歴史・時代 小説一覧

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四境戦争~島村志津摩の逆襲

 四境戦争。  そうよばれることもある第二次長州征討は、終わりを迎えようとしていた。  大島口、芸州口、石州口の戦闘は、徳川慶喜の工作による休戦の勅命で停止しており、残る小倉口も孤軍奮闘していた小倉藩が力尽き、和睦を乞う状況で、終わりが見えていた。  しかしながら、長州側の出した条件、小倉藩主小笠原家の嫡男を人質にという条件を巡り、小倉藩は紛糾する。  小笠原家の嫡子を人質に出すということは、小笠原家が毛利家に服従するということ。  全面降伏せよと言うことであり、小倉藩士にとって受け入れることのできぬ条件であった。    このような状況の中、島村志津摩は、小倉藩の家老となり、長州藩との交渉に臨む。  島村の考えた和睦案で藩論をまとめて。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 5,790 最終更新日 2023.06.01 登録日 2023.05.31
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密教僧・空海 魔都平安を疾る

唐から帰ってきた空海が、坂上田村麻呂とともに不可解な出来事を解決していく短編小説。
歴史・時代 連載中 短編
文字数 173,270 最終更新日 2025.03.16 登録日 2024.08.03
1,963

無頼の戦者"サクラギ”

刀と共に放浪の旅をする青年の話です。よろしくお願いします。
歴史・時代 連載中 短編
感想数 0 文字数 346 最終更新日 2026.05.31 登録日 2026.05.31
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化物年中行状記

版元(出版社)蔦屋のお抱え絵師として居候させてもらっている一九は、ある日、自分の雇い主であり恩人である蔦屋重三郎から、大衆向けの小説を書けと無茶難題を突き付けられる。しかし、一九には自信がなかった。ならば瓦版(新聞)として売ればいいと言われてしまう。題材を何にすれば尋ねても蔦屋からは「自分で考えな」と言われてしまう。悩んだ一九は気分転換に訪れた風呂屋で、「妖怪は箱根の先に住んでいる」という話を聞いて、箱根に向けて旅立つことを決める。そして、箱根の先にあった物とは……。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 140,294 最終更新日 2026.06.18 登録日 2026.05.11
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加藤虎之助(後の清正、15歳)、姉さん女房をもらいました!

加藤虎之助(後の清正、15歳)、姉さん女房をもらいました!
加藤虎之助15歳、山崎シノ17歳 一族の出世頭、又従弟秀吉に翻弄(祝福?)されながら、 二人は夫婦としてやっていけるのか、身分が違う二人が真の夫婦になるまでの物語。 若い虎之助とシノの新婚生活を温かく包む羽柴家の人々。しかし身分違いの二人の祝言が、織田信長の耳に入り、まさかの展開に。少年加藤虎之助が加藤清正になるまでのモノカタリである。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 68,613 最終更新日 2024.06.17 登録日 2024.06.17
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『賽は投げられた』 ―神の如き男 カエサル― ローマ群像劇 上巻

『賽は投げられた』 ―神の如き男 カエサル― ローマ群像劇 上巻
「賽は投げられた」——ルビコン川を渡ったその日から、ローマの命運は変わった。 本書は、ガイウス・ユリウス・カエサルの栄光と破滅を軸に、四人の視点が交錯する本格歴史群像劇の上巻です。 ◆ カエサル——天才にして破壊者 借金まみれの若者が、ガリア征服・内戦の終結・エジプト遠征を経て地中海の支配者となるまで。クレメンティア(寛大)という名の精緻な政治哲学と、「やるべきことをやる」という孤独な使命感が、この男を動かし続けた。 ◆ セルウィリア——影のヒロイン カエサルが二十年間愛し続けた女性。息子ブルートゥスがカエサルを刺すという運命の前で、愛することしかできなかった母の物語。 ◆ クレオパトラ——知略の女王 絨毯に包まれて現れ、九つの言語を操り、美貌ではなく知性でカエサルを動かした。「やるべきことをやる」という哲学でカエサルと共鳴した、もう一人の孤独な統治者。 ◆ ブルートゥス——愛したがゆえに刺した男 カエサルを師と仰ぎながら、共和制を守るために刃を向けた。「ブルートゥス、お前もか」——その言葉の重さを、歴史は今も問い続けている。 史実に忠実でありながら、人間の内面に深く踏み込んだ歴史小説。「なぜカエサルは引き返さなかったのか」「なぜブルートゥスは止まれなかったのか」——古代の問いが、現代の読者の胸に静かに刺さる。 約60,000字。全十章構成。 「賽は投げられた」——ルビコンを渡った日から、ローマの命運は変わった。カエサル、クレオパトラ、ブルートゥス、セルウィリア。四人の視点が交差する本格歴史群像劇、上巻。史実に忠実、人間の内面に深く踏み込んだ六万字。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 59,505 最終更新日 2026.06.06 登録日 2026.06.06
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母の裁判

