示に従って下さい」
感想数 0
文字数 1,049
最終更新日 2021.06.04
登録日 2021.06.04
802
明日を紡いだ忘れ物
クリスマスの夜、退勤しようと施設の施錠をしていた俺「後藤」は、「完璧君」な後輩である「高坂(こうさか)」が自殺しようとしている場面に出くわしてしまう。
なんとか自殺を止めようと、高坂の話を聞く後藤だったが、後輩の「人生積んだ」話は後藤にとってはとても恵まれた話で……
俺は頭を抱えたくなった。
高坂の「絶望」は俺から見ると、まだまだ恵まれている所はたくさんあるのに「理想通りにならないから」と蹲っているように見えるからだ。
しかしながら、完璧な絶望など存在しない。俺にとっての「絶望」も、誰かにとっては希望なのかもしれない。
どちらにせよ、心から高坂に寄り添えない以上、どんな言葉をかけたとしても、そこには嘘が混じる。そんな紛い物が思いつめた相手の心に届くとは思えなかった。
「……俺は、理想通りに生きてゆける人間なんてほとんど居ないと思っている。一つ二つ失敗したからって、お前の人生をまるごと、絶望に染め上げるなと言いたい。――それ以上の事は、言えない」
感想数 0
文字数 7,235
最終更新日 2022.12.25
登録日 2022.12.25
803
公園のモアイ像
ただ、そこにいたモアイ像に助けられた人達。動かない、何もしない。ただ、ワイルドな思考をもつモアイ像とのちょぴり感動するお話。貴方の悩みもこのモアイ像が、ご解決!?
感想数 0
文字数 5,102
最終更新日 2017.01.11
登録日 2017.01.11
804
ハルホール
感想数 0
文字数 28,686
最終更新日 2018.08.21
登録日 2017.12.18
805
少年を拾いました。
ある日家の前でうずくまっていた男の子を拾った大学生の横山《よこやま》詩《うた》。少年と自分の過去に向き合い、家族になっていくお話。
念の為R15指定にしています。
感想数 0
文字数 4,163
最終更新日 2019.07.12
登録日 2019.07.10
806
詩「秋風」
感想数 0
文字数 381
最終更新日 2021.09.05
登録日 2021.09.05
807
次は芽が出る
道で配っているポケットティッシュに、何かの植物の種がついてきた。存在すら忘れていたその種を、弟に譲った私だが、まだ芽が出ない。いつ出るのか。
他サイト完結済。
20時更新
感想数 0
文字数 2,700
最終更新日 2021.12.18
登録日 2021.12.17
808
地の神は神々しい
やっと見つけたのに。
感想数 0
文字数 181
最終更新日 2021.11.27
登録日 2021.11.27
809
生きていい
高校生の主人公がお婆ちゃんの介護をする。
ヤングケアラーという社会問題と、家庭で起こる問題を小説にした。
感想数 0
文字数 5,397
最終更新日 2022.10.13
登録日 2022.10.13
810
風の匂い
母を亡くし、家族は姉弟2人きりの早苗と正樹。
独り虚しく夕飯を食べる早苗の目に飛び込んできたのは、テレビから流れる事故のニュース。その情報から、弟の正樹が巻き込まれたのだと思い慌てて連絡を取る。
しかし、電話に出た正樹。早苗は安心するが、他人の死を無視してはいけないと正樹に叱責される。
2人は気持ちを新たにする為、母の墓参り行く事にした。
久しぶりに会う2人。
そこで、正樹が失踪していた父親と再会したことを告げる。
母を苦しめ自分達を捨てた男を、早苗は許せずにいた。だから父親には会わないと、早苗は正樹に告げる。
しかし、ある日突然、父親が早苗に会いに来た。
話も聞かず去ろうとする早苗。早苗を引き留めようと、父親は強行手段に出る。
そして、同僚であり親友でもある真希がそれに巻き込まれてしまう。
これ以上大切な人を奪われない為にも、早苗は父親の殺害を決意する──。
※流血表現あり
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表紙 AI生成(PixAI.Art)
使用モデル:AbyssOrangeMixV3
感想数 5
文字数 5,920
最終更新日 2023.10.12
登録日 2023.10.10
