現代文学 寓話 小説一覧

10件
1

Separation after darkness(少しだけ不思議な短編集)

少し不思議な短編を掲載しています。 何が不思議かは貴方に任せます。 頭空っぽで読んで下さって大丈夫です。 もちろん、考えてくださっても嬉しいです。 現実にあって、現実から離れたい方。 見たことも聞いたこともないものを感じたい方。 何でもいいからよくわからないものを読みたい方。 どうぞ、読んでいってください。もしかしたら何かに気付けるかもしれませんし、失うかもしれませんし、得るかもしれません。 最初からではなく、目についたタイトルを読んで頂けると、捗るかもしれません。 いろいろ疲れてしまって、大切な何かを比喩したかったんだけど忘れてしまった人へ、届くと嬉しいです。 いろんな比喩を書いてます。
2

ポリコレオンは優しいライオンだった

オスのライオンが狩りに向かい、メスのライオンが集落と子どもたちを守る習慣が続いていた野生の大地。弁舌に優れたライオンであるポリコレオンはライオンの性別による役割分担の撤廃を行ったものの…… ※この作品は「小説家になろう」「カクヨム」「アルファポリス」に投稿しています。 ※この作品は2022年に文芸同人誌で発表した作品を改稿したものです。
3

三田界の神

時空の狭間に存在する三田界は命名の法がすべてを司る世界であり、名字に「田」という神聖文字を持たない人々は無田人と呼ばれて差別されていた。無田人高等弁務官である佃は名誉三田人として一般社会で暮らし、無田人たちを救うために働いていた。 ※この作品は「小説家になろう」「カクヨム」「アルファポリス」に投稿しています。 ※この作品は2021年に文芸同人誌で発表した作品を改稿したものです。
4

傘をなくした日の終点

雨の日になると、いつもお気に入りの傘をどこかに置き忘れてしまう男・透。ある日、駅の忘れ物センターを訪ねると、奥にもう一つ、奇妙な部屋があった。そこに保管されていたのは傘だけではない。「あなたがこれまで人生で無くしてきた、形のないもの」——初恋の記憶、二十二歳の頃のやる気、いつか手放した夢。係員に導かれ、透は棚の一つひとつを開けていく。取り戻すのか、もう一度そっと置いていくのか。
5

猫の雑貨屋さん

そこは様々な猫達が働く雑貨屋さん。主人公=雑種猫の職場である。陰鬱な彼は、ある事がきっかけで、その陰鬱をさらに増していく。彼の行きつくその先は...? 10年以上前に書き上げ、己の恥部だと思いお蔵入りにしていた小品(短編小説)の数々を、思うところあって投稿しようシリーズ(自分で勝手にやっているだけ...)第五弾。 こちらは、人生で初めて書いた小説です。 ハッキリ言って言ってウェブ小説には合わないと思いますが、よろしければご覧になっていただければ幸いです。 というわけで、読んでいただいた方に、ほんの少しでも何かが伝われば、作者として幸甚の極みです。
6

常に“大声”と“全力”で ――土俵際の赤ちゃん

声を出すことが価値になる場所がある。 次に土俵に上がるのは、誰だ。 拍手と期待が交差する中、 その瞬間が、いま始まる。
7

文豪たちが書いた名作品の隅をつつく~描写されていない場面ではどのようなことが~ 第一作品 元作 走れメロス

本作は、太宰治『走れメロス』を題材に、物語の「語られなかった側」に光を当てた再解釈作品である。 原作では英雄として描かれるメロスの友情と信頼を、彼を人質として待つ友・セリヌンティウスの視点から描き直すことで、「信じること」の重さや危うさを問い直す。 牢獄での時間、王の嘲笑、番人との出会い、そして音楽や石といった象徴的モチーフを通して、物語は単なる友情譚から、人間の疑念と希望がせめぎ合う心理劇へと姿を変えていく。 本作は、信頼は美徳であると同時に、他者を縛り、己を蝕むものにもなり得ることを描き出す試みである。
8

萌黄

宝石商のアナベルは、自分の仕事に誇りを持っていた。 ある日一人の少年が現れ、アナベルは自分の信念に迷いと葛藤を感じるように…。 あなたはどんな原石を秘めていますか?
9

救いは簡単に

動物たちが同じ言語で共生してる世界で独善的に生きた者の末路を描く短編小説。 カクヨムと小説になろうにも投稿済みです。
10

流れ星

動物たちが同じ言語で共生してる世界で独善的に生きた者の末路を描く短編小説。 カクヨムと小説になろうにも投稿済みです。
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