BL 人外×人間 小説一覧
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「貴方様が望むのならば……私と夫婦の契りを交わしましょうか?」
徹夜で試験勉強中、寝落ちしてしまっていた俺ことアオイ。気がつくと目の前には、地獄としか思えない恐ろしい光景が。戸惑う俺に、優しく声をかけてくれたのは、黒い執事服を纏った紳士だった。
え、ホントに地獄? しかも、俺、死んじゃったの?
突然の事態に、不安と恐怖で泣き叫んでいた俺の背を撫で、落ち着かせてくれた紳士ことバアルさん。涙やら何やらでぐちゃぐちゃになった頬まで、ハンカチで拭ってくれた。本人曰く、悪魔とのことだが、スゴく親切な方としか思えない。
たとえ彼の額から触覚が生えていようが、背中から半透明な羽が生えていようが、そんなのは些細な問題だ。だって顔は、全体の八割くらいは人間だから! 四、五十代くらいの真っ白な髭とオールバックが似合っている、渋めのカッコいいオジ様なんだから!!
見知らぬ世界で一人ぼっちになった俺に突然出来た、カッコよくて頼もしいお世話係兼同居人……のハズが。あれよあれよと恋人をすっ飛ばして夫婦の契り? 更には、その先も? キスもまだなのに、エッチなのはいけないと思います!
【後半のお話に、一部性的な描写を含むものがあります。R18指定のお話にはタイトルに★を付けます。】
文字数 2,497,403
最終更新日 2025.12.08
登録日 2023.10.29
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田中一郎は誰かの『特別』になりたかった。
しかし平凡な彼はそれは叶わないと分かっていた。
ある日突然、異世界らしき森に放り出されるまでは。
とある異世界の神官達による神子を召喚する儀式で日本から異世界に連れ去られた一郎は、召喚のミスで広大な森に放り出されてしまった。
現代日本人の一郎はサバイバルの経験などあるはずもなく、早々に詰んだ状況に陥ったが、知性があり自在に動く『蔦』に助けられた。
その蔦はなんとも楽しそうに一郎の世話を焼き、そのうちに一郎も蔦に心を許すようになり、森での生活を楽しむようになっていく。
しかし、召喚を行った神官は神子を捜索していて……。
知性ある蔦✕誰かの特別になりたかった寂しい平凡
※そのうち蔦は人化します
文字数 9,530
最終更新日 2025.12.06
登録日 2025.10.31
4
「うるせぇ!僕はスライム牧場を作るんで邪魔すんな!!」の番外編です。
思いついたネタを、思いつくままに。
完全不定期更新なのでご容赦ください。
文字数 15,631
最終更新日 2025.12.06
登録日 2025.10.02
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文字数 30,081
最終更新日 2025.12.02
登録日 2025.07.13
7
陰キャな僕とクラスメイトが、召喚された先で魔族の嫁にされていく話。
人外×人間ハッピーらぶざまエロコメです!
ざまぁ要素も少しありますが、結果的にはハピエンのはず!です!
似たような話ばかり書いている気がしますが、性癖なのでごめんなさい!
フルコースのメインだけを細々と作っている感じです!
成分表は出てくるプレイ(性癖)を羅列しているもので、見るも見ないもお任せします!
☆第一部完結!
☆第二部完結!
☆第三部更新中!
何でも美味しく食べられる方向けです〜!
このキャラ/プレイ好きだなって感想で教えてもらえたらとっても嬉しいです♡
文字数 270,170
最終更新日 2025.11.30
登録日 2023.04.02
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【11/24本編完結&11/26番外編完結】
ネガティブ魔王✕みそっかすな末っ子令息
凶事=魔王の機嫌次第とされる異世界のポレール国北部のベリエでは、月に一度魔王の機嫌を取るために生贄が差し出されている。
ベリエに住む伯爵の末令息・二コラは、魔王の機嫌を損ねた不義の子として存在を軽視されがちで、家族に従者同様な使いをされ、常に孤独を覚えていた。
ある年、干ばつ被害の鎮圧のため、魔王への生贄として姉に白羽の矢が立つも、強く拒まれ、代わりにニコラが嫁ぐことに。
しかし魔王は、「人間は信用ならないから嫌いだ」と、二コラの正体を見抜いたうえ、不遜な態度をとり続ける。その上ネガティブで不健康な生活環境に身を置いて卑屈な態度で、しかも悪の象徴である竜になることもできず全く魔王らしくない。
見兼ねた二コラは、得意の家事等で魔王の生活改善を行うことを決め、次々と魔王の生活を改めていくのだが――
異世界で生活改善BLが始まる!!
