冷酷公爵 小説一覧
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10件
1
婚約破棄して追放したのに、結界が落ちたら戻れですか?~魔法監査官令嬢は、冷酷公爵と新しい国づくりを始めます~
危険な結界に完成印を押さなかっただけで、婚約破棄と国外追放。
魔法構造監査官の伯爵令嬢ルネを「書類女」と切り捨てた王太子は、その夜、彼女の警告が正しかったと知る。
一方、ルネを雇った隣国の冷酷公爵レオンは、彼女の監査報告書を読んでいた。
用意されたのは、研究費と仕事部屋。そして、危険な工事を拒む権利。
見栄の噴水より畑の水を。豪華な街灯より、火事にならない夜を。ルネは職人たちと、暮らしを支える魔法網を直していく。
やがて元婚約者が、爵位と復縁の話を持って帰還を求めてきても、答えは変わらない。
私の仕事を認め、判断を守ってくれる人の隣で、もう新しい未来を選んだから。
専門職令嬢の再出発と、冷酷公爵との不器用な恋。元の国へは戻らず、救うべき人々へ手を伸ばす国づくりファンタジー。
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文字数 113,974
最終更新日 2026.09.28
登録日 2026.09.16
2
凄腕スパイは甘い嘘を焼き上げる 〜秘密の菓子店を営んでいたら、冷酷公爵様が常連になりました〜
バスティア王国、王家直属諜報機関『影』。
そこには、変装や色仕掛けを武器に
群を抜く任務成功率を誇るエース諜報員がいる。
その名は――コードネーム『ベラドンナ』。
しかし実は、彼女にはもう一つの顔があった。
それは――菓子屋の店主『エレナ』だ。
休みの日だけ菓子を作り、
運河沿いのこじんまりとした店を営んでいた。
そんなある日、店に予想外の客がやってくる。
「冷酷公爵」と恐れられる
国家安全保障局の長官・ジークヴァルトだ。
いかにも甘い物など嫌いそうな彼だが……
なぜか大量に菓子を買い込んでいき、
さらに翌日にも店にやってきて――?
これは、二つの顔を持つ凄腕諜報員と、
国益のためなら感情すら切り捨てる冷酷公爵が、
秘密を抱えたまま惹かれ合う、
切なくも甘い恋物語。
※設定がゆるい部分もあると思いますので、気楽にお読み頂ければ幸いです。
※全年齢向けのためRシーンはありません。
※本作品は、エブリスタ様・カクヨム様・小説家になろう様にも掲載しています。
感想数 0
文字数 120,044
最終更新日 2026.09.27
登録日 2026.09.08
3
虐げられ美人治癒魔法士は、冷徹無慈悲な毒舌公爵と入れ替わる~愛のキスがないと元には戻れないようです~
「お前は愛されることが下手なようだ。だが心配はいらない。これから一生かけて、溺れるほど愛してやる。嫌でも慣れろ」
類まれな美貌と治癒魔法の才能を持ちながら、家族に都合のいい道具として扱われてきたオデット・ローズ。
どんな理不尽な仕打ちを受けても「嫌だ」と言えない彼が、ある日突然、大の苦手である冷徹な毒舌公爵ルシアン・カーネリアと入れ替わってしまった!
ところが、ルシアンの身体で暮らす毎日は驚くほど自由だった。
好きなものを食べ、好きな服を選び、嫌なことには「嫌だ」と言う。
初めて自分のために生きる喜びを知ったオデットは、少しずつ人生を取り戻していく。
一方、オデットの身体に入ったルシアンを待っていたのは、横暴な家族、美貌に群がる男たち、そして金でオデットを買った自惚れ屋の婚約者!
