女主人公 小説一覧
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軍を負傷退役した令嬢、ジーン・H・ワトソンは、王都の魔法学校に編入した。
学生寮で同室となった伯爵家令嬢シャーロット・ホームズは大変な変わり者だった。
シャーロットと友人となったジーンは、多くの事件に出会う事になる。
本作はアーサー・コナン・ドイル著作シャーロック・ホームズシリーズのオマージュ作品である事をご理解頂ける方のみご覧下さい。
文字数 14,922
最終更新日 2021.08.17
登録日 2021.08.13
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「カトリーナ、悪いけど君との婚約は破棄させてもらうよ」
婚約者から告げられた一方的な婚約破棄。おまけに動機は他に運命の女性と出会ったからという明らかな浮気だった。
馬鹿な理論を口にする元・婚約者。こちらを煽るように身勝手なことを言ってくる浮気相手。周囲から向けられる好奇の眼差し。
あまりにも理不尽な状況に、カトリーナの胃はキリキリと痛みを訴えてきて、病弱な身体はとうとう限界を迎えてしまう!?
追い詰めたのはそちら。どうなっても知りませんからね!
文字数 7,285
最終更新日 2021.08.17
登録日 2021.08.15
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紅の美しい髪とエメラルドの瞳を持つ、太陽神アギトの聖女シェイラ。
彼女は、太陽神を信仰するクルード王国の王太子殿下と結婚式を迎えて幸せの絶頂だった。
新婚旅行に出る前夜に初夜を迎えるのが王国のしきたり。
大勢の前で、新婦は処女であることを証明しなければならない。
まあ、そんな恥ずかしいことも愛する夫の為なら我慢できた。
しかし!!!!
その最愛の男性、リクト王太子殿下はかつてからの二股相手、アルム公爵令嬢エリカと‥‥‥
あろうことか、新婚初夜の数時間前に夫婦の寝室で、ことに及んでいた。
それを親戚の叔父でもある、大司教猊下から聞かされたシェイラは嫉妬の炎を燃やすが、静かに決意する。
この王国を貰おう。
これはそんな波乱を描いた、たくましい聖女様のお話。
小説家になろうでも掲載しております。
文字数 59,075
最終更新日 2021.08.17
登録日 2020.08.15
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三日前、婚約者フルベン・タークから急に婚約を破棄すると告げられた。
文字数 835
最終更新日 2021.08.17
登録日 2021.08.16
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目を開けると知らない天井、知らない部屋
自分の名前も素性も思い出せない
なんで?私は誰?一体何があったの?なんで記憶がないの?
戸惑う自分の前に現れる
[記憶をなくす前に自分と何かしらの関りがあった人たち]
本当にこの人たちの言葉を鵜呑みにしていいの・・?
誰を信じたらいいの?