12月12日
歴史・時代 連載中 短編 R15
感想数 0 文字数 270 最終更新日 2016.12.11 登録日 2016.12.11
1,968

この手で復讐を捧げて謳うよカンツォーネ

時は16世紀 緑と湖を有する美しい国スウェーデン しかし国政は荒んでいた デンマークを上位国とする欧州最大の連合王国ーカルマン同盟ー この一員に過ぎない小国には、 デンマークにより重税が課せられていた そのため、スウェーデン王国ではしばしばデンマークに対する反乱が起こっていたのである 1471年の大規模反乱以降、束の間の平和が訪れていたスウェーデン エドガーはそんな平和な時代の後、貴族の息子として生を受けた 不安定な情勢ではあるものの、幸せに暮らしていた 1520年のあの時までは……
歴史・時代 連載中 短編
感想数 1 文字数 3,219 最終更新日 2017.09.05 登録日 2017.06.03
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都市国家のググレカス

都市国家のググレカス
古代ギリシアの都市国家アテナイ。匿名での議論を好む哲学者ググレカスは、ある難題に向き合うこととなる。 ※この作品は「小説家になろう」「カクヨム」「アルファポリス」に投稿しています。
歴史・時代 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 3,193 最終更新日 2021.09.11 登録日 2021.09.11
1,970

鎌倉最後の日

鎌倉最後の日
かつて源頼朝や北条政子・義時らが多くの血を流して築き上げた武家政権・鎌倉幕府。承久の乱や元寇など幾多の困難を乗り越えてきた幕府も、悪名高き執権北条高時の治政下で頽廃を極めていた。京では後醍醐天皇による倒幕計画が持ち上がり、世に動乱の兆しが見え始める中にあって、北条一門の武将金澤貞将は危機感を募らせていく。ふとしたきっかけで交流を深めることとなった御家人新田義貞らは、貞将にならば鎌倉の未来を託すことができると彼に「決断」を迫るが――。鎌倉幕府の最後を華々しく彩った若き名将の清冽な生きざまを活写する歴史小説、ここに開幕!
歴史・時代 完結 長編
感想数 1 文字数 122,835 最終更新日 2023.05.25 登録日 2023.05.04
1,971

生きてこそ-悲願の萩-

生きてこそ-悲願の萩-
 遅れて生まれたがために天下を取れなかった伊達政宗。その猛々しい武将としての一面は表向きだ。長く心にあった、母親との確執。それゆえ隠してきた秘密。老い先短い母親のために政宗の出来ることはひとつだった。
歴史・時代 完結 短編
感想数 1 文字数 6,556 最終更新日 2023.05.06 登録日 2023.05.06
1,972

双花 夏の露

双花 夏の露
とある妓楼で起こった醜聞を廻る、 恋愛+シスターフッドの連作短編第二話。 醜聞を描いて売れっ子になった浮世絵師は、稲尾(いのお)花魁の部屋に入り浸っていた。 けれど、ある日を境にぱたりと妓楼を訪れなくなり……。 こちらで通販受付中です。 https://orangeandpear.booth.pm/items/5256893
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 5,055 最終更新日 2023.05.25 登録日 2023.05.25
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風と夕陽と子守唄 ――異聞水戸黄門――

風と夕陽と子守唄 ――異聞水戸黄門――
孤高の渡世人・文十と謎の遊び人・小八郎。ひょんなことから赤ん坊抱え、佐倉へ運ぶ二人旅。 一方、宿命に流される女・お文と水戸藩士・佐々木は別の事情で佐倉へ向かう。 小八郎を狙うは法目の仁兵衛。包囲網が二人を追う。 迫る追手は名うての人斬り・黒野木兄弟は邪剣使い。 謀略渦まく街道過ぎて、何が起こるか城下町。 寒山時代劇アワー・水戸黄門外伝。短編です。 ※他サイトでも掲載。
歴史・時代 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 24,144 最終更新日 2022.05.24 登録日 2022.05.19
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真田三代記