「掃き溜めの糞より腐った連中だな。山奥で裸のトロールと暮らしたほうがまだましだ」
そして何より腹が立つのが、そんな連中を恨みもせず、自分が悪いと思い込んでいるオデット本人だった。
愚かで、お人好しで、見ているだけで苛々する。
――なのに、なぜか放っておけない。
ようやく突き止めた入れ替わりを解く方法は、
新月の夜、二人が心から愛し合い、口づけを交わすこと。
「おい、いますぐ俺を好きになれ」
「そ、そんな無茶な……!」
毒舌公爵×「嫌だ」と言えない美人治癒魔法士。
身体が入れ替わって初めて本当の相手を知る、溺愛執着ファンタジーBL。
【登場人物】
オデット・ローズ
ローズ男爵家の次男。教会公認の高位治癒魔法士。類まれな美貌と高い能力を持つが、自己評価が極端に低く、「嫌だ」と言えない。
ルシアン・カーネリア
カーネリア公爵家当主で帝国の宰相補佐。傲慢、毒舌、冷酷な完璧主義者。極めて有能だが、他人への容赦はない。
アドレアン・ローズ
オデットの義兄で現ローズ男爵。若くして家督を継いだ。領地経営に苦戦しており、オデットを家のために利用する。
エレノア・ローズ
アドレアンの母で、オデットの継母。ローズ家の存続と体面を何より重視し、オデットの美貌を金策に利用している。
ギルバート・ロウ
裕福な一代男爵。オデットの婚約者。自惚れが強く、オデットを自分のものだと思っている。
ジゼル・アルヴェイン
ルシアンの弟で皇太子妃。治癒魔法の研究者で、庶民向け診療所の運営や治癒魔法の普及に携わる。
カイラス・エルディオン・アルヴェイン
アストラ帝国皇太子。ジゼルの夫。人当たりのよい美貌の皇子だが、ジゼルにはすっかり骨抜きにされている。
※この作品は「前世医学博士、治癒魔法研究してたらヤンデレ皇子の婚約者になりました」の続編ですが、前作を未読でもお楽しみいただけます。
感想数 1
文字数 40,696
最終更新日 2026.09.28
登録日 2026.09.19
4
『「離婚してください」と言ったら、冷酷公爵が泣きながら拒否しました』
政略結婚で冷酷公爵レオンハルトに嫁いだエレノアは、三年間、一度も夫に愛されることなく過ごしていた。
会話はほとんどなく、食事も別々。誕生日や結婚記念日を祝ってもらったこともない。
「私は、この人に必要とされていない」
そう思い続けたエレノアは、ついに離婚を決意する。
そしてある日、夫に告げた。
「旦那様。私と離婚してください」
当然、冷たい返事が返ってくると思っていた。
ところが――
「……嫌だ」
初めて見る夫の動揺。
さらに屋敷を出ようとしたエレノアを引き止めたレオンハルトは、冷酷公爵とは思えないほど取り乱し、ついには彼女の前で涙を流す。
「頼む。私を置いていかないでくれ」
なぜ?
ずっと自分を愛していないと思っていた夫が、どうして離婚を拒むのか。
やがてエレノアは、夫が三年間、自分に見せなかった想いと、過去に隠された悲しい事件を知ることになる。
実はレオンハルトは、結婚したその日からエレノアを愛していた。
ただ、愛する人を失った過去から、「自分が愛せば、また大切な人を不幸にしてしまう」と恐れ、彼女を守るために距離を置いていたのだった。
すれ違い続けた二人の想い。
離婚から始まる、冷酷公爵の不器用すぎる溺愛。
「今度こそ、あなたを離さない」
一度壊れかけた夫婦は、今度こそ本当の愛を見つける――。
文字数 73,019
最終更新日 2026.09.07
登録日 2026.09.01
5
婚約者も功績も妹に奪われた私は、死ぬと噂の北辺公爵に嫁ぐことになりました 〜愛のない結婚のはずが、冷酷な夫は私を手放してくれない〜
婚約者を妹に奪われた。
それだけではない。
侯爵家を支えてきた帳面仕事も、冬支度の手配も、屋敷を回してきた功績さえ、すべて妹のものにされた。
「君なら分かってくれると思った」
元婚約者はそう言って妹を選び、父はエレノアに命じる。
「最後くらい役に立ってみせろ」
厄介払いのように嫁がされた先は、嫁げば死ぬと噂される北辺公爵家。
夫となったヴィクトル・ノルデンフェルトは、血塗れ公爵と恐れられる冷たい男だった。
「私はお前を愛さない」
初対面でそう告げられ、屋敷の使用人たちにも歓迎されないエレノア。
王都で悪評を流された、婚約者に捨てられた傷物の令嬢。
北辺に居場所など、あるはずがない。
それでもエレノアは、凍える洗い場に火を残し、乱れた薬草庫を整え、誰も気づかなかった屋敷の綻びを拾っていく。
そして吹雪の夜。
倒れたメイド長を救うため、エレノアは命をかけて雪の中へ踏み出した。
「あなたのためではありません。助けられると分かっていて見捨てたら、私はきっと、私を許せない」
その時、冷酷だった公爵は初めて彼女を見る。
愛さないはずだった。
信じるつもりもなかった。
けれどヴィクトルは、彼女の言葉を聞き、彼女の判断を通し、やがて王都で告げる。
「名を呼ぶな。私の妻だ」
奪われた婚約。
奪われた功績。
奪われかけた母の形見。
もう、黙って譲ったりはしない。
感想数 1
文字数 152,924
最終更新日 2026.07.27
登録日 2026.04.26
6
婚約破棄の瞬間、冷酷公爵の【心の声】が爆音で聞こえ始め、幻聴だと思って実家に帰ります。〜実は溺愛されていたなんて検証するまで信じません!〜
「出て行け」――そう冷酷に告げられた瞬間、耳元で愛の言葉が【爆音】で鳴り響いた。
婚約破棄を突きつけてきた公爵様の心の声が、なぜか鼓膜が破れるほどの音量で聞こえ始めた私。これは私の願望が見せる幻聴? それとも彼の本音?
元転生者の私は実家に逃げ帰り、冷静に**【検証】**を開始する。
距離、遮蔽物、クローゼットの遮音性……。
物理法則に従って導き出された結論は、不器用すぎる公爵様からの、あまりにうるさい溺愛の真実だった!
