青春 小説一覧
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主語のない2人
春の入学式。隣の席になった西村と水野は、ごく普通に会話を始めた。
けれど、二人の会話には一つだけ奇妙な癖があった。
「ねえ」
「ちょっと」
「それさ」
二人はなぜか、互いの名前を呼ばない。
クラスメイトの名前は普通に呼べるのに、相手の名前だけが口に出ない。
理由ははっきりしない。ただ、名前を呼んだ瞬間に今の関係が変わってしまう気がして、どちらもその一線を越えられないまま三年間が過ぎていく。
体育祭、文化祭、修学旅行。
同じ時間を過ごし、同じ景色を見て、何度も隣に立つ。
距離は近いのに、言葉だけがほんの少し届かない。
からかいでも、駆け引きでもない。
ただ「名前を呼ぶ」というたった一つのことができないだけ。
それでも二人の会話は続く。
「ねえ」
その一言だけで相手だとわかるから。
けれど卒業が近づくにつれて、二人は気づき始める。
このままでは、ずっと“名前のない関係”のまま終わってしまうかもしれないと。
三年間、呼ばなかった名前。
三年間、つけられなかった関係。
これは、名前を呼べなかった二人の、
静かで少し不器用な恋の物語。
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文字数 25,312
最終更新日 2026.03.13
登録日 2026.03.08
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狂宴の終わった島から… 〜小聖慈恵結(こひじりじえむす)島後記
6月という中途半端な時期に転向してきた少女。
まだ中学1年生にもかかわらず、すでに妖艶と言える雰囲気を纏っていた。
その妖艶さにまとまりかけていたクラスは不協和音を奏で出す…
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文字数 16,642
最終更新日 2026.03.12
登録日 2026.03.12
443
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文字数 77,963
最終更新日 2026.03.12
登録日 2026.03.11
444
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文字数 21,641
最終更新日 2026.03.12
登録日 2026.03.06
445
感想数 2
文字数 433
最終更新日 2026.03.11
登録日 2026.03.11
446
感想数 0
文字数 214
最終更新日 2026.03.10
登録日 2026.03.10
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私の小説登場人物集
私が出した登場人物達です!
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文字数 566
最終更新日 2026.03.10
登録日 2026.03.10
448
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文字数 96,414
最終更新日 2026.03.10
登録日 2026.03.02
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終業式で友人がもじもじしてるんですが...
高2の終業式、一輝、森田、須谷はいつも通りにしている。
終業式の最中、須谷がやけにもじもじし始めたが誰も気付かなくて...
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文字数 2,944
最終更新日 2026.03.09
登録日 2026.03.09
450
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文字数 2,207
最終更新日 2026.03.09
登録日 2026.03.09
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友人が風邪をひきました......
ある日、須谷は風邪をひいてしまった。
一輝たちは、今までよりも優しくて、その優しさに甘えたくなって...?
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文字数 2,625
最終更新日 2026.03.09
登録日 2026.03.06
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君はポラリス ― アンコール!
折戸の2回目の4回生。
本来なら卒業しているはずだった彼の前に、かつて大学の人気者だった男が復学してきて――
「だって、君は210日のポラリス(https://www.alphapolis.co.jp/novel/232704085/378018989)」の2年後の話ですが、単体で読めると思うので独立版もおいておきます。
●折戸 たけし(おりと)
今作の主人公(?)。ツッコミ役。
本来なら卒業していたところ、留年したため復学してきた理央と朔の2人に再会。
多少、面倒見が良くなった…?
最後の大学生活(予定)を、二人に振り回されながら過ごす日々。青春。
●眞田 理央(さなだ りお)
旧作主人公のうちの1人。退学した大学に、2年ぶりに復学(三回生)。美形。
恋人の朔一筋だが、相変わらずモテてる。
守備範囲に対する執着を隠さない、チャシャ猫哂いする牧羊犬タイプ。
●高木 朔(たかぎ さく)
旧作主人公。退学した大学に、理央とともに復学(三回生)。地味寄り平凡。
相変わらずの小市民属だが、2年の間に精神が図太くなった。
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文字数 3,797
最終更新日 2026.03.08
登録日 2026.03.08
453
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文字数 42,644
最終更新日 2026.03.07
登録日 2025.12.07
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初めてのアルバイト
ちょこっとホラー表現があります。
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文字数 9,506
最終更新日 2026.03.07
登録日 2026.03.07
455
感想数 0
文字数 33,384
最終更新日 2026.03.06
登録日 2026.02.23
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僕らの周波数は、永遠に重ならない
なぜ、同じ日本語を話しているはずなのに、話が通じないのか?