真田三代記
戦国武将の真田とは、歴史に興味のない人も聞いたことがある名前だ。 知謀勇の真田三代の概略を短編でまとめた物語です。 知 信州の小さな土豪から戰で負けて浪人後、武田信玄の有力幹部になった真田幸隆。 調略で甲斐武田軍の信州上州侵攻作戦に貢献しました。 幸隆の口車に乗せられたと憤る輩もいますが地域の戦乱は止みそこに暮らす民は喜んでいます。 謀 少年期から武田信玄お気に入りの近習で武田家滅亡後は自立して徳川の大軍に二度も勝利した真田昌幸。 幾十にも念入りに罠を設けて、囮を出して罠に誘い込む徳川軍将兵にとって恐るべき信州の小大名。 勇 太閤の遺児豊臣秀頼に招かれて大坂城に六文銭の旗を立てた真田幸村。 敗死は覚悟の上、しかも無様な敗死をすれば父の真田昌幸(武藤喜兵衛)の武名まで汚すことになる。 徳川家康が全国から集めた大軍に最後まで諦めず果敢に打撃を与え、最後は敵の本陣に突入して家康を一時敗走させました。幸村の名は日本史に残りました。 2025年11月に公開される映画「長篠」には真田昌幸(武藤喜兵衛)が登場します。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 28,872 最終更新日 2025.05.29 登録日 2025.05.29
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雪桜繚乱 ―女画狂卍旅徒然―

雪桜繚乱 ―女画狂卍旅徒然―
江戸時代、野州足利所野村。寒さの厳しいこの地で、余命いくばくもない幼馴染みのお絹のために桜を咲かせようとしている葉瑠と宗次郎。葉瑠は宗次郎のことを密かに想っていた。 そこへ炬燵布団を被った奇妙な老婆が現れて……。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 29,188 最終更新日 2026.05.31 登録日 2026.05.06
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止まぬ風-止むに止まれぬ想い-

 私は日ノ本最強の侍になる。  嘉永4年に薩摩の地に生まれた私。  示現流名門の剣道場が、私の家だった。  私には剣の才があることがわかると、幼い頃から剣術を叩き込まれた。  道場の手練れを負かすようになった私は、舞い上がった態度を取るようになった。  ある日、道場に塚原卜伝を名乗る剣客に、指南を受けることになる。 『井の中の蛙 大海を知らず』  と、一方的に叩きのめされた。  私はとても悔しかった。
歴史・時代 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 494 最終更新日 2021.11.26 登録日 2021.11.26
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孤独と狂乱のポリフォニー

孤独と狂乱のポリフォニー
作中の年月日や時刻など可能な限り史実に基づいています。 「ルイ16世」と聞いて、あなたはどんな人物を思い浮かべますか。 優柔不断な王。 無能でギロチンに消えた悲劇の王。 本作『孤独と狂乱のポリフォニー』は、そんな固定化された歴史像から一歩離れ、一人の人間としてのルイ16世を描きました。 機械好き。職人肌の王。 海図を広げ、世界の果てに思いを馳せる探検家気質の青年。 そして、マリー・アントワネットと子供たちを深く愛した夫であり父親。 しかし彼の肩には、フランス王国という巨大な運命がのしかかる。 そして「自由」「平等」という美しい理想が、やがて革命という狂乱へと姿を変えていく。 時代に翻弄された王であると同時に、時代に託された役割と向き合った一人の不器用な人間の姿を彼の目線で綴りました。 本作では、ブーレ、シャコンヌ、メヌエットなど様々な舞曲を章に据え、複数の旋律が重なり合うポリフォニーのように、時代の声が重なり合った作品。
歴史・時代 連載中 短編
感想数 0 文字数 19,758 最終更新日 2026.06.24 登録日 2026.06.05
1,978

恵と凛の妄想幕末... とある事件 ー建白書の先の真実ー

池田屋事件で一躍有名になった『壬生浪』と呼ばれ続けていた新撰組。 戦果をあげ浮き足たつ新撰組の隊士達。 功績が認められ確実に地位をあげていく新撰組が ちょっとした出来事をつみ重ねて見えない亀裂を生み始めた…… 新撰組を愛する隊士達が それぞれの想いで行動を起こす それがーーー真実 『恵と凛の妄想幕末2 とある事件』  になります。 稚拙かもしれませんがよろしくお願いいたします。
歴史・時代 連載中 長編 R18
感想数 0 文字数 1,928 最終更新日 2019.05.25 登録日 2019.04.01
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義武士