自分の記憶を蘇らせるためにサラは――
文字数 6,363
最終更新日 2021.08.16
登録日 2021.08.15
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公爵家の長女として生まれたシャーロット。
学ぶことが好きで、気が付けば皆の手本となる令嬢へ成長した。
だけど突然妹であるシンシアに嫌われ、そしてなぜか自分を嫌っている第一王子マーティンとの婚約が決まってしまった。
窮屈で居心地の悪い世界で、これが自分のあるべき姿だと言い聞かせるレールにそった人生を歩んでいく。
そんなときある夜会で騎士と出会った。
その騎士との出会いに、新たな想いが芽生え始めるが、彼女に選択できる自由はない。
そして思い悩んだ末、シャーロットが導きだした答えとは……。
表紙イラスト:San+様(Twitterアカウント@San_plus_)
※以前、短編にて投稿しておりました「安息を求めた婚約破棄」の連載版となります。短編を読んでいない方にもわかるようになっておりますので、ご安心下さい。
結末は短編と違いがございますので、最後まで楽しんで頂ければ幸いです。
※毎日更新、全3部構成 全81話。(2020年3月7日21時完結)
★おまけ投稿中★
※小説家になろう様でも掲載しております。
文字数 161,648
最終更新日 2021.08.16
登録日 2020.01.03
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幼馴染との恋に目覚めたとして、婚約者でる侯爵令息から婚約破棄をされた伯爵令嬢のアーシェラ。
悲しみに暮れてしまったが、どうすることも出来ずに、新しい恋に生きる以外には出来ることはなかった。
しかしそんな時、元婚約者の侯爵令息はアーシェラを溺愛するようになる。やはり、真実の愛はアーシェラだとして、再婚約を要請してきたのだ。
元婚約者との婚約は既に終わっているのだけれど……アーシェラの内情は複雑であった。
文字数 5,064
最終更新日 2021.08.16
登録日 2021.08.15
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悪役令嬢に転生したティアが、大好きなお菓子係ウィルとお菓子を味方につけ死亡エンドから全力で逃げるお話です。
文字数 32,908
最終更新日 2021.08.15
登録日 2021.03.27
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【序】
7万の人々と共にミカ校のみんなが宮古島市事件で彼の地へと去ってしまった2037年の夏、わたしは12歳だった。
そして、彼之地から、オーバーテクノロジーなナノマシンを埋め込まれた13歳のわたしの身体が、現代日本に送られてきた。かくして彼の地の皆のための、わたしの再戦が始まっていく。
【ストーリー】
2048年のひな祭りの前日、わたしは24歳の『私』と出会う。
2055年の31歳の三十路脳の記憶を持つ今のわたしの身体は、なぜだか、ほぼ13歳の時のわたしだ。身長差 2.5cmで共にミクロちゃんなわたしと『私』。だけれど、お胸のサイズや髪の毛の色など少し記憶との違いがある。
そして、サドガタンガ二ノ巫女姫などの、わたしの身体に刻み込まれた謎ワードの記憶がきっかけとなり、わたしの中のオーバーテクノロジーなナノマシンの存在が明らかになる。
宮古島市事件の謎を解く鍵の戦記《ミリタリカ》たるナノマシンが、この身体に埋め込まれているらしい。
かくして、24歳の私の協力のもと、わたしは、13歳のわたしの身体と質量13Kgのナノマシンとの《対話》により、時空を越えた事件の鍵を探っていく。
文字数 7,943
最終更新日 2021.08.15
登録日 2021.08.15
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公爵令嬢マリアは両親を失ってから孤独になってしまった。
そして、首尾よく内定していた国内での婚約も取り下げられてしまった。
マリアに残された道は、隣国へ亡命することだった。
「マリアと言う女、気に入ったぞ!」
隣国の風変わりな王子リーガンは、そんなマリアの噂を聞きつけて……。
文字数 2,294
最終更新日 2021.08.15
登録日 2021.08.15
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我等、King's challenge (キングズチャレンジャー)
召喚士として名を馳せたレイザース家の『カレア』は幼くして両親を戦争で失い、親戚に引き取られるが、魔力適正が低いと蔑まれてきた彼女は遂に奴隷として売られてしまう。
人買いから逃げ延びた彼女が唯一手にしていた物は両親が残してくれた、禁術の記された本だった。
