死刑 小説一覧

11件
1
2
3

弟はもういなくて、僕は……

死刑になりたくて犯罪をする者が絶えないため、死刑希望制度が始まった。 蒼生は弟の真白が死刑になりたいと言ったとき、本人のことを考えてその選択を応援する。 しかし、実際に弟が死んだ後、蒼生は深い喪失感に襲われる その気持ちは暴走し、関係のない他者を死刑に追いやってしまう… すべてを失くした蒼生。 それでも生きていく意味とは……?
4

最後の夜の願い

 広大な砂漠の中にある、重罪犯のみを拘置する刑務所において、一人の囚人が明日の処刑を待ち、祈りを捧げていた。  長年連れ添ってきた看守は、これが最後の夜であるから、願い事をなんでも叶えようと伝える。囚人は喜び勇み、とめどなく贅沢な願い事を繰り出していくが…。シリアスなのか、コメディなのかが判別しにくい作品です。短いのですぐ読めます。  死刑制度に言及している部分が少しありますが、この作品において是非を論ずるつもりはありません。お気楽に読んでください。 よろしくお願いします。
5

呪部屋の生贄

いじめっ子のノエルとミエカはミサリをターゲットにしていたがある日ミサリが飛び降り自殺をしてしまう。 10年後、22歳になったノエルとミエカに怪異が襲いかかる…!? 中2の時に書いた訳の分からん物語を一部加筆修正して文章化してみました。設定とか世界観が狂っていますが悪しからず。
6

禁教の信徒 村のため処刑場に身を捧げる

江戸時代、禁じられている耶蘇教(キリスト教)の信仰を密かに守る村があった。農家の娘、楓と村役人の武士、大谷慎之介もともに神を信じている。信仰が発覚すれば死罪は免れない。 しかし、楓は不注意にも十字架を街道に落とし、行商人がそれを拾い奉行所に届け出て信仰が発覚してしまう。村人を集め、誰の十字架かと問いつめる御奉行様。このままでは村の家すべてが調べられ、あちこちで十字架やマリア像が見つかり多くの村人が死罪になってしまう。楓は意を決し、十字架の持ち主は自分だと名乗り出る。 捕らえられた楓は御奉行様から磔刑を言い渡される。楓の身体に槍を突くのは想い人の慎之介。地下牢の中で二人は自分の想いを打ち明ける。そして、楓の願いで二人は口づけをし、身体を重ね合う。 翌朝、最期の日を迎えた楓は刑場で十字架に縛り付けられ、慎之介の槍に貫かれ絶命。 【キーワード】 江戸時代 キリスト教 耶蘇教 性行為 エロ ポルノ小説 官能小説 イチャラブ 処刑 死刑 死罪 磔刑 流血 グロ リョナ 残虐な描写 死体
7

仕事帰りに殺人鬼に出会った男の話

これは仕事帰りの出来事です。 表紙や挿絵にAIイラストを使っています。
8
9

【元吸血鬼王女】死刑執行官カルミーナの悩み

祖国を追われた心優しい吸血鬼王女カルミ―ナ。日本に逃れ市民権を得ることができたが、その条件は死刑執行業務を遂行すること。今まで人命を奪ったことのない吸血鬼王女が、毎回一癖も二癖もある死刑囚相手に悪戦苦闘する様を描く。
10

審判

たった四行のショートショートです。
11

日曜日の夜、王様が公園に落ちている

土日が休みのめぐみは日曜日の夜が長ければ長いほどよかった。遊びほうけて好きな事をして、出来る限り日曜の夜を伸ばす。遊び終わって、家の近くの公園まで来ても中々家に入りたくはない。ブランコにでも乗ろうと公園に入ると、ベンチの上に王様がいた。 もうすぐ処刑になるそうで、決まったのなら一日でも早く明日がくればいいと王様はぼやいていた。
11件