一六〇〇年 関ヶ原。 天下分け目の合戦――それは、徳川家康率いる東軍と、石田三成率いる西軍の戦いである。 だが、関ヶ原の戦いは、ただの天下取りの合戦ではない。そこには確かに、“義”の魂が輝いていた。 秀吉の思いを受け継いだ石田三成。そしてその傍で、病に侵されながらも戦場で生き抜いた男、大谷吉継。 彼等の生き様は、戦国という時代には酷く貴いものだった―― ※史実を元にしたフィクションです。 ※『E★エブリスタ』『小説家になろう』『カクヨム』にも掲載中です。
歴史・時代 完結 短編
感想数 1 文字数 13,250 最終更新日 2019.04.15 登録日 2019.04.15
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すさまじきものは宮仕え~王都妖異聞

 ときは平安時代――、内裏内を護る、近衛府は左近衛府中将・藤原征之は、顔も血筋もいいのに和歌が苦手で、面倒なことが大嫌い。  子どもの頃から鬼や物の怪が視えるせいで、天から追放されたという鬼神・紅蓮に取り憑かれ、千匹鬼狩りをしないと還れないという。  そんな矢先、内裏で怪異が相次ぐ。なんとこの原因と解決を、帝が依頼してきた。  本来の職務も重なって、否応なく厄介事に振りまわさる征之。  更に内裏では、人々の思惑が複雑に絡み合い……。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 12,246 最終更新日 2024.11.27 登録日 2024.11.25
1,981

風流とは  ヒトラー on the しょうじょう寺の狸ばやし

風流とは  ヒトラー on the しょうじょう寺の狸ばやし
「しょうじょう寺の狸ばやし」をナチス・ドイツのお歴々が踊るという異色のコラボレーション童話
歴史・時代 完結 短編
感想数 2 文字数 1,462 最終更新日 2025.05.31 登録日 2025.05.31
1,982

ザ・パンダヒーロー

1927年、黄金の時代と歌われたアメリカ、シカゴ。マフィアが支配するその北部にネオンライトタウンという、小さくも凶悪な権力を持つ町があった。町一番の悪徳企業、ヴァルナ社の若く美しい社長ロバート・クロスは、自分の地位を脅かす競合社の始末に難儀していた。そこで彼は思いつく。「俺の力を思い知らせてやろう。評判名高い殺し屋を使って」ロバートはある殺し屋に目をつける。パンダの着ぐるみを着て殺しを行うと巷で噂の謎の殺し屋。その名もパンダヒーロー。
歴史・時代 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 40,175 最終更新日 2025.06.24 登録日 2025.06.24
1,983

異境の風

魔王・信長、出会う。そいつは、信長の「絶対の自信」を破壊する、理由なき最強だった。 AI一部使用済み
歴史・時代 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 2,397 最終更新日 2025.11.15 登録日 2025.11.15
1,984

幽霊子爵夫人との嫁入り問答

伯爵位を剥奪された家の元貴族令嬢は、零落した実家を飛び出すべく、さる子爵家の三男坊との見合いに望む。 幽霊子爵家と称される相手の家で、決定権を握るのは縁談の当人ではなくその母の子爵夫人だった。 幽霊子爵夫人の出す難題をこなし、無事に結婚にこぎつけることができるのか――
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 98,077 最終更新日 2026.05.31 登録日 2026.05.31
1,985

孤悲すてふ

孤悲すてふ
『粗忽者のそなたから、いつも目が離せなんだ』 初めて出会った川のほとりから、ずっと。 粗忽を重ねながらも日々誠実に務めを果たしている小柄な侍女を 太三郎は微笑ましく見つめ続けてきた。 戦乱の世、内海に浮かぶちいさな島の筆頭家老の子息が見た主家の興亡と 彼の生涯ただいちどの淡い想いを、ゆるゆると綴ります。 ※不定期更新です。他の作品との絡みで更新がしばらく止まる事があります。 ※この話はフィクションです。史実上の人物及び出来事が絡みますが  舞台となる地、及び主要登場人物は全て架空のものです。  史実関連の事柄については出来る限り調べた上で織り込んでいますが  不備な点もあるかと思います。予めご了承下さい。
歴史・時代 連載中 長編
文字数 9,268 最終更新日 2019.06.04 登録日 2019.05.26
1,986