邪神は答える。
「そうじゃ、散らばった7つの王冠を手に入れた者は、この世界の王になれる」
と・・・。
運命と呪いに縛られた少女が壊れてく世界を救おうとするお話しです。
この作品は『小説家になろう』に投稿しています。
文字数 3,721
最終更新日 2021.08.15
登録日 2021.08.15
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先日婚約者から婚約を破棄すると告げられました。
けれどもこちらには策があります。
文字数 476
最終更新日 2021.08.15
登録日 2021.08.15
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内容を一言で説明すると、ハッピーエンドのシンデレラ・ストーリーです。
ユニレグニカ帝国の第九代皇帝に即位したのは”炎龍”マクドナルド・ジョージ・ジュニアである。若き皇帝には婚約者がいなかったので、その花嫁を探すべく、帝国中の貴族を対象とした帝国をあげての舞踏会が毎晩開催されることになった。
ハンバーグが名物の定食屋を営むホーエンハイム貧乏男爵家。その男爵家の娘に、レイラという長女がいた。他の貴族から”氷の魔女”として嫌われ、社交会から距離をおき、縁談もまったく来なかった女性である。しかし彼女も、一応貴族であるということで、皇帝の花嫁候補として舞踏会に参加せざるを得なくなってしまった。
レイラは舞踏会で新皇帝とダンスを踊る。新皇帝は“炎帝龍”という名に恥じない“赤髪”な美男子。しかも紳士的で魅力的な人でレイラの皇帝に惹かれる。だが、“氷の魔女”である所以、手が冷たいことを新皇帝から指摘されたレイラは舞踏会から逃げ出してしまった。
皇帝の花嫁が誰に決まったのか発表されない日々が続き、誰が王妃となるのか帝都では噂話が絶えない。そのような浮ついた帝都で、レイラは定食屋、“陽だまり亭”の看板娘としての日常を取り戻していた。
だがある日突然、ユニレグニカ帝国の三大侯爵家であるテレジア・アリスター侯爵令嬢からのお茶会への招待状が届く。レイラがその招待を断ると、なんとテレジア本人が屋敷へと乗り込んできた。そして、テレジアはレイラの兄であるロバートに一目惚れしたということを告げられる。ロバートと添い遂げることができるように応援してほしいとレイラはテレジアから頼まれる。
恋に暴走するテレジアにレイラは奔走されながらも、鈍感な兄とテレジアを結びつけようとしているうちに、帝国では珍しい“黒髪”のマックという皇帝直属近衛兵も定食屋の常連となり、レイラと交友ができる。テレジアの発案で、ロバート、マック、テレジア、そしてレイラの四人でのダブルデートが実施される。交流をしていくうちに、レイラはマックに惹かれていく。
テレジアと兄ロバートはめでたく恋仲になった。レイラもマックへの愛を自覚し、恋仲になりたいと思っていた矢先、新皇帝の花嫁はレイラであるという布告が帝都を廻る。レイラはその知らせに涙する。だがなんと、近衛兵マックの正体は、変装していた皇帝であったのだ。皇帝の、マックからの求婚を、レイラは受けいれ、幸せのうちに物語は閉じる。
小説家になろう様でも公開中。
文字数 106,492
最終更新日 2021.08.15
登録日 2021.08.15
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恋人の為に殺し屋を引退した女。
しかし、二人の幸せな生活は長くは続かない。ある日、異世界から来た謎の女に恋人を拐われてしまう。恋人の借金を返済し、謎の女から彼を取り戻す為、女は異世界から逃げている賞金首達を捕らえることを決める。いずれ謎の女に復讐する為、女は最強最悪だと恐れられていた殺し屋に戻る決意をする。
ーーーー。
「アナタは、どうして人を殺すの?」
「お腹がすくでしょ? だから食べる。それと一緒だよ」
「う~ん。良く分からない」
「分からなくていい。私のことは、分かろうとしなくて。考えれば、綺麗なキミがその分汚れてしまうから」
「………どうして、助けてくれたの?」
「助けたつもりはないよ。私は、ターゲットを依頼通りに殺しただけ。だからね、早くここから逃げた方がいい。明日は、キミを殺すかもしれないから」
「…………うん」
燃える屋敷。人質となっていた少女の足音が遠ざかる。
夜は、これから。まだまだ依頼は残っている。休んでる暇なんてない。
もう…………さっき出会った少女の顔すら、忘れてしまった。
文字数 25,759
最終更新日 2021.08.14
登録日 2021.08.14
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異世界に来てしまった女性。自分の身に起きた事が良く分からないと驚きながらも王宮内の問題を解決しながら前向きに生きていく話。
その内に未知なる力が…?