文字数 112,814
最終更新日 2025.11.26
登録日 2025.10.03
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現代日本に暮らすサラリーマン【平元ツカサ】は、アナニー中に召喚された。
彼を召喚したのは、人間の国【赤花国】の王太子たちだ。赤花国は、オークの国【緑鉄国】との戦争に敗れた。和平の証として『国王に相応しい花嫁を用意する』事を求められた。彼らは、王侯貴族の令嬢を差し出すかわりに、『緑鉄国国王クオーンの理想の花嫁』を召喚したのだった。
こうして召喚されたツカサは、何の説明もされないまま白い花嫁衣装を着せられ、クオーンに差し出された。
だが、クオーンは良識人だった。
「ふざけるな!彼の意志を無視して召喚したあげく!無理矢理花嫁にするなど言語道断!恥を知れ!」
そんな良いオークに爆速で心を許し、ついでに王太子をぶん殴るツカサ。二人は互いに惹かれ合い、爆速でベッドインするのだった。
軽いノリのラブコメです。性描写が濃い話はタイトルに*がついています。ついてなくてもキスしてたり、イチャイチャしてたり、下品なことを言ってます。お楽しみください。
第一章はメインカプ、第二章はメインカプとサブカプ中心の話です。第三章はオーク×エルフがイチャイチャエッチしたり、純愛もだもだしたり、悪い奴らとバトルしたりする話です。思ったより長くなりました。
第四章は、心に傷を持った料理上手オーク×限界社畜な可愛い系ガードマン。家に帰ったらオークがいて身体の関係を持つ話です。ちょっとバトルあり
第五章は、純情こじらせ教師オーク×性奴隷として売られかけた元騎士。ラブコメしたりシリアスしたり。元騎士の過去が悲惨。オークと出会ってウルトラハッピーになります。
ムーンライトノベルズ、pixivに掲載済みの作品を加筆修正しています。毎日投稿予定です。
文字数 250,943
最終更新日 2025.11.24
登録日 2023.10.01
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ハルトムート王国の北西にある小さな街に住むアシェルは、赤ん坊の頃に屋敷の前に捨てられていたが、屋敷の主人であるラオドールに拾われ、大切に育てられた。
アシェルは成長するにつれて、ラオドールへの気持ちが特別なものだと気付く。
そして気まずさから、ラオドールから距離を置くようになるが――。
実は世界の最後の生き残りの『竜』であるラオドールと、ラオドールに育てられたひみつの子、アシェルの話です。
年の差、溺愛、ファンタジー。糖度高めの甘々ハピエンです。全10万文字くらいです。
★R18シーンには※を付けています。
★ムーンライトノベルズ様にも同時連載中です。
文字数 110,226
最終更新日 2025.11.23
登録日 2025.10.11
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文字数 83,169
最終更新日 2025.11.23
登録日 2021.10.10
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高校二年生の丹下 聡太(たんげ そうた)には、いつか見た赤い蝶を探して日々を過ごしている。そんな時に現れたイケメンの後輩である蝶番 洸(ちょうつがい ひかる)に付き纏われながらも困窮な日々を過ごしていた。
そんな時に悲劇が起きる。聡太はその時に「死にたい」と願ってしまうのだが、するとそこへ赤い蝶である四季(しき)が現れる。
幸福を呼ぶ青い蝶と死へと誘う赤い蝶の三角関係が始まる。
(*には過激表現が入っています。ご注意ください!)
スピンオフも入っています!
飢えた色(スピンオフ)
喫茶『ブルーバタフライ』の店長である蒼葉(あおば)は青の国である群青(ぐんじょう)と拮抗状態である赤の国の紅琳(こうりん)で長の紅彩(こうさい)と出会う。
紅彩のことを憎く思っている蒼葉には過去がある。それは赤の国に自分の両親が召されてしまったこと。そして、親友でさえも捧げられてしまって……。
すれ違い現代ファンタジーBLの開幕!
(*には過激表現が入っています。ご注意ください!)
