エッセイ・ノンフィクション 私小説小説一覧
私の名前は茜、ひょんな事から両親の都合でブラジルに住む事になった。
この物語はそんな私のブラジル日記だ。
少しでもブラジルの文化等を伝えるべく書き始めました。(更新は遅いです)
少しでも皆さんにブラジルの事を知って貰えたら嬉しいです。
文字数 2,564
最終更新日 2020.08.16
登録日 2020.08.09
「アカイシさんは隠れたい……」──時は西暦二千二十年、トーキョーのド真ん中にあるオンボロアパートの一室で、生粋の隠者・アカイシさんはそう呟いた。金も女も酒もない…オトコであれば耐えがたいような毎日を粛々と送る三十路。隠遁の使い手になるには早すぎる年齢。しかし、そんなアカイシさんには果てしない望みがあった……ような、ないような。そんな感じの日記です。
文字数 1,360
最終更新日 2020.10.14
登録日 2020.10.14
「僕はただ彼女を愛しているだけです」
愛に飢えた幸助。
それに律儀に答えようとする彼女の結衣。
幼いながらも二人は愛し合おうとするが、どうにも上手くいかない。
病に犯された幸助は結衣に対する欲求がどんどん膨らむ。
自殺をほのめかしたり、自傷行為を続けた幸助はとうとう精神病院に送り込まれる。
※本作は閉鎖病棟、パーソナリティー障害、境界性パーソナリティー障害の体験談を含むものです。
閲覧の際は十分ご注意されてください。
文字数 8,446
最終更新日 2021.08.02
登録日 2021.07.18
日常のことをたまに語りつつ、どうしても長編小説を書くことができない私がどうにか構成を練っていく日記です。
たまに同居中の男の話もします。
文字数 4,714
最終更新日 2021.12.03
登録日 2021.11.28
文字数 748
最終更新日 2020.05.02
登録日 2020.05.02
生活の一部を切り抜いてみた日記。
初めて文章を書いてみました。温かく見守りください。
たぶんノンフィクション。
1話800文字程度、原稿用紙2枚分くらいを意識して書いています。
推敲、誤字脱字の確認を含めて投稿までに一週間の時間を頂いています。
※※※小説家になろう、アルファポリス、カクヨムで連載投稿しております※※※
文字数 32,257
最終更新日 2020.10.04
登録日 2020.08.29
修学旅行の夜、
寝ないで友達のくだらない話を聞いた覚えはありませんか。
特別なよとぎばなしには遠くおよびませんが、わたしの話に良かったらお付き合いください。
みなさんの感想をひっそりと楽しみにしています。
※自分の記憶をもとに書くので、事実とは異なる可能性があります。またテキトーなこと言ってるなと温かい目で見守っていただけると嬉しいです。
文字数 9,811
最終更新日 2023.05.14
登録日 2021.10.09
よくそこらにいる地味な少女。
中学二年のある夏。
我が家に念願のPCが!!
少女は夜な夜なチャットに
夢中になっていた。
地味な少女が一気に
変わってしまった私のお話。
文字数 303
最終更新日 2018.10.25
登録日 2018.10.25
文字数 350
最終更新日 2022.04.28
登録日 2022.04.23
これは私が実際に体験した恋愛を小説にさせていただいた、完全なる恋愛ノンフィクションです。夫婦関係に悩んだ主人公がある日、若かりし頃一目惚れした男性と再会し、不倫関係に陥る恋愛小説です。
文字数 6,076
最終更新日 2021.04.11
登録日 2021.03.29
私は生まれた理由はは、単に親がセックスのし過ぎだと。射精を誤って産まれてきただけだと思う。
出勤くらい産婦人科でお願いしたいが、貧困な思想は「汚い風呂場で出産」カビだらけのボロ屋の浴室で、私は4人兄弟の三番目として産声を上げる。典型的な放置児として、生きるより無かった。
重度の喘息持ちだったが、3さいからタクシーで一人通院していた。受診も点滴も吸入も、手慣れたもんだ。昼時に空腹感に襲われても、誰一人として病院には来なかった。
無論学校ではイジメられ、家庭では親兄弟から虐待の日々。
もはや、生きる事や死にも一切の感情を無くした。それは、幼少期であろう。
私は18才の頃、どうにから見つけた職場で初めて微々たる「賞与」を貰った。
母から突然電話があり、借金返済が出来ないかり死ぬとの事だった。毒親から逃げたくて、早々と同棲したいたが。母親は、当時付き合っていた彼氏がバイト代で大切にしていた…何故か彼氏のバイクまで、現金化された。
また姉が10万出してくれて、自分で車の免許を取った際。ローンで車を購入したが、既に多重債務者である親からいつの間にか、奪われていた。
20才の誕生日の日、母から仕事を休む様に言われた。何処か食事でも?甘い考えだった。
20才の朝イチから、プロミス〜アイフル〜アコム〜しんわ。といった、サラ金ツアーに連れて行かれた。借り入れ可能額は全額母に渡した。
私は20才になり、ほんの1〜2時間で。自らの意思では無く、どれだけ抵抗しようが無駄だった。
同級生が大学時代には、私は多重債務者と成り果てていた。自分の浪費やギャンブルなはまだしも。
その後学生時代から憧れだった人から告白され、初めて本当に好きな相手といる幸せを噛み締めた。
しかし、貧富の差は大きくかった。
私はずっと遠い憧れだった相手と、結婚して子を持つ母になった。一緒に歩くと誰もが振り向いていた。芸能人と大差無い最初の夫、モデル事務所に所属する私。
何故あの時。たかが親戚のイジメ如き無視しなかったか?今尚悔やまれる。
離婚後は、母がガラガラのスナックを経営していたので、100万円位ボーナスがらあった為リニューアルオープンを捧げた。
しかし、この母親にとって。
人より見た目に恵まれた娘は、ドル箱だ。援助交際を持ちかけられ、私はこどを置いて逃げ出した。
未だに伝説の存在であるが、遅めな26才が風俗デビューだった。全く業種の違いも知らなかったが、熊本で一番高額なソープランドで働く事にした。
あれからいくつの年月が過ぎたか?
私はデビュー2カ月で系列グループの、No.1になり。
当然稼げないブス共に、陰湿なイジメを受けて中洲へとんだ。
母親の借金は、億以上全て完済した。しかし私はまだ過払金があると思った…1.000万円の払い戻しがあった。
一緒で。
文字数 1,864
最終更新日 2019.07.27
登録日 2019.07.27
我が青春時代の学問と、それとは、対極的な茶の間ジジイのいい加減極まりない大学生活について、述べさせていただきました。茶の間ジジイは、いい加減で、適当です。どうぞよろしくお願いいたします。
文字数 372
最終更新日 2022.05.06
登録日 2022.05.06
クリーニング店を、営む末っ子として、誕生する純子。甘え上手で、小学校では、人気者。楽しい学校生活が、終わる目前。父が倒れる。それをきっかけに、純子は、心を、徐々に閉ざしていく。
クラスメイトの吉田君が、心の支えの存在になる。
父、他界により、環境は一変し、兄・姉に嫉妬が、芽生え始める、無意識である。
吉田君の引っ越しを知るが、告白できず、引っ越す。
中学に向けての準備が進む
文字数 32,720
最終更新日 2023.03.17
登録日 2022.07.07
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