ライト文芸 ホラー要素あり 小説一覧
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15件
1
月の瞬き 魂のカケラ ー僕の可愛いタヌキな彼女ー
まさか自分の身に こんな事が起こるなんて 思ってもみなかった。
平凡に暮らしていた筈のこの僕に…
楽しくて 切なくて 感情がグチャグチャになってしまうほどの
満月が起こした 奇妙な奇跡…
満月の夜、ヒロキの元に訪れたのは大きなタヌキの女の子だった。戸惑うヒロキだったが、次第に可愛い彼女に居心地の良さを感じていく。ヒロキにはタヌキにしか見えない彼女だったが、他の人間にはどうやら違うようだ。その謎は、ある満月の夜の殺傷事件が関係していた。
処女作「タヌキな彼女」を大幅に書き直しました。前作に無かったエピソードがたくさん入っています。
どうぞよろしくお願いします。^^
2
わたしと玉彦の四十九日間
守らなければならない村の『しきたり』
惣領息子様と呼ばれる『玉彦』
そして隔離された村という領域のなかで巻き起こされる『奇々怪々』
中学一年生の比和子は、母親の出産、父親の海外出張のため、夏休みの間だけド田舎にある祖父の家で過ごすことに。
この祖父の家がある村は、日常茶飯事に不可思議な出来事が起こる。
村民に敬い畏れられる名家の、ちょっと世間に疎いおかっぱ頭の惣領息子『玉彦』と出逢ったことで、ド田舎で過ごす人生最大の退屈な夏休みは忘れられないものとなる。
※完結まで予約投稿済です。
※今作品はエブリスタでも掲載しています。
完結特集や現代ファンタジージャンル一位を獲得させて頂いております。
出版社主催『ボーイミーツガール大賞』最終選考作品。
3
ベッドタイム・ストーリーズ
『ベッドタイム・ストーリー』とは、眠る前に読んだり聞いたりするおとぎ話のこと。
眠りにつく前に読むライトな物語は、少し不思議で少し怖くて、でも少しほのぼの……。
エブリスタ様公式コンテスト『次に読みたいファンタジー ほっこり/ほのぼの』で佳作に選んでいただき、有難くも書評家の三村美衣先生から『新しい昔話』と言っていただけた作品です。
1000〜3000字くらいのショートショートを集めた短編集です。
お楽しみいただけたら嬉しいです!
4
晴らし屋、念いの行方
人の強い想いは、ときにこの世に留まり、怪異として姿を現す。
それは呪いでも霊でもなく、行き場を失った「念い」だ。
街には、そんな念いを扱う者たちがいる。
通称「晴らし屋」。
彼らは怪異を無理に祓わない。
消すのではなく、その想いがどこへ向かうべきだったのかを探し、見届ける。
赤い雨の日に現れる噂、
忘れられた場所に残る声。
都市伝説や怪談として語られる存在の裏には、
必ず、誰かの感情が置き去りにされている。
本作は、一話完結の連作形式。
章ごとに異なる怪異と向き合い、
それぞれ違う“救い方”が選ばれていく。
正解は一つではない。
すべてを断ち切ることが、救いになるとは限らないからだ。
これは、怪異を倒す物語ではない。
行き場を失った想いの、その先を描く物語。
その念いは、晴らされるのか。
それとも、ただ見送られるのか。
5
緑色の箱庭
温度のない友達との奇妙な友情。
*この作品はカクヨムに掲載しています。
6
黒巌の影
九州の山奥に消えた村、黒巌。
そこではかつて、「影」にまつわる
”ある儀式”が行われていた。
取材で訪れた里桜と直哉は、
村に残された影の記録と重なり、
奇妙な現象に巻き込まれていく。
「影」は恐怖か、それとも祈りか。
忘れられた人々が託した願いは、
現代に何を語りかけるのか。
怪異でありながら、どこか切なく、
静かな余韻を残す物語。
7
コトノハコダマ奇譚
――感情を込めた言葉には力を宿し。その言霊は人を蠱惑し、その運命を左右する。
小説投稿サイトの片隅で、細々と投稿を続ける影仁は、ある日、ひとつの連載小説を書き始める。彼が投稿を始めた頃からの読者であるコトノハと画面越しの交流を楽しみながら、物語を書き進める影仁。
だが、彼がその作品の投稿を始めてから、奇妙な夢を見るようになって……