文字数 68,928
最終更新日 2025.11.22
登録日 2025.10.28
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★大変申し訳ありませんが、作者都合によりしばらく休載させて頂きます。
現代の東京――人外の存在である「もののけ」が日常に潜む世界。
彼らを祓う「陰陽師」という職業は公に知られており、異界の脅威から人々を守る存在として働いている。
大学生の安倍晴人(あべ はると)は、安倍晴明の血を受け継ぐ陰陽師の末裔。しかし、彼自身は自分の力や責務にあまり興味を持たず、ごく普通の生活を望んでいた。
だがある日、強大なもののけに襲われ、やむを得ず式神・百八(びゃくや)と誓約を交わすことになる。
百八は「淫」の属性を持つ式神であり、晴人の身体を媒介として力を発揮する代わりに、戦闘後には必ず肉体的な代償を要求する。
誓約は絶対で拒むことは許されない。晴人はその快楽に翻弄されながらも、次第に彼を溺愛する百八と心を通わせ、自らの運命を自覚して、もののけたちに立ち向かっていく――
文字数 89,457
最終更新日 2025.11.18
登録日 2025.09.30
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愛情表現不器用な海の神様✕愛を知らないみなしご
貧しい漁村のみなしごの坊は、名もなく、村に祀られる海の神様・渡津海(わたつみ・二千歳くらい・30代の見た目)の祠の下で一人、祠を清めつつ暮らしていたが、彼が泣くたびに海が荒れて漁に出られなくなるため、村人たちからは忌み嫌われ、折檻されていた。
坊はそんな日々を苦に、4歳の月夜に入水自殺を試みるも、寸でのところで渡津海に助けられ、「死ぬくらいなら儂と同じ神ならぬか?」と提案される。坊はそれを受入れ、海璃(かいり)と名付けられて渡津海の住まい・竜宮で暮らし始める。
しかし、渡津海の許に来ても、泣いて海が荒れる現象は収まらず、それにより海璃は折檻のトラウマが甦って苦しむ。
見兼ねた渡津海が要因を調べた末、海璃に人魚の血が流れていること、その情緒が不安定になると海が荒れることが判明。渡津海は海璃の情緒を安定させるために不器用ながらも、四六時中愛情を注ぎ始める。
不器用ながらも、渡津海の惜しげない愛情で、海璃は次第に渡津海に惹かれていき、「成熟したら渡津海とまぐわうことで同じ神になれる」ことを、意味も解らず心待ちするように。
やがて海璃は成長し、十七歳となったのだが――
不器用な愛情表現をする海の神様から愛を与えられ愛される青年との和風ファンタジーBL!
文字数 137,363
最終更新日 2025.11.17
登録日 2025.10.30
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『お前を愛することは無い』
羞恥を忍んで迎えた初夜に、旦那様となる相手が放った言葉に現実を放棄した
どこのざまぁ小説の導入台詞だよ?旦那様…おれじゃなかったら泣いてるよきっと?
これは、始まる冷遇新婚生活にため息しか出ないさっさと離縁したいおれと、何故か離縁したくない旦那様の不毛な戦いと、その後の物語である
現在、番外編不定期更新中!
スピンオフ?で淫紋パワーを生み出したネズミくん達のお話も短編でありますので、そちらもよろしくお願いします
文字数 316,424
最終更新日 2025.11.10
登録日 2024.09.04
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前世ヤリチン、現世は悪役令息。
転生先は、俺がどハマりしていた乙女ゲームの世界だった。
だが、記憶を取り戻す前の俺は――推しキャラにあっさり斬られて死亡。
二周目の今度こそ、俺は「魂の番」と結ばれて幸せになると決意!
……なのに、その番はヒロインの隣にいて、しかも互いに「初恋の君」同士!?
遠くから見守るなんて無理だ!
「ねぇ、俺だよ!俺!君の運命は俺だってばーー!」
推しに殺されない未来を掴み、つれない番を振り向かせられるのか?
悪役令息の奮闘ラブコメディ、開幕!
