ファンタジー 時々シリアス小説一覧
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※リーブラの外での呼び方をリーからリブに変えましたー。リオもリーって書いてたのを忘れてましたね。あらうっかり。
※(2022.2.13)これからの展開を考えてr15に変更させていただきます。急な変更、申し訳ありません。
※(2023.5.2)誠に勝手ながら題名を少し変更させて頂きます。「〜」以降がなくなります。
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この世界、ステラには国が一つだけ存在する。国の名も世界の名前同様、ステラ。
この世界ステラが小さいわけではない。世界全てが一つの国なのだ。
そんな広大な土地を治めるのは『ポラリス』と呼ばれる羅針盤(王)と、その下につく『十二星座』と呼ばれる十二人の臣下。その十三人を合わせてこの世界の『トップ』と呼ぶ。
ポラリスはこの世界に存在する四つの属性魔法全てを操ることが出来、更に上に立つ人間性も必要である。そして十二星座全員が認めた者しかなれない。この世界を治めるからには、条件も厳しくなるというもの。
そして十二星座は、それぞれの星座を襲名している人物から代々受け継がれるものである。ただし、それぞれ何かに秀でていなければならない。(まあ、主に戦闘面であるが)
そんな世界ステラで、初代に次いで有名な世代があった。小さい子から老人まで皆が知る世代。その名も『××の十二星座』。
その世代のことは小説や絵本などになってまで後世に根強く伝わっているくらいなのだから、相当の人気だったのだろう。
何故そこまで有名なのか。それは十三人とも美形揃いというのもあるが、この代の十二星座はとにかく世界が平和であることに力を注いでいたからだ。だからこそ、国民は当時の彼らを讃える。
これはその『××の十二星座』の時代のお話である。
───
※主要キャラ十二人は全員主人公が大好きです。しかし恋愛要素は多分無いと思われます。
※最初の『十二星座編』は主人公を抜いた主要キャラ目線で進みます。主人公目線は『一章』からです。
※異世界転生者(異世界語から現代語に翻訳できる人)はいません。なので物の名前は基本現代と同じです。
※一応主要キャラは十三人とも一人称が違います。分かりやすく書けるようには努めますが、誰が話しているか分からなくなったら一人称を見ていただけるとなんとなく分かるかと思います。
※一章よりあとは、話数に続いて名前が書いてある時はそのキャラ目線、それ以外はマロン目線となります。
※ノベプラ、カクヨム、なろうにも重複投稿しています。
文字数 117,524
最終更新日 2024.04.27
登録日 2021.12.31
人里離れた館にひっそりと暮らす、ツギハギメイドとマッドサイエンティスト(?)なご主人様のお話です。
R15です。
不定期更新。
文字数 1,108
最終更新日 2024.01.01
登録日 2024.01.01
少し変わった青年【斎藤斗真(17歳)】は”地球”での生活に満足していた。
見たこともない文明に素晴らしく美味い食事、生まれた頃から両親の顔を知らない彼は施設で少しながらも”普通の人間”として人生を謳歌していた頃。
突然とその日常は終わりを迎える――――なんと! 総勢90名の生徒達が異世界転移に巻き込まれてしまったのである。
目を覚ますとそこは見たこともない城の中…しかしどことなく懐かしい雰囲気を感じた彼…
その正体は――――この世界を導いた存在であり最凶最悪の魔王”ヴェルゼリュート・エクスデス”の生まれ変わりだった!?
だが、そんな彼はこの世界に未練など微塵もなく空しく一人で叫ぶ「帰せぇ!! 俺を地球へ帰せぇ!! おらぁぁ!」
文字数 5,506
最終更新日 2023.11.28
登録日 2023.11.25
ひとり残業中のアラフォー、清水 紗代(しみず さよ)。異世界の神のゴタゴタに巻き込まれ、アッという間に死亡…( ºωº )チーン…
紗世を幼い頃から見守ってきた座敷わらしズがガチギレ⁉💢
座敷わらしズが異世界の神を脅し…ε=o(´ロ`||)ゴホゴホッ説得して異世界での幼女生活スタートっ!!