「公爵様、心の声のボリューム下げてください……」
顔と声が全く一致しない公爵様に、物理的に(音量で)追い詰められるシュールな溺愛ラブコメディ!
感想数 0
文字数 7,512
最終更新日 2026.04.17
登録日 2026.04.17
7
婚約破棄された呪文仕立て師は、辺境公爵に「君の声でしか眠れない」と囲われる 〜妹に聖女の座を奪われましたが、私の縫ったドレスだけが王国の呪
婚約破棄された呪文仕立て師は、辺境公爵に「君の声でしか眠れない」と囲われる
〜妹に聖女の座を奪われましたが、私の縫ったドレスだけが王国の呪いを解けるようです〜
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伯爵令嬢セレナは、王太子の婚約者として十年間、王宮の聖衣や祭礼衣装を仕立ててきた。
けれど舞踏会の夜、王太子は大勢の前でセレナとの婚約破棄を宣言する。
新たな婚約者に選ばれたのは、華やかな聖女として持て囃される妹リリアだった。
「君のように陰気な女より、リリアの方が王妃にふさわしい」
家族にも庇われず、追放同然に王都を出たセレナ。
雪道で倒れた彼女を拾ったのは、北境を治める冷酷公爵ヴィクトルだった。
戦場の呪いに侵され、夜ごと悪夢に苦しむヴィクトル。
どんな聖女も魔術師も彼を救えなかった。
けれど、セレナが縫った一枚の布だけが、彼の呪いを鎮める。
「君を雇う。俺のために縫え。対価は払う。居場所も、工房も、君の名誉も用意する」
契約から始まった二人の関係。
だが、セレナの縫う夜着と、彼女の声だけがヴィクトルを眠らせるうちに、冷酷だった公爵は彼女を手放せなくなっていく。
一方その頃、王都では異変が起こり始めていた。
神殿の聖衣は裂け、結界石は濁り、妹リリアの聖女魔法では何ひとつ救えない。
なぜなら、王国を守っていたのは妹ではなく、セレナが縫い続けてきた呪文仕立てだったから。
今さら戻れと言われても、もう遅い。
私を捨てた王都より、私の名前を呼んでくれる辺境で生きていきます。
これは、すべてを奪われた呪文仕立て師の令嬢が、冷酷公爵に溺愛されながら、自分の価値を取り戻し、王国の呪いをほどいていく物語。
感想数 1
文字数 687,534
最終更新日 2026.08.06
登録日 2026.06.27
8
冷酷な公爵様の愛など不要です。お暇をいただきます。――メイドを特別扱いしていると勘違いした私に、公爵様の独占欲が爆発しました
公爵様の婚約者として領地の屋敷で暮らす私は、彼の二面性に戸惑っていた。領内の不穏分子を冷酷に処分する一方で、私には甘く溺愛の言葉を囁く公爵様。「君は何も考えなくていい」と囲い込まれる日々。しかし、些細な過ちでメイドに処刑を命じる彼の姿に、私は恐怖と不信感を募らせる。彼が私に注ぐ溺愛の裏側にある真実とは? 冷徹な支配から抜け出し穏やかな生活を求める私は、婚約者の身分を捨ててこの屋敷にお暇をいただく決意をする。※冷酷公爵×逃げ出したい婚約者×隠された掃討作戦。逃げ出しても、彼は決して私の逃走を許さないようです。
感想数 0
文字数 14,125
最終更新日 2026.04.25
登録日 2026.04.24
9
ヒロインが実は敵国のスパイだが、あまりに生活能力が高すぎて、潜入先の冷徹公爵を無自覚に胃袋と家事能力で攻略してしまう
帝国一の凄腕スパイ、エルナに下された指令。それは王国軍の至宝「古代兵器の図面」を冷徹公爵アラリックから盗み出すこと。潜入に成功した彼女を待っていたのは、ゴミ山の中で冷えた食事を摂る公爵の惨めな生活だった。「こんな不衛生な環境では任務に支障が出る!」――スパイの本能(?)で完璧な家事無双を開始した彼女に、冷徹だったはずの公爵が胃袋を掴まれ、絆されていく!? 勘違いから始まる溺愛スパイ生活!
感想数 0
文字数 71,260
最終更新日 2026.05.20
登録日 2026.04.27
10
【完結】ポジティブ新人メイドは冷酷公爵の心を開きます。
冷酷な公爵アレクシスは、愛を知らず孤独に生きてきた。彼は身分差を重んじる家柄の出身で、冷徹な性格を保ち続けていた。しかし、新人メイドのエマが彼の屋敷に働きに来ることで、次第に心の変化が生まれる。エマは明るく前向きで、冷たい公爵に対しても優しさを持ち続ける。彼女の誠実さと努力に触れるうち、アレクシスは初めて愛を知り、彼女に惹かれていく――。
感想数 0
文字数 60,140
最終更新日 2025.02.11
登録日 2025.01.02
10件