恋愛 ざまぁ小説一覧
愛さない、興味を持たない、そう言っていたのは……どこのどなたでしたっけ?
文字数 897
最終更新日 2023.08.14
登録日 2023.08.14
「お前なんてなぁ、はげみたいなもんなんだよ!」
そんなことを言って婚約破棄するのはどうかと思いますよ?
※一部失礼な表現がありますが、あくまで展開上のものです。ご了承ください。
文字数 1,428
最終更新日 2023.09.06
登録日 2023.09.05
幼少の頃からローザは、恋した男性をケレスお姉様に奪われていた。年頃になって婚約しても奪われた。何度も何度も奪われ、うんざりしていたローザはある計画を立てた。姉への復讐を誓い、そして……ケレスは意外な事実を知る――。
文字数 1,077
最終更新日 2021.10.28
登録日 2021.10.28
婚約破棄されましたが生まれつき備わっていた魔力を使って世界を統一するまでになりました。あの時小さなことにこだわらなくて良かったです。
文字数 1,019
最終更新日 2022.07.02
登録日 2022.07.01
婚約破棄したうえ私を殺す? 何を言い出すの? ならば抵抗します、この最強の魔法で!
文字数 801
最終更新日 2023.03.09
登録日 2023.03.09
妹は我が婚約者を奪おうとするも失敗、拒否されて怒り彼を監禁しました。
しかし、やがてそれもばれてしまい、破滅することとなったのです。
文字数 1,446
最終更新日 2023.10.04
登録日 2023.10.04
私は彼を愛していました。
けれど彼は私を愛してはいなかったのかもしれません。
文字数 973
最終更新日 2023.11.29
登録日 2023.11.29
婚約破棄されて国を追われた令嬢は逃げるように異世界へ飛び込んでしまう、そこで得た新たな力とは……?
文字数 2,343
最終更新日 2019.12.27
登録日 2019.11.23
トランプ国の聖女リーナは王子のマリウス様に指輪を渡されながら告白され婚約する。
しかしその日から聖女の力でを使えなくなってしまったリーナ。
怪我人を故意に助けなかったとして収容所に連行されたリーナは面会に来たマリウス様にはめられたことを知る
復讐に燃えるリーナの反撃が始まる。
文字数 5,453
最終更新日 2020.07.09
登録日 2020.07.06
「すまん、リズロット。婚約を破棄させてくれ。」
「そんな...プルート王子...。」
公爵令嬢である私、リズロット・ローザ・サーランドは婚約者であるバグダット王国の第一王子、プルート・オズハート・バグダット様に婚約を破棄されてしまった。
こんなにお慕いしているのに...。
こんなに尽くしているのにっ!!
「聞かせて下さい、プルート王子。私の何が悪かったのですか?」
王子は引き気味に告げた。
「リズロット、君は、君の愛は、重過ぎるんだよ...。」
「僕はそんな君より君のお姉さん、エルロットの事が好きなんだ。」
私はうな垂れた...。
「絶対に王子を私の物にしてやるっ...!!」
姉と妹、王子の甘酸っぱい関係に胸キュン注意です!
文字数 12,685
最終更新日 2021.03.29
登録日 2021.03.15
マルシェは、子だくさんで有名なアルマニア家の三男カイルと婚約したのだが、アルマニア家はとても厄介な家で……。
文字数 2,722
最終更新日 2021.05.02
登録日 2021.05.01
婚約することになったのですが、彼の様子がおかしくて……。話をしたら怒り出す、なんて、怪しいとしか思えませんね。
文字数 1,031
最終更新日 2022.11.12
登録日 2022.11.12
年下の子たちに交じって公園の砂場で遊んでいたところ急死しました。そして気づけば異世界で暮らす女性になっていました。
文字数 2,071
最終更新日 2023.03.02
登録日 2023.03.02
いきなり婚約破棄を告げてきた婚約者の様子がおかしくて……?