完結しました。
初めての作品です。拙い文章ですが、読んでいただけると幸いです。
これでも一生懸命書いてますので、誹謗中傷はお止めいただけると幸いです。
文字数 57,601
最終更新日 2021.08.14
登録日 2021.05.29
11301
良家の娘アニタ・フォルガードは婚約破棄されたが、人生を諦めはしない。強く生きていく。
文字数 514
最終更新日 2021.08.14
登録日 2021.08.14
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一生懸命勉強してようやく手に入れた学園の合格通知。
それは平民である私が貴族と同じ学園へ通える権利。
合格通知を高々に掲げ、両親と共に飛び跳ねて喜んだ。
やったぁ!これで両親に恩返しできる!
そう信じて疑わなかった。
けれどその夜、不思議な夢を見た。
別の私が別の世界で暮らしている不思議な夢。
だけどそれは酷くリアルでどこか懐かしかった。
窓から差し込む光に目を覚まし、おもむろにテーブルへ向かうと、私は引き出しを開けた。
切った封蝋を開きカードを取り出した刹那、鈍器で殴られたような強い衝撃が走った。
壮大な記憶が頭の中で巡り、私は膝をつくと、大きく目を見開いた。
嘘でしょ…。
思い出したその記憶は前世の者。
この世界が前世でプレイした乙女ゲームの世界だと気が付いたのだ。
そんな令嬢の学園生活をお楽しみください―――――。
短編:10話完結(毎日更新21時)
【2021年8月13日 21:00 本編完結+おまけ1話】
文字数 17,349
最終更新日 2021.08.14
登録日 2021.08.07
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「アメリア・メイラーゼ。貴様との婚約を破棄する!」
婚約パーティーの真っただ中で、呑気にステーキを食べようとしていた私は、婚約破棄を言い渡されてしまう。
会場全体の空気が重くなり、静まり返るのも無理はない。大勢の貴族たちがいる前で、クソ王子はやってしまったのだ。
「またそのようなことをおっしゃっているのですか?」
「お前には初めてだろう!」
身勝手な理由で何度も婚約破棄してきたクソ王子は、気づいているのだろうか。
婚約破棄をしてきた数多の女性がこの会場に集まっていて、すでに自身が孤立していることを……。
文字数 7,047
最終更新日 2021.08.13
登録日 2021.08.13
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20歳の大学生リコは富士下山の途中友達とはぐれてしまう。たどり着いたのは魔法のある異世界。魔王を倒す勇者一行と知り合い、かっこよい勇者と恋におちました♪めでたしめでたしのはずが待っていたのは家事におわれる毎日でした。女神の祝福それとも呪い?振り回されて10年間。!愛が冷めた勇者からの解放宣言!自由を求めて旅立つぞ!その前にプチリベンジです♪
文字数 6,952
最終更新日 2021.08.13
登録日 2021.08.13
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侯爵令嬢であるエルフィリナは、自己中心的なルグファドという侯爵令息と婚約していた。
ある日、彼女は彼から婚約破棄を告げられる。突然のことに驚くエルフィリナだったが、その日は急用ができたため帰らざるを得ず、結局まともにそのことについて議論することはできなかった。
婚約破棄されて家に戻ったエルフィリナは、幼馴染の公爵令息ソルガードと出会った。
彼女は、とある事情から婚約破棄されたことを彼に告げることになった。すると、ソルガードはエルフィリナに婚約して欲しいと言ってきた。なんでも、彼は幼少期から彼女に思いを寄せていたらしいのだ。
