無能 小説一覧
1
魔力がすべての世界で“無能”と烙印を押された少年アレックスは、
成人儀式の日に家族と村から追放されてしまう。
守る者も帰る場所もなく、魔物が徘徊する森へ一人放り出された彼は、
死の淵で“古代秘術”を覚醒させる。
そしてフレア。
彼女もまた、居場所を失い、ひとりで生きてきた者だった。
二人の出会いは偶然か、それとも運命か。
無能と呼ばれた少年が秘めていた“古代秘術”が、静かに目を覚ます。
仲間と共に力を磨き、失われた秘術の真相へと近づくたび、
世界の裏側で蠢く影が姿を現していく。
孤独だった二人が、共に歩き出す――
これは、追放された少年が古代秘術に目覚め、仲間と共に運命へ立ち向かう物語。
文字数 111,692
最終更新日 2026.03.07
登録日 2026.01.31
2
元の自身を知らぬ記憶喪失の主人公、天無。
彼はとある経緯で女神と名乗る謎の女に、修正者なる仕事をさせられることになる。
様々な世界を転生という形で廻り、修正者の役目である〝世界の秩序の維持〟のため世界の歪を殺す。
何もない白紙のような彼、何も持たず何も得られず、その空虚な人生の果てに見るのは絶望か、希望か、あるいはそれ以上の〝何か〟か。
何も持たない少年は世界を揺るがす存在とどう戦うのか? また、どう世界を救うのか?
過去の記憶(前世)を使い、不可能に抗う男の反英雄譚。
「はぁ……やるしかないかぁ……」
ため息の多い男のいずれ全てを越える。
この男の終着、宿す欲望、絶望と希望、果てに待つ結末は――
これは――喪失した■を取り戻すまでの物語。
月一投稿、一投稿につき三話更新します。(あるいは、やる気もしくは時間があれば追加投稿すると思います)
誤字脱字などがありましたら、コメントの方で教えて頂ければ幸いです。
文字数 802,911
最終更新日 2026.03.06
登録日 2022.01.11
3
「スキル:無。追放します」——王に切り捨てられた蓮が最初に出会ったのは、己を殺そうとした野盗だった。気づいた時には、四人分のスキルが体の中に宿っていた。これは、世界最強への静かな歩みの記録である。
文字数 5,744
最終更新日 2026.02.24
登録日 2026.02.20
4
ポンコツ令嬢ジューリアがそう思えるのは尊き人外である彼のお陰。
彼がいれば毎日は楽しく過ごせる。
※「殿下が好きなのは私だった」「強い祝福が原因だった」と同じ世界観です。
※なろうさんにも公開しています。
※2023/5/27連載版開始します。短編とはかなり内容が異なります。
※2026/01/08ジャンル変更しました。
文字数 503,538
最終更新日 2026.02.24
登録日 2023.04.09
5
UNQUALIA - The Reboot of the Unqualified
原作・総指揮:Ⅶ.aWorks
無資格。無規格。無職。
何ひとつ持たない“存在しない者”が、
世界を再起動する物語。
人類は、秩序を保つために“資格”と“階級”に支配された未来へと突き進んだ。
すべてがコード化され、すべての役割がアルゴリズムで決められた社会。
だが、そこに現れた――“識別不能”の男。
彼は、誰でもなく、何者でもなかった。
だが、その力は、全てを破壊し、創り変える“XXXランク”。
これは、世界の“外側”からやってきた、たった一人のバグによる、
世界再起動の叙事詩(リブート・オデッセイ)である。
文字数 6,953
最終更新日 2026.02.23
登録日 2025.06.25
6
「おれに構わずやれ!」そう言ってとある王国騎士は自らを犠牲に、魔王と勇者の戦いに決着をつけた。
めでたし、めでたし……となるはずだった。
彼は100年後の世界で目を覚ます。そこは平和になり【危険なものが一切ない】世界。
そんなふわふわだらけの世界に新たな脅威が……彼の戦いはまだ終わっていなかった!
