アッシェドの秘姫~調香師は逃亡中~
サーシャは、10の頃、故郷であるアッシェドから逃亡した。
恐ろしい儀式を体験し、それが根深いトラウマとなっている。
しかし、懐かしい故郷には養母が存在し、彼女を迎えに行くため日々小遣い稼ぎに余念がない。
そんな日々を波立たせる人物が、平凡な学生生活を送るサーシャの前に現れる。
それは逃れられたはずの、過去の亡霊――――アッシェド国王太子・マファルドの姿だった。
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