※ 本作品は小説家になろうからの転載です。
8
桜ノ彼女
美人で可愛らしい彼女。出会ったのはちょうど一年前、桜の季節だった。俺は彼女と楽しい時を過ごしながら当時を思い出すのだが……。
9
お隣の犯罪
マンションの隣の部屋から言い争うような声が聞こえてきた。お隣は仲のいい夫婦のようだったが・・・ やがて言い争いはドスンドスンという音に代わり、すぐに静かになった。お隣で一体何があったのだろう。
10
私と玉彦の六隠廻り
『わたしと玉彦の四十九日間』の続編となります。
あの夏から四年後。
高校二年生になった比和子の前に、御倉神が現れる。
御倉神に誘われ、再び鈴白村を訪れた比和子。
懐かしい人々との再会も束の間、正武家表門の石段にて『六隠廻り』の宿命を背負わされるはめになる。
変わりゆく玉彦との関係に悩みつつ、比和子の奇々怪々な夏休みが再び幕を開ける。
※完結まで予約投稿済です。
※今作品はエブリスタでも掲載しています。
現代ファンタジージャンル一位を獲得させて頂いております。
11
私と玉彦の暗闇の惨禍、或いは讃歌
『私と玉彦の学校七不思議』の続編となります。
玉彦との出逢いから十年。
彼の大学卒業と共に、鈴白村の正武家へと嫁ぐことになった比和子。
けれど祝言を前にして玉彦の部屋にて見つけてしまった手紙により、彼の浮気疑惑が浮上する。
自分ではない誰かに愛を囁き、惹かれている玉彦を前に比和子は……。
そして『いずれ訪れるその時』を迎えた正武家。
犠牲を払ったその先にあるものとは?
※今作品はエブリスタでも掲載しています。
現代ファンタジージャンル一位を獲得させて頂いております。
12
死んだ兄と子育て始めます!幽霊兄の子育て指南
兄夫婦が事故で死んだ。
一人息子を残して。
頼れる親戚がいない中、俺は幼い甥を引き取ることを決めた。
でも……現実はそんなに甘くはなかった。
初めての育児に悪戦苦闘し、落ち込む俺を慰めてくれたのは―――死んだはずの兄ちゃん!?
『これから俺が育児を教えてやる!』
しかし、甥には兄は視えていないようで……?
俺と甥と、幽霊になった兄ちゃんの共同生活が始まった。
そのときの俺はまだ、兄がどんな想いを抱えて俺の前に姿を現したのか、わかっていなかった。
※
ブックマーク・いいね・感想等頂けたら歓喜します!
短期連載のため、1ヶ月ほどで完結予定です。
当初半月ほどとお知らせしていましたが、まとまりそうになく、連載期間を延ばすことになりました(汗)
13
お菓子で甘いひとときを。
意中の彼の誕生日に、惚れ薬入りのミルクレープを贈ろうとする彼女。
吐くほどチョコが苦手なのに、カノジョからバレンタインにガトーショコラを贈られてしまう彼。
他にも、タルトタタンやロールケーキなど、お菓子をモチーフにした連作短編集です。
この作品は、『ワードパレット・お菓子』(https://www.pixiv.net/artworks/99414901)を利用して作成しています。
14
私と玉彦の学校七不思議
『私と玉彦の六隠廻り』の続編となります。
紆余曲折を経て美山高校へと短期編入した比和子。
そこで待ち受けていたのは『美山高校に伝わる七不思議』だった。
神守の眼が発現しつつある比和子と、正武家の次代として覚醒する玉彦。
全ては『いずれ訪れる時』の布石となる。
※今作品はエブリスタでも掲載しています。
現代ファンタジージャンル一位を獲得させて頂いております。
15
綿棒
竜骨というものがある。竜の屍だが、それは悪臭を放つものだった。古来よりそれを清め、掃除して時の権力者へと献上するという仕事があった。
日本で就職口を探していた青年はそれに巻き込まれてしまう。生きるか死ぬかの選択肢の中、青年は何を見出すのか。 就活に困窮した主人公はチベットの山稜の中にある「とある生物の遺骸」を綿棒でこそぎ落とす仕事を斡旋される。
そこに宿るのは、純然たる畏れか、それとも……。
※テーマ「綿棒」で昔書いたものです。
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