信長最後の五日間

天下統一を目前にしていた信長は、1582年本能寺で明智光秀の謀反により自刃する。 その時、信長の家臣はどのような行動をしたのだろう。 信長の最後の五日間が今始まる。
歴史・時代 完結 短編
感想数 1 文字数 4,857 最終更新日 2018.02.17 登録日 2017.11.26
1,987

鳥戦記 『名もなき航空兵』

鳥戦記 『名もなき航空兵』
※鳥戦記と同期して書いております 1942年中旬、大日本帝国海軍第一航空艦隊がミッドウェー近海で米海軍機動部隊に勝利を収めた後の頃、そのミッドウェーから遥か北方に位置する満州国、その中に存在する満州陸軍飛行学校に通っていた者達の下へ、とある人が訪れる。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 11,755 最終更新日 2026.05.22 登録日 2026.02.18
1,988

上州無宿人 博徒孝市郎

「てめえには欠点がある。それがわかるまで、俺の下で人生修行だ。」 上州勢多郡馬場村の孝市郎はその一言で、両親から引き離され、上州博徒の巨魁、大前田栄五郎の部屋住みとなる。孝市郎は、幼いころ評判の乱暴者だった。だが卓玄和尚の学問のおかげで人のことを考える生き方を志すようになった。乱暴な振る舞いも減り、幼き日にいじめた兵造とも今は友達になれている。通う本間念流の道場でも孝市郎は、年長者からもほめられていた。「正義感が強いから道を踏み外さず生きていける。」と。間違いがあったとしても、大きく間違えてはいないはずだ。そう思う孝市郎だが、栄五郎は「いらん口を叩くな。」と拳固をくれるばかりだ。  孝市郎の欠点とは。  そして、何ゆえに正義感の強い少年だった孝市郎は無宿となるのか。  訂正:十六にて「上総の源七」とあるのを「間の川の政五郎」に修正しました。私のミスです。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 156,165 最終更新日 2019.07.21 登録日 2019.04.12
1,989

皇帝の母

あの子は最近反抗期を迎えてしまっている。
歴史・時代 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 3,031 最終更新日 2022.03.30 登録日 2022.03.30
1,990

居酒屋伊三次 闇稼業

風魔忍びの末裔が侍の身分を捨て居酒屋の亭主に。しかし忍び仲間の死を受け、ひょんな事から十手持ちになった伊三次。仲間の敵討ちから始まる闇稼業。
歴史・時代 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 14,453 最終更新日 2023.12.19 登録日 2023.12.19
1,991

風を翔る

彼の大戦争から80年近くが経ち、ミニオタであった高萩蒼(たかはぎ あおい)はある戦闘機について興味本位で調べることになる。二式艦上戦闘機、またの名を風翔。調べていく過程で、当時の凄惨な戦争についても知り高萩は現状を深く考えていくことになる。
歴史・時代 完結 長編
感想数 3 文字数 10,840 最終更新日 2025.01.07 登録日 2024.12.31
1,992

【中華民国人物伝】001黎元洪

【中華民国人物伝】001黎元洪
「莫害我!(私を巻き込むな!)」 一九一一年十月、武昌起義の夜。革命軍に引きずり出された海軍技師・黎元洪は、震える手で署名し、中華民国の最初の都督となった。 望まずして権力の頂点に立つこと、二度。袁世凱・段祺瑞・張勲・曹錕……強者たちに翻弄されながら、それでも流れを泳ぎ切った男の生涯を描く、民国初期の歴史大河小説。 全話予約済 AI使用
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 87,834 最終更新日 2026.06.15 登録日 2026.06.05
1,993

