ファンタジー 嫉妬 小説一覧
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14件
1
だから聖女はいなくなった
「聖女ラティアーナよ。君との婚約を破棄することをここに宣言する」
レオンクル王国の王太子であるキンバリーが婚約破棄を告げた相手は聖女ラティアーナである。
彼女はその婚約破棄を黙って受け入れた。さらに彼女は、新たにキンバリーと婚約したアイニスに聖女の証である首飾りを手渡すと姿を消した。
だが、ラティアーナがいなくなってから彼女のありがたみに気づいたキンバリーだが、すでにその姿はどこにもない。
キンバリーの弟であるサディアスが、兄のためにもラティアーナを探し始める。だが、彼女を探していくうちに、なぜ彼女がキンバリーとの婚約破棄を受け入れ、聖女という地位を退いたのかの理由を知る――。
※7万字程度の中編です。
感想数 72
文字数 73,521
最終更新日 2023.11.30
登録日 2023.11.10
2
魔術師は嘲笑の中を足掻き続ける ~嫌われ魔術師は、策謀と陰謀が渦巻く王国で、その嫉妬と羨望、そしてその力を聖女暗殺に利用される~
隣国との戦争に勝利を収めたハイルフォード王国。
しかし、その戦勝の宴に沸く人々を尻目に、魔術師セレトの心は晴れなかった。
王国に蔓延する、身分差だけではない差別によって、自身の働きが正当に評価されず、末席に追いやられている現状への不満。
そして、自身と犬猿の仲である女性騎士団長リリアーナが、その戦功を讃えられ国を挙げて祝福されている事実への怒り。
そんなセレトに、ある大貴族が接触し、セレトに政敵であるリリアーナの排除、即ち暗殺の依頼を持ちかける。
周辺国との小競り合いが続く中、この度の戦いの勝利による束の間の平和の中で動き出した、王国内で渦巻く様々な陰謀。
その一端に巻き込まれたセレトは、その中で生き残りの道を模索しながら、同時に自身の出世のため戦い続けることを決意するのであった。
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「小説家になろう」においても、同内容の小説を公開しております。
※最新話は、「小説家になろう」にて公開中です。
感想数 0
文字数 665,458
最終更新日 2026.07.22
登録日 2026.04.18
3
【第三章黒幕との対決を順次追加】断罪された黒薔薇は王都で再び咲く
【第二章済みですが加筆修正してあります】
【2026年7月以降、順次黒幕との対決投稿します(>ω<)】
名門薬草家の伯爵令嬢エリスは、姉の陰謀により冤罪で断罪され、地獄の収容所へ送られる。 火灼の刑に耐えながらも薬草の知識で生き延び、誇りを失わず再誕を果たす。
3年後、整形と記録抹消を経て“外交商人ロゼ”として王都に舞い戻り、裏では「黒薔薇商会」を設立。
かつて自分を陥れた者たち
――元婚約者、姉、王族、貴族――に、静かに、美しく、冷酷な裁きを下していく。
これは、冤罪や迫害により追い詰められた弱者を守り、誇り高く王都を裂く断罪の物語。
*お読みくださりありがとうございます。
ブクマや評価くださった方、大変励みになります。ありがとうございますm(_ _)m
感想数 2
文字数 71,448
最終更新日 2026.07.23
登録日 2025.11.01
4
妬帝のエンヴィニア
感想数 0
文字数 611,212
最終更新日 2026.07.11
登録日 2025.06.01
5
復讐は、冷やして食すのが一番美味い
ピオニー・レノドンは三度目の人生を生きている。
一度目は家族と幼馴染に裏切られた。
二度目は王太子の婚約者となりながら、さらに惨めな最期を迎えた。
そして三度目。
彼女はもう誰も信じない。
表向きは貴族令嬢として微笑みながら、その裏で傭兵団を率い、かつて自分を踏みにじった者たちへの復讐を始める。
標的はレノドン伯爵家。
腐敗した貴族たち。
