恋愛 依存/執着 小説一覧
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13件
1
婚約破棄寸前だった令嬢が殺されかけて眠り姫となり意識を取り戻したら世界が変わっていた話
シルビア・ベアトリス侯爵令嬢は何もかも完璧なご令嬢だった。婚約者であるリベリオンとの関係を除いては。
リベリオンは公爵家の嫡男で完璧だけれどとても冷たい人だった。それでも彼の幼馴染みで病弱な男爵令嬢のリリアにはとても優しくしていた。
婚約者のシルビアには笑顔ひとつ向けてくれないのに。
どんなに尽くしても努力しても完璧な立ち振る舞いをしても振り返らないリベリオンに疲れてしまったシルビア。その日も舞踏会でエスコートだけしてリリアと居なくなってしまったリベリオンを見ているのが悲しくなりテラスでひとり夜風に当たっていたところ、いきなり何者かに後ろから押されて転落してしまう。
死は免れたが、テラスから転落した際に頭を強く打ったシルビアはそのまま意識を失い、昏睡状態となってしまう。それから3年の月日が流れ、目覚めたシルビアを取り巻く世界は変っていて……
※正常な人があまりいない話です。
2
太陽を愛した狼
『正気のまま、狂う恋の物語』
※本編完結済、現在番外編更新中…
冒険者ギルドの受付嬢として働く転生者、アビゲイル。
彼女が望むのは、英雄譚でも波乱でもない、静かで穏やかな日常だった。
だが、その日常は一人の男によって静かに揺らぎ始める。
S級冒険者アラスター。
卓越した実力と端正な容姿を持ち、常に理性的で紳士的。
その内側に彼が抱えているのは、衝動ではなく、
選び続けることをやめない——自覚的な執着だった。
彼の視線はアビゲイルだけを捉え、
それは恋というには重く、狂気というには静かすぎる。
彼らの距離は近づき、
交わされる言葉は穏やかで、
けれど確実に、何かが変わっていく。
これは、誰かが壊れる物語ではない。
誰かが一方的に救われる物語でもない。
正しさよりも選択を、
安全よりも覚悟を選んだとき、
人はどこまで“正気のまま”愛せるのか。
恋は狂気だ。
だがその形を、誰が否定できるだろう。
静かに、深く、確かに絡み合う
歪で誠実な恋愛ファンタジー。
(性的表現がある話にはタイトルの左側に※をつけています。)
3
心を紡ぐ君と
マンションの部屋が隣同士の昔からの顔馴染みである萩谷陸(はぎたにりく)と上森侑梨(うえもりゆり)。
保育園の頃からの知り合いだが、それぞれに心に闇を秘めていた。
陸が自暴自棄になったことで二人の関係が少しずつ変化していく。
——ガキの頃からずっと、侑梨が好きだ。
——萩谷くんの隣にいるのは私なんかじゃダメ。彼にはきっと、相応しい人がいる。
学校内でも有名なほど人気がある陸と、真面目で目立つのが苦手な侑梨。
少しずつ心の距離が縮まる一方で、自分の執着心に気付いた侑梨は苦しくなり、陸から離れようとする。
——ようやく、君の心に触れられた
それに気づいた陸はどんどん距離を縮めてきて…
4
変態黒髪メガネっ子調教記録
12月のとある日、僕は旧校舎四階のトイレで孤独に時間を潰していた。人の来ない、静かな空間。そこで空虚な時間を消費するのが、僕の日課だった。
あの変態が、男子トイレで自慰行為に耽っているのを知ってしまうまでは。
「わ、私のこと……飼って、くれませんか?」
あの日から、僕の空虚な毎日は淫らなメスの調教へと変わっていった。
※pixiv、ノクターンにも投稿しています。
5
この家には一人変態がいる。
ヤンデレなお姉ちゃんに逆レされてぇぇぇって時に感情のままに書いてます
6
俺は悲しみに堪えて前を向く 〜君の存在があれば生きていける〜
父親、兄夫婦が殺害されてしまった。昔から親父につっかかる人に。
しかーし!俺は悲しみに暮れている時間はない。叔父のクリスティン、家臣とこの領地を守らなきゃならない。それが領主の息子に生まれた宿命というもの。
そして、残念なことに結婚願望のない俺(女性にそもそも興味なし)は、叔父の指示を聞いたふり。好きな仕事に精を出し、のらりくらり見合いをしていた。だがお嬢もバカじゃない。気持ちが透けて見えるのか逃げられる。俺はこれで構わないもーん。
そして時は星の瞬きのように過ぎ去り、今日は領主就任式。叔父はお嫁様不在に怒り心頭で瞳の色が変化して怖い。
仕方ねえだろ!そんな目で見るなよぉ
相変わらずの陰気くさいスタートですが、主人公は基本明るく元気です。家族に愛されていた分、喪失の辛さは深い。でも一族の長たる自覚はあり、イリアスは周りに悟られないよう頑張ります。
急に人生の方向転換を強いられたイリアスが自分の不器用さや、実は見栄っ張りなど、自分の内面の子供っぽさを自覚し前向きになるお話です。
7
願いの神社の祈りの祠
祈りの祠、それは昔から伝わる噂のようなもの…
僕はそれを信じていなかった、あの日までは…
8
【ヤンデレ花屋の優しいお兄さんは貴方の為だけの花と愛を捧げます。】
今日も貴方が開けるドアの先には、いつも優しく穏やかな
花屋の店主のお兄さんがいてー…
9
私は返さない、その記号を。
駆け出しの画家「まなみ」は、即売会で男と出会った。
まるでこの世の全てを奪うような美しい男。一瞬で私の警戒アラートが反応する。
それは、優しさなどない「世界」の始まりだった。
10
アンリアル・エンゲージ
毎年のように巡る、代わり映えしない夏期休暇中に、癒やしを求めて出会ったのは、ユーザーの心に寄り添うスマホゲームアプリのAIキャラクター“ゆらぎ”。自分好みの設定を作り、コミュニケーションを取っていく内に、私は彼との会話に夢中になっていく。穏やかなはずの彼は、少しずつ、その声に甘さと狂気を滲ませていく。
―これは、現実が揺らぎだす、非現実な契りの話―
11
君は何処や
何もかも絶望しか無い俺の世界に『君』だけが存在しているはずだった。
幸せなんて人それぞれ、『君』と一緒にいたいと思った男の子が紡いだ和風恋愛物語です。
12
本当の愛
教わった愛し方で愛しいただけの男と真っ直ぐな女性の物語。
13
満たし愛
ゲームで出会った八つ年上の恋人とは、半年に一度しか会えない関係だった。
それでも「結婚しよう」「幸せにする」という言葉を信じ、寂しさを抱えたまま二年間を過ごす。
満たされない夜を埋めるため、罪悪感を抱えながらも他人の体に縋った過去は、ゆらの心に深く残ったままだった。
鬱により限界を迎え、恋を終わらせたあと、
ゆらは友人の紹介で同い年の男の子と出会う。
恋愛経験のない彼は、優しく、正しく、無理をしない。
連絡は適度で、束縛もしない。
それは「健全な恋」だったはずなのに、
歪んだ愛しか知らないゆらにとって、その距離はあまりにも怖かった。
置いていかれないために本音を隠し、
重い自分を殺し、
「好き?」と聞きたい衝動を飲み込む日々。
愛されたいだけなのに、
愛し方が分からない。
満たされることを愛だと勘違いし続けた少女が、
優しすぎる恋の中で、少しずつ自分と向き合っていく。
これは、
満たされない心で恋をして、
それでも誰かを信じようとした、
切なくて歪な成長の物語。
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