突然のことに驚くエルフィリナだったが、彼の誠実な人となりはよく知っていたため、快くその婚約を受け入れることにした。
しかし、そんなエルフィリナの元にルグファドがやって来た。
そこで、彼は自分が言った婚約破棄が実はドッキリであると言い出した。そのため、自分とエルフィリナの婚約はまだ続いていると主張したのだ。
当然、エルフィリナもソルガードもそんな彼の言葉を素直に受け止められなかった。
エルフィリナは、ドッキリだった婚約破棄を本当のことにするのだった。
文字数 21,475
最終更新日 2021.08.13
登録日 2021.07.30
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思春期を迎えた二人の、甘く切ない体験と、辛く苦い体験。
【高校編】
『すれ違う恋の行方【中学編】』の続編。第2章からの始まり。
梅枝七海と立松千宙の、静岡と東京での高校生活。再会を約束した二人だが、数々の誘惑に直面しながら成長していく。
七海は部活の先輩、赤西亮伍に恋の兆しを感じるが、彼の恋愛観になじめない。海で知り合った大学生の紺野来人とデートをし、ファーストキスを奪われる。そして、中学の同級生の白石冬馬からは、思いを打ち明けられる。
千宙は七海が忘れられずにサッカーに没頭するが、後輩の椿原六花から告白を受ける。一方で、女子大生の青江和葉に見初められ、一夜をともにする。
思春期の感情に翻弄されるそれぞれの青春。大人になるための様々な経験。
文字数 35,492
最終更新日 2021.08.13
登録日 2021.07.15
11307
ゾンビ帝国皇帝となったマルヴィナは、アイヒホルン王国女王で参謀役のマルーシャから、敵国であるゴンドワナ大陸のアショフ共和国へ潜入するようにアドバイスを受けた。
さっそく大陸中央にあるムーアという都市のある学園に編入された、マルヴィナ、クルト、そしてニコラ。冒険部へ入部して、同級生のディタ、顧問のピエールとともに楽しい学生生活を送るが、国元の財政難もあって仕送りが滞り、少しづつ経済的苦境に陥っていく。ミシェルとヨエルが働いて稼ぐが、学費も家賃も高く一家五人を支えることができない。ついに進学せずに就職することを決めたマルヴィナ、クルトとニコラ。ニコラは早々に運送ギルドに就職を決め、マルヴィナとクルトそしてディタは同じ大規模ストーリーギルドに就職することになった。しかし、給料はそこそこよかったもののそこでは過酷な業務が待っていた。
そのまま過酷なギルド生活を続けるのか、それとも他の選択肢を選ぶのか、決断を迫られるマルヴィナたち。彼らは、そして彼らの国はいったいどうなるのか?
文字数 138,166
最終更新日 2021.08.13
登録日 2021.08.13
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婚約者タイズから理不尽な婚約破棄を告げられたメルリアは、悲しく思いつつも婚約破棄を受け入れる。
その後、タイズには、たくさんの不運が押し寄せて……。
文字数 567
最終更新日 2021.08.13
登録日 2021.08.13
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『すべてライフで受けちゃえば、ゲーム上手くなくてもなんとかなるんじゃない?』
「Infinite Creation」 株式会社トライアングルが手掛ける、最新のVRMMOである。
無限の創造性という謡い文句に違わず、プレイヤーたちを待ち受けるのはもう一つの世界。
この自由度の高いオープンワールドで、主人公「桐谷深雪(PNユキ)」は、ある突飛な遊び方を思いついた。
配信者デビューしたユキが、賑やかなコメント欄と共にマイペースにゲームを楽しんでいくほんわかストーリー。今ここに始まる。
何をどう間違ったのか。ただいま聖女として歩く災害爆進中!!