文字数 73,139
最終更新日 2026.02.08
登録日 2025.05.23
7
「下界で神を名乗る不届き者を殺せ」「は?」
俺こと天使ラグナエルに課せられた使命は、偽神の討伐。しかし受肉先は貧弱で無能な、黒髪の子供だった。偽神を創造神と崇めるエイリトニア皇国で、魔法を扱う《魔力》とは一線を画す力――《神聖力》を用いて天使はひそかに教会勢力を削っていく。
髪色を変えて聖女を演じたり、令嬢として学園に通って大聖堂への侵入を試みたり、人形を操ったり、仮面をかぶって冒険者になったり。さっさと討伐したくとも、偽神は神話の中だけの存在。まずは枢機卿を殺して、偽神を目の前に引きずり出すことを目的に、天使ラグナエルは暗躍する――。
文字数 153,767
最終更新日 2026.01.30
登録日 2025.11.07
8
初投稿作品(デビュー作)です。
至らぬとこもあるかもしれませんが、温かい目で見てください!
投稿頻度は基本低めです だいたい土曜に更新します、気が乗ったら平日にも更新入るカモ?
〈作品〉
世界観としては魔法有で弱肉強食の実力主義(戦闘時の実力)の異世界です(王族は血筋なので例外です(一部貴族も例外です))タイトルに書いてある通りダンジョンもあります
※実力は頭脳自体のIQはあまり意味がない(ただ頭が良くても意味ない)
設定
アルバス•ラインキッシュ(愛称:アル)(15): 第三王子(王位6位) 方向音痴 頭は良いが運動が苦手 気配を消すのが得意 魔道具と宝石収集が趣味
???: てオ縺句袖譁ケ縺わb繧上°繧峨↑縺�ス募�縺九i縺kヲ九※よ縺�k繧医≧縺�……?
フルネーム後のカッコ内は愛称です
少し物語が進んだら設定話を作ります
文字数 2,260
最終更新日 2026.01.21
登録日 2026.01.21
9
貴族の嗜み・教養がとにかく身に付かず、社交会にも出してもらえない無能侯爵令嬢メイヴィス・ラングラーは、死んだ姉の代わりに15歳で王太子妃候補として王宮へ迎え入れられる。
しかし王太子サイラスには周囲から正妃最有力候補と囁かれる公爵令嬢クリスタがおり、王太子妃候補とは名ばかりの茶番レース。
帰る場所のないメイヴィスは、サイラスとクリスタが正式に婚約を発表する3年後までひっそりと王宮で過ごすことに。
誰もが不出来な自分を見下す中、誰とも関わりたくないメイヴィスはサイラスとも他の王太子妃候補たちとも距離を取るが……。
果たしてメイヴィスは王宮を出られるのか?
誰にも愛されないひとりぼっちの無気力令嬢が愛を得るまでの話。
この作品は「小説家になろう」「カクヨム」にも掲載しています。
文字数 103,271
最終更新日 2025.12.21
登録日 2023.09.22
10
営業部の田中は、存在感ゼロの地味なサラリーマン。
彼の秘密は「他人の“どうでもいい”心の声が聞こえる」こと。
ある日、会社がAIのように冷徹なエリート集団に乗っ取られる危機に!
上司もエースも次々論破され、社内は絶望ムード。
絶体絶命の会議中、お茶出し係の彼が聞いた敵の弱点は…「(やばい、腹が…限界だ…!)」だった!?
地味な男の、地味すぎる能力を駆使した、空前絶後のゲリラ戦が今、始まる!
※ご都合主義なところがあります。細かいことは気にせずただ笑いたい方はお進みください…!
文字数 12,956
最終更新日 2025.08.11
登録日 2025.08.04
11
「こんな簡単なことも出来ないのか! お前はアンダーソン家に生まれながら魔法が使えない役立たずだ。我が一族の恥め!」
魔法が使える家系に生まれたルイーゼ・アンダーソンは、魔力が使えない無能令嬢だった。
『魔力が強い者がすべて』であるアンダーソン伯爵家では、ルイーゼは使用人以下の扱いを受けている。
ある日、父からパーティーに出席し、結婚相手を見つけてこいと命令を受ける。もし見つからなければ奴隷商人に売りつけると脅されて……。
仕方なく参加したパーティーで、ルイーゼはバルコニーから人が落ちるところを目撃してしまう。
死ぬは私の方が相応しいのに。私は誰にも必要とされていないのだから――。
ルイーゼがそう思った瞬間、彼女は魔力を発現し……。
「僕と結婚出来たら素敵だと、言ったのは貴女ですよ。僕は貴女が欲しくなりました」
ルイーゼが助けた『血も涙もない冷徹宰相』オリヴァー・ノイラートは、なぜかルイーゼとの結婚に前向きで……?
