ファンタジー アンチヒーロー 小説一覧
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「神が救わないなら、俺が壊してやる」――6000年の眠りから目覚めた破壊神による、世界再生(リセット)の物語。
太古の昔、十二天使の一柱でありながら神に反逆し、「破壊神」として封印された男、マーク・フェルトノート。
彼はかつて、千の魔法を操り、単身で天界に喧嘩を売った伝説の怪物だった。
それから6000年――。
世界は神に見捨てられ、緩やかな滅びの時を迎えていた。
人々は祈るが、天からの応答はない。地上は魔物に蹂躙され、教会は腐敗し、希望はどこにもなかった。
そんな絶望の中、真面目な聖女リシアは巡礼先の廃墟で、偶然にも「破壊神の封印」を解いてしまう。
現れたのは、傲慢不遜にして最強の「悪」。
だが、彼は目覚めるなり、圧倒的な暴力で魔物を消し去り、こう言い放った。
「おい小娘。今の世界を統べているのはどいつだ? 俺が寝ている間に随分と住み心地が悪くなったな」
神が沈黙するなら、悪魔が叫ぶしかない。
腐りきった世界を「破壊」することで救済する、最強のダークヒーロー爆誕!
文字数 37,698
最終更新日 2026.02.18
登録日 2026.02.10
2
少年エド・ウォーカーは、故郷を焼いた帝国への復讐のため、四年を費やした。
その日、彼は王都の水源に毒を投じ、魔族の軍に城門を開いた。
仇は全て討った。復讐は、終わった。
だが、待っていたのは解放ではなく、処刑台だった。
「この者の罪は、私が背負う」
血塗られた人間の少年を救うため、魔族の総帥セリーヌ・シルヴィードは、己の勲章と名誉を賭けた。
彼女が示したのは、人間よりも崇高な"正義"だった。
審判は終わった。
エドは死ぬ理由を失い、敵の庇護の下で生きることを強いられる。
だが、彼は知らない。
意識の深淵で、名状しがたい"それ"が、彼を見つめていることを。
これは、人類を裏切った少年が、魔族の世界で救済を求める……
あるいは、堕ちていく物語。
文字数 16,945
最終更新日 2026.02.15
登録日 2026.02.14
4
最愛の妻エリアナを失った暗殺者クルーシブ。
彼女の死に騎士団の陰謀を見た男は、復讐の炎に身を焦がす。
死者から生まれた異形「溶鉱炉の妖精」を己に宿し、
かつての仲間を殺め、罪なき人々を虐殺し、
愛する者の名を騙る化物の囁きに導かれ――
復讐者は修羅の道を突き進む。
騎士団最強の男チココ・スターアニスを殺すために。
すべては、エリアナのために。
これは、愛が憎悪に変わり、人が化物へと堕ちていく物語。
そして最後に待つのは、予想だにしない真実だった。
文字数 89,655
最終更新日 2025.06.12
登録日 2025.06.12
5
【あらすじ】
勇者アイルは魔王を討伐した。あっけない幕切れに勇者の仲間たちは皆意外な思いがしていたが、魔王こそ一番そう思っていたに違いない。最期になってようやく事情を悟ったらしい魔王は「呪い殺してやる」とアイルにいい残した。なぜ勇者はいとも容易く魔王を倒せたのか? そこには、ある者の手引きがあったからで……。
【登場人物】
・アイル……勇者
・イッチ……ドワーフの戦士
・リック……魔術師
・チキ……ハーフエルフの治癒師
・魔王
※本作にはミッドナイトノベルズ版(R18指定)もあります↓
https://novel18.syosetu.com/novelview/infotop/ncode/n7605kd/
文字数 20,000
最終更新日 2025.05.09
登録日 2025.05.02
6
人間界へ足を運ぶ存在は多くは悪魔、そして死神だった。
死神内でよく話題に挙がる餌がある。「血魂(けっこん)」と呼ばれる人間の魂……
その血魂を持つのは、死神が直接手を下してよいとされている未来の犯罪者だけだという。
彼等はそういった獲物を求め魂探しをし、人間を品定めすることが多い。
元号が変わる前、何日(なんか)24年12月25日。ある死神は黒兎赤という少年に目を付けた。
「初めまして、そしてさようなら──私はブラビット。
貴方を殺し、地獄へ送る迎えの者でございます」
彼はそこで殺されそうになった。しかし、あろうことか彼は友達になってくれと頼み
死神と「お友達」になり、多くを得て多くを失うこととなっていく。
ヴェルクツォイク・フォーアライターという正史を前提に、
正史のラスボスである赤が「もしヒロインと先に出会っていたら~」を描くはにわシリーズIF一作目。
幼少期編、中学生編、高校生編、大学生編の四編構成。②の四章までは毎日更新。
※創作サイトに掲載しているものを修正&表現を抑えめに変更しているところはしています。
文体は「()」も敢えて入れているタイプ。正史では通常文体。
※主人公がどんどんヤンデレ&犯罪者として屑になっていく話なので要注意。
※題材的に残酷描写・いじめ描写など暗い要素が多く存在します。
文字数 268,691
最終更新日 2024.07.19
登録日 2024.04.25
7
もしも、神さ、、、神に殺されたらあなたならどう思いますか?うれしい?悲しい?それとも、、、
〈神〉と名乗る子供ヤルダバオトによって変なところに飛ばされた刀祢(とうや)は、微妙な能力と個性豊かな仲間と共に、【神を殺しまわる】ために異世界を訪問することとなるが、神ってぶっちゃけ基本強い、てか勝てない。そんな時に刀祢の本当の能力は解放されなかったしそもそもそんなものはなかったが、策略、裏工作その他たくさんの要因が絡み合い勝ったり負けたりする新感覚、異世界×ヒューマンドラマ。
ツイッター(https://twitter.com/RARE35203796〉
※他サイト様〈小説家になろう様含む〉で同じ作品を投稿させていただいております。
※この物語は、バットエンドです。
※この物語はフィクションです。実在の個人・人物・団体・国家等とは一切関係ありません。
※また、法律や倫理に反する行為を行う描写がされる場合がありますが推奨する意図は一切ございません。仮にこの物語を読んで行った等言う輩は作者が「バカじゃね?」と一蹴します。ご了承ください。
文字数 20,867
最終更新日 2020.03.15
登録日 2020.03.12
8
2009年、当時七歳の少年が100メートル走にて12秒06という驚異的な記録をたたき出した。
その少年の名は奥播磨。
同年、またも彼は世間を騒がせた。『行方不明になった未来のオリンピック選手』として。
この事件をキッカケに次々と明るみになる少年少女の失踪事件。その誰もが何か一つの事に秀でた、いわゆる神童達ばかりであった。
連日の報道、世間はその話題で持ちきりになった、その年だけは。
十年後。
闇の中を疾走する大小二つの影。
支配者の時代を二つの影は突き破る。
命の灯火を燃やしながら。
文字数 105,720
最終更新日 2020.02.18
登録日 2019.12.16
9
若きプロレスラーであり、覆面レスラー「魔人デビルオーガ」。本名・森田 優司は、噛ませ犬の悪役であった。
ある日、優司は大量誘拐事件に巻き込まれてしまう。しかもそれは、魔王率いる悪魔による仕業だった。小さい頃から強さに惹かれていた彼は魔物となり、最強の座を手に入れようと考えるが…
※ この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
文字数 2,870
最終更新日 2019.03.04
登録日 2019.02.19
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