文字数 175,676
最終更新日 2021.08.13
登録日 2021.05.14
11312
遥か6100万光年の彼方から、いつの間にか東京の地下に空間転移していた〈ロートの追憶〉。
半世紀前、その〈ロートの追憶〉を奪うため、〈ルジェ〉は、円環(ロンド)と呼ばれる巨大な円形地下空間を構築したが、その計画は失敗した。
しかし円環(ロンド)はいまだ健在。
〈追憶のカケラ〉とは、その円環(ロンド)を復活させるための鍵。
再び強奪を目論む〈ルジェ〉が送り込んだ、ロカとコルヴェナの兄妹、そしてヒト型機械兵ガルバルデのデッサが狙う。
祖父の指示に従い、秋葉原に来たハルは、そのコルヴェナとガルバルデに遭遇する。
そして、コルヴェナたちを追って空間転移してきたジシェと、たまたま居合わせた同級生のモジャコとともに、都内に散らばる〈追憶のカケラ〉を集めることになる。
ピンチに現れ、ハルたちを救ったのは、旧式のヒト型機械兵ルドゥフレーデ、リグナ。
リグナの能力は少しずつ覚醒し、デッサを上回っていく――が、そもそもは、リグナもまた〈ルジェ〉が持ち込んだもの。
半世紀前、円環(ロンド)の稼働を阻止したのは〈テヴェ〉のオーラという人物であり、そのオーラに、廃棄されかかっていたところを救われたから、リグナはいまハルたちを助けているらしい。
けれども、その証はどこにもない。
かすかに生まれた疑念は、ハルの中でどんどん膨らんでいく。
彼女は自分たちを欺いているのではないか?
ただ、再び訪れたピンチを救ってくれたのもまた、リグナだった……。
真実がどちらにあるのかは誰にもわからない。
堂々巡りで考えたところで答えはなく、最後は信じるか信じないかの二択でしかない。
信じられずに後悔するくらいなら、騙され欺かれて後悔したほうがいい――と、ハルは心を決めるだった。
都内に散らばる〈追憶のカケラ〉に、6100万光年と半世紀前の記憶と想いが重なる物語。
※2021.08.12: 挿し絵 (画像) の枚数制限 (1作品につき200枚まで) の関係で分けていた「新宿アイル(5章以降)」をこちらに集約しました (詳細は各章の変更履歴を参照)。
文字数 179,527
最終更新日 2021.08.13
登録日 2020.11.23
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婚約者ベクターに婚約破棄を言い渡されたリリーナ。
だがリリーナは婚約破棄されたことを喜んでいた。
なぜならベクターの姉に虐められていたからである。
文字数 801
最終更新日 2021.08.13
登録日 2021.08.13
11314
リメリアは、フェルリンド公爵家に仕えている使用人である。
彼女は、公爵家の長女であるアルキーナによく思われていなかった。そのため、リメリアは彼女にいびられる日々を送っていた。
ある時、リメリアはアルキーナによって怪我を負わされた。そんな彼女を助けてくれたのは、第三王子のウェリクスだった。
彼は、アルキーナの婚約者である。しかし、彼女に対して疑念を持っているようだった。
そんなウェリクスは、リメリアに事情を聞いてきた。紆余曲折の末、彼女はウェリクスにアルキーナの犯行を伝えるのだった。
その結果、ウェリクスはアルキーナに婚約破棄を言い渡した。使用人を虐めるような女性とは一緒にいられない。それが、彼の主張だった。
アルキーナと色々とあったため、リメリアは公爵家に居づらくなってしまった。
そんな彼女を、ウェリクスは王城に招いてくれた。
こうして、リメリアは公爵家から解放されて、王城で働くことになったのである。
文字数 30,621
最終更新日 2021.08.12
登録日 2021.07.23
11315
「君とやっていく自信はない。婚約は破棄させてくれ」
この日私は婚約者アゼリンから婚約破棄を告げられた。
文字数 540
最終更新日 2021.08.12
登録日 2021.08.12
11316
公爵令嬢×幼馴染×第1王子×S級冒険者
「誠に申し訳ございません。貴女と婚約を交わすことは出来ません」