※ふんわり設定です。
文字数 19,588
最終更新日 2025.05.17
登録日 2025.05.12
12
日本で高校一年生だった主人公の男子。
ある日突如として異世界に転移させられた。
よくある転移や転生によるチート能力は一切無く、実に平凡な状態のままで異世界に放り込まれる。
その世界は元の世界で言えば十九世紀末くらいだろうか、ガス灯や蒸気機関が存在していた。
元の世界と大きく異なるのは数多くの地下迷宮が存在すること。
迷宮内部にはモンスターが跋扈している。
そして迷宮探索者と呼ぶ職業の存在。
突如異世界に放り出された主人公だったが、未成年者と言うことで保護される。
親切な人の手により農家を紹介され生活には困らない状態になるも、二年経過した頃、独立すべく他の町へ出向くことに。
しかし農家出身では職業に就けず門前払いされ、唯一門戸を開いたのが運搬賦役協会という団体だった。
そこでスカラリウス、即ち軽量運搬賦役、つまりは荷物持ちになる。
本来の賦役とは金銭による納税の代わりに労役を課されるものだが、ここでは薄給労働者であり最下層の差別対象だったのだ。
暫くは農家の収穫物を運ぶ仕事に就いていたが、ある時、迷宮探索者パーティーを紹介されメンバーと契約することに。
だが、それが不幸の始まりだった。
迷宮探索者パーティーの荷物持ちとなるも、やはり迫害や差別があり日々無能と罵られることに。
パーティーリーダーに対し口答えの一切が許されず、何かある度に殴られ蹴られ、パーティーメンバーからも罵声を浴びせられる。
やめたいと思っても契約時に定めた違約金を支払う必要があり、その額はスカラリウスに払えるものではなかった。
結果、止むに止まれずパーティーの荷物持ちとして過ごす。
だが、そんな日々も終わりを迎える時が来る。
無謀な迷宮攻略を強行したことでパーティーは瓦解、メンバーは主人公を置き去りにして逃げ出してしまう。
迷宮にひとり取り残された主人公は必死になって地上を目指す。
満身創痍になりながらも地上に帰還した主人公だったが、力尽きて路上で意識を失った。
世の中には捨てる神あれば拾う神あり、だろうか。
実力者ばかりが集まった迷宮探索者パーティーに拾われたのだ。
そして新たな活動拠点を得た主人公は、徐々に頭角を現すのであった。
文字数 251,436
最終更新日 2025.05.10
登録日 2025.02.20
14
侯爵令嬢ヴィクトリア・ローズウッドは、社交界の寵児として知られ、彼女の主催するパーティーは常に好評を博していた。
しかし、婚約者ダミアン・ブラックソーンは、妹イザベラの策略により、突如として婚約破棄を言い渡す。これまでのパーティーの真の功労者はイザベラだと思い込まされたためだった。
社交界を取り仕切る知識も経験もないイザベラは、次々と失態を重ねていく。
一方、ヴィクトリアは軍事貴族の誉れ高きエドワード・ハーウッドと出会う。社交パーティーを成功させる手腕を求めていた彼との新たな婚約が決まり、二人で素晴らしいパーティーの数々を開催していく。
そして、真実を知ったダミアンが復縁を迫るが、既にヴィクトリアの心は、誠実で優しいエドワードへと向かっていた――。
※設定ゆるめ、ご都合主義の作品です。
※過去に使用した設定や展開などを再利用しています。
※カクヨムにも掲載中です。
文字数 35,705
最終更新日 2024.12.06
登録日 2024.11.21
15
これは遥か昔、大陸が様々な国家に分かれ、それぞれが争いを繰り返していた頃の、ある少女の物語である。
文字数 14,957
最終更新日 2024.11.22
登録日 2024.11.10
16
侯爵令嬢のヴィオラは、人の欲しがるものを惜しみなく与える癖があった。妹のリリアンに人形をねだられれば快く差し出し、友人が欲しがる小物も迷わず送った。
「自分より強く欲しいと願う人がいるなら、譲るべき」それが彼女の信念だった。
そんなヴィオラは、突然の婚約破棄が告げられる。婚約者である公爵家の御曹司ルーカスは、ヴィオラを「無能」呼ばわりし、妹のリリアンを新たな婚約者に選ぶ。
幼い頃から妹に欲しがられるものを全て与え続けてきたヴィオラだったが、まさか婚約者まで奪われるとは思ってもみなかった。
婚約相手がいなくなったヴィオラに、縁談の話が舞い込む。その相手とは、若手貴族当主のジェイミーという男。
先日ヴィオラに窮地を救ってもらった彼は、恩返しがしたいと申し出るのだった。ヴィオラの「贈り物」があったからこそ、絶体絶命のピンチを脱することができたのだと。
※設定ゆるめ、ご都合主義の作品です。
※カクヨムにも掲載中です。
文字数 48,981
最終更新日 2024.11.21
登録日 2024.10.31
17
サラリーマン、岸尾春人は車に轢かれて後輩の佐久間諒と「第二の性」のある異世界に転生する。
冒険者として登録し、働き始める二人。
……だったが、異世界でもやっぱり無能は無能!