もう何番煎じかわからない異世界幼女転生のご都合主義なお話です。
全くの初心者となりますので、よろしくお願いします。
作者は極度のとうふメンタルとなっております…
文字数 251,098
最終更新日 2023.09.22
登録日 2023.02.08
守るべき物があるなら、俺は迷わず剣を取ろう。
守るべき者がいるなら、俺は…仇なす者を許しはしないだろう。
…それが多分、今の俺の存在意義だから。
※こちらも他の小説同様、元々はガラケーからのサイトに載せていたものを移した作品です。そちらでは初回執筆は、2006年の2月28日となっておりますが、この小説のみ他とは違い、本来は脚本風に書いたものを、小説向けに転用したものなので、実際の執筆はそれより数年前になります。
※この小説はジャンルとしてはダークファンタジーの域であり、それ故に残酷描写や、多少なりと不適切な表現が見受けられる箇所があるかとは思いますが、これはあくまで小説内での話であり、現実の法や規則・規約を侵すことを推奨するものではございません。
以上をよくご理解・ご了承の上、お目通し下さいますよう、お願い致します。
文字数 40,811
最終更新日 2022.08.12
登録日 2021.07.07
文字数 159,959
最終更新日 2022.07.07
登録日 2021.08.26
【12/26完結】
とある小さな村、元冒険者の両親の下に生まれた子、ヨハン。
父親譲りの剣の才能に母親譲りの魔法の才能は両親の想定の遥か上をいく。
そうして王都の冒険者学校に入学を決め、出会った仲間と様々な学生生活を送っていった。
その中で魔族の存在にエルフの歴史を知る。そして魔王の復活を聞いた。
魔王とはいったい?
※感想に盛大なネタバレがあるので閲覧の際はご注意ください。
文字数 2,272,602
最終更新日 2021.12.26
登録日 2019.08.15
突然異世界へ送り込まれた主人公。始めこそ戸惑うも、持ち前の適応力で新しい世界の生活にまったり馴染んでいく。異世界交流を楽しむ主人公と異世界住人の日常を描くストーリー。
文字数 269,955
最終更新日 2021.11.07
登録日 2018.12.10
魔王ガダム率いる魔族の脅威から、エウゴ大陸と民を守り続けてきた【黒の勇者バンシィ】
ある日彼は、国王と対魔連合上層部によって勇者の資格の剥奪をされてしまう。
更にネルアガマ王国の第二皇子【ユニコン=ネルアガマ】に聖剣さえも没収され、大半の力を失ってしまった。
彼は勇者として世界のための戦うことができなくなった……黒の勇者バンシィは【ノルン】と名前を変え、歴史の表舞台から姿を消す。そして王国の辺境"ヨーツンヘイム"に流れ着き、そこの"山林管理人"としての職を得る。
加えて以前助けた【村娘のリゼル】と共同生活を始め、第二の人生をスタートさせた。
着任当初はノルンへ不信感を抱いていたヨーツンヘイムの村人達だったが、彼の土地を思いやる気持ちと、仕事に一生懸命な姿を見て、心を開き始める。彼の活躍により寒村だったヨーツンヘイムは次第に豊さを取り戻してゆく。
そして仕事と同時にノルンは村娘のリゼルと心を通わせ、関係を深めて行くのだった。
一方その頃、ノルンから聖剣を奪い白の勇者となったユニコン=ネルアガマは己の行いに後悔をしていた。
更にノルンの仲間だった妹弟子の【盾の戦士ロト】や、“運命の三姫士(さんきし)"【妖精剣士ジェスタ】、【鉱人術士アンクシャ】、【竜人闘士デルタ】との関係を悪化させてゆく……
これは疲れ切った元勇者の癒しと再生と愛情の物語。
*ここまでが大体12話くらいまでのあらすじです。
文字数 389,301
最終更新日 2021.11.05
登録日 2021.06.26
魔術師達がその力を競い合う、演舞。演舞は人々を熱狂させ、演舞で名を挙げるために魔術師が全力をかける世界。
サポートを得意とする光の魔術師でありながら、ユーリは特異体質を持ちサポートができなかった。
パーティから追放されることを繰り返し、落ちこぼれた彼だったが、『奇跡の子』との出会いから全てが変わった。
「どうせサポートできないのなら、杖を捨てて剣を持てば良い!」
気付けばユーリのパーティはハーレム状態!?