なぜ、相手のためを想って言った言葉が、相手を深く傷つけてしまうのか?
本作は、単なる「頭の良し悪し」や「性格の不一致」では説明がつかないコミュニケーションの断絶を、**「世界を見る解像度の違い」**という新たな視点で描いた青春群像劇です。
【8K映像の世界と、ドット絵の世界】
主人公の湊(みなと)とヒロインの静(しずか)は、世界を**「8K映像」のような圧倒的な情報量で知覚しています。
相手の一言から、その背景、文脈、感情の機微までを瞬時に読み取ってしまう彼らにとって、教室の会話は「説明不足」で「ノイズだらけ」です。
対して、クラスメイトの翔(かける)たちは、世界をシンプルで力強い「ドット絵」**として見ています。「楽しい=正義」「沈黙=悪」という単純明快な記号で生きる彼らと、湊たちの会話(プロトコル)は、物理的に噛み合いません。
【善意という名の暴力】
この物語の最大の悲劇は、悪意ではなく「純粋な善意」から生まれます。
ヒロインの静は、周囲から浮かないように自分の解像度を下げて「擬態」し、心を摩耗させています。
そんな彼女に、翔は屈託のない笑顔でこう言います。
「俺がその難しいアンテナ、折ってやるよ。一緒にバカになって笑おうぜ」と。
それは彼なりの最上級の愛ですが、静にとっては「自分という存在の殺害予告」に等しい。
**「愛を受け入れるには、自分を殺さなければならない」**という絶望的な断絶が、読者の胸を締め付けます。
【安易な「和解」を拒否するラスト】
クラスの潤滑油として言葉を「薄めて」伝えていた調整役・大樹(だいき)の離反。
そして文化祭での決裂。
物語は「みんなで分かり合って大団円」という嘘をつきません。
「分かり合えない」という残酷な事実を直視し、その上で**「周波数は重ならないけれど、平行線のまま隣で鳴り続けることはできる」**という、切実で美しい「共存」の形を提示します。
周りのノイズに疲れてしまったあなたへ。
孤独な受信機たちの魂の共鳴を、ぜひ見届けてください。
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文字数 199,949
最終更新日 2026.03.06
登録日 2025.12.10
457
転入してきた少女がプールに入りたがらないんですが...
またもや、須谷たちのクラスに転入してきた子がいた。
それも少女、美人。
この日は夏で、プールが始まる日。
通常なら喜ぶ、だが"彼女だけ"は違って...。
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文字数 2,512
最終更新日 2026.03.06
登録日 2026.03.06
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それぞれの初めての出会い。
1=森田と須谷の出会い。
2=森田と犹守の初めての出会い。
3=須谷と田井螺の初めての出会い。
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文字数 3,359
最終更新日 2026.03.05
登録日 2026.03.05
459
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文字数 130,952
最終更新日 2026.03.05
登録日 2026.01.26
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クラスでバカにされてるオタクなぼくが、気づいたら不良たちから崇拝されててガクブル
アルファポリスから書籍版が発売中です。皆様よろしくお願いいたします!
6月中旬予定で、『クラスでバカにされてるオタクなぼくが、気づいたら不良たちから崇拝されててガクブル』のタイトルで文庫化いたします。よろしくお願いいたします!
間久辺比佐志(まくべひさし)。自他共に認めるオタク。ひょんなことから不良たちに目をつけられた主人公は、オタクが高じて身に付いた絵のスキルを用いて、グラフィティライターとして不良界に関わりを持つようになる。
グラフィティとは、街中にスプレーインクなどで描かれた落書きのことを指し、不良文化の一つとしての認識が強いグラフィティに最初は戸惑いながらも、主人公はその魅力にとりつかれていく。
グラフィティを通じてアンダーグラウンドな世界に身を投じることになる主人公は、やがて夜の街の代名詞とまで言われる存在になっていく。主人公の身に、果たしてこの先なにが待ち構えているのだろうか。
書籍化に伴い設定をいくつか変更しております。
一例 チーム『スペクター』
↓
チーム『マサムネ』
※イラスト頂きました。夕凪様より。
http://15452.mitemin.net/i192768/
感想数 215
文字数 810,378
最終更新日 2026.03.05
登録日 2016.05.13
461
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文字数 54,632
最終更新日 2026.03.05
登録日 2026.03.05
462
新しい生徒と仲良くなる!と思っていた。
森田と須谷のクラスに新しい生徒が入ってきた。
それはおとなしそうな子で、休み時間はずっと絵を描いている。
そこで彼の絵を見てみようとしたら...?