後輩である佐久間の方がちやほやされるので何か嫌!
そう思って逃げ出したけど一人で生きるのもままならない岸尾!
先輩の言うこと以外聞きたくないα×自意識こじらせ系無能Ω
文字数 62,072
最終更新日 2024.11.16
登録日 2024.10.31
18
社会のどこかに必ずいるであろう何をやってもあまり良い方向へ転ばない《ダメ男》の日常。
仕事もプライベートも何もかもがイマイチな男が人生において何を得て何を失い、そしてどこに行きつくのか...?
そんなイマイチ男の人生譚である。
文字数 678
最終更新日 2024.10.06
登録日 2024.10.03
19
20
21
舞台は中世風ファンタジー。
主人公「ワンド」は勇者(この世界ではフリーの討伐隊を指す)として、
ヤンデレ僧侶「トーニャ」や、異世界から転移してきた魔法戦士「ゼログ」らとパーティを組み、旅をしていた。
しかし、冒険の中でワンドは自身の力不足により、転移者ゼログに重傷を負わせてしまう。
もとよりこのパーティはゼログだけが「チート的強さ」を持っており、
特にワンドは一般人程度の実力もないことを自覚していた。
そのため足でまどいの自身と別れる方が本人のためと思い、ゼログを追放する。
しかしゼログは、
「ワンドに受けた恩を返し切れていない」
「彼はもっと世間に評価されるべき人だ」
という思いから、主人公「ワンド」の名を騙った「偽勇者」となり、
各地でチートな能力を発揮し功績を次々に作っていく。
当然その名声や莫大な報酬がワンドのもとに送りつけられるが、
実力に見合わない評価と羨望のまなざしにプレッシャーを感じていく。
そして世界の情勢的に「勇者」の仕事を降りる訳にもいかず、
ワンドは「偽の偽勇者」として戦わなくてはならない世界に身を投じていく。
小説家になろう・カクヨムでも掲載しています!
文字数 206,779
最終更新日 2024.08.04
登録日 2024.06.22
22
23
ギルドのメンバーからいつも無能呼ばわりされてるおっさんが、怪しい薬の入った酒を飲まされてた。なんか酩酊状態のまま、奴隷契約書にサインをさせられてるっ!?
あのヒト毎日、皆んなにこき使われてるけど、あの仕事量を1人で全部やってるとか、かなりチートじゃない??って思ってたんだけど、なんで誰も気付いてないの??
弱小転生エルフの少女は全財産を叩いて、売りに出されたおっさんを即買いした。レベル上げを手伝って貰って、おっさんの購入代金を返して貰ったら解放しようと思ってたのに。
ん?髭剃って、ボサボサの髪整えたら結構イケオジなんだが。優しくて、料理が出来て、手先も器用。それに包容力がパねぇ。しかもイロイロ有能すぎてって・・あれ?いつの間にか、完全におっさんを手放せない身体にされてる??