文字数 1,352
最終更新日 2022.07.31
登録日 2022.07.31
イケメンの婚約者が私の姉と浮気していた。両親に話して、婚約者と姉を別れさせたのだが、婚約者から婚約破棄されて…。
文字数 425
最終更新日 2022.08.24
登録日 2022.08.24
ややダーク展開あります、ご了承ください……。m(_ _)m
文字数 1,576
最終更新日 2023.08.26
登録日 2023.08.26
公然の場で王太子ジオルドに婚約破棄をされた公爵令嬢ロベリア。
「わたくしと婚約破棄をしたら、後ろ楯が無くなる事はご承知?わたくしに言うことがあるのではございませんこと?」
(王太子の座から下ろされちゃうから、私に言ってくれれば国王陛下に私から頼んだことにするわ。そうすれば、王太子のままでいられるかも…!)
「だから!お嬢様はちゃんと言わないと周りはわからないんですって!」
緊張すると悪役っぽくなってしまう令嬢と、その令嬢を叱る侍女のお話。
そして、国王である父から叱られる王子様のお話。
文字数 4,111
最終更新日 2020.04.09
登録日 2020.04.09
ロズレ王国の晩餐会中、公爵令嬢レオンはまたしても、シャルロットから忌々しげないびりを受ける。
「愛されるからってワガママなレオン公女は、私からいじめられてるなどと大嘘千万!」
……………一体どちらがですか?
執拗にレオンに絡み続けるニキビ面のシャルロット王女はざまぁされ、最後には素敵な恋人が現れます。
文字数 866
最終更新日 2021.10.23
登録日 2021.10.23
激マズポーションしか作れない錬金術師であり、辺境伯令嬢のフラビアは絶望していた。期限の一週間以内に最高のポーションを作れないとカーネリアン宮中伯イグナティウス伯と婚約破棄することになっていた。なんとか完成したポーションをイグナティウスに試飲してもらうが……失敗。婚約破棄されてしまう。
その後、自身のお店が謎の不審火で大炎上。全てを失った。通り掛かった父親から勘当さえ言い渡され、絶望しかなくなった。しかし、なんとかフラビアは“最後のチャンス”をもらい、試練を与えられる。
それは“帝国に認められるポーション”を作ることだった。お店を失くしたフラビアは、なんとか設備を借りれないかと町中を奔走する。その道中で再び、いじわるなコリンナと再会。散々罵られるものの、ヘリオドール聖界諸侯ロス伯と出会う。
ロス伯は、帝国最高の錬金術師だった。彼のアトリエへ案内されその先でフラビアは“本当の力”に目覚めた。二人は恋に落ち、愛し合っていく。
文字数 10,711
最終更新日 2022.05.16
登録日 2022.05.04
本物の聖女である私を追放した国はあっという間に終わりを迎えてしまったようですが、私はもう無関係です。国のことなんて知りません。
文字数 720
最終更新日 2022.06.24
登録日 2022.06.24
妹に婚約者ができました。その婚約者は、かつて私の婚約者だった人です。
文字数 1,095
最終更新日 2022.07.11
登録日 2022.07.11
わたし にんしんしたの と言ったら かれはにげた
彼女に言って 失望させてやろう ※詩です。
文字数 346
最終更新日 2021.09.20
登録日 2021.09.20
浮気する男と結婚なんてできません。
文字数 588
最終更新日 2022.05.21
登録日 2022.05.21
確かに愛し合っていた筈なのに、彼は学園を卒業してから私に冷たく当たるようになった。
なんでも、学園で私の悪行が噂されているのだという。勿論心当たりなど無い。 噂などを頭から信じ込むような人では無かったのに、何が彼を変えてしまったのだろう。 私を愛さない人なんか、嫌いになれたら良いのに。何度そう思っても、彼を愛することを辞められなかった。 ある時、遂に彼に婚約解消を迫られた私は、愛する彼に強く抵抗することも出来ずに言われるがまま書類に署名してしまう。私は貴方を愛することを辞められない。でも、もうこの苦しみには耐えられない。 なら、貴方が私の世界からいなくなればいい。◆全6話
文字数 8,958
最終更新日 2023.06.23
登録日 2023.06.21
朝起きたら同じ部屋にいた婚約者が見知らぬ女と抱き合いながら寝ていました。
文字数 1,683
最終更新日 2023.10.03
登録日 2023.10.03
全部終わりにしてしまおうと思ったのですが……?