ブレトワルダに祝福を~英国覇王伝~

ブレトワルダに祝福を~英国覇王伝~
統一以前のイングランド、群雄割拠の七王国時代。 イングランド北部においてバーニシア軍がデイラ国の首都ヨークを急襲。しかし、デイラの王子エドウィンは命からがら逃げ延びた。流浪の末に七王国随一の先進国であるケントに流れ着き、行き倒れた彼を救ったのは民衆から愛される聖女ベルガ姫であった。 ※この物語は以下の配役を脳内再生でお楽しみ下さい。 エドウィン 緑川光 ベルガ 矢島晶子 ライラ 関俊彦 カドワロン 笠原愛 ペンダ 中原茂 フェイ 石野竜三 レドワルド 子安武人 ノエル 横山智佐 オットー 森川智之 オズワルド 中村大樹 エゼルベルト 大塚明夫 ベルダ 冬馬由美 エゼルフリッド 置鮎龍太郎 アクハ 田中敦子 参考文献 アングロ・サクソン年代記 ベーダ英国民教会史 イングランド王国前史―アングロサクソン七王国物語
歴史・時代 連載中 長編
感想数 2 文字数 61,374 最終更新日 2017.09.05 登録日 2017.01.26
1,994

「磨爪師」~爪紅~

「磨爪師」~爪紅~
 平安の御代、特殊な家系に生まれた鳳仙花は幼い頃に父親を亡くし、母親に女手一つで育てられた。母親の仕事は、宮中の女房たちに爪のお手入れをすること。やんごとなき者達の爪のお手入れは、優雅で豊かな象徴であると同時に魔除けの意味も兼ねていた。  鳳仙花が八歳の頃から、母親に爪磨術について学び始める。この先、後ろ盾がなくても生きていけるように。  鳳仙花が十二歳となり、裳着の儀式を目前に母親は倒れてしまい……。親の後を継いで藤原定子、そして藤原彰子の専属磨爪師になっていく。   長徳の政変の真相とは? 枕草子の秘めたる夢とは? 道長が栄華を極められたのは何故か? 藤原伊周、隆家、定子や彰子、清少納言、彼らの真の姿とは? そして凄まじい欲望が渦巻く宮中で、鳳仙花は……? 彼女の恋の行方は? 磨爪術の技を武器に藤原定子・彰子に仕え平安貴族社会をひっそりと、されど強かに逞しく生き抜いた平安時代のネイリストの女の物語。  第弐部が5月31日に完結しました。第参部は8月31日よりゆっくりじっくりのペースで進めて参ります。    ※当時女子は平均的に見て十二歳から十六歳くらいで裳着の儀式が行われ、結婚の平均年齢もそのくらいだったようです。平均寿命も三十歳前後と言われています。  ※当時の美形の基準が現代とものと著しく異なる為、作中では分かり易く現代の美形に描いています。  ※また、男性の名は女性と同じように通常は通り名、または役職名で呼ばれ本名では呼ばれませんが、物語の便宜上本名で描く場合が多々ございます。  ※物語の便宜上、表現や登場人物の台詞は当時の雰囲気を残しつつ分かり易く現代よりになっております。  ※磨爪師の資料があまり残って居ない為、判明している部分と筆者がネイリストだった頃の知識を織り交ぜ、創作しております。  ※作中の月日は旧暦です。現代より一、二か月ほどズレがございます。   ※作中の年齢は数え歳となっております。  ※「中関白家」とは後世でつけられたものですが、お話の便宜上使用させて頂いております。  以上、どうぞ予めご了承下さいませ。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 3 文字数 204,008 最終更新日 2019.08.31 登録日 2019.04.05
1,995

【完結】照葉輝く~静物語

【完結】照葉輝く~静物語
保科正之の生母、静。 その静が江戸城奥に上がり、母になるまでの物語。 閨のシーンがございます(章にはR18と明記しています)。 出来事、暦、漢方、行事などは下調べしていますので、史実変はありませんが、従来の静とは、ちょっと違ったお話。 ツンデレ上様こと徳川秀忠とその周辺のような物語になっています。 脇の登場人物が勝手に暴れ、よく寄り道します(^^;) 歴史好きな方は出来事を、そうでない方は恋愛やホームドラマを、 バディ好きな方は、上様と利勝や上様と大姥局などを お楽しみください。 第3部から読んでも、よろしいかと…
歴史・時代 完結 長編 R18
感想数 3 文字数 420,299 最終更新日 2020.06.28 登録日 2020.04.10
1,996