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ファンタジー大賞に駆け込み参戦しましたー。
見切り発車、ストック無し、書くの遅い。
↑の三重苦です。生暖かい目で見守って貰えると有り難いです。
文字数 24,573
最終更新日 2023.10.15
登録日 2023.08.31
24
両親に先立たれた、ノーリは、冒険者になった。
冒険者ギルドで、スキルの中でも特に珍しいユニークスキル持ちでがあることが判明された。
最初は、ユニークスキル『宝箱作製』に期待していた周りの人たちも、使い方のわからない、その能力をみて次第に、ノーリを空箱とバカにするようになっていた。
それでも、ノーリは諦めず冒険者を続けるのだった…
そんなノーリにひょんな事から宝箱作製の真の能力が判明して、ノーリの冒険者生活が変わっていくのだった。
小説家になろう様でも投稿しています。
文字数 443,718
最終更新日 2023.09.29
登録日 2021.03.10
25
※高頻度で更新していく予定です。
普通の高校生、枷月葵《カサラギアオイ》。
日常を生きてきた彼は突如、異世界へと召喚された。
召喚されたのは、9人の高校生。
召喚した者──女神曰く、魔王を倒して欲しいとのこと。
そして、勇者の能力を鑑定させて欲しいとのことだった。
仲間たちが優秀な能力を発覚させる中、葵の能力は──<支配《ドミネイト》>。
テンプレ展開、と思いきや、能力が無能だと言われた枷月葵《カサラギアオイ》は勇者から追放を食らってしまう。
それを提案したのは…他でもない勇者たちだった。
勇者たちの提案により、生還者の居ないと言われる”死者の森”へと転移させられた葵。
そこで待ち構えていた強力な魔獣。
だが、格下にしか使えないと言われていた<支配《ドミネイト》>の能力は格上にも有効で──?
これは、一人の少年が、自分を裏切った世界に復讐を誓う物語。
小説家になろう様にも同様の内容のものを投稿しております。
面白いと思って頂けましたら、感想やお気に入り登録を貰えると嬉しいです。
文字数 245,187
最終更新日 2023.08.16
登録日 2022.08.12
26
高校三年生で受験生の才無佐徹也は難関国立大学の合格を目指し猛勉強中だったが、クラスメートと共に突然異世界に召喚されてしまう。
その世界には人の才能を見抜く水晶玉があり、他のクラスメートたちにはそれぞれ多種多様な才能が表れたが、徹也は何も表れず才能がない『無能』であると判定された。
だが、徹也はこの事実に驚きはしたものの、激しく動揺したり絶望したりすることはなかった。
なぜなら徹也はオタクであり、異世界クラス召喚の傾向はすでに掴んでいたからだ。
そして徹也はその傾向を元にして、これから起こり得るであろうことへの対策を考える。
これは、『無能』の徹也が傾向と対策で異世界を生き抜いていく物語である――。
*小説家になろう・カクヨム・ノベルアップ+でも連載しています。
文字数 172,930
最終更新日 2022.12.01
登録日 2021.12.12
27
「犯罪者の無能が!」無実の罪と無能の烙印を押され、主人公【ハルト】は、パーティー・学校・ブラック領と3連続追放に追い込まれる。
追放されたハルトは、心も体もボロボロになりながらホワイト領にたどり着く。
「大丈夫!?今助けるわ!」ハルトは温かくホワイト領に迎えられる。
「こんなに良くしてもらったんだ。恩返しをしよう!」
ダンジョンで魔物を倒す生活を続けるとハルトの能力が覚醒する。
このことをきっかけにハルトの力でホワイト領の問題を解決していく。
周りの人に恵まれ、何人もの美少女に気に入られ、多くの人を助け慕われ、ハルトの暮らすホワイト領は発展していく。
一方ハルトを追放したパーティー【ブラックセイバー】のリーダーにして、ブラック領の当主である【テイカー】は、ハルトの料理スキルの恩恵を受けられなくなり、ダンジョン探索を失敗し続ける。さらにその傲慢な性格からパーティーの人間は離れブラック領の経営も傾き、没落していく。
これは無能と言われた少年が覚醒し、大逆転の成功を収める物語。
なろう・カクヨム・アルファポリスに投稿しています。
文字数 218,139
最終更新日 2022.10.05
登録日 2022.08.14