811
ごみ漁りの大富豪
かつて、とある都市の片隅で、毎日ごみを漁る老人がいました。彼の姿は、多くの人々にとって見慣れた風景でした。しかし、誰もが知らなかったのは、その老人がかつての大富豪であるという事実でした。
感想数 0
文字数 494
最終更新日 2024.06.10
登録日 2024.06.10
812
ぼっちフレンド
山田くんはぼっち昨日まではただのぼっちだった
けれど今日好きな人が出来てしまった
ぼっちは嫌われてしまうそう思った山田くんは友達を作ろうとがんばる
はたして山田くんは告白出来るのか友達は?作れるのか
感想数 0
文字数 355
最終更新日 2017.05.01
登録日 2017.05.01
813
夢、そのあまりに苦い記憶、そして痛み
感想数 2
文字数 2,195
最終更新日 2019.09.20
登録日 2019.09.20
814
雪女2
短歌
感想数 0
文字数 24
最終更新日 2019.12.20
登録日 2019.12.20
815
交差点
交差点、車と車、人と人の行き交う風景。 そして心と心が交わる場所。
小さな気まぐれが起こした小さな奇跡の物語。
感想数 0
文字数 1,184
最終更新日 2021.06.18
登録日 2021.06.18
816
かぼちゃと指と星達
2xxx年ある国革命が起きようとしていた。
革命により法の裁きは万人に平等に、
メッキが剥がれ罪があらわになる。
法で死ぬか自ら死ぬか・・・
激動の時代に動く人形と少年の話
感想数 0
文字数 533
最終更新日 2022.01.23
登録日 2022.01.23
817
生暖かい地獄
不登校の女の子の独白SS。暗いし短いしこれはもうポエムかもしれません。
自傷表現、嘔吐表現少しだけあります。
感想数 0
文字数 391
最終更新日 2022.05.03
登録日 2022.05.03
818
僕を採用してくれなかったら、自殺します。
タイトルの通りです。
感想数 0
文字数 378
最終更新日 2022.08.10
登録日 2022.08.10
819
動く死体
⎯⎯ それはまるで真夜中の火事 ⎯⎯
夏の日、僕の部屋に現れたのは、『加納沙詠の死体』だった。 夏休みのほんの数日、まるで真夜中の火事のように、誰にも気付かれずに燃え尽きたものは何だったのだろう。ただ、彼は覚えている。忘れることはできないから。
感想数 0
文字数 26,543
最終更新日 2023.08.18
登録日 2023.08.18
820
こんな世界で生きなきゃいけないなんて、死んじまえ自分
両親の争う声を両手で塞ぎながら、小さかった僕は初めて呪いの言葉を吐いた。
1月も終わった頃、すっからかんの財布を虚しく眺めながら、僕は再び呪いの言葉を吐いた。
中学生になったころ、鏡を見ながら僕は呪いの言葉を吐いた。
自分や神に対する呪いの言葉を吐くたび、心がすり減っていくのを感じていた。
感想数 0
文字数 1,347
最終更新日 2023.10.03
登録日 2023.10.03
821
まだ名前のない輪郭で ― エロス編【連作断章】
本作で描かれる「エロス」は、単なる接触ではありません。
それは、まだ触れない温度、伝えられなかった気配、
そして、交わる前にすれ違ってしまう視線のような、
関係の輪郭だけが揺れている場所を描いた断章たちです。
誰かに近づいた瞬間、かえって遠くなる。
そんな感覚に覚えがある人へ──
※本作には、直接的な描写はありませんが、
感情や身体の“間”を描く表現が含まれています。
感想数 0
文字数 4,079
最終更新日 2025.06.14
登録日 2025.06.14
822
惑星K-7680-92-2
感想数 0
文字数 4,956
最終更新日 2026.04.26
登録日 2026.03.23
823
虚飾
虚飾な話。
感想数 0
文字数 1,088
最終更新日 2019.04.04
登録日 2019.04.04
824
まおら
まおらという女と過ごした日々
感想数 0
文字数 19,344
最終更新日 2022.02.03
登録日 2022.02.01
825
バラ園の約束