白蝶

白蝶
日本最大の湖・琵琶湖を有する近江。その北東に小さな村があった。村長の跡継ぎとして生まれた大谷平馬(後の吉継)は、村長として順風満帆の日々を送ると思っていたが、戦で父を失くし、さらに幼なじみをも失くしてしまう。そんな平馬を救ったのは、生涯の友・石田佐吉(後の三成)や、運命の主君・羽柴(豊臣)秀吉であった。平馬はやがて秀吉に「100万の軍勢の指揮を執らせてみたい」と言わしめ、徳川家康からも一目置かれる武将となる。これは、失意のどん底にあった一人の少年が、現代にも語り継がれる名将・大谷吉継へと成長を遂げる再生の物語。 ※この物語は史実をもとにしたフィクションです。物語の都合上、史実を改変している箇所があります。 この作品は「小説家になろう」にも掲載しています。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 12,623 最終更新日 2023.05.28 登録日 2023.05.27
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喜右衛門の首

北近江浅井家老臣の遠藤喜右衛門は、姻戚関係にある織田信長(城主の長政の嫁市が信長の妹)が上洛に浅井家を利用するだけで、ことが成就すると、浅井家の敵になると確信していた。喜右衛門は大事に至る前に、刺し違えても信長を殺そうと考えていたが、信長は隙を見せなかった。織田家と浅井家が同盟を契った翌日、喜右衛門は岐阜に帰る信長の警護を命じられた。信長は近江と岐阜の国境にある成菩提院に泊まった。今なら信長を討ち取れると、幾多の戦場を駆け巡って老武者の血が騒いだ喜右衛門は、長政に信長殺害を願い出たが、長政は許さなかった。時は過ぎ、織田家と越前朝倉家が不和になると、信長は浅井家に無断で越前に侵攻した。慌てた浅井家は、同盟者の織田家に付くか、昔から恩義のある朝倉家に味方するか、長政は一族を小谷城に集めると、評定を開いた。大多数が朝倉家に傾いた時、喜右衛門が反対した。信長が信用できなくても大量の鉄砲を装備し巨大化した織田軍と戦うと、浅井家が滅亡する。ここは唇をかんでも織田軍と戦うべきではない。しかし、喜右衛門の意見は退けられ、浅井家は朝倉家と意を合わせ、越前に攻め込んだ信長の退路を断った。前方に朝倉軍、後ろに浅井軍に挟まれた信長は間一髪、朽木谷を駆け抜け京に帰った。岐阜で軍勢を整えた信長は、徳川家の援軍を加え北近江に侵攻すると、浅井家は朝倉家の援軍を得て反撃に出た。姉川を挟んで織田、徳川軍対浅井朝倉軍の決戦が始まった。喜右衛門はこの戦に紛れて信長の首を狙った。お家のため命を懸けた老武者の生き様を追った。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 17,267 最終更新日 2024.01.20 登録日 2024.01.20
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槍の又左、傾いて候

戦国時代、尾張国に『槍の又左』と渾名される槍の名手がいた。 名は前田又左衛門利家。 織田信長の馬廻衆として、赤母衣衆として仕えた彼は義理の甥・前田慶次に負けぬ傾奇者であった。 これはその彼の愛と苦悩の物語。 *この物語はフィクションです。 *ムーンライトノベルズでも公開しています
歴史・時代 連載中 短編 R18
感想数 2 文字数 27,555 最終更新日 2017.06.30 登録日 2017.05.31
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歴史の一ページ ~もしかしたらの物語~

その場に立ち会ったわけではないけれども、歴史の中ではひょっとしたらこんな一ページがあったのかも知れません。 そんな「もしかしたら」の一ページ。 短編集の形式ですが、年代順ではありませんのでご了承ください。 ファンタジー要素を含むものもあります。 一部は以前他サイトに投稿したものをそのまま掲載いたしました。
歴史・時代 連載中 ショートショート
感想数 0 文字数 5,097 最終更新日 2018.12.17 登録日 2018.08.09
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首斬り源八郎と奇縁の亀若丸 ~刻まれる高貴な血~

文政十一年の夏。 御様御用(おためしごよう)の務めを負う山田朝右衛門(やまだあさえもん)の門人、三輪源八郎吉昌(みわげんぱちろうよしまさ)はある十歳の子供と出会うことになる。その子の名は亀若丸(かめわかまる)。一見して百姓の子らしいが、亀若丸は何者かに命を狙われていた。それを源八郎は撃退する。その後、二人は共に刺客に狙われるようになる。彼らは互いの境遇を知らないが、だんだんと親交を深めていく。そして亀若丸の出生を知ったとき、二人は否応にも巻き込まれる――運命は節操なく人間を飲み込んでいく。
感想数 2 文字数 100,939 最終更新日 2025.08.10 登録日 2025.04.28
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