28
異能の強さで人間としての価値が決まる世界。国内でも有数の貴族に生まれた双子は、姉は才能あふれる天才で、妹は無能力者の役立たずだった。幼いころから比べられ、虐げられてきた妹リアリスは、いつしか何にも期待しないようになった。
十五歳の誕生日に突然強大な力に目覚めたリアリスだったが、前世の記憶とこれまでの経験を経て、力を隠して平穏に生きることにする。
さらに時がたち、十七歳になったリアリスは、変わらず両親や姉からは罵倒され惨めな扱いを受けていた。それでも平穏に暮らせるならと、気にしないでいた彼女だったが、とあるパーティーで運命の出会いを果たす。
異能の大天才、第六王子に力がばれてしまったリアリス。彼女の人生はどうなってしまうのか。
文字数 10,609
最終更新日 2022.09.24
登録日 2022.09.22
29
「風華、動きを止めて! 行くわよ白銀!!」
近代日本の術者の家系に生まれた私、北条 沙姫。父や兄、一族の人たちから無能だ役ただずだと罵られ、ついには些細な口論の末、実家から勘当されてしまう。
「いいわよ、私は普通の生活にあこがれているのよ。あんな監獄のような実家なんてこっちから願い下げよ!」
実家から無一文で飛び出した私だったが、最初に遭遇してしまった災害級の妖魔と対峙して大きく人生設計を狂わされる。
「ちょっとぉー、この衣装は恥ずかしすぎるわよー!」
これは無能と蔑まれ続けてきた少女が、うっかり世界を救うかも?しれない物語。
文字数 162,879
最終更新日 2022.09.22
登録日 2022.07.29
30
「ラキス・トライク。貴様は今日限りでクビだ」
「ゴブリンしか召喚できない無能」
「平民あがりのクズ」
強大で希少なモンスターを召喚できるエリート貴族が集まる宮廷召喚士の中で、ゴブリンしか召喚できない平民出身のラキスはついに宮廷をクビになる。
ラキスはクビになったことは気にしていない。
宮廷で働けば楽な暮らしが出来ると聞いていたのに、政治だ派閥だといつも騒がしいばかりだったから良い機会だ。
だが無能だとかクズだとか言われたことは根に持っていた。
自分をクビにした宮廷召喚士長の企みを邪魔しようと思ったら、なぜか国の第二王女を暗殺計画から救ってしまった。
「ボクを助けた責任を取って」
「いくら払える?」
「……ではらう」
「なに?」
「対価はボクのカラダで払うって言ったんだ!!」
ただ楽な生活をして生きていたいラキスは、本人が望まないままボクっ娘王女と二人きりの冒険者パーティで無双し、なぜか国まで救ってしまうことになる。
本作品は三人称一元視点です。
「なろうRawi」でタイトルとあらすじを磨いてみました。
タイトル:S スコア9156
あらすじ:S スコア9175
文字数 137,654
最終更新日 2022.08.31
登録日 2022.08.09
31
名門貴族の三男として生まれたエドワード。彼は魔術にしか興味がなく、日々そればかり熱心に勉強していた。しかし現代において魔術は時代遅れの過去の遺物。今さら使えない魔術を学んだところで無駄なのに勉強するエドワードは厄介者扱い。無能な出来損ないと呼ばれていた。
そんな彼に父親は辺境の領主になるよう命令をする。領地を持つことは一人前として認められた証だが、彼の場合は使えない辺境の地に追いやるための口実でしかなかった。
こうして辺境に追いやられてしまったエドワードだが、落胆することなくむしろ好都合だと喜ぶ。ここなら誰に迷惑をかけることなく魔術が使える。
そう、使えないと思われていた魔術を彼は使うことができた。この日を境に魔術の本格的な研究を始めたことで、彼を取り巻く環境は大きく変化していく。
文字数 17,826
最終更新日 2022.08.03
登録日 2022.07.30
32
とある研究所で雑用係として働くブロウは、人と関わるのが苦手で不器用な性格。
実の家族がいない彼は、いつも強い孤独を感じていた。
仕事も恋愛も上手くいかず、いつものように失恋した傷がようやく癒え始めたという頃、とある実験体の処分を依頼された。
いつものように仕事をしようとしたが、なんとその実験体は人工的に生み出された人間だった。
彼女に一目惚れしてしまったブロウは、なんとか彼女の命を救い、恋人になろうと働きかけるが、上手くいかず……
ーーー
閲覧ありがとうございます!