「わ、わ、分かったわ」
ラグランド王国の公爵令嬢。エリス・アルローゼは十六歳になっても誰とも婚約を果たせていなかった。ましてや十回以上も婚約を断られるというとんでもない記録までたたき出してしまったのだ。
普通なら令嬢たちは十五歳になるまでには殿方たちと婚約している。公爵令嬢にもなる私が婚約できていないとなると恥でしかないのだ。
それに加えて…………
「またエリス様はフラれちゃったんですか? 昔から相変わらずですね」
毎度毎度のこと幼馴染の侯爵令息のキール・アルバートが私を煽りに煽ってくる。
こうしてストレスを溜めに溜めまくった私は何かストレス解消法がないか模索していた。
そこで見つけたのが…………
「死ねやおらああああああああああぁぁぁぁぁ!」
そう。ダンジョン攻略である。
こっそりダンジョンに一人で潜ってボスモンスターに八つ当たりをするのだ。
堅苦しい言葉遣いや、行動をしなくて済むため、私はとてもストレスを解消できていた。
しかし、それもつかの間…………
「エリス様。俺とお付き合いしていただけないでしょうか」
「……………………はにゃ?」
なんとダンジョン内で出くわしたこの国の英雄であるS級冒険者に目をつけられ…………
「君があの公爵家のエリスか…………」
「だ、第一王子!? わ、私に何用でしょうか?」
振られまくったことが噂になったのか第一王子にまで目をつけられ…………
「僕はエリス様のことが昔から好きだったんだ」
更には幼馴染を巻き込む修羅場に持ち込んでしまう。
これは一人の公爵令嬢が紡ぐ、振られに振られまくった公爵令嬢の末路である。
*この作品は作者の書きたい願望を詰め込みまくった作品です。
ざまぁにチートに逆ハーレム…………etc
文字数 90,119
最終更新日 2021.08.12
登録日 2021.07.03
11317
一人暮らしの女の子とツンデレな猫の、世界最後の日。
世界の終わりシリーズ第一弾!
文字数 3,216
最終更新日 2021.08.12
登録日 2021.08.12
11318
小さな島のとある村に住む十五歳の女の子マルヴィナは、神聖屍道士になるために毎日修行していたが、肝心のゾンビが苦手でうまく召喚して操ることが出来ないでいた。そんなある日、彼女と幼馴染みの友人ヨエルは、偶然にも邪悪な魔法使いが村を襲おうとしていることを知る。
マルヴィナとヨエルはさっそく村長たちと相談し、他の町や城に応援の要請に向かうが、どこも人手不足を理由に断られてしまう。
村への帰り道、邪悪な魔法使いの一味に襲われた二人。鞘から抜いてはいけないと言われていたマルヴィナの護身用の剣を、ヨエルが知らずに抜いてしまう。抜いた途端に倒れてしまうヨエルと、身を守るために咄嗟にゾンビ召喚の呪文を唱えるマルヴィナ。
はたして、マルヴィナ、ヨエル、そして村の人たちはどうなってしまうのか。
文字数 159,926
最終更新日 2021.08.12
登録日 2021.08.12
11319
ナラライア・グスファースには、妹がいた。その存在を全否定したくなり、血の繋がりがある事が残念至極と思うくらいには嫌いになった。あの子が小さい頃は良かった。お腹が空けば泣き、おむつを変えて欲しければむずがる。あれが赤ん坊だ。その時まで可愛い子だった。
成長してからというもの。いつからあんな意味不明な人間、いやもう同じ令嬢というジャンルに入れたくない。男を誘い、お金をぶんどり。貢がせて人に罪を着せる。それがバレてもあの笑顔。もう妹というものじゃない。私の婚約者にも毒牙が…!
文字数 8,168
最終更新日 2021.08.12
登録日 2021.08.10
11320
登場人物紹介
紅月林檎20歳 林檎の親友と浮気したので彼とは別れました。その後、白血病と医者から宣告される。
西野優勢21歳 色々あり家出してホストクラブ男爵の社長に拾われる。
立花由紀20歳 林檎の親友なのに、淳司と関係を持つ。
横山淳司22歳 林檎を愛していたが林檎の親友に誘われて浮気をしてしまう。
文字数 5,773
最終更新日 2021.08.12
登録日 2021.08.12