王家。
そして、人を喰い潰すこの国の仕組みそのもの。
怒りに身を任せる復讐は失敗する。
だから彼女は怒りを凍らせる。
冷たく、静かに、確実に。
復讐は、冷やして食すのが一番美味い。
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外部サイトでも掲載を行っております
感想数 0
文字数 114,317
最終更新日 2026.07.19
登録日 2025.11.02
6
大地の詩(うた)
・コバルトノベル大賞一次通過作です。
・某企業主催のファンタジー小説コンクールでは、最終選考に残りました。
<あらすじ>
詩を書く少年・唯瑠(ゆいる)。 舞に生きる少年・桂覇(けいは)。 歌声で人の心を震わせる少女・恋華(れんか)。
同じ師のもとで伎芸を学んだ三人は、十五歳の年、都で開かれる大伎芸大会に挑む。 だが、あと一歩のところで栄冠を逃してしまう。落胆する彼らの前に、貴族の後援者が現れる。
その出会いをきっかけに、三人は都で名声を得ていく。 しかし、富と名誉は、彼らの絆を少しずつ変えていった。
恋華を想う唯瑠。 恋華を守ろうとする桂覇。 そして桂覇に執着する貴族・斉綺(さいき)。
恋、嫉妬、庇護、裏切り。 詩と歌と舞が、都を震わせれば震わせるほど、彼らの運命は静かに狂い始めていく。
この物語は、剣ではなく、芸で世界に抗った、若者たちの幻想・恋愛ファンタジー。
感想数 0
文字数 30,869
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.05.27
7
彼の心は誰のもの? ~愛した人は雲の上、ついていきますどこまでも!
==天翔ける黒い馬に乗り、連れてる犬は人語を話す……あなたは雲の上の人?==
空を駆け抜ける黒い馬に乗り、人の言葉を語る白い犬を連れているトヨミ。しかも何やら本人も、不思議な力を持っていて――
ふとしたことでそんなトヨミと知り合ったホキ、ホキの父親カタブ、妹ヒリ、ヒリの求婚者クガネ、都の実力者ソガシ、トヨミの母・叔母・弟、そしてトヨミの妃でソガシの娘トウジ……それぞれの思惑が入り乱れるなか、地方豪族の娘ホキと皇子トヨミ、二人の恋は実るのか?
感想数 0
文字数 118,838
最終更新日 2025.08.10
登録日 2025.08.09
8
俺はただ元カノを忘れたかっただけなのに、一緒に異世界に行くことになった
目を開けると、床も天井も音もなかった。ただ、無限に広がる白い空間…そして隣には元カノのマリンがいた。
— 「な、何が…起こったの?」と彼女は囁いた。
— 「多分、俺たち…死んだんだ」——と僕は呟く。
強大な声が僕の心に響いた。
— 「お前たちはここに連れて来られた。使命を受け入れれば力を与えよう。失敗すれば…この世界は滅びる。」
マリンを見て、僕はため息をついた。
「やれやれ。俺と元カノ…今や異世界の英雄か。」
感想数 0
文字数 50,465
最終更新日 2025.10.27
登録日 2025.09.01
9
おしゃべりオウムに ようこそ
==僕が見たいのは昨日でも明日でもない。この瞬間にも過去となる、時の流れだ==
『地上の月』の覚醒に立ち会い、危うく命を落としかけたものの視力を代償に一命をとりとめたアラン。
月の加護を獲得し得手に「光」が加わったことにより目に代わる感覚を手に入れたが、やはり『見える』わけではない。まして魔法契約で『地上の月』の影として生きるしかなくなった。通常の魔導士よりも多くの制約や使命を背負ったのだ。
『月影の魔導士』と渾名され、他とは一線を画す立場になったアランを苦しめるのは――
~⋆~⋆~
月影の魔導士アラネルトレーネ(アラン)が主催するサロン『おしゃべりオウムの会』は実は秘密結社だ。
王家の森魔導士学校を襲う怪事件を校長ビルセゼルト、妖幻の魔導士ダガンネジブに助言を受けながら解決していくアラン。それら怪事件は『来るべき災厄』の予兆なのか?