魅力的な彼女達と、落ちこぼれの主人公。魔術師の世界で頂点目指します!
※ハーレム要素が出てくるのは少々遅めとなります。
小説家になろう様にも投稿しています
文字数 50,946
最終更新日 2020.08.14
登録日 2020.08.10
『女性にモテたいなら生産職』そんな持論でゲームを始めた葛城 健太郎(かつらぎ けんたろう)はゲーム内で生産職を極めた。そんな彼を女神は自分の受け持つスキル制の異世界を変える起爆剤として異世界転移させた。異世界に転移させられた健太郎は情報を集めるために酒場併設の宿屋に引きこもる。それをニートと判断した女神は健太郎を新たな異世界へと追いやる。しかし新たな世界はレベル制、健太郎は女神を呪うがその世界で健太郎は生産しながら暮らしていくうちに、いろいろな事件に巻き込まれていく。
文字数 197,492
最終更新日 2019.09.24
登録日 2019.04.14
(小説家になろうより清書加筆修正して移籍中。なろう掲載日2019/04/02)
自分の能力で幼馴染に呪いをかけてしまったガリウスは勇者の協力を得て幼馴染ミスティアを救う。しかし幼馴染を救う際に貴族ともめた主人公たちは国に追われることになる。ガリウスたちも勇者も全員レベル1と言う絶望的状況で勇者の力を目覚めさせるための旅に出るのだが……。
「幼馴染が女勇者なので、ひのきの棒と石で世界最強を目指すことにした。」のもう一つの話です。
↓
「幼馴染が女勇者なので、ひのきの棒と石で世界最強を目指すことにした。」の二章勇者マイラの続編ですがこの間にもう二つ作品があります。勇者マイラは大冒険をしてるのです。
文字数 46,147
最終更新日 2019.04.26
登録日 2019.04.16
かつて、勇者と称えられた竜野来人。しかしとある事件を境に彼は勇者をやめた。
王都から逃げて行き着いた先は辺境の土地。そこで新たな人生を過ごそうと彼は決意した。
だが、そこはただの村で放った。
「……え?ここ魔物を育ててるの?」
そこは魔物牧場であった!
文字数 10,267
最終更新日 2019.01.02
登録日 2018.12.31
ここは神・人・鬼が共存する世界。
しかし長年、強大な力を持つ神と鬼が争いを繰り広げており世界は混乱していた。
そろそろこの状況を何とかしなくては!
…そう、考えていたんだ、俺は。
それなのに!ある日突然、陛下は言った。
「すまない、ユラハ。手が滑って異世界から数名、人を召喚してしまった。」
「くそったれ!!!!」
只でさえ忙しいのに何て厄介なことをしてくれたのか!
しかも陛下は、その召喚した人達と俺を新しく宰相に任命するとか言い始めた。
それって、あれですね?
慣れない異世界に戸惑う人達を俺が纏めろって事ですよね?
……あれ?何かこの異世界人たち…纏まってくれないんですけど。
ダレカタスケテ??
しかも、異世界人たちの中には元の世界の記憶が無い人がいるらしい。
記憶を取り戻す?うん、頑張って?俺は関係ないよね??
七人の小人ならぬ、七人の新宰相たちの王宮ドタバタコメディーです。
隠された、異世界人たちの過去とは?
過去の記憶と、今の記憶が絡み合う。
◇ ◆ ◇
無断転載は固く禁止いたします。
ストーリーや、展開、設定などを真似するのもおやめ下さい。
タイトル変更しました。
文字数 10,772
最終更新日 2018.08.27
登録日 2018.08.09
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