生きにくさに苦しむ不器用な主人公が、処分寸前の実験体に恋する物語です。
自分の心の闇を克服し、幸せになる、ようなお話です。
神域結界シリーズの最初のお話です。
お気に入り登録・ご感想、しおりなどで応援いただければ嬉しいです!
表紙画像について
ジュエルセイバーFREE
http://www.jewel-s.jp/
2022/06/18 作品のジャンルを変更しました。表紙を設定しました。
2022/07/18 最終話更新日決定しました。7/29となります。
2022/07/30 執筆状態を更新しました。完結しました。
2023/01/31 タイトルを変更しました。あらすじを編集しました。
2023/03/02 表紙を変更しました。表紙の変更にあたって、表記を追加しました。
文字数 115,522
最終更新日 2022.07.29
登録日 2022.06.17
33
異世界ハーレス。
そこに暮らす人々は誕生の際、女神より授けられる力があった。
人々はその力を女神の祝福(マスタリースロット)と呼ぶ。
マスタリースロットは宝玉の力を取り込む事で様々な効果を発揮する。
力の宝玉を取り込めば力が増し。
体力の宝玉ならばスタミナがつくと言った感じだ。
その効果は絶大であり、スロットの数は=本人の優秀さに直結しているに等しかった。
スロットの数は現在確認がとれている中で最多は10。
最少は2である。
そんな中、シタイネン王国にスロット1という最低記録を更新したの超無能王子が生まれる。
彼の名はニート・シタイネン。
現王セクス・シタイネン140番目の夫人との間に生まれた第333王子だった。
彼の母親は庶子であり。
本人が無能な上に、王位継承権も333番目という味噌っかす。
国費の負担軽減のために真っ先に切り捨てられ、成人(16歳)の際に少額だけを渡され王家から追放されてしまう。
絶望に暮れた彼は死を決意する。
だがその時ニートは過去の記憶――前世の記憶と、神様から貰ったチートの事を思い出す。
そそれは宝玉を合成するというチートだった。
「これさえあれば、王家の庇護なんかなくても俺は一人で生きていける!」
宝玉の合成はその名の通り、宝玉を合成してより強力な宝玉を生み出す力だ。
確かにニ-トのスロットは1つしかなかったが、取り込む宝玉側を強化する事でいくらでもそのハンデは補える。
それどころかそれを他者に使わせる事で他人の強化も可能なその力は、やがて世界中から求められるようになっていく。
「おお、ニートよ。余は信じていたぞ。与えた試練を乗り越え、必ず我が元に帰って来る事を。お前は王家の誇りだ!」
「どちら様ですかね?僕は天涯孤独の身ですけど?あ、これから隣国のパーティーに呼ばれているんで。用件があるならちゃんとアポ取ってくださいね」
これは無能の烙印を押された第333王子が、チート能力で英雄と呼ばれ。
その力を世界から渇望される物語である。
文字数 105,230
最終更新日 2022.05.28
登録日 2022.04.25
34
「無能は追放だ!」
主人公のリクトは仲間を陰から支え、Sランクパーティに導いた立役者。しかし彼はこの世界で唯一魔力がゼロなことに加え、ステータスも凡人だったことから『無能』の烙印を押され、勇者パーティの追放を命じられてしまう。
ではなぜ彼が立役者なのか。それは彼に≪反転≫というユニークスキルがあるからだ。
この能力は敵のステータスを反転させるというもので、上級モンスターであればゴブリンやスライムなどの低級モンスターと同じステータスにすることが可能。そのためリクトの所属していたパーティはどんな強敵と出会っても楽々倒してきたのだ。
助けてもらっていたとは知らず、自分たちは強いと勘違いしてしまった残りのパーティメンバーは後悔することになる。そしてのちに没落してしまった彼らはリクトに逆恨みし、この世から追放しようと誓うのだった。
これは追放された少年が、同じく無能と呼ばれ追放された者たちとパーティを組んで魔王を討伐し、自分たちの評価を反転させる物語。
※爽快感のあるざまぁではないと思います。
文字数 385,964
最終更新日 2022.03.30
登録日 2022.02.01
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ここは魔法が発展したアステル王国。
