庭師 小説一覧
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件
1
妻を亡くした男が庭師を雇う。無口な庭師はある日、妻の形見のバラを抜き、白い花を植えた。その花と庭師の言葉が、男の胸に何かを残したが、男はそれをそっと忘れることにした。
文字数 1,164
最終更新日 2026.04.09
登録日 2026.04.09
2
「花を飾るだけの令嬢は不要だ」——王城の庭園を十年守った伯爵令嬢フローラは追放された。
翌月、王城の庭園が一夜にして枯れ果てる。さらに隣国への外交花束を用意できず国際問題に——
フローラの花束に込められた花言葉が、実は外交メッセージそのものだったのだ。
一方、辺境の荒野に降り立ったフローラが地面に触れると花が芽吹き始める。
荒野を花畑に変えていくスローライフの中で、花の感情が色で見える加護が目覚めて——。
文字数 11,627
最終更新日 2026.03.31
登録日 2026.03.31
3
女性向けVRMMOゲーム「アストラル・ガーデン」。
ゲームを始めたばかりの少女プレイヤー・ユイが選んだのは、
戦闘ができないレア職業――星詠みの庭師だった。
星の力を宿す花「星花」を育てることができる不思議な職業。
森の奥で見つけた場所に、ユイは小さな庭を作る。
しかしその庭には、プレイヤーの能力を大きく強化する特別な力が秘められていた。
その力に気づいたのは、トッププレイヤーの騎士レオン。
やがて彼の仲間たち――
剣士、魔導士、弓使い、盾役、召喚士など、
ゲームでも有名な強者たちが次々と庭に集まり始める。
そしてある日、巨大フィールドボス討伐の動画が拡散され、
ユイの庭はゲーム内で一躍有名な場所になってしまう。
押し寄せるプレイヤーたち。
困惑するユイの前で、レオンは静かに宣言する。
「この庭は、俺たちが守る」
こうして誕生したのは、
星の庭を守る10人の守護騎士。
戦えない庭師と最強の冒険者たちによる、
星の花が咲く庭から始まるVRMMO冒険ファンタジー。
文字数 14,875
最終更新日 2026.03.18
登録日 2026.03.09
4
伯爵家の庭師見習いとして雇われた少年マイクは、厳しくも優しい庭師の親方に鍛えられながら、庭師仲間や下っ端メイドたちと楽しい日々を過ごしていた…はずが?
なんだかみんな、おかしいぞ?
あれ?僕も…?
※前作の『冤罪なんて許しません!』が関わっています。
読まれてなくても伝わるようにはしているつもりですが、分かりにくかったら申し訳ありません。
文字数 70,495
最終更新日 2025.09.25
登録日 2024.04.21
5
聖女と認定され、王子と強制的に婚約させられたのは、庭師の娘、キャロット。
地位も後ろ盾もない彼女は聖女として王宮に迎えられたものの、待っていたのは陰湿ないじめと、理不尽な命令の連続だった。
母譲りの髪を嘲られ、肌を汚いと笑われ、祈りの儀式では十二時間立ちっぱなし。
それでもキャロットは、ただ黙って耐えた。
なぜなら彼女は、誰よりも忠義を知る庭師だったから。キャロットは聖女ではない。
本物の聖女を逃がすため、ただの庭師が身代わりとなっただけだったのだ。
そしてついに、待ちに待った日が訪れる。
「本日この時をもって聖女としての任を解く。同時に俺との婚約も破棄する!異論は認めん!」
その瞬間、キャロットは満面の笑みで答えた。
「はい、喜んで!」
文字数 10,105
最終更新日 2025.07.03
登録日 2025.07.03
6
「領主の役に立ちたいか? なら、私が力を与えてやろう」
二十年に一度、村では森の精に生贄を捧げることになっている。今年生贄に選ばれたのはこの俺であった。
しかし、生贄の儀式に反対している領主様が俺を救い出してくれた。
俺は美しくてやさしい領主様にすっかり心を奪われてしまう。
――領主様のお役に立ちたい。
そんな願いをもつようになった俺のもとに、森の精・エラーブルが現れる。
曰く、俺はすでに生贄として森の眷属になっているのだという。
そして彼は俺に契約をもちかける。
「領主の役に立ちたいか? 私と契約するなら力を与えてやってもいい」
俺はすぐに頷いたのだが、契約で得たのは、木と会話する力だった!?
さらに、その契約の対価としてエラーブルのために働くことを命じられる。
「な、なにをすればいいの……?」
「私はあの領主が森を破壊する未来を見た。森を救うために領主の傍に行き、奴の目的を探るのだ!」
「えええええ!?」
領主×平民のじれじれコメディラブストーリー!
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文字数 105,222
最終更新日 2025.01.19
登録日 2024.10.25
7
『庭師見習いは見た!お屋敷は今日も大変!』の続編です。
登場人物の裏設定がややこしめ(前作が長編だったので)ですが、最低限の説明だけで事件メインでいきたいと思いますので、よろしくお願いします(._.)
ある日突然、伯爵家に手紙が届きました。そして……。
文字数 17,748
最終更新日 2025.01.16
登録日 2024.05.25
8
秋の名残を堪能するメイドと庭師見習いのお話です。
文字数 7,748
最終更新日 2024.11.26
登録日 2024.11.26
9
幼い頃にしたキスから始まった、ロイとスティーブのイケナイ関係。大きくなり、ますますその関係は深まった。互いに恋愛感情を抱きながらも、最後の一線だけは越えずにいた。そんな時、庭師のジェフに秘密を知られたロイは、貞操の危機に陥る。
兄弟による禁断の関係です。
文字数 7,132
最終更新日 2024.08.19
登録日 2024.08.19
10
ジルは貴族の屋敷で働く下女だ。
身の程、相応、身の丈といった言葉を常に考えている真面目なジル。
ある日同僚が旦那様と不倫して、奥様が突然死。
同僚が後妻に収まった途端、突然解雇され、ジルは途方に暮れた。
そこに現れたのは亡くなった奥様の弟君で───
※悩んだ末取り敢えず恋愛カテゴリに入れましたが、恋愛色は薄めです。
文字数 6,186
最終更新日 2022.04.06
登録日 2022.04.06
11
久川真凛は十五歳。密かにと庭いじりが大好きな内気な少女だ。美形で優秀な姉と弟を持つせいで、幼い頃から空気のように扱われてきた真凛は、変に自分の事を悟り切って「凡人が一番楽」と多くを望まず、ひっそりと生きてきた。けれども、そんな自分を変えたいと一念発起。念願叶って第一志望の高校に入学した。新入生オリエンテーションの日、早速何か部活を始めようと活発に行われている各部活動のアピールを見て回っていた際、声をかけられる。そこで生き生きと楽しそうに活躍している演劇部に惹き付けられた。中でも部長は脚本家を目指していると聞き、益々興味が湧き……。
入部を決意したものの、ちょっとした経緯から同級生女子と男子に虐め(?)の標的にされてしまい……成り行き上、波乱の幕開けとなってしまった。更には、いきなりヒロインに抜擢されてしまい…… 果たして真凛は、無事に高校生活を送り目標を達成する事が出来るのだろうか?
およそ七年経ってから漸く花を咲かせるという堅香子、春の妖精という異名を持つ花に寄せてお送りする青春ストーリー。モブキャラを主人公にしたお話です。時々、ヒロインが詠む現代短歌の迷走ぶりもお楽しみ頂け増ましたら嬉しいです。
文字数 89,304
最終更新日 2019.08.10
登録日 2019.06.26
11
件