文字数 947
最終更新日 2023.10.08
登録日 2023.10.08
私は幼馴染で伯爵令息のクラウスと婚約した。そんなクラウスと妹が浴室から出てきた。もしかして浮気?
文字数 514
最終更新日 2021.09.28
登録日 2021.09.28
ロータス侯爵家の令嬢グレースと、ヴィクトリア侯爵家の長男ヨハンは、両家の意向により生まれた時から結婚を約束された許婚だった。だが、二人の結婚を快く思わないヴィクトリア侯爵夫人により、グレースは、両家の集う宴の席で、生まれながらにして与えられたヴィクトリア侯爵家の家紋を剥奪されてしまう。しかし……
「ありがとうございます。 お義母様」
文字数 13,694
最終更新日 2022.06.29
登録日 2022.06.07
学園時代に知り合った婚約者が留学中に他の女と仲良くなり、帰ってくるなり婚約破棄してきました。
文字数 1,744
最終更新日 2022.11.23
登録日 2022.11.23
我が家に入るには相応しくない、とか言って私を切り捨てた婚約者の母親ですが――実は不倫していたらしく、後に夫に捨てられたようです。
文字数 1,305
最終更新日 2023.02.01
登録日 2023.02.01
骸骨娘と揶揄され、家で酷い扱いを受けていたマリーヌは、国王の正妃として嫁いだ。だが結婚後、国王に愛されることなく、ここでも幽閉に近い扱いを受ける。側妃はマリーヌの義姉で、公式行事も側妃が請け負っている。マリーヌに与えられた最後の役割は、海の神への生贄だった。
注意:地震や津波の描写があります。ご注意を。やや残酷な描写もあります。
文字数 10,157
最終更新日 2023.08.12
登録日 2023.08.12
ある夜、いつも私をパシってくる幼馴染達に怒りと酔いに任せて「彼氏がいる」という嘘をついてしまった野垣 舞、25歳OL。
「それならその彼氏とやらを紹介してみろ」と言われてしまう。タイムリミットは16時間をきっている。それまでに彼氏作るとか無理ゲーすぎる。
そんなお先真っ暗な舞にもさっとした男がぶつかってきた。どうやらその男、熱があるらしくそのまま動かなくなってしまったので仕方なく家に連れて帰った。
翌朝、目覚めた舞は昨晩のことをすっかり忘れてしまっていた。しかし部屋にいる見知らぬ男を見て、思い出す。回復した男がお礼をしたいと言ったので「彼氏役」をお願いした。
こうしてなんとか一旦危機を脱することができた舞。
次の日、家のインターホンを押したのは知らないイケメン。どうやら件のもさっとした男と同一人物らしく、彼氏しにきたという…
舞は無事パシリから卒業し、幸せを手に入れることが出来るのか!?
※小説家になろうでも公開しています
文字数 51,471
最終更新日 2020.03.13
登録日 2019.01.02
かつて私を一方的に嫌い切り捨てた彼は、後に、二人の女性と関わっていたことで破滅してしまったようです。
文字数 1,445
最終更新日 2022.09.16
登録日 2022.09.16
婚約破棄されましたが、高位踊り子として活動した後に王子に見初められました。
文字数 872
最終更新日 2022.09.21
登録日 2022.09.21
怪力系乙女、婚約破棄される。
しかしその後英雄となり、さらに王子と結ばれる。
文字数 984
最終更新日 2023.02.26
登録日 2023.02.26
「私と離縁してくれますか?公爵様?」
16歳のとき、ユナ・ハクストルは公爵リューク・イタルクに嫁いだ。
愛とは何か。恋とは何か。
まだ何も知らない彼女は公爵との幸せな未来を夢見ていた。だが、リュークには10人を超える愛人がいて、ユナを愛するつもりは無かった。
ねぇ、公爵様。私を馬鹿にしていると痛い目を見ますよ?
文字数 5,937
最終更新日 2023.04.04
登録日 2023.04.04