※濡れ場はガッツリめですが、中盤以降からじっくり堪能できます
文字数 110,771
最終更新日 2025.11.08
登録日 2022.10.23
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魔界の人間オークションに出品された『シオン』は、購入者であり主人である夢魔の王『クロード』の城に住んでいる。
今日もいつものように食事をし、大好きなご主人様に会い、その愛情を一身に受けていた。シオンは美しく優しいクロードが大好きだった。しかしクロードは、シオンに言えない秘密を抱えており…
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◆軽い気持ちで読んでください。※印が付いている話はR18です。
文字数 26,408
最終更新日 2025.11.08
登録日 2025.11.07
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文字数 5,760
最終更新日 2025.11.07
登録日 2025.11.02
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【BL】傲慢な淫魔王×孤独で不憫なリーマンの快楽堕ち性奴隷調教
➡︎執着愛、調教、ヤンデレ、複数プレイ、触手攻め、洗脳あり。
人間の青年・彰は、淫魔界に拉致され、半闘神の淫魔アルカシスに捕らわれる。彰の特異体質「魅惑の人」の輝きに惹かれたアルカシスは、触手で調教しながら「綺麗だから」と純粋な愛を囁く。中央国の権力闘争が過熱する中、ネディルの部下シェピーロフが彰を再び拉致。かつて淫魔王候補だったシェピーロフは、セトに美貌と魔力を奪われ追放された過去を背負い、アルカシスの地位と彰を略奪すべく淫紋を刻み調教する。アルカシスは闘神の力を解放し、激昂してネディルと対決。彰は「綺麗だから」の信念で試練を耐え抜き、アルカシスと対等な愛を築く。一方、ネディルに性奴隷契約を強いられたマナイアは、師カラマーゾフの寿命危機を知り、セトの脅威に立ち向かう。魅惑の人を巡る愛と復讐の物語は、淫魔界の運命を揺さぶる――。
アルファポリス様他、小説家になろう様、pixiv様にて連載中!
文字数 307,957
最終更新日 2025.11.03
登録日 2021.12.23
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いつもと同じ朝、いつもと同じ食事、いつもと同じ通学路。
学年が上がり、一日を過ごす教室が変わったくらいで大した変化もない、ただただ平穏で変わり映えのない日常。
その日もいつものように授業を受け、それが終わって放課後を迎えた。いつもなら部活のない日はすぐに家に帰るんだけど、その日はなんとなくまだ家に帰りたくないなぁ…なんて思ったんだ。
……理由? そんなものは俺にもわからない。
ただなんとなくまだ帰りたくなかった、ただそれだけ。
そこに何かあるわけじゃない。俺のただの気まぐれだ。
また明日、なんて言って教室を出た。
残っていた友達も、また明日と返してくれた。
いつもと同じ挨拶にやり取り。こんな毎日が明日からも続いていくんだと疑わなかった。
…でも、もう遅い。
あの日、あの瞬間──俺の日常は突然終わりを告げた。
平穏で何も知らなかったあの頃には、もう戻れない。
☆注意書き☆
※初っ端から触手が出てきます。
※人外攻めです。
※攻め以外にも受けが攻められることがあります。
(でも受けは攻め一筋)
※受けがたまに可哀想です。
※性的描写を含む話には「*」がついています。
※進行はとってもとってもゆっくりです。
※PTSDや精神支配などを連想させるような表現や描写があります。
※いじめや虐待などの暴力表現があります。
※不定期更新です。
以上、苦手な方はご注意ください。
☆初めは不定期更新ですが、他の連載が終了し次第定期更新になります。その際はこちらにてご報告します。
☆誤字脱字は気付き次第こっそり直していきますので、温かく見守っていただけると助かります。
文字数 12,904
最終更新日 2025.10.31
登録日 2025.10.31
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【人外(神格持ち)×奉公人の青年】
奉公先で神々の秘宝『神界の器』を盗んだと疑われ、追われる身となった青年・雨音。命からがら山へのぼった彼が辿り着いたのは、神の住まうとされる聖域の奥だった。
倒れた彼を救ったのは、人の姿をした山の神――白銀の髪と静かな微笑を持つ、美しき存在だった。
「そのような悲しい記憶など、私がかき消してやる」傷だらけの心を癒すように与えられる愛に、雨音は次第に抗えなくなっていく……孤独な神と人間の青年が織りなす和風ファンタジーです。◾️本編完結済、只今雨音の弟が主人公のスピンオフ飛鳥編を更新中。
文字数 146,106
最終更新日 2025.10.28
登録日 2022.12.13
27
──行方不明の大学生、奇跡の生還。
そんな見出しがテレビや新聞を騒がせたのも一ヶ月前のこと。 ちょっとトレッキングが好きなだけの一般人──穂積遠夜(ほづみとおや)はマスコミや知らない友人に追いかけられて疲れ気味の日々を送っていた。 時間の経過にともない、徐々に皆の興味が他へと移り始め、大物俳優の熱愛発覚、だかなんだかの「大事件」のおかげでようやくニュース以前の日常が戻ってきたある日の事。