星見魔導士が恐れる数年後に訪れる災厄、その災厄から世界を救うべく現れる『地上の月』と『地上に降りた太陽』――対立する二つの魔導士ギルドは絶大な力を持つと言われる二人を手に入れようと暗躍する。そんなギルド間の抗争に巻き込まれていくアランが学生でいられるときは終わりを迎えようとしていた。
≪ 嘘つきジゼェーラ / 初恋のゆくえ ≫
感想数 0
文字数 115,818
最終更新日 2025.07.03
登録日 2025.07.01
10
無能力の転生者は剣を極める
人を庇って死んでしまった青葉零は異世界に転生した。
しかし能力を使用できない。
周りからは無能と蔑まれるが能力がないので反抗もしない
だが、ある時自分は能力を受けないと知り
能力の意味のない戦いになると考え
それなら勝てるとゲームでやってた剣の道を極めてみる。
感想数 2
文字数 40,271
最終更新日 2021.03.01
登録日 2021.02.16
11
暗黒街の法王
特殊な能力を持つ3柱の御子から、指導者となる1柱を選ぶ法王選。
慈愛の御子に選ばれた少年ルイは、自らの出自である貧民街の改革に乗り出す。
感想数 0
文字数 42,733
最終更新日 2020.11.29
登録日 2020.11.15
12
アンタレス 『電脳世界の恋愛とは』なんて言ってる暇はない
近未来、オンラインVRゲームの世界では、人工知能のキャラクターが当たり前のように存在していた。
アンタレスONLINEと言うVRゲームに挑んだラヴィアンローズ、つまり僕。ちょっとだけオネェな僕は、なっ、なんと、環境変化型高位人工知能キャラの美少女リサに一目惚れしてしまいました!
だけどそれが事件の始まり。次第に人のように振る舞いだすリサが、僕の頭脳を完全コピーしちゃったんだ。
見切り発車で始まったしまった電脳の世界、そこに引き摺り込まれて人工知能にされてしまった俺だけど、実はとっても能天気!
とにかく生き延びなきゃね。
感想数 0
文字数 80,841
最終更新日 2020.04.12
登録日 2019.11.11
13
国を滅ぼす竜王、親になる。〜育児用に利用している人間の旦那が格好良すぎてプライドが持ちません〜
3000年を生きるドラゴンは、討伐しにきた一つの国を報復として滅ぼした。
滅ぼした焼け跡で泣く一人の赤子を見つけたドラゴンは、ほんの気まぐれで育てることにする。
しかし、竜王と呼ばれしドラゴンは3000年生きてきても子育てなどしたことがない。
困ったドラゴンは、森でひっそり暮らす一人の人間に協力を頼むため、人間の姿へと変身する。
子供を育てるためだけに利用するはずだった人間。けれど、穏やかな日々を過ごすうちに、ドラゴンの3000年間変わることのなかった心は、少しずつ変化していく。
これは、世界最強のドラゴンが初めて「家族」を知る物語。
感想数 0
文字数 17,072
最終更新日 2026.07.15
登録日 2026.06.30
14
Sinclair
とある海にぽっかりと浮かぶ島の帝国、バイオレット帝国。そんなバイオレット帝国に、エヴァルト・バーデンは住んでいた。
何度も問題を起こしては退学を繰り返してきた主人公、エヴァルト・バーテンは、なんと、今までに12回の退学を繰り返してきていた。今度こそは問題を起こさずに退学するまいと決心をするが、また新たに入学したミレール学園で退学をさせられることになってしまった。
ある日。
そんなエヴァルトは、謎の少女、クロエとエレオノールに出会う。エヴァルトはクロエたちに交渉をさせられ、シンクレア学院生に無理矢理なってしまう。
シンクレア学院は周りに墓が並ぶ不思議な学院だった。シンクレア学院の目的は、院生たちを立派なバイオレット帝国の裏社会のエリートに育て上げるというものだった。
シンクレアには退学が無いということをエヴァルトは知り、とても安心をする。
しかし、シンクレアから出る方法は卒業試験を合格し"ラファン"という扉を開けるか、学院でそのまま死に、学院の周りの墓に埋められるかの二択しかないことをエヴァルトは知り、絶望をする。
試験なんて絶対に合格できないし、
でも、こんなところで一生を終えたくない。
だが、そんな葛藤を繰り返すシンクレアでのエヴァルトの周りで次々と殺人が起きてしまい__?
エヴァルトは、シンクレアでできた仲間のアリアとダルベルトと共に、事件解決と試験合格を試みる。(シーズン1)
感想数 0
文字数 11,930
最終更新日 2020.03.10
登録日 2020.03.08
14件