星の導きにより、国民は必ず『炎・水・氷・風・雷・地・光・闇』の九属性のどれかを宿すことになり、魔法を探究し極めることを生業としていた。更には各属性の頂点に立つ者は"帝"と崇められ、総称【星帝九大魔法師】と呼ばれていた。
そんな中、魔法の名門フェニックス家の次男である僕——リオン・フェニックスは、魔法史上歴代最高の魔力量を保有すると言われ期待されていた。
当然修行なんてすることもなく、チヤホヤされたまま成長し『神星アステル魔法学園』の入学6ヶ月前に行われる、属性測定儀式『星の導』を迎えることとなる。
そこで僕は九属性どれにも当てはまらない——『癒』の属性を宿していたことを知る。
世にも珍しい『癒』属性に、先生や周りの生徒から羨望の眼差しを受けるも、使える魔法はかすり傷が修復できる程度の【ヒール】だけ。
しかもその【ヒール】も一度使用すると、魔力をごっそりもっていかれ気絶してしまうという始末。
当然周囲からは入学前に無能と蔑まれることとなる。
そんな中僕に手を差し伸べてくれたのは——驚くほど全身を真っ黒のドレスに身を包んだ先生だった。
「もし、死ぬ気で這い上がる気力があるなら、私の言う通りにしなさい。今日から睡眠時間は3時間。毎日腕立て、腹筋、スクワット、そして全力で走り続けること。あなたの気絶する【ヒール】を使いながらね」
学園入学までの6ヶ月間。
死ぬ気の修行を行った『無能』な僕は、規格外の成長を遂げて………。
魔法史上初、ヒールしか魔法が使えない魔法師の学園無双が始まる!
文字数 8,150
最終更新日 2021.12.02
登録日 2021.11.27
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「陰陽師」祟りや呪いを祓い人々を護るための組織である。
土御門無明はその陰陽師組織が経営している京都陰陽師学園に通う高校2年生である、彼は土御門家次期当主であるが呪力が全く持ってないため土御門家からは忌み嫌われている、これはそんな彼が成り上がっていく物語。
文字数 6,469
最終更新日 2021.10.06
登録日 2021.09.06
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ある日気がつくとそこは見知らぬ草原。
憧れていた異世界転移はいきなり訪れて喜ぶ私だったのに、どうやら転移特典のスキルなしで放置されたらしい。
同じく転移されたのは高校時代片思いしていた彼浅居君 幼馴染みの芽依ちゃん 浅居君の幼馴染み剛君。四人で住民を探すことになったんだけれど、異世界は治安がとっても悪かった。しかも文字は英語で、言葉はフランス語。
私以外の三人の潜在能力のおかげでなんとかなりそうでも、何もない私はただの足手まとい?
え、私には魔法が使える素質があるの?
やっと見つけた私のスキル。
しかし私の人生はそんなに甘くはなくなかった。
8/22 タイトル変更しました。元 異世界召喚されたのに、スキルなしで放置されました~それでも私は頑張ります~
休止中
文字数 34,814
最終更新日 2021.10.03
登録日 2021.06.08
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誕生時に神から授けられる力──【授能】によってその人の実力がほぼ決まる世界で、
詳細も分からない授能を得た少年は、無能の烙印を押されてしまう。
だが、ある日自害しようとしたその時、少年は目覚める。そして歩み始める。
──最強への第一歩を。
文字数 25,749
最終更新日 2021.08.27
登録日 2021.07.04
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公爵子息のアルフレッドは、侯爵令嬢である私(エヴリーヌ)を呼び出して婚約破棄を言い渡した。
しかも、すぐに私の妹であるドゥニーズを新たな婚約者として迎え入れる。
妹は、私から婚約相手を奪い取った。
いつものように、妹のドゥニーズは姉である私の持っているものを欲しがってのことだろう。
流石に、婚約者まで奪い取ってくるとは予想外たったけれど。
そういう事情があることを、アルフレッドにちゃんと説明したい。
それなのに私の忠告を疑って、聞き流した。
彼は、後悔することになるだろう。
そして妹も、私から婚約者を奪い取った後始末に追われることになる。
2人は、大丈夫なのかしら。
文字数 23,933
最終更新日 2021.06.19
登録日 2021.06.11