見覚えのない、だが、記憶にはある「人物」──彼は、「人間」ではなかった。
得体のしれない「モノ」から助けてくれた、白い髪と青い目を持つ青年。
青年が語る内容はあまりに非現実的だった。神の使い、力の残滓、異形のモノ。
しかし、目の前の存在が人ならざる者であることは、遠夜にも理解できた。青年は、自らを「主の傍らにあった水たまりの一つ」だと語る。
名前のない彼に「翠(すい)」という名を与えたのは、その瞳の美しさと、水の化身であるという彼の言葉からだった。
翠は告げる。残滓が消えるまで、君を守る、と。
それは、人ならざる者との交流が織りなす、新たな日常の始まりだった。遠夜の世界は、この日を境に、静かに、そして確実にかたちを変えていくことになる。
ごく普通の大学生と、人の心を知らなかった神の使いが、数々の出逢いとすれ違いの果てに、主従でもなく、任務でもない、ただ一つの確かな「想い」を見つけ出すまでの物語。
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「あやかし」と大学生のほのぼの甘々……のはずだったのに、ちょっともどかしい感じの和風ファンタジーBL。
※この作品に出てくる「神」や「あやかし」は、伝説、民話や伝承とは異なる独自の設定が多数含まれておりますので、あらかじめご了承ください。
R18シーンがあるものは、タイトルに「*」がついています。
文字数 100,358
最終更新日 2025.10.26
登録日 2024.10.22
28
遥か昔、『アルマニア国』に封印された悪魔ディアは何度目かの朝をむかえた。
王国の者はとうの昔に全員消え去り、動くことも出来ず時間だけが過ぎていった。
どうかこの先もこの静かで穏やかな日々が続くように…。
そう願っていたのに、1000年ぶりにこの地下室に来訪者が現れたようだ。
来訪者の青年は悪魔を知っているようだが、悪魔はその青年に心当たりはない。
悪魔の静止を無視した青年は封印を解き放ち…。
これは不老不死の悪魔『ディア』と転生を繰り返して生き続ける青年『アカツキ』、
彼らを取り巻く様々な悪魔と人間の、少し歪で狂った愛の物語
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◆【第1部】各登場人物の読み切り話【第2部】主人公中心の話
文字数 218,396
最終更新日 2025.10.24
登録日 2025.09.25
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文字数 134,260
最終更新日 2025.10.23
登録日 2025.09.25
30
20XX年。人間と人外は共存することとなった。そう、僕は朝のニュースで見て知った。
向こうが地球の平和と引き換えに、僕達の中から選んで1匹につき1人、人間を飼うとかいう巫山戯た法を提案したようだけれど。
「まあ何も変わらない、はず…」
ちょっと視界に映る生き物の種類が増えるだけ。そう思ってた。
ほんとに。ほんとうに。
紫ヶ崎 那津(しがさき なつ)(22)
ブラック企業で働く最下層の男。顔立ちは悪くないが、不摂生で見る影もない。
変化を嫌い、現状維持を好む。
タルア=ミース(347)
職業不詳の人外、Swis(スウィズ)。お金持ち。
最初は可愛いペットとしか見ていなかったものの…?
2025/09/12 1000 Thank_You!!
文字数 35,837
最終更新日 2025.10.20
登録日 2025.02.09
31
ある日突然、隠居を宣言した神様達。
代わりに国を治めることになったのは、まだ幼い男の子……?
皇帝に選ばれた少年・遊兎が治める国は、精霊や魔物のせいでトラブルばかり。困り果てた遊兎が頼るのは、かつてこの国を治めていた神様達だった。
文句を言いつつも、つい遊兎を助けてしまう優しい神様達。だが神様達には、遊兎には言えないある「罪」があって……。
隠居生活を送りたい神様達と、皇帝になってしまった少年との攻防を描いた日常ファンタジー。
※BLジャンルにしていますが、恋愛<家族愛のブロマンス重視です。神様達→皇帝への執着が重め。
文字数 4,816
最終更新日 2025.10.11
登録日 2025.10.09
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自称天使の上位存在美形攻め×不憫属性平凡受け
⚪︎不失円満(ふしつえんま)
受け。高校二年生。
不憫不運属性の気弱平凡。
不良に絡まれるメリアを助けようとしたせいでどん底まで突き落とされる。
⚪︎メリア
攻め。年齢不詳。
中性的美少年の転校生だと思ったら身長2メートルの自称天使。
人間界で人間攫って自分の箱庭で育てるのが趣味。
テンションがやや高く、ノリで滅ぼしがち。
(攻めが)明るいエロ拷問/精神的リョナメイン(予定)
全体的に心身受けが苦しみます(猟奇・グロはないですがやや暴力描写はあります)
ぬるめですが受け以外は物理的にも酷い目に遭います
文字数 18,604
最終更新日 2025.10.11
登録日 2025.07.07
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俺、勇者向いてないかも。
異世界召喚された先で俺を待ち受けていたのは、恐怖。
唯一の希望を見せてくれたのは、悪魔で魔王!?