感想数 0
文字数 12,441
最終更新日 2026.03.05
登録日 2026.03.04
463
日々の愚痴
ワイの学校生活の愚痴
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文字数 402
最終更新日 2026.03.04
登録日 2026.03.04
464
ネジレコネクション ~ キャンパスは7色にねじれる ~
大学2年の俺はキャンパスで憧れの子を盗み撮りしている所を学校の事務職員の女性に見つかる。
退学の手続きへと向かったところがなんと大学の前のマンションの一室。一体この女性の正体とは?
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文字数 84,824
最終更新日 2026.03.04
登録日 2026.01.12
465
ワンボール
流布と蘇呂は
甲子園を目指す‼︎
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文字数 2,804
最終更新日 2026.03.03
登録日 2026.03.03
466
感想数 0
文字数 9,317
最終更新日 2026.03.03
登録日 2026.01.26
467
諦めるなら一人でいいけど
高校に入学した絢瀬光は、「フォル」と呼ばれる同級生と出会う。二人は同じ吹奏楽部で時を重ねながら、友情を深めていく。それぞれ文武両道を貫き、誰の目にも順風満帆に思われた二人だが、光はある秘密を抱えており、人知れず心身のバランスを崩してしまう。フォルは光を救えるのか。そして光が抱える秘密とは――。
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文字数 1,490
最終更新日 2026.03.02
登録日 2026.03.02
468
夏の終わりに
そうだ、旅行へいこう!
感想数 0
文字数 6,040
最終更新日 2026.03.02
登録日 2026.03.02
469
感想数 0
文字数 21,146
最終更新日 2026.03.02
登録日 2026.02.21
470
文字数 81,235
最終更新日 2026.03.02
登録日 2026.02.19
471
感想数 0
文字数 10,332
最終更新日 2026.03.02
登録日 2026.02.28
472
文字数 2,944
最終更新日 2026.03.02
登録日 2026.03.02
473
感想数 0
文字数 7,457
最終更新日 2026.03.02
登録日 2026.03.02
474
優秀賞受賞作【スプリンターズ】少女達の駆ける理由
(2022/8/31)アルファポリス・第13回ドリーム小説大賞で優秀賞受賞、読者投票2位。
(2022/7/28)エブリスタ新作セレクション(編集部からオススメ作品をご紹介!)に掲載。
女子短距離界に突如として現れた、孤独な天才スプリンター瑠那。
彼女への大敗を切っ掛けに陸上競技を捨てた陽子。
高校入学により偶然再会した二人を中心に、物語は動き出す。
「一人で走るのは寂しいな」
「本気で走るから。本気で追いかけるからさ。勝負しよう」
孤独な中学時代を過ごし、仲間とリレーを知らない瑠那のため。
そして儚くも美しい瑠那の走りを間近で感じるため。
陽子は挫折を乗り越え、再び心を燃やして走り出す。
待ち受けるのは個性豊かなスプリンターズ(短距離選手達)。
彼女達にもまた『駆ける理由』がある。
想いと想いをスピードの世界でぶつけ合う、女子高生達のリレーを中心とした陸上競技の物語。
陸上部って結構メジャーな部活だし(プロスポーツとしてはマイナーだけど)昔やってたよ~って人も多そうですよね。
それなのに何故! どうして!
陸上部、特に短距離を舞台にした小説はこんなにも少ないんでしょうか!