三上沙羅は、高校を卒業してからずっと勤めてきた施設をやめた。近所のファミリーレストランでアルバイトをするようになって数か月。そこへ、高校時代の友人だった伊藤憲太がやって来た。伊藤に誘われ出かける事になったバラ園は、沙羅が小さい時、誰かに連れられてきたことのある場所だった。
人と距離を詰めるのが苦手な沙羅が、伊藤と関わっていく中で、心の成長をしていく物語です。
感想数 1
文字数 32,302
最終更新日 2023.05.10
登録日 2023.04.22
826
患者たちの恋人
「貴方は病気なんです。きっと僕が良くしてあげる」
――人は、内側から支配する方が楽に手に入る。
外界と断絶された、精神病棟。
タフィは、淡い恋心を抱くルビにせがまれ、スノードロップを摘む途中、彼が助けを求める声を幻覚し、確信を強めながら、彼と落ち合うべく院内を駆ける。
精神を揺さぶられつつ、辿り着いた約束の屋上。そこでタフィが目にしたのは、想像を絶する光景だった。
昔の精神病棟(閉鎖病棟)が舞台の、スリラーです(ミステリー要素もあるかと思います)。
18禁のBL要素と、暴力的・差別的表現があります。
ネット小説にしては文学寄りの文体かもしれません。
『支配の形』がテーマかも。
感想数 0
文字数 12,048
最終更新日 2025.02.10
登録日 2025.02.10
827
それでも私は全人類を愛しております。
二人称視点で語られる、蝶よ花よと檻に入れられ育てられた女の話。
どこからが嘘でどこからが本当なのか。確かな記憶なんてどこにもない。
語っている『私』は『あなた』かもしれない。
感想数 0
文字数 6,586
最終更新日 2025.07.12
登録日 2025.06.25
828
バカ。それが男。
借金に溺れるバカ。
でも、どこか憎めない。
それが男という生き物…。
感想数 0
文字数 2,392
最終更新日 2016.12.04
登録日 2016.12.04
829
てっぺんに届いたから
感想数 0
文字数 1,499
最終更新日 2018.08.27
登録日 2018.08.27
830
羽根/アダムとイヴの純愛
感想数 1
文字数 47,331
最終更新日 2019.03.20
登録日 2019.03.19
831
うどん
詩。
感想数 0
文字数 61
最終更新日 2019.06.18
登録日 2019.06.18
832
繋ぐタクシー
感想数 0
文字数 18,994
最終更新日 2020.05.14
登録日 2020.05.14
833
藻
あ
文字数 5,448
最終更新日 2020.09.23
登録日 2020.09.23
834
隣家の紫陽花
感想数 0
文字数 3,193
最終更新日 2021.06.24
登録日 2021.06.24
835
ただ
感想数 0
文字数 844
最終更新日 2022.01.19
登録日 2022.01.19
836
kawamu-作品集
感想数 0
文字数 389
最終更新日 2022.07.18
登録日 2022.07.18
837
蚊を殺したので、あなたは死刑です。
タイトルの通りです。
感想数 0
文字数 542
最終更新日 2022.08.19
登録日 2022.08.19
838
教室のミルク
学校の教室の話し
感想数 0
文字数 1,506
最終更新日 2022.11.01
登録日 2022.11.01
839
筆を折る
一冊の小説に感銘を受け、心に嵌り込める物語が書きたい!と執筆を始めた僕。
しかし、ビューもコメントもほぼゼロという、ある意味奇跡的な日々が続く。
それでも筆を折らず、気付けば十年書き続けていた。
そんな中、ある一通の感想が届く。内容は熱烈なレビューだった。
運命的な出会いを果たした一年後、僕は筆を折ることになる。
感想数 0
文字数 8,008
最終更新日 2023.12.21
登録日 2023.12.11
840
悟りの街へ
かつて、遥か東の果てに「悟りの街」と呼ばれる場所がありました。そこは、人々が真の平和と理解を求めて訪れる聖地でした。この街には、一人の老僧が住んでいました。彼の名前はカズオ。
感想数 0
文字数 511
最終更新日 2024.06.12
登録日 2024.06.12
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