だからって魔王にも向いてるかって言われたら
…ちょっと、
分かんなくなってきたな。
「俺、これ向いてるかも知んない。」
▶︎更新待ってね
文字数 63,090
最終更新日 2025.09.17
登録日 2025.03.12
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登場人物
不死身の青年──蓮(れん)
高校生の少年──葵(あおい)
あらすじ
放課後、突然の雨に追われて飛び込んだ喫茶店で、葵(あおい)は一人の青年、蓮(れん)と出会う。
窓際の席に座り、本を読むその姿に不思議と心を惹かれる葵。些細な出来事から、やり取りを重ねるうちに、二人の距離は少しずつ近づいていく。
やがて蓮が抱える秘密──人ならぬ長い時を生き続ける存在であること──を知る。
孤独と永遠を背負った存在だと気づいたとき、葵は「それでも、そばにいたい」と強く願うようになる。
雨音に始まった小さな出会いは、二人の心に深く刻まれ、やがて避けられぬ真実へと導いていく。
文字数 2,362
最終更新日 2025.09.06
登録日 2025.09.06
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軟派なチャラっぽい雰囲気の攻め(吸血鬼)と、攻めに骨抜きの怖いくらい健気な受け(人間)のBLです。
【あらすじ】
陽は平凡な大学生。ある日、先輩の友人である三月に出会ってからというもの、彼の不思議な魅力にすっかり骨抜きになってしまう。アプローチしていき体を重ねるようにはなるが、三月は陽との関係性をはっきりしようとしないし、どうやら秘密も多いようだ。 陽が三月に執着するにつれて、三月はなぜか衰弱していく。そんな矢先のある夜、陽は三月の正体と、彼の百年の生涯について知ることとなる。
※流血描写、ソフトSM描写があります。
文字数 83,619
最終更新日 2025.09.03
登録日 2025.08.28
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2412年。冷凍睡眠から目覚めたら、地球上に残っている人間はおれひとりになっていた。
三百年の眠りのあいだに、未知のウイルスと戦争により人類は宇宙シェルターへと避難していたのだ。
そんな荒廃した世界で、おれを目覚めさせたのは―― 黒い頭部に青白い光を灯す、異形頭の男だった。
人工機械生命体である彼は、この星における変異体と環境変化の記録のため地球上に残され、二百年以上も一人きりで任務を続けているという。
そんな彼と、行動を共にすることになった人間の話。
※異形頭BLアンソロ本に寄稿した小説に加筆修正をくわえたものになります
文字数 23,691
最終更新日 2025.09.02
登録日 2025.09.01
38
「青い目を持つ者は海の王への供物である」という言い伝えに従い、青い瞳を持って生まれた青年イズはその身を海へと投げた。
そのまま深い海へ沈み、溺れ死ぬはずだったイズを助けたのは、言い伝えにある海の王セレウスその人だった。
海の底でも生きられるよう性行為によって彼の魔力を注がれ、セレウスに命を救われたイズは、同じような境遇で集まった者達が暮らす海底都市で〈海の民〉として新たな生活を送り始める。
セレウスの保護下に置かれ、時に魔力を注いでもらいながら生活を共にするうちに、イズは一見冷たく見える彼の優しさや苦悩を知って助けになりたいと思うようになり――。
海底都市を総べる海の王(人外)×海の王に捧げられた生贄のファンタジーBL。
軽度の♡・濁点喘ぎが含まれます。
他サイトにも掲載しています。
文字数 30,534
最終更新日 2025.08.26
登録日 2025.07.13
39
社会人の犬族・安曇千冬(あずみ ちふゆ)は、幼なじみで大学生の人族・風晴日向(かぜはれ ひな)とシェアハウス中。
犬族と人族の幼なじみが送る、穏やかな日常。
クーデレ犬族社会人×天然わんこ系大学生
文字数 927
最終更新日 2025.08.26
登録日 2025.08.26