というか少ないどころじゃなく有名作は『一瞬の風になれ』しかないような状況。
嘘だろ~全国の陸上ファンは何を読めばいいんだ。うわーん。
ということで、書き始めました。
陸上競技って、なかなか結構、面白いんですよ。ということが伝われば嬉しいですね。
表紙は荒野羊仔先生(https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/520209117)が描いてくれました。
感想数 11
文字数 236,756
最終更新日 2026.03.01
登録日 2022.06.22
475
見掛け倒しと呼ばれた御影多緒〜黒人女子高生がバスケでがんばる話〜
御影多緒は、アフリカ系アメリカ人の父と日本人の母を持つハーフの女子バスケ部員。
見た目は黒人で身長が180cm以上あり、いかにも「バスケ強そう」な見た目。しかし実はたいしたことないと評価され、中学時代に「見掛け倒し」のレッテルを貼られてしまう。
高校生になり再びバスケ部に入る。そこで多くの人たちと出会い、苦手を克服しようともがきながら、仲間とともにインターハイを目指し奮闘する姿を描く。
感想数 0
文字数 60,842
最終更新日 2026.03.01
登録日 2025.11.24
476
或る送別会のために書かれる官能小説
※過激な表現があります
感想数 0
文字数 644
最終更新日 2026.02.28
登録日 2026.02.28
477
普段高校生ゲーム実況者として活動している俺だが、最近仲良くなりつつあるVTuberが3人とも幼馴染だった件について。
主人公、目黒碧(めぐろあお)は、学校では始業時間になっても現れない遅刻常習犯でありながら、テストでは常に学年トップの高得点を叩き出す「何とも言えないクズ」として教師たちから扱いにくい存在とされている。しかし、彼には誰にも明かせない二つの大きな秘密があった。
一つ目の秘密は、碧が顔を隠し、声を変えて活動する登録者数158万人を誇るカリスマゲーム実況者「椎崎(しいざき)」であること。配信中の彼は、圧倒的なゲームスキルと軽妙なトークでファンを熱狂させ、学校での「クズ」な自分とは真逆の「カリスマ」として存在していた。
二つ目の秘密は、彼が三人の超絶可愛い幼馴染に囲まれて育ったこと。彼らは全員が同じ誕生日で、血の繋がりにも似た特別な絆で結ばれている。
習志野七瀬(ならしのななせ): 陽光のような明るい笑顔が魅力のツンデレ少女。碧には強い独占欲を見せる。
幕張椎名(まくはりしいな): 誰もが息をのむ美貌を持つ生徒会副会長で、完璧な優等生。碧への愛情は深く、重いメンヘラ気質を秘めている。
検見川浜美波(けみがわはまみなみ): クールな外見ながら、碧の前では甘えん坊になるヤンデレ気質の少女。
だが、碧が知らない三重目の秘密として、この三人の幼馴染たちもまた、それぞれが人気VTuberとして活動していたのだ。
七瀬は元気いっぱいのVTuber「神志名鈴香」。
椎名は知的な毒舌VTuber「神楽坂遥」。
美波はクールで真摯なVTuber「雲雀川美桜」。
学校では周囲の視線を気にしながらも、家では遠慮なく甘え、碧の作った料理を囲む四人。彼らは、互いがカリスマ実況者、あるいは人気VTuberという四重の秘密を知らないまま、最も親密で甘い日常を謳歌している。
幼馴染たちは碧の「椎崎」としての姿を尊敬し、美波に至っては碧の声が「椎崎」の声に似ていると感づき始める。この甘くも危険な関係は、一つの些細なきっかけで秘密が交錯した時、一体どのような結末を迎えるのだろうか。
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文字数 91,193
最終更新日 2026.02.28
登録日 2026.01.14
478
父たちの昼酒大暴走 ― 頼明と引っ越し業者が泣いた日 ―
守と彩香が学校へ向かったその裏で——
父たちは今日も元気に暴走していた。
「昼間から飲みに行くか」
「行くか」
母たちの制止を華麗にスルーし、
全力ダッシュで逃走したおっさん二人は、
中華料理屋「頼明」で昼酒を開始。
勢いのまま酔いつぶれ、
勢いのまま引っ越し業者を呼び、
勢いのまま子どもたちの部屋を空にしてしまう。
頼明の叫びも虚しく、
父たちの暴走は止まらない。
そして翌日——
彼らは“張り込み作戦”を決行することになる。
あの章の裏で起きていた、誰も知らない地獄の一日。
白波坂シリーズ、混沌のスピンオフ。
2月25日から28日まで、毎日1話ずつ配信!
※20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。
お酒は適度に楽しみましょう。
感想数 0
文字数 1,240
最終更新日 2026.02.28
登録日 2026.02.25
479
感想数 0
文字数 33,962
最終更新日 2026.02.27
登録日 2026.02.16
480
僕らの復活戦 5
僕は3年に進級し、全国大会を目指して力強く一歩をすすめる。弟分の翔一も精いっぱいに歩みだそうとしている。
感想数 0
文字数 6,780
最終更新日 2026.02.27
登録日 2026.02.27